プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2015.7.27だよ№1」

2015-08-18 17:42:04 | ポンツカ

升コーナーからどうぞ

升「兵庫ななさん。私はみんなから老けていると言われます。あまり深く考えていなかったのですが、年齢を上に見られ過ぎて、しまいには18歳なのに友だちのお母さんに間違われました」

かなしす

升「そこで升さんに質問なのですが」

いい人選ですね(真顔

升「ウィルポリスのDVDを観ると、升さんが昔より若く見えます。髭のせいなんでしょうか?何か特殊なことをしましたか?」

見た目が年齢に追いついた現象

升「これは僕が、遂に顔年齢を追い越したんじゃないかなって思ってますけど」

ですよね!

升「顔年齢っていうのは、僕が定義すると。持って生まれた顔の年齢ですね」

先天的要素

升「僕は多分・・・・33くらいなんですね」

確かにそんくらいかも

升「だから、小中くらいからおじさんぽいねって言われてて」

増川「確かに」

幼馴染からしても妥当な説のようです

升「だから、ちょうど去年のツアーあたりでそれ追い越し始めたんで・・・・・年より若く見られたのかなって(*´∀`*)」

(*゜∀゜*)

 

 

 

ジングル明け

藤原「今晩はー。真夏のライブでやってみたいこと・・・・・ここ数年海とかプールとか行ってないんですよ。だから見てないんですよ・・・・そういう・・・」

そういうー

一同「ああ。ビキニとか」

藤原「ビキニとか」

そこピンポイントな!

藤原「そういうビキニとか肌とか見てないんです」

静かに男心、力説

藤原「だからライブで限定ライブとかあるじゃないですか。男限定とか浴衣限定とかそういうのあるじゃないですか。だから・・・・・強いたりはしませんよ?」

いつも紳士な藤原です

藤原「でもそうゆう・・・・・・・ね?だから・・・・・限定したいっすね!(*´∀`*)」

実現させたげて~~

藤原「女性が・・・・ビキニを着て来て・・・・・・それ・・・それを見るっていう会ですよ」

ライブの根底を覆すようです

藤原「男性は、そん時はもう・・・・・絶賛!家に・・・・家に居て頂いて」

口調こそ丁寧ですが言ってる内容だいぶはずいです

直井「ライブビューイングですか?」

助け舟を出してみた直井氏に対して

妖精コンビ「ない!それはないです!ない!」

マッハ拒絶\(^^@)/

直井「あ。ないんだね?( ´∀`)」

ないんです

直井「じゃあドラクエとか?」

妖精コンビ「各々!」

やっとけと

増川「真夏のライブで忘れられないのは、いつかのライブでトリだったんですけど。もう誰も居ないんですよ(*´∀`*)でも残ってくれてる人とお酒飲んだのは楽しかったですね」

おお

升「真夏のライブで気をつけたいのは、やっぱ気が大きくなっちゃうことですかね。テンション間違えて挨拶しちゃったりとか」

そんなことがあったですか

直井「真夏のライブの必需品と言えば、アイギグですね。チューニングに必要だから、あれないとパニックww」

忘れ物注意す

 

 

 

 ふつおた

藤原「愛知ななさん。最近感動した出来事がありメールしました。私はパティシエをしていて、7月に台湾から研修生が来ました。同い年の女の子で日本語がとても上手です。私が指導役を任されたのですが、人見知りなこともありなかなかコミュニケーションがとれなかったんです」

ふむふむ

藤原「仕事のこと以外でも何か共通の話題があればなあと思っていたのですが、その方がなんと!BUMPさんのファンだとわかりました!去年の台湾ライブにも行ったそうです」

一同「すっげーー」

おおお

藤原「BUMPさんのおかげで、距離が一気に縮まりました。職場のみんなに、BUMPさんの国際交流(笑)と言われました。いつか一緒にライブに行きたいねと話ました。また、台湾ライブに来てくださいと言っていましたよ」

素敵

一同「また台湾行きたいですね」

実感こもっております( ´∀`)

 

 

もう1通

升「19歳えりかさん。私は最近コミュ障に悩んでいます。居酒屋で働いてるのですが、10~30歳年上の方とどう話せばいいのかわかりません」

年齢差から言って当然といえば当然なりよ

升「自分より10~30歳上の年上の・・・・まあ、おじさんとかなんですかね」

ですかね

藤原「それね、コミュ障じゃないよそれは」

なぜかさみしそうなビキニ仙人

 藤原「それは技術だから。接客業で、スムーズに話をしていけるっていうのはもう1つの技術だから」

確かに・・・・羨ましい人居るもんな・・・・・

直井「10~30歳年上の人が愚痴話とかに、19歳の子がそうなんですかって話聞いてくれるだけで」

藤原「それでいいのよ!」

おじさん達はそれでいいの!それがいいの!

