monologue
夜明けに向けて
 

入院  



8月23日昼食後、意識が亡くなった。救急車で運ばれてここはどこと、れかに訊かれて答えられなかった。体温が39度を超して意識が混濁していた。草加市立病院7階東ということだった。右足のふくらはぎあたりの傷から菌が入って蜂窩織炎になったという。
右脚が腰から指先まで棒のように張って赤く腫れて痛かった。
皮膚科の抗生剤セファゾリン点滴治療が始まった。その間動けないのでカテーテルを尿道に挿して尿を排出した。
fumio

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