ギャラリー三昧

ギャラリー觀
〒963-8002 福島県郡山市駅前1-6-5
http://www.gallery-kan.com/

モダンアート 展

2005年07月30日 | アート・文化
朝一で矢澤金太郎さんへ展覧会DMの件でメールもうチョイで完成予定。
modan
続いて第20回記念モダンアート福島支部展を観た。どなたの作品も大作で力作揃い。以前、ギャラリー觀にて個展した平栗洋三さん。ラボット展でお世話になった大橋宏記さん。日専連児童版画コンクールで審査員をしていただいている玉川岩雄さんなど、良く知っている作家さん達の作品もあった。
その後、民話茶屋へ商品納品。店長さんと8月のお盆の件など話す。ここの所、赤ベコストラップが大人気。スケルトン・ピンク・ブルーなどの色と首振りなのでかわいい感じが若い子達にひそかなブームらしい。
pasuta
昼、公私共に大変お世話になっているビストログリーンのオーナーシェフ鈴木文康氏の所に、お祭りの件・その他を打合せ。ついでに裏メニューのパスタランチをいただく。ここの所バタバタしていて夜ご無沙汰しているが、文ちゃんの店は何でもおいしい、以前お連れした作家さん達でも癖になり、わざわざ那須や神奈川から車で来る方もいるくらい。ボク一押しは赤ワインを飲みながらフォアグラのテリーヌをつまむ!
ボクの友人でパリ在住のデザイナー高田賢三さんの所でシェフをしている中山君が日本に遊びに来た時、文ちゃんの店に行ったら、フランスで修業した店が同じで話が盛り上がった。この時は世界も狭いもんだなーと思った。
saigou
西郷匡史 難波立子 ガラス展では作者がギャラリー在廊。photoはベンガラを使っているらしいまったく同じ色は二度と出せないという。何点か作品が増えました。

haraguti
本日、9月の「haath heart 原口良子衣展」のDM版下完成!印刷に回す。
昨晩の深夜までの茶道練習にてお手前が格段に進歩した。これからの目標は、自然体自然体・・・。明日、あさってはブログお休み予定。8月1日のお祭り楽しみだ。



MAKA セール

2005年07月29日 | 日記・エッセイ・コラム
朝からMAKAセールの為、衣類をたたみまくる。昼休み先輩Iさんとイロイロ話す。人生の先輩の話はためになり励まされる!
fsenryo
昼過ぎ民話茶屋から注文の千両ベコ他を納品、その後も木村信子作品、内藤宜子作品などを郵送準備に追われながらも衣類たたみまくり。あっという間の一日だった、これから夜、茶道の特訓である本番まで後約1ヶ月キモチを入れ替えビシッとしよう!
某団体はビール祭りイイナ~!
kurabumann
ボクの足クラブマン、冬でも雪が積もらない時は乗っている。平成7年7月7日登録!親友Tちゃんから譲ってもらった。昨日オイルとエレメントを交換した。まだまだ調子がいい。
先日、親友HがCB72を買って乗ってきたのだがかっこよかったな~今度写真撮ってのせよう!


西郷匡史 難波立子 ガラス展

2005年07月28日 | アート・文化
sai1
本日より、ギャラリーにて「西郷匡史 難波立子 ガラス展」開催。作品に花が入るとまた良い。ぜひいろんな人たちに見ていただきたい。値段も花器で12,000円くらいととってもお買い得。
sai2
MAKAでも本日より8月21日までセール。30%~60%までドンドン下げます。ナカナカ見た事が無い逸品も登場!
昨日は、8月1日に行われる「水神様のお祭り」寄付集めに回った。ここでも毎年焼きそば班だけど、今年もおいしくつくるぞ!
親友が7日に結婚パーティーを開催するとの連絡。予定が取れなそうなので、西郷さん達のグラスを送ろうかな!

