北信濃に、桜の季節がやってきました。庭はまだ雪に覆われているし、今日は少し肌寒かったけど、桜が咲く季節がやってくると、やっぱりワクワクします。さっそく、カメラ片手に、上田城に行ってみました。

↑千本桜祭りが開催中の上田城址公園では、満開の桜が迎えてくれました。

↑お堀の上まで枝を伸ばした桜が、水面に写りこみます。

↑桜とお城はベストマッチ。お互いに引き立てあいます。

↑長く、厳しかった冬を終えて見る桜は、格別の思い。

↑真田氏が築城した上田城。櫓は残っていますが、元々、天守閣はなかったそうです。


↑城門前の橋の上では、甲冑を着て、写真を撮れるサービスをやっていました。


↑屋台も、たくさん出ていました。

↑水仙も見ごろ。




↑このお堀には、今は水はなく、遊歩道になっています。昭和の時代には、ここを
電車が走っていました。右の石垣は、かつてのプラットホーム。ここに駅がありました。

↑赤いのぼり旗に描いてある図柄は、真田氏の家紋、六文銭。

↑千本桜祭りが開催中の上田城址公園では、満開の桜が迎えてくれました。

↑お堀の上まで枝を伸ばした桜が、水面に写りこみます。

↑桜とお城はベストマッチ。お互いに引き立てあいます。

↑長く、厳しかった冬を終えて見る桜は、格別の思い。

↑真田氏が築城した上田城。櫓は残っていますが、元々、天守閣はなかったそうです。


↑城門前の橋の上では、甲冑を着て、写真を撮れるサービスをやっていました。


↑屋台も、たくさん出ていました。

↑水仙も見ごろ。




↑このお堀には、今は水はなく、遊歩道になっています。昭和の時代には、ここを
電車が走っていました。右の石垣は、かつてのプラットホーム。ここに駅がありました。

↑赤いのぼり旗に描いてある図柄は、真田氏の家紋、六文銭。