ジオベスト

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2年前の土舗装

2011-02-21 23:22:32 | うんちく・小ネタ
土舗装の寿命は、土を固めるための固化材によって変わります。
これまでの土舗装固化材は、強アルカリ性なので、強度の発現が発揮できた時点から、空気中の二酸化炭素と結合し中性化することで土舗装の強度が弱まっていきました。
さらに、酸性雨によって、さらに中性化するので、中性化とともに土舗装の寿命が発生し、防草効果がなくなっていたわけです。
酸化マグネシウム系固化材のジオベストであれば、二酸化炭素を吸収して、塩基性炭酸マグネシウムを形成し、徐々に強度を高めていきます。
6ヶ月ぐらいの期間を経て、磐石な土舗装に仕上がります。
ジオベストが長期的に弱アルカリ性を保てるということは、強度の維持やメンテナンスの面で大きな差となります。
写真の手前側の舗装部分が2年前に舗装したところで、雑草が生えていません。もしも、土舗装がされてなかったら、舗装の左側のように雑草がおい茂る状態になっていました。
このような状態になってから整備を始めると、雑草の根が張っているので手間と費用がかかります。
ジオベストは、写真のような川のそばであっても、強アルカリ性の排水で環境を悪化させることがありません。



■ジオベストのお問い合わせは、
ジオサプライ合同会社
http://www.geosupply.jp/
広島082-299-0681 神戸078-843-2561までお気軽にどうぞ。

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施工後5年

2011-02-21 22:46:29 | インポート
このブログを開始して約3年半が経過しました。施工件数も増えていますが、気になるのは、施工後の状態です。
物理的に強い力が働かなければ安定した状態を保っていますが、頻繁に人が通るところは破損も見られます。
しかし、土が流れることがなく快適な歩行を可能にしていることには変わりありません。普通、1年間良好であれば、そのままの状態が保てるといえますが、根っこを掘り起こさずに乱暴に施工したところは、やはり雑草が生えてきているところもあります。
丁寧に施工すればそれだけ長持ちがする感じがします。下の写真は、地面が乾いた時に撮影しているので、真砂土は白っぽくなっていますが、土らしさを保ちながら、普通にグラウンドが固まっているといった感じの様相を見せています。




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広島城とジオベスト

2011-02-21 22:17:08 | インポート

広島城は、広島の中心、基町にあるお城です。当初は大阪城に匹敵する規模だったといわれておりますが、さまざまな歴史を経て、現在の形になっております。その天守閣跡が酸化マグネシウム系土舗装固化材のジオベストで舗装されております。正確には、ジオベストと真砂土をプレミックスした「ジオミックス」が使用されています。写真は施工後、1年を経過しており、ジオベストやジオミックスで施工した場合、どのような仕上がりになるか見ることができます。この場所は天守閣に上がるために多くの観光客の皆さんが通る場所であり、土の風情と景観を守り、土が泥濘化したり、流れたりすることを防ぐ必要がある場所です。ジオベストの場合、現場で真砂土や現地土とミキサーで混ぜる必要がありますが、ジオミックスは、事前にジオベストと真砂土を混ぜているので、現場で混ぜる必要がないことから、施工が簡単というメリットがあります。ジオベストやジオミックスは、使用用途に応じて、配合や施工方法を検討し、その場所に応じた最も適切な方法で施工します。土舗装は簡単な施工に思えますが、土を固めるわけですからセメントと同じようなわけにはいきません。その特性を知って、土を活かす気持ちで施工に臨むことが最も大切だと思います。

Hiroshimajyou

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