昨日のプレイタイムカフェ 小川芳江さんによる「香りの神秘ワークショップ」の様子。
香りの持つ神秘性や力についてのお話、実際に8種類の調合された香りを聞いてみての感想、その感想からその方それぞれの心の状況や体の状態をも判断できる。香りの力はとっても奥深いと感心させられました。
そして自分に合った香りを調合して、各自オリジナルの練り香水を作りました！
参加いただいたお客様大満足いただきました。個人的にはバタバタしていたので僕自身しっかりご教授願いたいっす。
芳江さんに感謝です！またやりましょう！やりますヨー！！
スペシャルユニットの「ハネト隊」やナベ奉行などなど（内緒ですが初代ガイピンク）大変お世話になっているＫ氏、エフスタイルの戦闘服をマトイ、米国に勝負に打って出るとの事「頑張れ！！」いつでも助太刀いたす！
Kocari展初日！
Kocariとはアイヌの言葉で「包む」という意味！吉野さんがインドの工房でデザイン・制作されているオリジナル作品も含め、様々な技法のインドの手仕事が集まっています。
手前の刺繍はフルカリ刺繍・持ち手ビーズバック
タッサーシルクのカンタ（刺し子）ショール
カンタショールのバリエーションいろいろ
カンタショール
コードワークのkocariオリジナルアクセサリー
絞りのショール
カンタ（刺し子）のバック類
カンタショール とっても細かい手仕事です。
Kocari展 9月21日～10月1日
カンタ（刺し子） 刺繍 織り 絞り 木版などのシュール、ストール、マルチカバー、バッグ、アクセサリー、小物などの暮らしやオシャレのアクセントになうる楽しいモノが集まります。
21日（金）kocariの吉野美智恵さん在廊されます。
ワークショップのお知らせ
香りの神秘「練り香水を作りましょう」 22日（土）13時～15時 ギャラリー觀にて 会費3,500円 要予約（20名）
長く、ハーブやアロマの研究をされてこられた小川芳江さんをお招きして、植物の持つ香りの神秘性やその力についてのお話を伺います。その後、天然の香りであるアーティスティックな練香水作りを楽しみましょう。
常設コーナー「エフスタイル」の割烹着・シナ縄モノ・はぜ蝋燭ナドナド入荷して参りました。
Kocariさんの前宣伝ブースバッグや小物。
「蚤の市展」フランスの散弾銃玉入れ・日本の古ガラス器・オーストラリアのピューターマグ。
かなり少なくなってまいりましたが・・・マダマダ面白いモノあります！
鉄製引出（1940年代） ＧＩＥＮタイル（1920年）など
ケーキ型（1900～）各種
白磁クレイユモントロー（19世紀末）
散弾銃玉入（1950年代） 木製引出（1940年）
キュノワールのマグカップ（19世紀）
まだまだ蚤の市展 和物・アジア物もあります！
「蚤の市」9月17日まで。
仕立屋の鉄鋏（18世紀）・リキュール+シャンパングラス（19世紀末～1920年）・白釉厚底ボウル（19世紀）
白磁蓋付コーヒー入＆香草入（1950年代）
17世紀 青シャビー木製扉 希少です。
イーゼルランプ(1940年代）
聖者像（19世紀）
ミサ用聖書（19世紀） 古書（1823年）
マダマダあります続きは明日。
昨日、三春町歴史民俗資料館にて行われた「うるしのはなし」講師は「うるしを楽しむ会」などで大変お世話になっている塗師 村上修一氏。
うるし掻きもしている村上くん、うるしの歴史・漆液の事・漆器の作り方・使い方・漆器を作る道具の話などなど、とっても分かりやすく、おもしろいお話でした。
三春ＡＲＴＳ ＆ＣＲＡＦＴＳ は９月１５・１６・１７日10：00～17：00三春中町周辺にて開催、様々なジャンルの作り手さんが大集合します。
