4月17日(金)に、朝起きてからディノスシネマ旭川の映画上映案内を見て、「三国志」の上映最終日だということを知ったので、ともかく見に行ってきました。上映開始が4月4日だったのですが、約1週後に「レッドクリフ」が公開されたので、余り注目されなかったようですね。
こちらは、純粋の中国映画でした。ストーリの方は、「レッドクリフ」で「蜀」の劉備に仕える「趙雲」が他の武将とほぼ同列に描かれていました。こちらでは、「趙雲」の平民時代から「蜀」の兵隊に入り手柄を上げて筆頭将軍に上りつめて、晩年に、「魏」の軍勢と最後の戦いを挑んで命を落とす(ようになっていました)。
こちらは、戦のシーンでも武将同士の一騎打ちが多く出てきたりで、また面白かったですね。
《映画データ》
2008年/中国/上映時間102分/原題:「Three Kingdoms:Resurrection of the Dragon」
監督:ダニエル・リー 製作:チョン・テウォン スザンナ・ツァン
出演:趙雲~アンディ・ラウ 曹嬰~マギー・Q 平安~サモ・ハン
関興~ヴァネス・ウー 芝~アンディ・オン
今回のパンフレットです
札幌では、今週24日(金)まで上映のようです。
オフィシャルサイト「三国志」です。
こちらは、純粋の中国映画でした。ストーリの方は、「レッドクリフ」で「蜀」の劉備に仕える「趙雲」が他の武将とほぼ同列に描かれていました。こちらでは、「趙雲」の平民時代から「蜀」の兵隊に入り手柄を上げて筆頭将軍に上りつめて、晩年に、「魏」の軍勢と最後の戦いを挑んで命を落とす(ようになっていました)。
こちらは、戦のシーンでも武将同士の一騎打ちが多く出てきたりで、また面白かったですね。
《映画データ》
2008年/中国/上映時間102分/原題:「Three Kingdoms:Resurrection of the Dragon」
監督:ダニエル・リー 製作:チョン・テウォン スザンナ・ツァン
出演:趙雲~アンディ・ラウ 曹嬰~マギー・Q 平安~サモ・ハン
関興~ヴァネス・ウー 芝~アンディ・オン
今回のパンフレットです
札幌では、今週24日(金)まで上映のようです。
オフィシャルサイト「三国志」です。