Shokawa Deaino-Mori Forest
高山市にある「荘川であいの森」へ出掛けました。この地は飛騨・美濃・越中の交通の要所で昔から人々や文化がであう所であったことから命名され、県民の自然探求の場・憩いの園として整備されたとのこと。広い園内には散策路が巡らされており、木々の緑に包まれながら歩く足元にはギンリョウソウ(別名ユウレイタケ)などのキノコ類も見られました。しかし夏休みが終わったせいか私たち以外に散策する人にであいませんでした。
であいの広場
カツラの群落
カツラの葉
シラカバ広場
シラカバ(白樺)の木
道標
向牧戸城址
オヤマボクチ
ギンリョウソウ
ニカワホウキタケ
名前のわからないキノコ
「そばの里荘川」の五連水車: 水車に隣接する「心打亭」は定休日だったので、近くの「蕎麦正」さんで美味しいおそばを頂きました。
五連水車
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます