ジオベスト

環境にやさしい、人にやさしい環境配慮型商品や土系舗装のことが満載。

世界遺産宮島の登山道の復旧

2008-05-28 00:23:50 | うんちく・小ネタ

平成20年3月、通行止めになっていた宮島の登山道が復旧しました。宮島の紅葉谷公園からの登り口には、特別史跡・特別名勝厳島災害復旧工事とタイトルが付けられた看板には、以下のことが書かれています。

「施工に当たっては現地の材料を使い、樹木は切らず、コンクリート面は目にふれないようにするなど特に自然景観との調和に重点を置き・・・・・」

宮島は自然美がいっぱいです。この看板に書かれている理念どおり、コンクリート面は目にふれないように配慮され、自然に癒される宮島になっております。

ジオベストは土舗装材を持ち込まないで、現地の土を使い、固化材としての酸化マグネシウムを主成分としたジオベストのみを運んで、混ぜて使用するものです。酸化マグネシウムは水と反応して水酸化マグネシウムとなり、CO2を吸収して塩基性炭酸マグネシウムを形成し、これが土の粒同士の接着をもたらします。そして、時間をかけて固まっていきます。よって、仕上がりは土の風合いを持つ土舗装になります。

Momijidani1

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表面が白くムラが出来た土舗装

2008-05-27 23:40:34 | まち歩き

酸化マグネシウム固化材ジオベストと現地の土を混ぜた時、表面に白い模様ができることがあります。これはジオベストと現地の土がよく混ざっていないからです。モルタルミキサーで混ぜた場合は起きない現象です。現地の土の上に、白いジオベストを散布し、トラクターや耕運機で撹拌する場合、できるだけジオベストの白色が消えるまで現地の土とジオベストが混ざるように撹拌してください。よく混ぜないと、ジオベストの白い粉が表面に残ったり、土の塊が残ってその中に雑草の種があると芽を出してくることがあります。

下記の写真は広島市内での施工中の写真です。写真では土が白っぽく見えておりますが、実際には、ジオベストの白色は消えてきれいな元の土の色に戻っています。セメントで固めたような土舗装ではなく、土の風合いを残した自然な土舗装に仕上がっております。特に世界遺産のある原爆ドームのある付近は、人工的な舗装より自然な仕上がりの土舗装が似合います。

Siroimura

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透水性で泥濘化を防ぐ

2008-05-14 22:15:46 | まち歩き

雨が降ると、学校の運動場がぬかるみ、学校の行事ができなくて困るというお話をよく聞きます。そういった場合は、石灰の換わりに、ジオベストを土壌改良剤として使用されることをお奨めします。下記の写真は広島市中区の京橋川沿いの公園の一角です。稲荷橋西より入ったすぐのところですが、雨が降るとジオベストで固めたところと、そうでないところがはっきりします。ジオベストで固めていない場所はぬかるんで水が溜まっていますが、ジオベストで固めたところは透水性があるので、ぬかるんでいません。神社やお寺の境内、ぬかるみがひどい通路などにもお奨めです。   

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Nukarumi1

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世界遺産と登山道

2008-05-14 14:20:12 | うんちく・小ネタ

世界遺産は、一定の基準によって以下の3つに分類されます。

文化遺産: 優れた普遍的価値を持つ建築物や遺跡、記念工作物、文化的な景観など

自然遺産: 鑑賞上、学術上、保存上優れた価値を持つ地形や生物、景観などが含まれる地域

複合遺産: 文化遺産と自然遺産、両方の要素を兼ね備えている遺産

日本は、1993年、「法隆寺地域の仏教建造物」及び「姫路城」の2件が文化遺産として、また「白神山地」及び「屋久島」の2件が自然遺産として、世界遺産一覧表に記載されました。1994年に「古都京都の文化財(京都市、宇治市、大津市)」、1995年に「白川郷・五箇山の合掌造り集落」、1996年に「原爆ドーム」及び「厳島神社」、1998年に「古都奈良の文化財」、1999年に「日光の社寺」、2000年に「琉球王国のグスク及び関連遺産群」、2004年に「紀伊山地の霊場と参詣道」、2007年に「石見銀山遺跡とその文化的景観」が、文化遺産として記載されています。最近、こういった世界遺産の登山道の修復に、ジオベストが役立っています。ジオベストは弱アルカリ性であり、自然保護のためには生態系に影響を与えない材料であるというのが第一の理由で、二番目には、登山道修復にはそのための材料が必要ですが、ジオベストなら必要最小限の材料の運搬で済むというのが大きな理由です。よって、土舗装の固化材であるジオベストのみをキャタピラー式の運搬車で運び、現場の土と混ぜて固めるという作業が行われます。新しい土を運び込むわけではないので、修復した部分のみ異質の色になるということがありません。世界遺産の場合は、その価値を損なうことなく保存・修復する技術、環境・自然保護の観点から検討する必要があります。

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環境に配慮された土舗装固化材

2008-05-12 00:47:41 | うんちく・小ネタ

舗装工事は、施工時だけでなく、完成後の改修や解体など舗装のライフサイクルを通じて、様々まなかたちで環境にインパクトを与えています。特に問題になっているのが改修の際の廃棄物です。
廃棄物は河川、海洋などの汚染を招く危険性があります。
そして、ヒートアイランドや増水といった環境問題です。
土舗装の場合も同様の問題をかかえています。


土を固める材料としては、セメントや石灰がありますが、いずれも強アルカリ性です。しかし、ジオベストは、固化材の材料として酸化マグネシウムを使用しているので、弱アルカリ性であり、建設廃材などにはなりません。植物や生物へも影響を与えることがありません。壊して肥料を加えると、植物を育てる土になります。まさに循環型社会に適応した土舗装固化材です。
ジオベストで固めると土に近い仕上がりになりますが、車が通っても大丈夫な硬さになりますか?という質問をよく受けます。強度は長期的に反応しながら固まっていきますが、しっかり転圧をすれば圧縮強度は、8N/m㎡ぐらいにもなります。頻繁に車が通るので強度をアップしたいと相談される場合もありますが、その場合でも構造面の強化、固化材の増量、施工方法の検討で十分対応できますので、是非ご相談をお待ちしております。

Jyunkan



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