伏見港の桜・「君膵」ロケ地(1)
伏見港はかつては水運で栄えた場所で、今も運河である疎水が残っており、
公園が整備されていたり、観光用の船が動いていたりします。
この運河にかかる、伏見であい橋という橋は、映画「君の膵臓をたべたい」
のロケで使われたところです。
今日は天気もよく暖かかったので、自転車で行ってみました。
桜の方は、今年は少し咲く時期がここのところでは遅めで、まだ満開まではいって
いませんでしたが、七分咲きぐらいで、なかなかきれいでした。
ここにも中国のウェディングドレスを来た方を二組みかけました。
もう何年も前からですが、蹴上や哲学の道では中国からと思われるの方が撮影している
のは普通の風景という感じになっています。
水際までおりられ、歩ける歩道も整備されています。
これは橋の上から。ちょうど橋のところで水路が曲がって分岐しています。
この橋の上がロケ地です。
平日ですが、天気もよく、人出もそこそこありました。
つづく。
伏見港はかつては水運で栄えた場所で、今も運河である疎水が残っており、
公園が整備されていたり、観光用の船が動いていたりします。
この運河にかかる、伏見であい橋という橋は、映画「君の膵臓をたべたい」
のロケで使われたところです。
今日は天気もよく暖かかったので、自転車で行ってみました。
桜の方は、今年は少し咲く時期がここのところでは遅めで、まだ満開まではいって
いませんでしたが、七分咲きぐらいで、なかなかきれいでした。
ここにも中国のウェディングドレスを来た方を二組みかけました。
もう何年も前からですが、蹴上や哲学の道では中国からと思われるの方が撮影している
のは普通の風景という感じになっています。
水際までおりられ、歩ける歩道も整備されています。
これは橋の上から。ちょうど橋のところで水路が曲がって分岐しています。
この橋の上がロケ地です。
平日ですが、天気もよく、人出もそこそこありました。
つづく。