プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2015.7.13だよ№1」

2015-07-21 08:11:09 | ポンツカ

升コーナーからどうぞ

升「大阪さばさん。お願いがあります。私はこの春から介護士として働き出した新人です。50代で新しい職種に挑戦し、初めての職場で知らないことだらけ。物覚えは悪くなっているし、体力にも自信が持てない。そんな不安だらけのスタートに一筋の光が」

なんすか

升「なんと、職場にBUMPファンの先輩が居たのです。先輩は20歳で、升さんの大ファンです」

ややこしくなってきました(*´∀`*)

升「寝ても覚めても秀ちゃん秀ちゃんとそれはもういじらしいことこの上なしです」

藤原「・・ああ・・・・・・・・・・・・」

いかん・・・・めっちゃおもろいんわたしだけか・・・・(*゜∀゜*)

升「お願いです!私の緊張を解いてくれた先輩に、日頃の感謝を込めてどうか升さんのイカすDJボイスで、this is loveと言っていただけませんでしょうか?」

ぷは!

升「夜勤の合間、リアルタイムでポンツカを聴いている先輩ならその一言で鼻血噴出、血界戦線となること間違いなしです」

一同「ふふふふ」

うまいこと繋げてきてる~(*´∀`*)(*´∀`*)

升「イカすDJボイスで・・・・んんっ(咳払い)」

一同「秀ちゃん。作って」

イカしたやつね

升「this is love」

言い切りました!素敵よ!

 

 

 

ジングル明け

藤原「秀ちゃんのDJボイスっていうとやっぱ、低音のね」

升「逆にそれしかない」

わかります

藤原「中3の時ですよね?イカすDJになりたいと文集に書きましたよね?」

升「バッキーさんみたいになりたい」

( ´∀`)

藤原「定義的にはどうなの?」

知りたがる真理仙人

升「英語のいい発音。低音ですね。あとは、気の利いたことを言うんですよ」

一同「あー!」

升「・・・全然出てこねーけど(*´∀`*)」

現実はご長寿ラジオノープランDJ

升「日頃のことからなんかうまく曲名につなげてくみたいな」

直井「バッキーさんだと、洋楽の知識とか入れてくれるからすごいいい」

さらっと流れてきますよね

ラジオって音声だけな分、想像力とか感覚が増す気がします

 

 

藤原「もう1度、あの夏休みに戻れるとしたら。僕ね、輝かしい夏休みいっぱいあったんですけど。あえて、ちょうど今秀ちゃんにスポットが当たってるんで、そこからの流れでいくと中2の夏休み」

なにが起こったすか

藤原「中2の夏休みに、秀ちゃんが俺に、友だちになってくれって頼みにきたの」

ええええええ!!

藤原「全然いいよ?って言って」

なんだこの可愛らしくも恥ずかしいやりとりは(//∇//)

藤原「そのあと、夏休み。大体こいつと遊んでたの。毎日プールとかに行ったりして、すげー遊んだんだよね?」

升「すげー遊んだの」

珍しく(←)素直な一面を魅せる多感時代の升少年

藤原「そんで。俺、こいつの持ってるTシャツの柄が全部分っちゃって。ローテーションが出来てることもわかったの」

升「(´∀`*)」

増川「あんま持ってなかったんだ?(*゜∀゜*)」

藤原「そうなの。なんか、5枚1000円とかのやつなんだよね?」

攻めてますね

藤原「NBA選手の顔がリアルにでっかく描いてあるやつとかそういうのあったじゃん?」

升「へへ・・・写真のような絵のやつ・・・」

ありそう

藤原「秀ちゃんのローテーションが、5日間でちゃんと回ってくんの」

5枚組ですからね

藤原「それを、こいつに言ったの。これ、お前ローテーションあんだ?って。そしたら、すげえ喜んでくれて」

升「ふふふ・・・・・・・・・・」

これぞ升秀夫の真髄!哀愁力!

