11月17日(土) 終日雨。気温7度。肌寒い一日。
今日、維新の会と太陽の党が合体した。
『日本維新の会代表の橋下徹大阪市長と太陽の党の石原慎太郎共同代表は17日午後、大阪市内で記者会見し、太陽の党が解党して日本維新へ合流することを正式に発表した。代表に石原氏、代表代行に橋下氏が就任、12月4日の衆院選公示に向け候補者擁立作業を進める。民主、自民両党に対抗する「第三極」勢力の結集に向けた動きが政党の合流という形になったことで、選挙戦の構図に影響を与えそうだ。2012年11月17日(土)17時50分配信 共同通信 』
この結果、昨日、嬉しそうに石原閣下の子分になってめでたく杯を受けて喜んだばかりの減税日本代表河村たかし・名古屋市長は、はしごを外されて真っ青だ!
『心外な河村市長「山あり谷あり」減税・太陽破談
「突然すぎる」「何とも言えない」。
日本維新の会と太陽の党の合流が決まり、一足早く合流を決めていた減税日本と太陽の党との関係はいったん白紙に戻ることになった。はしごを外された形の減税日本では戸惑いや不信感が広がっている。
――「破談」に心外
減税日本代表の河村たかし・名古屋市長は17日朝、太陽の党と合流が決まった翌日の16日の石原慎太郎・前東京都知事との会談について「前向きな話だった。(一緒に)やっていこうと」と振り返り、降ってわいたような「破談話」に心外な様子。「山あり谷あり。まだこれからということ」と語った。
第3極との連携については、「バラバラにやってもしょうがない。衆院選で数(議席)を取れないと、国民の期待に応えられないから」として、引き続き合流を目指す考えを示した。
――「復縁」に期待
減税日本の陣営には、動揺が広がっている。2012年11月17日(土)18時48分配信 読売新聞 』
このこと一事をもってしても、日本男児ならば、サムライを気取るならばせめて男には、武士に二言は無いはずが、石原閣下が口ほどにもない、いかにいい加減なその場限りのおもいつき耄碌爺さんにすぎないことを満天下に示しているではないか。
こんな爺さんを表看板に担いで歩こうという橋本ズルチン・コスプレ代表代行とかも正体見せたり枯れ尾花というところではないか。
こんな有象無象の“俄か”か、“難波一家”か、第三極か難極かは知らねども、その言うことを真に受けたらどんな目に遭わされることやら、今から推して知るべしではないか…。
そして、この石原代表耄碌閣下、もっといかがわしい怪しい皮を被っているという。
そのお話は、乞うご期待! 次回のお楽しみ!
今日、維新の会と太陽の党が合体した。
『日本維新の会代表の橋下徹大阪市長と太陽の党の石原慎太郎共同代表は17日午後、大阪市内で記者会見し、太陽の党が解党して日本維新へ合流することを正式に発表した。代表に石原氏、代表代行に橋下氏が就任、12月4日の衆院選公示に向け候補者擁立作業を進める。民主、自民両党に対抗する「第三極」勢力の結集に向けた動きが政党の合流という形になったことで、選挙戦の構図に影響を与えそうだ。2012年11月17日(土)17時50分配信 共同通信 』
この結果、昨日、嬉しそうに石原閣下の子分になってめでたく杯を受けて喜んだばかりの減税日本代表河村たかし・名古屋市長は、はしごを外されて真っ青だ!
『心外な河村市長「山あり谷あり」減税・太陽破談
「突然すぎる」「何とも言えない」。
日本維新の会と太陽の党の合流が決まり、一足早く合流を決めていた減税日本と太陽の党との関係はいったん白紙に戻ることになった。はしごを外された形の減税日本では戸惑いや不信感が広がっている。
――「破談」に心外
減税日本代表の河村たかし・名古屋市長は17日朝、太陽の党と合流が決まった翌日の16日の石原慎太郎・前東京都知事との会談について「前向きな話だった。(一緒に)やっていこうと」と振り返り、降ってわいたような「破談話」に心外な様子。「山あり谷あり。まだこれからということ」と語った。
第3極との連携については、「バラバラにやってもしょうがない。衆院選で数(議席)を取れないと、国民の期待に応えられないから」として、引き続き合流を目指す考えを示した。
――「復縁」に期待
減税日本の陣営には、動揺が広がっている。2012年11月17日(土)18時48分配信 読売新聞 』
このこと一事をもってしても、日本男児ならば、サムライを気取るならばせめて男には、武士に二言は無いはずが、石原閣下が口ほどにもない、いかにいい加減なその場限りのおもいつき耄碌爺さんにすぎないことを満天下に示しているではないか。
こんな爺さんを表看板に担いで歩こうという橋本ズルチン・コスプレ代表代行とかも正体見せたり枯れ尾花というところではないか。
こんな有象無象の“俄か”か、“難波一家”か、第三極か難極かは知らねども、その言うことを真に受けたらどんな目に遭わされることやら、今から推して知るべしではないか…。
そして、この石原代表耄碌閣下、もっといかがわしい怪しい皮を被っているという。
そのお話は、乞うご期待! 次回のお楽しみ!