夜ビデオで「梟の城」を見た。原作は読んでいたが。小さい頃から忍者にはあこがれてしまう。


カチーナ人形

2005年07月27日 | アート・文化
kachinas
6月にいわき市立美術館で観た「アンテスとカチーナ人形展」がすごく印象に残っている。
カチーナとは13世紀頃から伝えられているとされる北米先住民のプエブロ・インディアンの中でも特にホピ族が信仰する、目には見えない精霊。人間と神の中間的存在であり、約300種類存在するといわれている。
部族の男たちは、仮面と衣裳を身にまとってカチーナに扮装し、伝統的なダンスと歌を伴う儀式を1月~7月までのカチーナが現れると信じられている期間、季節の移り変わりに応じて行う。日本でいう豊作・雨を求める・子孫繁栄などの祭事のようなものだ。
展では100以上のカチーナ人形が展示されていて1つ1つのカチーナに意味があり、例えば秋田の「なまはげ」のように悪い子供を良い子に導くような役割のカチーナもいる。
カチーナ人形はホピ語で「ティトゥ」と呼ばれこれは人形・子供を意味する。カチーナのスピリット(霊)を体現するものであり、おもに通過儀礼以前の幼い少女・乳飲み子の男子・花嫁・老齢の婦人に分け与えられた。
個性豊かな人形達には、どれもカチーナの精霊がやどっているようで神秘的なモノに感じた。
ホルスト・アンテスは1936年ドイツ生まれの作家で、画家であり、彫刻家であり、版画家でもある。今回の展覧会のカチーナ人形は、彼の蒐集品の一部であり彼はカチーナ人形を始め、アボリジニの作品や南米先住民の羽根かざりなどの先住民の手仕事を証拠づけるたくさんのオブジェの一大蒐集家でもある。その意図するところは、伝統を守ること、連関を知ること、危機に瀕している種族や民族を保護することである。
一大蒐集といえば、去年一緒にパリで個展をした佐藤勝彦さんの伊万里の蒐集も、すごいおそらく世界で一番集めているのではないだろうか。
tanagarasu
ギャラリーでは、明日からの「西郷匡史 難波立子 ガラス展」の飾りつけ。花器・鉢・コップ・ブローチ・ペンダントなどなど飾る。シャープなライン、色彩がキレイだ、無事修了明日を待つ。



夏の民話祭

2005年07月26日 | 日記・エッセイ・コラム
mintyaura
25日より31日まで、毎年恒例の「夏の民話祭」が元うつくしま未来博会場からくり民話茶屋で行われている。今年は語り部さんによる民話と7日間ふくしま7つの盆踊りを日替わりで踊りまくるというものだ。毎年1日くらい手伝いに行くのだが初日にお手伝いに行ってきた。ボクは裏の方でいつもの焼きソバ作成係、炭を熾したりするのが大変だったが。汗をカキカキなんとか作り始めた。
yokoyama
午前中は語り部さんによる民話ステージ、写真は横山幸子さん。横山さんはさすがベテラン、話に引き込まれるような感じうまいんだな~。
bonnodori
午後からは、このために立てたやぐらを回って、福島市の盆踊りをみんなで踊った。ボクも踊りたかったが、売店係りだったので踊れずチョット残念。
焼きソバも無事に完売したので一安心であった。台風が近づいているようだけど明日から大丈夫かな?しっかしお手伝いしていただいているスタッフのみなさんには頭が下がるな~。毎年どうもありがとう!

赤木明登展も24日で修了。最近メタルっぽいモノがおもしろいと言ってたけど、次回はどんな新作がお目見えするのか楽しみ楽しみ。
9月15日からの「版で発信する作家たち2005」展のギャラリー觀分とラボット分のハガキのデーターを仕上げたので、印刷の方に回した。今度は、矢澤金太郎展、原口良子展を作成しなくては。
ブログの写真はほとんど携帯のカメラで撮影してるんだが、ピンボケなど使えない写真が多くて参っている・・・。
最近読んだ本より。「人間の体は、その人の生きてきた内面の積み重ね、精神といったものを表している。」内田あぐり(日本画家)


神様が見ているぞ!