藤原「そうなんだよ!って、喜んでくれて」

おかしなリアクションを見せるニヒル升

増川「俺を知ってくれたんだ!って?」

藤原さんて男女問わずモテますねやっぱ・・・・

直井「いいですね。友だちになってくれって言える人って、素敵だと思います」

確かに!言えないもんな・・・・

藤原「そいで、プール行くじゃん?必ず休憩時間ってあるじゃん?その休憩時間の前に、ずっとただただ泳ぎたいって人の為に、25mプールを開放するんだよね。で、俺が今から泳ぐからお前見ててくれって」

一同「(*´∀`*)(*´∀`*)・・・・・・」

勝手に加速してゆく升秀夫選手

藤原「秀ちゃんすごいですよ?もう・・・佐倉市のカッパですよ!」

一同「ぷっ」

似合い過ぎてしまう・・・

増川「もう1度あの夏休みに戻れるとしたら。そうですねー、僕も中学校の頃色々あったんですけどー」

ヒロソプラノ全盛時代

増川「佐倉の方にもあったじゃないですか大きなプール。高校の時みんなで行った時に、俺水着忘れちゃって。俺だけ泳げずにいたんですけど」

パンツのほうじゃなくて水着を忘れた優雅王子

増川「で、俺トランクスだったんで。それでいけるべってガッて入ったらやっぱダメですね。水吸って落っこちやすくなって脱げちゃう。紐とかもないからー・・・俺、細かったから(//∇//)」

一同「ふははは」

脱げて丸見えだったとしても違和感ないのはやはり気品ですか(およしなさい

増川「でも、一生懸命泳いでてーなんとか乗り切ったって思い出があります!」

升「・・・ふっ・・・・・乗り切れてないww」

ちょ!

升「俺もそれ、やったことあるけど。滑り台1回落ちる度、ボロンってww」

変態水泳

増川「ふへへ。まーねっ♪」

アリのようです

升「もう1度あの夏休みに戻れるとしたら。僕もね、中1くらいの増川くんかな」

ヒロくん限定でバックトゥザフューチャー

升「なんかのきっかけで、花火買いに行こうぜってなって。1回ヒロんち、遊びに行ったら・・ふふ」

珍事件の予感!(瞳きらっきら)

藤原「ふふふ(思い出して笑ってる)」

升「ふふ・・・じゃあ、1回着替えてくるわって言ってw何故か、学校の短パンに1回着替えるww」

藤原「ふふふふ」

凡人には解せぬ着替えを展開

升「なんか・・ふっふふ・・・タンクトップに着替え始めるww」

増川「ほんとよ(真顔)」

ヒロさん以外みんな超嬉しそうに思い出し笑いしてる・・・(*゜∀゜*)

升「ほんで、一回出て。あ!金忘れたって言って」

藤原「そう!金だ!金!」

直井「ふはははははは」

なにが起きたんすか!!

升「ふはは・・・そしたら・・・紐でつなげた五円玉wwww50㎝くらいのww」

すごい発想の小遣い

増川「そうですね(ハンサム口調)」

どうですか!この奇才は!(嬉々

直井「今、そんな子いますかね?」

それ昔もほぼほぼいないかと思われます

升「まあww確かに花火買えるだろうけど・・・・(*゜∀゜*)」

長い紐に繋がれた金。それも、また、金。

直井「あと!ずーっと!イキがってた!!!」

・・・・・・・・・・そんなダサイ格好で紐財布持ってですか・・・・・・(騒然

升「ああーん!?みたいな」

直井「ちょっと待ってろみたいな。お前らみたいなもんは、待ってろみたいなww」

目的不明の着替えと財布持ってくるのに結構な時間をとられたと言うメンバーたち

直井「俺ら、すっげえ待ったよね?」

藤原「俺、びっくりしたよ!!」

達観した藤原さんをも驚かせたカリスマヒロ

藤原「ウケ狙いじゃないんだよねあれ?」

そこ蒸し返すですか

藤原「かっけー!って思ってんだよね?」

紐王子、応答願う

増川「いや・・・・・・五円玉に関してはちょっとね・・・・・色々あって・・・・」

色々あっても紐になかなか繋がれないです!好き!

