10月のオークションが終了。
落札件数はここ数か月では最低の水準でした。
落札金額については、先月には及ばないものの、先々月に近い水準で堅調。
件数が少ないのに、額は堅調ということは、一件あたりの落札値金額が上昇しているということになります。
これは5000円、10000円といった比較的大物クラスの落札がいくつかあったことによりますし、最近の出品傾向を反映したものとも言えるでしょう。
下記のグラフ、上が金額、下が件数です(月ごと)。基本的には同じ形にはなっていますが、今年については件数は史上最高を更新したりして増加しているのに金額はさほどでもない月が多かったです。
それがここに来て、わりと大物系の出品が増加していることを反映して、落札総数は減少しているのに金額はさほど落ちないか堅調ということになっているというわけです。
今月も先月と同様に金額増加をめざして、大物系の出品を続けていきます。
でかい本とかは発送の準備なんかがちょっと面倒だったりしますが、売れるとその分のスペースがあくので嬉しいです。
落札件数はここ数か月では最低の水準でした。
落札金額については、先月には及ばないものの、先々月に近い水準で堅調。
件数が少ないのに、額は堅調ということは、一件あたりの落札値金額が上昇しているということになります。
これは5000円、10000円といった比較的大物クラスの落札がいくつかあったことによりますし、最近の出品傾向を反映したものとも言えるでしょう。
下記のグラフ、上が金額、下が件数です(月ごと)。基本的には同じ形にはなっていますが、今年については件数は史上最高を更新したりして増加しているのに金額はさほどでもない月が多かったです。
それがここに来て、わりと大物系の出品が増加していることを反映して、落札総数は減少しているのに金額はさほど落ちないか堅調ということになっているというわけです。
今月も先月と同様に金額増加をめざして、大物系の出品を続けていきます。
でかい本とかは発送の準備なんかがちょっと面倒だったりしますが、売れるとその分のスペースがあくので嬉しいです。