直井「なぜなら僕らがその年だから」

一同「(*´∀`*)」

升「この年になってね、新しい言葉とか聞きたくないから!」

おじさんパニックなっちゃうからね

 

 

 升秀夫バースデー企画

直井「可愛いものが大好き♡升ペット~~♪」

お願いしゃす

 

直井「大阪22歳かえでんでんさん。かたつむりです」

シュールなペットを推奨

直井「外で簡単に捕まえられて。餌は野菜の切れ端などでいい。場所もとらないし、臭くない。二匹以上いれば赤ちゃんも産めます。ちなみに、フンは餌の色がそのまま反映されますw」

どうすか

升「かたつむりねえ・・・・・・ちょっと俺・・・あのうずまきずっと見てると気持ち悪くなっちゃう」

その感覚わかる

藤原「じゃあ名づけたい気持ちにはならないですか?」

升「ならない」

( ・∀・)

升「・・・・・・・・ツムリス」

増川「名づけちゃった」

かっこいい名前命名

 

増川「神奈川ぶーちゃん。蟻です。キットなども売っていて、僕は昔蟻伝説をやったことがあります」

自由研究的なやつかな

増川「これ俺やったことあるんだけど。黒い紙を外側に貼ったら、巣が内側に行かないんだって」

藤原「俺もこれやったことある」

ブレない妖精グルーブ

増川「やったことある?これ」

升「ない。俺のイメージとしては、ヒロんちにある」

(*´∀`*)(*´∀`*)

升「自分で飼うって発想は全然なくて。ヒロんちに行くと、見してくれるっていう」

間違いないすね

増川「あれは巣がそのまま養分になってるから、餌あげなくていい」

知らなかったー

藤原「でもこれ。名付けるのは大変ですね」

どんな生き物にも命名という使命を課す乙女仙人

増川「群体そのものに名前付けてもいいから」

蟻伝説マスター王子もこう仰っておりますゆえ

升「ちゃま王国とか升王国とかがあってもいい」

いいですね

 

藤原「わっかさん(?)ヤドカリが500円で売っていました。カラがデコられていたりガラスでできてたりしてびっくりしました」

お洒落ヤドカリ

増川「ヤドカリは可愛いよ本当可愛い」

可愛い連呼されてるヤドカリさん羨ましい!

増川「ヤドカリ結構可愛い」

まだ言ってる(*´∀`*)

藤原「どんな名前にしたいですか?」

升「メアック・・・・・ミアくん・・・・・・」

一同(メ・ん・)?攻めてる名前です・・

 

 

直井「栃木きみえさん。子供達が近所のおばさんからカタツムリを貰ったのですが気持ち悪いしいやだなって思ったのですが、飼い始めると結構可愛いなと思いました」

またカタツムリ(*゜∀゜*)?

直井「カタツムリは紫陽花は毒があるので食べないです。野菜の切れ端で大丈夫です。時々、カルシウム補給に卵の殻を入れてあげるといいです」

そうなのか

直井「カタツムリにもちゃんと歯があり、きゅうりを噛む音もちゃんと聞こえてくるそうです」

増川「ちょっとこわくなってきたな」

わかるです

直井「寿命は3~4年で冬眠もします」

知らないことだらけのカタツムリ

直井「秀ちゃんも興味があったら、是非公園で探して見てください」

公園でカタツムリ探索をする秀ちゃん・・・・・・・・(見つけてもそっとしておこう

升「粘膜みたいな体に硬い歯がついてる・・・・・・」

どんどんかたつむりが怖くなってきたです

 

 

直井「夏男秀夫♪」

どうぞ

増川「宮城カオカンさん。白石うーめんです」

升「うーめんは家でよく食べてましたね」

ほお

升「僕も、そうめんとの違いがよくわからない」

うーめん美味しそうだなあ

 

 