2005年07月24日 | 旅行記
rabotto
21日ラボット搬出あっという間の「少数民族の手仕事展」。真理サン、ありがとう、また来年ヨロシクね!
空っぽの空間、心の中がリセットされる瞬間。また未来(明日)が始まって行く。

gakkou
22日朝6時出発。磐越道→北陸道にて一路富山県へ。「風の盆」和紙で有名な、八尾町から約30分、桐谷へ昭和56年に廃校になった小学校をアトリエにしている。作家古川通泰・歩さんの所へ。こちらへは6~7年前に一度おじゃましている。
kamisamaga
職員室に掲げてある「神様がみているぞ」が懐かしい。屏風・油絵・暦など作品を見せていただく、強烈なインパクトの古川ワールドの奥の深さを改めて感じた。古川さんは芸能人の友人も多く、倉本聰の書「創るということは、遊ぶということ、創るということは、狂うということ。」がかけてあった。
息子さんで陶芸家の歩さんとも久しぶりにお会いしたが、いつも自然体の歩さんと車の話でもりあがった。来年の夏、ギャラリー觀企画で父子展開催予定、たのしみたのしみ。

桐谷を後にし、北陸道→上信越道→長野道→中央道で本日の宿、蓼科温泉「たてしな藍」さんへ。落ち着いた宿の雰囲気、まずは信州の懐石料理をいただく。
kougennyasai
食前酒から始まり最後の水菓子まで約13種類どれも天然地元の食材を利用したすばらしい料理だった。ボクが特に感動したのは夏野菜盛り合わせ、とりたての高原野菜を料理長秘伝の酢味噌で頂く最高!!
お風呂も二重丸、特に露天風呂は蓼科の自然を感じる事が出来る。チェックアウトまで思わず4回も入ってしまった。
翌日、蓼科高原ビーナスラインよりマリーローランサン美術館を見学。初期の自画像良かった。そのままビーナスラインを佐久インターチェンジへ18時頃戻ってきた。1,100Kの富山・長野はとってもおいしく楽しく過ごすことが出来満足して熟睡。



野口和洋 のぐちくみこ 展

2005年07月20日 | アート・文化
ikkunn
写真はギャラリーで6月30日~7月10日まで行った。野口和洋さんくみこさんの展覧会のモノである。野口さんにはボクの名前も和宏(カズヒロ)なので、何となく親近感が湧いてしまっている。
hituji
和洋さんは木口木版、くみこさんは絵本の原画、合作で紙芝居・ドールハウス・ウールを紡いで作った羊・フクロウ・バッチ・電車・などなど、今までのギャラリー觀では、開催した事が無いような楽しい会になった。
30日のオープニングではPOOHandPEAのかわぎしさんに絵本のライヴをやってもらい、3日のギャラリートークでは野口さん家族が、去年旅したピーターラビットの故郷、イギリス湖水地方のお話をスライドも使って。ボクらスタッフもとっても楽しみながら参加する事が出来た。また面白いイベントなどを一緒にやってみたいなー。
minntya1
当店はギャラリーをしているが法人名は有限会社民藝サトウである。始まりは約35年前3坪の店舗から始まった。当店と民藝とは切っても切れない縁なのである・・・。
mintya
未来博での「からくり民話茶屋」から早5年目。当店で民芸品の物販をやらせていただいた縁もあり、リニューアルしたJR郡山駅2階の「おばあちゃんの民話茶屋」の民芸品・郷土玩具販売をやらせていただいている。ここはNPO語りと方言の会が主催しているのだが、何と毎日3回語り部さんが地元の民話を聞かせてくれている素晴らしいスポットだ。知らない人も多いと思うがぜひ、一度いってみてほしい!今ではナカナカお目にかかれないレア物のこけし、赤ベコ・三春駒などふくしまの郷土玩具オンパレード!!
明日は、丸1日ラボット展の撤収。22・23日は、富山・長野方面へ出張のためブログは戻ってからの掲載になる。