増川「うちほら・・・基本的には両親が働いてじゃないですか?誰も家に居ないんですよ放課後とか。俺、もうお小遣いとか貰った瞬間に使い切ってたからー」

ヒロさん・・・・・・

増川「金欠気味だったんですよね。で、今日花火?そうかー・・・・ってなって。で、唯一残ってるのが・・虎の子の・・五円・・・・」

藤原「だから。その虎の子の五円。なんだったの?」

ですよね( ´∀`)

増川「それはー・・・・面白くてー・・・・穴が開いてるからー」

藤原「ああ・・・・?そうね・・・・・・・」

相方妖精の紐五円の経緯を聞きましょう

増川「50円はちょっと高いからー、5円キラキラだしー」

だいぶわかってきた紐五円の謎

升「それを・・・麻紐みてーのに通してた・・・・」

相当衝撃だったようです

増川「靴紐かな確か・・・・・なんか青い・・・」

余計こわい(*´∀`*)

増川「それを通していくうちになんか楽しくなってきちゃって」

ヒロさんぽいわ・・・・・・・

藤原「ヒロがずっと貯めてきた5円だったんだ?」

増川「そうですそうです。もうそれなくなったら・・・・・・なんにもないwww」

キリギリスヒロ少年の最終兵器へそくりだったんすね

升「本当なんかの形であの写真残しておきたかった!だから、戻ってそれを見てみたいです」

私も見たいです!

直井「もう1度あの夏休みに戻れるとしたら、16歳の夏ですね。丸々1ヶ月海の家のバイトして、まっくろに日焼けして太って帰ってきたww」

ぷっはーー

直井「あん時。メンバーと一ヶ月ぶりくらいに会った時に、お前誰だよっ!!ってwwww」

そんなに(゜O゜)

直井「真っ黒で太って、髪の毛も伸ばしっぱなしだったからお前誰だよって」

升「なんで太るんだよ!って。海の家のバイトって結構過酷じゃん?」

増川「そうだね」

平和王子ものんびり同調

 

 

お次は升秀夫バースデー企画です

直井「升ペット♪」

お願いします

藤原「これね、すげえ来てる。選んだ基準としてダブッたもの優先で。栃木のずんこさん。フクロウです。フクロウは首が270度までくるくる廻ってとっても可愛いです。餌は冷凍マウスなどで慣れるまで大変かもしれませんが、ライブでフクロウを肩に乗っけてきたらとってもかっこいいと思います」

ライブで肩乗せスタイル希望

他にもフクロウ案が寄せられてるようですよー

藤原「秀ちゃん、フクロウどうですか?」

本人に聞いてみよう

升「確かにね、肩乗せてみたい」

やっぱり\(^^@)/

升「最後の一番ちっちゃいコキンメフクロウ」

藤原「じゃあ名付けるとしたら?」

いいやつお願いします

升「コキンちゃん」

一同「いいねえ」

可愛い可愛い

 

藤原「東京27歳ぬでぃさん。ミーアキャットです。猫より小さいサイズです。なついて、肩とか頭に乗せてたらすごく可愛いと思います」

どうしても肩に乗せたい升ファン心理(わかりますおもしろいからですね

藤原「ミーアキャットの名前、2こぐらい考えてくださいよ」

升「そうだなあ・・・・・ためことけめこ」

言いにくい・・・・

 

藤原「神奈川りょうさん。猫がいいかなと思ったのですが、逆に。マリモとかどうでしょうか?」

一同「逆だなあ」

逆といえば逆すね

藤原「秀ちゃんにまりもってなんか似合う気がします」

まりもっこり系男子代表

増川「まりもっこりってキャラもいるし」

ですです( ´∀`)

藤原「まりもに対して、今までどう思ってた?」

厄介な質問を繰り出すひじき仙人

升「やっぱりペットって感じではないかな。植物を育てるみたいな感じになっちゃうのかなって」

なんか浮いてる丸いやつ的印象ですよね

藤原「飼ったことある?」

升「ない」」

まりも飼育経験を問うてみるの図

 

 