いよいよ最後の締めかと思いきや・・・・

藤原「やっぱそうですね」

増川「そうですね」

不定期妖精コーナー、キマシタね

藤原「簡単に言うとだから・・・・・・」

増川「おしらせっていうか。昨日話たんだけどー・・・・結局幕張の方まで行ってー」

直井「何をww?」

まだまだ序盤です

増川「今後のね。業界の」

藤原「今ラジオってどうなんだろうって」

スケールのでかいテーゼ

藤原「結構やっぱり日々どんどん変わっていく。 グローバル化してるじゃん」

直井「この2人は本当よく考えてる( ´∀`)」

柔軟性を見せる直井氏

増川「そうグローバル化。俺もそれが言いたかったんだよ」

妖精劇場開幕

増川「やれなんだ。課金だ」

藤原「負けただ勝っただ」

直井「それお前らじゃんww」

何の話すか(遠い目

藤原「先週なんだ・・・?1位だ」

増川「そんな世界でしょ」

飛躍力パナイエンジェル達

藤原「それとは全然別にさ、このポンツカがあるじゃん」

不動スタイルでラジオ界深夜3時に君臨

増川「藤くんメールをさ、ちょっとFAX貸してって言っちゃうじゃん」

アナログ仙人をさりげなくディスるハイテク王子

直井「(*´∀`*)(*´∀`*)」

藤原「・・・・・・・・・・そうね」

認めた!(かわいい

増川「一度ね、僕らは。立ち位置?に立ち返って・・・・あたりを見回したい」

藤原「そう」

おかしな展開を毎回披露するヒロさんとそれにしおらしく寄り添うトマト仙人

藤原「なんか・・・伝えるってなんだろうって思わない?」

絡み芸もお手の物であります

直井「それは日々感じます!」

藤原「そうでしょう?ねえ?」

藤原先生の説法

直井「伝えるって難しいなって」

増川「毎日ソシャゲでしょ?」

サイケ王子ぶっこみました

直井「意外と僕やってないwww」

増川「あ。そうなんだ?」

ソシャゲ漬けと読むも失敗

増川「そっかそっか(´∀`*)」

無邪気に認識

藤原「だから俺たちも苦渋の決断だったんだけど・・・・・どうしても1つの結論に」

増川「じゃあもうきっぱり言います!ポンツカを・・・やめます!」

直井「ええーーーー(*゜∀゜*)?」

直井「じゃあポンツカ今日で終わりなんだね」

増川「ちょっとね。時間をください」

はいはい

藤原「自分たちとメディア見つめ直して。ソシャゲ?やれソシャゲって言うじゃないですか?・・・・・・・・・・・・IT。言うでしょ?」

知ってるワードを晒して見る藤原妖精

藤原「またいつみんなの前に戻ってこれるかわかんないけど」

増川「8月9日にします!それを!」

今週割と早めに言いましたね(*´∀`*)

直井「ふへへへへ」

1週お休みですね

増川「決めますもう!」

メンテ告知の時の妖精さんの生き生きっぷりに感心

直井「そうですか・・・」

その疲れわかるです

藤原「・・・・・・・・・・・・来週はメンテナンスの為お休みです(//∇//)」

なぜこのタイミングで照れながら普通のことを言う!\(^^@)/妖精だからー

増川「そうですね」

わかりました・・・

 

いよいよ最後の締め

藤原「升くんが36歳になるまでに、過去一番の日焼けをしてみるってのはどう?」

サディスティック要求

升「そんなのすぐ出来るよ。俺、年々黒くなりやすくなってる」

ほほう

藤原「日焼け文字書いて欲しいですね」

おもろい

直井「秀ちゃんが36歳になるまでに、キャップを見つけたい。藤くんのキャップ超かっこいいんですよ。秀ちゃん、ぐっちゃぐちゃなんですよ」

( ´∀`)

直井「こないだ藤くんのキャップかぶせたら似合ったんですよ」

ミラクル発生

升「ちょっと前に夏風邪ひいちゃったんですよ。声ガラガラになっちゃって。体調を整えておきたい」

健康大事です!

 

 

はいポンツカ終わりーーーー

 

やれ盆休みだ帰省だ仕事だ花火大会だなんだとバタバタしているうちに

升秀夫バースデー企画回が終わっていた・・・・・・・・・・・・・・・・・!

 

秀ちゃん、36歳おめでとう!

これからもメンバー4人揃って

ファンも毎年おめでとうを言ったり心の内でじんわり思っていたり

そういう先々が続いていきますように。

 

昼夜問わずふとした端々に夏の終わりの気配がします。

秋がやってくる前に、サンダルを履きつぶしたいな。