体にやさしいカレーを、との想いから、奄美大島産の生ウコンを使用した、完全無添加のカレールー。厳選した素材をもちいており、スパイス本来の味と香りボクがお奨めなのは中辛!
奄美大島の島おこしのシンボルは「奄美カレー」!郡山の町おこしのシンボルは「グリーンカレー」!
とうとうガイレンジャーポスター出来ちゃいました(かなりベタですが、そこが良い)!グリーンカレーを応援すべくガイグリーンも発動予定です!
昨日、百草の安藤雅信さんが突然来廊!「頑張れ!応援してるぞ!」と励ましのお言葉を頂きました!超過密スケジュールの安藤さん来年、何とか当店で展覧会やれるよう調整してくださるそうです!!感謝!
さつまもの 展 5月20日~30日
「照国神社のオッのコンボ」
家族に一つ多く幸福がやってくるという願いをこめて、人数より一つ多く買う「起き上がり小法師」 無病息災を祈願して台所にまつる
「KUMIKATA 豊久美子」
型や版を用いて文様を染める染色技法である型染めの技法で作品を制作し、蝶など自然界をモチーフとして文様を作っている
「帖佐人形螢松窯」
厚手の地と大らかな絵付けが特徴の帖佐人形は、かつて朝鮮から鹿児島に渡った陶工が帖佐という地で土人形を作り始めたのが起源 戦後再現
「CHIN JUKAN POTTERY」
沈壽官窯とランドスケーププロダクツの共同でスタートし、鹿児島の風土に根付いた世界に誇れる巧みな職人達の技術と発想により制作
「池浪刃物製作所」
16世紀種子島に漂着したポルトガル人によって鉄砲が伝えられ、その鍛工技術は連綿として生き残り、家庭金物の「鋏」や「包丁」へと継承
「OWLのブラウンバック」
鹿児島市内で雑貨と古本を扱い、独自の視点で集めた雑貨と古書に加え、オリジナルで企画したプロダクトも扱うようになった
「鹿児島の竹工芸」
温暖な気候から良質な竹が育ち、古くから竹細工が盛ん 職人の編み出す模様は、精度が高く、補修しながら長年使い続ける事ができる
「ONE KILN」
「ONE KILN」とは一つの窯という意味 型を用いて成形をする手法で作陶し、磁器ならではの口当たりの良さを目指している
「秋廣仁」
器などの小物から家具の製作や店舗内装まで幅広く手掛け、「手で作るプロダクトデザイン」をテーマに、新しいカタチを追求しつづけている
「宋艸窯 竹ノ内琢」
織部の緑色や呉須の青色は深みがあり、また皿の端に施された鎬文様がアクセント 控えめで細部にまで気が配られた器を制作
「鹿児島の食材」
鹿児島で農業・畜産・漁業と豊富に揃う食材の中から、ランドスケープ・プロダクツの目線で選んだ食生活を豊かにする品々
「本物の鹿児島」イロイロ出品です!