~いわきから~
布と鉄とガラスと陶と
2014年4月25日(金)-5月12日(月)
29日(火)6日(火)定休
布:鈴木智子 omoto 柿渋、藍の服、小物等 25・26・9・10日在廊
鉄:鈴木康人 omoto 包丁各種 25・26・9・10日在廊
ガラス:能登朝奈 パートドヴェール コップ・ボウル・オブジェ等 25日在廊
陶:山野邊孝 皿・鉢・飯碗・カップ等 25日在廊
美しいモノとは、機能的なモノとは。
足してみたり引いてみたり
時には日がな一日撫でてみたり。
四人の手の先にあるものを感じ取って頂ければと思います。
いわきから二組の夫婦の物語です。
鈴木康人
イベントワークショップ
●食べるハーブの会(定員15名)
4月26日(土) 18:30~ 会費2,000円
4人のつくり手と食や道具のお話をしながらの料理会
●康人さんの
包丁研ぎワークショップ(定員4名)
5月9日(金) 13:00~15:30
参加費 2,500円
※お使いの包丁(2本迄、エプロン、タオル)をお持ち下さい。
片刃の和包丁は研ぎ方が異なるため両刃の包丁に限らせて頂きます。
また砥石をご持参頂ければ、ご自身の包丁と砥石の相性を診断します。
omotoおすすめの砥石の販売もいたします。
●智子さんの
ちくちく器の袋作り(定員7名)
5月10日(土) 13:00~16:00
参加費 2,500円 +
仕覆に合わせる器代は別途料金がかかります(3,000円~)
智子さんのちくちくワークショップは定員となりました。
金沢21世紀美術館で行われる中村好文さんの展覧会 !
4月26日~8月31日もうすぐ始まるよ~!!
辻和美さんのおかげで内覧会の内覧会にご一緒させて頂きました!
好文さん直々にお話を聞くことが出来て!
小屋ほし~くなりました!
廣田 雷風 展
2014年4月11日(金)-21日(月) 15日(火)定休
11日(金) 12日(土) 13日(日) 作者在廊
1947年神奈川県藤沢市生まれ。本名、廣田徹。神奈川県立湘南高等学校在学中に油彩画に親しみ、自由な校風の中で創作の楽しみを知る。多摩美術大学油画科在学中、小野州一、中本達也両先生に薫陶を受ける。1970年代後半、在仏、その間受けた影響が画風の形成に大きく働く。以後、個展を中心に作品を発表。各地のホテル、老人保健施設、病院、レストラン等に壁画を制作。1980年代以降、幼い頃より親しんできた木版画の延長として、同じ凸版画のリノリュウムカットを始め一版多色摺りによる作品も合わせて発表する。