22017.4.3(月)
今夜、夜のNHK(BS1)のニュースで、北朝鮮が近く「我が国の宇宙開発の成果のほどを見せる。世界は驚くだろう…」と、報じた。
いよいよ米大陸に届かんとする「大陸間弾道ミサイル?」の発射実験にかかるらしい。
だが、この通り発射したら、その瞬間さしもの金正恩狂気独裁帝王は、その成果をみることなくこの地上から抹殺されているのではないか…。
二丁拳銃トランプ大統領が、これ以上舐められて黙っているはずがあるまい。
アメリカはすでに中国との間で、北朝鮮の金正恩のみを抹殺するいわゆる「斬首作戦」について暗黙の了解をとりつけているのではないか?
これに呼応するかのごとく、我が国は、駐韓大使と釜山総領事を韓国に戻す決定をした。
ことは、5月9日、韓国大統領選の前に決するのではないか。親北の最有力候補、文在寅候補が大統領に就任する前に。
そしてもし、これが見事成功すれば、今、急落しつつあるトランプ人気が、一気に回復するのではないか…?
そのためにも、「斬首作戦」の断行は、トランプ政権の起死回生策として是非ともやらなければならいこととなっているのではないか…。果たして、結果はいかに…?
今夜、夜のNHK(BS1)のニュースで、北朝鮮が近く「我が国の宇宙開発の成果のほどを見せる。世界は驚くだろう…」と、報じた。
いよいよ米大陸に届かんとする「大陸間弾道ミサイル?」の発射実験にかかるらしい。
だが、この通り発射したら、その瞬間さしもの金正恩狂気独裁帝王は、その成果をみることなくこの地上から抹殺されているのではないか…。
二丁拳銃トランプ大統領が、これ以上舐められて黙っているはずがあるまい。
アメリカはすでに中国との間で、北朝鮮の金正恩のみを抹殺するいわゆる「斬首作戦」について暗黙の了解をとりつけているのではないか?
これに呼応するかのごとく、我が国は、駐韓大使と釜山総領事を韓国に戻す決定をした。
ことは、5月9日、韓国大統領選の前に決するのではないか。親北の最有力候補、文在寅候補が大統領に就任する前に。
そしてもし、これが見事成功すれば、今、急落しつつあるトランプ人気が、一気に回復するのではないか…?
そのためにも、「斬首作戦」の断行は、トランプ政権の起死回生策として是非ともやらなければならいこととなっているのではないか…。果たして、結果はいかに…?