ジオベスト

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春、土舗装の季節

2009-03-27 01:02:34 | うんちく・小ネタ
今年に入って、ほとんどブログを書く暇がないほどの忙しい毎日を送っています。
特に3月に入っては一度もブログを書いていない・・・これはさすがにヤバイと思いながら、パソコンに向かいました。
3月もあと4日です。土舗装には絶好の季節となりました。
春は雑草が生えはじめの頃なので、この時期に土舗装を行うと、雑草が生い茂る前なので、雑草を取り除く手間が省けます。
また、梅雨前なので、比較的天候を気にせず施工できます。
冬季と異なり、気温の上昇が土舗装を早く乾燥させ、開放が早くなります。
よって、まだまだ暖かい日差しと寒い風が頬を撫でていく日が交錯しておりますが、春の息吹が感じられるこの頃の土舗装は楽しみがいっぱいです。

含水比について・・・山から採れたばかりの真砂土の自然含水比は、ほぼ7~10%程度であります。
ジオベストで土舗装をする場合、適性含水比は10~12%なので、不足する水の量だけ加えます。
水が多すぎると、土が柔らかすぎて、ローラーに土がからみつき、施工がしづらくなるので、やや水を少なめにするのがコツです。
しかし、これから暑くなるシーズンは、土舗装が水と反応する前に乾燥してしまう恐れがありますので、気温が高くなるほど、散水の回数を増やしてください。

ジオベストを使用した土舗装は、慣れてしまうと簡単ですが、慣れるまでは、水と土とジオベストの配合のコツがわからないので苦労します。
でも、ちょっと水が多すぎた場合、ローラーにくっついて転圧が出来なくなることがありますが、その時は、ベニヤ板を敷いてその上から転圧してください。

春は雑草が生え始める時期です。この時期に土舗装をするのがベストシーズンといえます。
植物や生物に影響を与えず、環境にやさしい酸化マグネシウムを使った土舗装材ですから、是非使ってみてください。



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