七輪

2005年07月19日 | 日記・エッセイ・コラム
masu
昨日は、久方ぶりの休みをもらい。子供達と吾妻山へ魚釣りに出かけた。約1時間30分で長女(6歳) 4匹長男(2歳) 1匹という好成績。家族5人分の夕飯のおかずノルマをゲットし家に帰宅、庭で七輪を使って塩焼きにそのまま庭で食べた。美味かった!子供らと早く寝ちゃったらAM2時頃おきてしまった・・・。

kote
昨晩、パリのまゆみちゃんから電話が来た。誠さんは(旦那さん)仕事でドイツに行っているとの事、急がしいらしい。
去年はサンジェルマンのまゆみちゃんのギャラリーで展覧会をしに3回ほど来仏したが、今年はいけるかなー、1件案件があるのでそれが決まれば行けるのだが・・・。
何日か前、情熱大陸(フランスのニース)を見ていたら去年、誠さん・まゆみちゃん達とスペインのサンセバスチャンという街に行ったとき食べて、象の足の指みたいなやつでボク等が「ゾウアシ」と呼んでいた貝が出てた。あれウマッカッタよな、チャゴリ(スペインの白ワインの発泡酒)で食べるともう最高!サンセバスチャンは世界一 バール(飲み屋)が多い街で呑み助達の聖域のような場所だった!生ハムBARで食べたヴェロータヴェロータ(生ハム)も美味かったな~。
何年か前、まゆみちゃんのリクエストで七輪をパリまでお土産に持っていった事がある。スチワーデス:「それ何ですか?」ボク:「七輪です」スチワーデス:「エッ・・・??」今まで七輪をお土産にした客はいなかったらしい!!

ラボット「涼衣と少数民族の手仕事展」も本日最終日。明日はラボット定休日なので21日に搬出。始まってしまうとあっという間、小林さんともまた来年会うのが楽しみである。
そうそう一昨日、赤木さん達と夕食に行った時話しに出たのだが、沖縄の石垣島というと海がキレイだという感じがするが今、中国・台湾などのゴミの遠洋投棄でゴミが砂浜に沢山流れて来ているのだそうだ。沖縄本島にも流れてきているとの事。オキナワ大好きの私はガッカリしてしまった。こういう事を辞めさせなくて良いのだろうか?政治家の皆さん頑張って!



赤木明登ギャラリートーク

2005年07月17日 | アート・文化
akagi赤木明登さんのギャラリートークを開催した。赤木さんが漆の道に入った理由・輪島の師弟関係・ぬりものの事・これからの仕事などの話で楽しく過ごすことが出来た。ボクなりに一言で言うと赤木さんはカッコイイ人だ。仕事の仕方・生活の仕方・生き方・考え方、素晴らしいと思う。



nire
最近のシリーズ「楡の鉢」本人いわく「カジュアル」は、飾り付けの時に出した時のボクのファーストインプレッションは、民藝って感じがした。赤木さんのぬりものにはモノの先に、何かを感じられるような気がする。そんなモノを創れる人の展覧会を大事にしていきたい。

ブログを始めて自分の表現力の低さに痛感している。日々精進精進・・・。夕飯は隆仙房に行く予定ここの蕎麦最高なんだよな~!
明日はブログをお休みする予定、ボチボチやっていこうと思う。







大賀蓮

2005年07月16日 | 日記・エッセイ・コラム
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実家で大賀蓮が咲いた。
毎年思うのだが、すごく懐かしいというか、ボクら生まれる前それ以前の太古のモノだという感じがしてならない。とってもきれいで極楽浄土に見立てられるのも分かる気がする。
大賀蓮とは、昭和26年に千葉市花見川区険見川町の遺跡から推定2000年前の実が、大賀一郎博士によって発掘され発芽開花させられた蓮らしい。毎年三春から泥を貰ってきて入れ替えたり、蓮鉢の中でメダカをかったりしていて。この蓮を咲かせるのはなかなか苦労がいるらしく、母親が一緒懸命だ。

