パリの向山良作くん彩さんたちから、クリスマスと新年の素敵なカードが届いた。かなり嬉しい!!
お正月展では、本年も押し迫って干支関連の作品が売り切れのモノも出てきた。民話茶屋へは新年に向け縁起物の唐人凧も各種展示。
チョット残念な事があった。うちはギャラリーを35年やっているのだが、ただ作品を売れば良いっていうだけでやっているのではなく、それなりの筋とが義理とかも大事にして商売をしていると思っている。
最近、作家も売る側も売れれば良いと思っている輩が多いし、多くなっていると感じる。そんな一部の作家、ギャラリーの対応にガッカリさせられた。長いお付き合いをさせていただいてたのだが、とても残念で信じていたこちらのココロもキズ付いた。
これからは銭金ではない所でも信用できる作家と、密に付き合っていければと思うし、こちらもマダマダ人生の勉強不足だったと言うことだ。(反省&来年の課題)