ジオベスト

環境にやさしい、人にやさしい環境配慮型商品や土系舗装のことが満載。

ジオベスト|園路舗装④

2015-08-17 18:01:29 | まち歩き
お盆明けの今日の朝方、広島に大雨洪水警報が出ました。
JRの運転が見合わせになるなど、注意報が出ている中、お盆の前日に施工した広島市内の公園園路の土系舗装が、雨水で洗われてないか心配で見て来ました。
土系舗装は、舗装したところが水と反応し、その水が乾いて初めて固くなりますが、初期硬化の時期に雨に降られると、せっかく固めたところが緩んで崩れてしまう恐れがあるからです。
平坦なところであれば、まず問題ありませんが、勾配がある土系舗装は、大雨で土が緩むだけでなく、固化材が流れてしまうので、完全に固まるまでが心配です。よって、強度が出るまではしっかりシート養生することが大切です。
今週はこの後、晴れが続きそうなので、まずは乗り切れそうです。
実は、この場所の土系舗装には、路盤がありません。元々存在した園路の路床を整地して、しっかりローラーで固めた後、直接、ジオベストで土系舗装をしています。
路盤の目的は、十分な支持力を確保し、耐久性を考慮して設置するものですが、歩行者や自転車等が通るだけの園路であれば、路盤がなくても、ほとんど強度に影響を与えません。
■ジオベストのお問い合わせは
ジオサプライ合同会社 http://geosupply.jp
広島082-299-0681 神戸078-843-2561 名古屋052-766-6419 福岡092-518-3537


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ジオベスト|園路舗装③

2015-08-08 15:12:18 | まち歩き
下の写真は広島県福山市の公園整備工事の一貫として新たに造られたジオベスト土系舗装の散策路です。
園路の周りには花壇が設けられ、四季折々の草花が植えられていきます。こういう場所での施工で注意することは、縁石ブロックで土系舗装が囲まれているとはいえ、斜面に面しているので、水の流入と排水がつきものだということです。
つまり、園路に斜面から流れ込んだ雨水は土系舗装なので透水しますが、側溝がないので、水の排水は、路盤も透水しやすい砕石構造になっている必要があります。
土舗装で耐久性のあるベストな状態というのは、水が滞留しない構造にすることです。
勾配は10度程度なので問題はありませんが、長い坂道になると、透水する前に、表層の上を水が走ります。また、路盤がカチカチで透水しにくくなっている場合、透水した水が表層と路盤の間を走ることもあります。
土舗装は水がないと固まりませんが、不具合を起こすのも水です。水の流入、排水に注意して施工されることをお勧めします。
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