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monologue
夜明けに向けて
 



隣のベッドの患者が薬剤科やリハビリから新しく人が会いにくるたびに入院時に自分が死にかけていたという話をしていた。亡霊にとり憑かれてそこには地蔵さんがたくさんあって子供たちがいた。そして川が流れていたということだった。噂に聞く臨死体験をしたということなのだろうと思って聞いていた。
fumio

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