4月28日(火) 今日は数日来の寒気がようやく抜けて、日差しもあり午後には気持ちのよい天候になりました。
そこで、今年の野の花々を眺めに出かけて来ました。まず、春光台公園へ
水芭蕉の群生と座禅草を見ました。水芭蕉は、ひょっとして先週の寒さの影響かもしれませんが、葉の先が傷んでいたり花の大きさも今一の感じでした。上の4枚組合せの内、上2枚が本日写してきたものです。下の2枚は昨年4月22日に撮ったものを載せてみました。昨年の方が緑色も綺麗だし、座禅草も大きい感じでした。
同じ野草でも、年によって咲き方が違うみたいですね。
さて、その後は突哨山に行きました。こちらは、カタクリとエゾエンゴサクが丁度見ごろになっていました。
カタクリの群生です。春の日差しを浴びて気持ちよさそうに花びらを開いていました。
カタクリとエゾエンゴサクのツーショットです。それぞれの薄青色と薄紫色が清楚な色合いに感じられます。
エゾエンゴサクはシマリスの朝食のメニューの一つになっています。一度実際にそういう場面を見てみたなと思いますね。(なお、左のシマリスの画像は、ウィキペディアから借用しました。)
そこで、今年の野の花々を眺めに出かけて来ました。まず、春光台公園へ
水芭蕉の群生と座禅草を見ました。水芭蕉は、ひょっとして先週の寒さの影響かもしれませんが、葉の先が傷んでいたり花の大きさも今一の感じでした。上の4枚組合せの内、上2枚が本日写してきたものです。下の2枚は昨年4月22日に撮ったものを載せてみました。昨年の方が緑色も綺麗だし、座禅草も大きい感じでした。
同じ野草でも、年によって咲き方が違うみたいですね。
さて、その後は突哨山に行きました。こちらは、カタクリとエゾエンゴサクが丁度見ごろになっていました。
カタクリの群生です。春の日差しを浴びて気持ちよさそうに花びらを開いていました。
カタクリとエゾエンゴサクのツーショットです。それぞれの薄青色と薄紫色が清楚な色合いに感じられます。
エゾエンゴサクはシマリスの朝食のメニューの一つになっています。一度実際にそういう場面を見てみたなと思いますね。(なお、左のシマリスの画像は、ウィキペディアから借用しました。)