今日は午後に地域ゴミ拾い活動を行いました。
学園を出て、キューピットバレイスキー場方面に向かって国道を歩いていきました。
歩きながらS君に
「なぁS、道にゴミを捨てたことある?」
とたずねると
「僕の記憶の限りではありません。」
「記憶の限りというと、ハイジのように夢遊病で記憶がないときがあるということか・・・?」
「いえそういうことではなく、幼いときのことという意味です。」
「ああ、それならきっと、お前がポイしても、お母さんが拾っているよ。だから大丈夫だよ。」
そんな彼に、変わらないで大人になってほしいと思いました。
(スタッフ丸田)
学園を出て、キューピットバレイスキー場方面に向かって国道を歩いていきました。
歩きながらS君に
「なぁS、道にゴミを捨てたことある?」
とたずねると
「僕の記憶の限りではありません。」
「記憶の限りというと、ハイジのように夢遊病で記憶がないときがあるということか・・・?」
「いえそういうことではなく、幼いときのことという意味です。」
「ああ、それならきっと、お前がポイしても、お母さんが拾っているよ。だから大丈夫だよ。」
そんな彼に、変わらないで大人になってほしいと思いました。
(スタッフ丸田)