朝から早く起きてしまい、5時頃近所の温泉に入りに行った。温泉だいすきなのだがココの所ご無沙汰しているのだ、ゆっくり満喫したおかげで少々ポーとしている。
昨晩の茶道特訓は無事修了したが、課題はマダマダ沢山ある。順序を頭で考えるのだけでイッパイイッパイなので、もっと余裕を持って出来ればと思う、それには繰り返し繰り返し練習が必要だ・・・。
今日の夜は、町内会の8月1日「水神様祭り」の打合せで飲み会だ。ボクは毎年焼きそば班、外で暑い上に焼きそばを焼くので、1日中汗が出っぱなしになるけどナカナカこれがヨ
インダナ、打ち上げのビールがうまいのなんの!!やっぱ祭りはイイネー。
明日は、塗師赤木明登氏のギャラリートーク開催。楽しい話が聞けそうで楽しみ。赤木さんはホントかっこいい人である。



茶道

2005年07月15日 | アート・文化
故M先生から勧められ、I先生へ師事し早10年くらいになる。自分でも驚くくらいの茶道暦だ、とはいってもナカナカお稽古に行けず。お手前もサマニならないありさま・・・。ところが8月に某所でお手前を披露する事になった!!
今月から猛特訓が始まっている、所々の所作は何となく出来るのだが人前で通してやるのは初めて。お茶って結局は形とか流派ではなく、亭主と客(人と人)のコミュニケーション(ふれあい)がその茶会で取れればよいと思うのだが。とりあえず恥ずかしくない程度にお手前を出来るようなりたい。
本日も夜から稽古、いつか頭で考えなくても、自然態でお手前を振舞える日が来るのかな?(頑張るぞ!)。
tennkou
赤木明登作 天廣椀 こんなのでお茶を飲のだら最高ダネー!



只今、今年4回目になる2005年9月15日~25日「版で発信する作家たち2005」展のDMを作成中、大体形になってきた。
ギャラリー觀では、柄澤齊氏の木版画「樹々の家族」展、これは作家佐伯一麦氏の新聞小説「鉄塔家族」の挿絵として作られた木版。会期中両氏を招いてトークイベントなども考えている。
ラボットでは、「能シリーズ」岩谷徹 銅版画展。フランスで30年以上活躍されている作家さんだ。
柄澤さんは、私が始めて自分で版画を買った作家。岩谷さんは以前パリの自宅へも伺った事があり、両氏とも思い入れがある作家さんだ。今回6画廊・9会場での展となり大きいイベントとなる、より一層多くの方にご覧頂ければと思う。
しっかし今日は暑いね!!




少数民族と涼衣展

2005年07月14日 | インポート
7月10日よりラボットにて、恒例の「涼衣と少数民族の手仕事展」を開催している。小林真理さんがタイ・中国・ラオスなどから集めてきた。衣料・布・小物などと、少数民族の民族衣装を展示。真理さんは相変わらずパワフルな方だ、今日は近所の豆腐屋さんで譲ってもらった豆乳を差し入れしたら喜んでくれた。これがまたうまいんだな~。
syousuuminnzoku

カベに貼ってあるのは、ベトナムのザオ族のシャーマン(呪術師)の衣裳6点セットで布・刺繍ともすばらしい手仕事である。頭が下がってしまう仕事だ・・・。
ギャラリーでは、赤木明登展初日。作品は作為のいやらしさが無く洗練されたフォルムで、どこか民藝の世界にも通じているような感じがする。前回の展の時にパン皿を求め使っているがイインダナー!今回はパスタ皿を狙っている(財布と相談中)。

夕方からは某団体の例会!今日は飲み過ぎないように気をつけねば!!