 直井「もう1ついきますよ。夏男秀夫!」

間違いない

藤原「香川みほちゃん。夏バテ対策、それは熱い紅茶を飲むことです」

ほほう

藤原「夏だと冷たい飲み物を飲んでしまいがちですが、逆に胃腸を弱らせてします。私も夏に熱い飲み物を飲むようになってから夏バテ知らずです」

おお

藤原「紅茶で抗酸化作用もあるのでいいと思います。ヒロよく飲んでるじゃん紅茶」

増川「そうだね。知らずにばかばか飲んでたわ(*´∀`*)」

天性ヘルシー王子

藤原「”紅茶とかーなんか匂いがいいしー美味しいかんな。健康にいいし(ヒロソプラノ)”」

ふっ・・・

藤原「”多分、多分これ健康にもすげーいいし(ヒロソプラノ)あと、ハーブティーもうめー”」

超言いそう

升「これはいいですね。簡単に出来る」

私も挑戦したい

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「もしも増川くんが、世界一周の冒険旅行に出かけるとしたら相棒には・・・まずあれだよ」

なんすか

藤原「でかめの犬。狼っていうか」

増川「わかるわ」

似合います

升「ぽいね」

直井「ヒロだったら絶対そうだね」

間違いないようです

升「荒涼とした所を歩いてくるような」

藤原「目にキズがあるような犬・・片耳ちょっと欠けてるみたいなそういう・・・」

メンバーだけじゃなく私も同じような景色を思い描いてるからやっぱ人に対する印象とかってすごいなあと思う

藤原「後は・・・鷹?」

増川「あとは、物みたいなものに対しても相棒って呼んでるみたいな」

何やら具体的対象があるようです

一同「・・・・・・・・・・ああ・・・・・・・・!」

増川「えへへ」

これぞディティール王子

藤原「なんだろな・・・本」

増川「本!本!」

被り気味で主張

直井「古い本とか」

カットインしてみるも

藤原「違いますよ。真っ白の本。なんにも書いてない本だよ」

増川「相棒ですよ?(紳士風)」

阿吽の呼吸パない

直井「へー・・・俺もうわかんねーや(´-`)」

妖精コンビ独自の感性にやられた直井氏

升「あんま掴めないw」

真っ白の本ですからね・・・

増川「そこは難しいよ?」

上からの妖精

増川「あと下手したらチョコとかでも相棒って呼んじゃうかもしれない(*´∀`*)」

ヒロさん的必需品=すべて相棒

藤原「それ考えたらくるみとか」

増川「くるみとかね」

俄然合致

藤原「あとよくわかんねーけど地図とかね」

ありそう

増川「もしも升くんが世界一周の冒険旅行に出かけるとしたら、どの国からスタートすると思う・・・僕、考えたんですよね!」

教えてちょ

増川「でもやっぱね・・・・日本だった(*´∀`*)!」

日本男児ですもの

藤原「じゃあ、最初どこ行くんだろうね?」

増川「砂漠」

シュールな目的地即答

増川「鳥取砂丘かな」

日本から日本へ出発

升「もしもチャマが世界一周の冒険旅行に出かけるとしたら、もうドライヤーとパンツです。チャマはそれしか必要ないから」

若かりし頃のちゃま伝説

藤原「昔ね、ツアーの時ね紙袋にそれだけで来たからね」

増川「ふふふふふ」

笑ってるけどヒロさんの手荷物もおかしそう・・・

直井「もしも藤くんが世界一周の冒険旅行に出かけるとしたら、ボンビーを見つけて帰ってくると思う」

藤原「(メ・ん・)?ボンビー??」

直井「桃鉄の」

よく出てくる桃鉄ネタ

増川「いつもね、最後藤くんのとこだけ適当に投げられるから藤くんよく、んっ??ってなってるよね(*´∀`*)」

妖精コンビのくだりが長いせいでは(ありがとうございます

 

 

 

 はいポンツカ終わりーーー

 

梅雨明けしたのでしょうか。

陽射しがどぎついです

蝉の謳歌です

 

今日もまた、1日が巻かれていく。

日焼けどめをたっぷり塗ったら、自転車で出かけよう。