プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2015.7.20だよ№1」

2015-08-01 14:54:20 | ポンツカ

升コーナーから

升「千葉22歳あずさん。最近運動不足で太り、家族からもいい加減痩せたほうがいいと言われてしまったので危機感を覚えジムのプールに通い始めました」

私も通いたい(泳げない

升「水泳を習っていたのは小学生までなので、なかなかリズムを掴めず効率よくできているのか不安です。そこで。水泳マスター升さんに質問です。プールでトレーニングするときは、どんなメニューがお薦めですか?」

教えてちょ

升「いいトレーニングですけども・・・・・・・これはね・・・・・わかんない・・・・わかんないなあ(*´∀`*)」

佐倉市の河童名案浮かばず

升「本当のマスターに聞いてください」

増川「(´∀`*)」

ですね

 

 

 

ジングル明け

藤原「今晩は。もしも増川くんと2人きりでビーチへ行くなら」

もうその設定がパラダイスやないですか

藤原「ふふ・・・・サイパン」

サイパン??

藤原「ヒロがまだヒロくん(ヒロソプラノ)だった頃」

増川「中1か中2の時、僕サイパン行きました」

セレブなソプラノボーイ

藤原「”ほらこれお土産(ヒロソプラノ)”つって」

直井「何くれました?」

思い出してみよう

藤原「なんか・・・星の砂みてーな」

ロマンチックじゃないですか

藤原「”これほら砂みてーなやつ(ヒロソプラノ)”」

直井「砂だよ・・(´Д` )」

抽象的に還元された星の砂

藤原「当時、海外経験なんてないからすげえ!って。こいつ海外行ったんだ!すげえ!って」

確かに

増川「もしも升くんと2人で海へ行くとしたら・・これはね、覚悟しないといけない」

(´∀`*)

増川「サーファーの彼女。サーファーの彼女としての心得みたいのがなんかあるんですよ」

設定は出来上がっているようですが

増川「基本的に待ってるわけですよ」

何故か彼女側の状況で説明

直井「彼氏に恥かかせたらいけないですから」

増川「そう。なんかあったかいもの出せるようにとかー」

甲斐甲斐しいやないですか(萌

増川「僕は紫色の唇してずっと待ってると思うんですけどー(*´∀`*)」

升さんとどんな関係なんすかw

増川「いつも秀ちゃん帰ってきたら、あったかいやつとー」

直井「もう恥かかせちゃダメだから」

升「(*´∀`*)(*´∀`*)?」

増川「あと、何か食っとけって渡したりとか」

BUMP内の不思議な関係

升「もしもチャマとプールに行くとしたら、何キロ泳ぎたい・・・・まあ10キロ?」

直井「ふは!?マジキツイ・・・・www」

鬼河童降臨

直井「もしも藤くんと海に行くなら・・・ホエールウォッチングをしてみたい」

藤原「小笠原のほうで出来るんだよ確か」

いいですねえ

 

 

藤原「突然3連休なったらどうしようね」

増川「俺だったらあれ買いたいなとか服でも電球とかでもいいんだけどー、欲しいなっていうのそういうのにまず行っちゃう」

思うつくまま~~腹が空くまま~~

 

ふつおた

増川「東京18歳りえさん。以前チャンドゥーの話されてましたが、シーのオリジナルキャラクターなんです。日本でしか会えません。」

一同「マジかー」

贅沢~

藤原「俺チャンドゥーすげえ好きだからさ。携帯にも写真すげえ入ってる」

きゃ!(メンバーに写真を見せつけてる乙女仙人

増川「僕はトイストリーマニアです。それはねーすっげ面白いからです(//∇//)」

直井「小学生かww」

ヒロさん自身もトイストーリーキャラで居そうですけども

 

 

升秀夫バースデー企画

直井「升ペット~♪」

段々迫ってきたね秀ちゃん(*´ω`*)

藤原「東京ゆいごんさん。クアッカワラビーです。カンガルー科。特徴は、いつも微笑んでいるように見える表情です。人懐こくカメラを向けると可愛い笑顔を見せてくれます」

一同、写真を見てきゃいきゃいしております

藤原「日本では飼うことは出来ませんが、オーストラリアで別荘を持てば野生のクアッカワラビーが来てくれるかもしれません」

無茶ブリを見せるリスナー

藤原「じゃあ恒例の、名前を・・」

升「むすびくん」

一同「いいねえ。かわいい」

可愛い

藤原「宮城たみちゃん。ピグミーマーモセット。手乗りざる。どことなく秀ちゃんに似ていませんか?」

ふふ・・・・・

一同「これ可愛い。ちっちゃ!」

藤原「人間の親指サイズです」

そんなに!

升「何食べるんだろうなあ・・」

餌気になりますよね

藤原「じゃあ名づけを」

升「ピグモ」

藤原「ヒロこれ何点?」

増川「1点(*´∀`*)」

低評価\(^^@)/

 

 

直井「夏男、秀夫♪」

お願いします

藤原「京都大学生金魚乙女さん。風鈴がよく似合いますが、風鈴はちりんちりんという音で耳から涼を与えるだけでなく脳にも働きかけ実際涼しいと感じさせるのです」

風流~~

直井「縁側で、作務衣とか着て、片手にうちわとビールとかで」

藤原「ピグミーマーモセットが肩に乗ってて」

増川「片側にまりもも乗ってて」

変なおじさん@夏の縁側

藤原「何か、洗濯たらいみたいのに水張って足だけ入れててさ」

一同「あー、なんかいいねえ」

似合います

増川「スイカも」

直井「なんかカメラで撮りたくなってきたね」

是非!

藤原「奥が和室になってて」

増川「祭囃子が遠くから聞こえてきてるような感じ」

在りし良き日本の夏!な景色です

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「もしも増川くんを、アベンジャーズに例えるなら・・・見た目的にはやっぱアイスマンかな」

直井「確実にアイスマンですね」

アイスマンヒロ

藤原「でも本人はw見た目的に、ハルクになりたいかも。こいつね、iPhoneにハルクのシールを貼ってるんですけど、ちっさいシールが真ん中に貼ってあるの」

片妖精の持ち物チェックは欠かさない藤妖精

藤原「何回か俺、それ剥がそうか?って提案してるんですけど」

時折無用なサディスティック攻撃を繰り出す乙女仙人

藤原「凄い拒否される」

当たり前です( ´∀`)

藤原「え?好きなの?って聞くと、別にまあいいなと思うけどそんな別にみたいなこと言う。だから最終的に、じゃあ剥がそうか?ってなる」

(*´∀`*)(*´∀`*)

藤原「そうすると、いやいや別にいいと思うみたいなこと言って」

増川「そうですね(*゜∀゜*)」

好きでもないけど剥がしたくはない心理

藤原「そのハルクが彼の中で」

増川「アツイんですよ(*´∀`*)」

実はキテたようです

増川「もしも升くんをアベンジャーズのキャラに例えるならば、そうですねー」

升イジリお願いしゃす

増川「結構、マグニードとかもいいなと思ったんですけどね。ただ、これ・・・プロフェッサーエックスでしょう」

それで

升「もしもチャマを例えるならば、マイティソーかなと」

直井「もしも藤くんを例えるならば、やっぱ主人公のアイアンマンかな」

藤原「あ。あれ着たい♡あのスーツかっこいい」

着てちょ

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーー

 

グッズチェックしたいけどしたら欲しくなるんでなかったことにしております

 

プールに行ったら、日焼けしました。

夏より夏景色な気がするカラフルでお祭りみたいなプールはやはりいい。

赤く焼けた肌も、すぐに夏の名残になるのでしょう。