プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2014.4.14だよ№1」

2014-04-22 14:23:15 | ポンツカ

升コーナーから

升「今夜は藤原祭~~!」

いまいち覇気のないおじさんによる祭宣言でスタートーーーーー

 

 

ジングル明け

直井「BUMP OF CHICKENの~・・せーのっ!」

観客「ポンツカーーーーーーーーー」

直井「いえーーーい!」

いえいいえい!!

 

 

一同「心を込めて歌うぜ?せーの。はっぴばーすでーとぅーゆーーーーwwせーの・・はっぴばーすでーとぅーゆーーーw」

嬉しくてたまらない面々

一同「せーの♡はっぴーばーすでーでぃあふじくーーーーん(*´∀`*)(*´∀`*)」

どんだけ好きなんすか(きゃいきゃい)

一同「せーの♡はっぴーばーすでーーとぅーゆーーーーーーーーwいえーーい!」

パチパチパチ

藤原「やったー。うれしい( ´∀`)」

嬉しがるメンバー嬉しがる仙人わたしたちも本当にうれしい( ´∀`)

 

 

一同「藤くん35歳おめでとーーー!」

35かあ・・・・・

藤原「みんな!ありがとう」

(*´ω`*)

 

直井「男の色気が増しているような。メンバーから見てどうですか?」

どうですか

升「やっぱそうでしょう。やっぱ今回特にね・・初音ミクちゃんとやったりすると・・二次元とのコラボレーションによって・・肉体性っていうのがこうグッとね・・増してると思う」

ニクタイセイ?

直井「なに言ってるの・・・?( ・∀・)」

増川「なに言ってるの??( ・∀・)」

ですね

升「ふへへへ(´∀`*)」

怒られてもとにかく今日はみんな嬉しい藤原祭

 

 増川「でもねー、昔からねー彼は男の色気はあるなーって思ってたんだよね」

思ってたんすか

直井「ずっとあるよ?」

熱い絶対的支持層前進

増川「ほんとですよ。かっこいいなって」

ヒロさんもかっこいいですけども!

藤原「・・・恥ずかし山だよ?(´∀`*)」

照れ隠しにお寒い発言を繰り出す恥ずかし山基央

増川「・・・おおおおおwwww」

(*´∀`*)

藤原「俺がもし力士だったら、恥ずかし山だよ?」

恥ずかし山連呼

直井「俺ね、ここにきてやっぱすげーなって思ってんのが・・・・声!」

声!

直井「逆に、藤原くん35歳になったけどまだまだってとこありますか・・・遅刻!」

割と即答w

藤原「それ言ったらさ(´ε`;)」

恥ずかし山申し立て

直井「あとね。これはちょっと怒ってることがあって。車に入る時に、頭ぶつけすぎ!」

それ私もしょっちゅうです

増川「あとは・・眼鏡の汚れが時々気になったり」

直井「眼鏡に関してちょっと無頓着過ぎるよね(・∀・)」

藤原さん(*°∀°)・・・

増川「あんまり言うと、いやちょっと最近あれも買ったんだよあれも買ったんだよとか言われちゃったりするから」

ほぼ子供のやりとり

藤原「・・・なんだっけ・・・・」

自分が買ったアイテムをすぐは思い出せない恥ずかし山基央

増川「超音波洗浄」

一同「(*´∀`*)(*´∀`*)」

買ったんすか

藤原「電気屋さんですっげー安く売ってたんですよ。3千円くらいで。これは買うしかねーぞってさ。で、眼鏡すっげー洗ってんの」

洗ってたんですね

藤原「けど汚ねーって言われんの(´∀`*)ウフフ」

ほぼ意味なかったようです

升「35歳になった藤原くんと何がしたいかって言うと、ドライブですね!」

いいなああああ

藤原「頑張って運転すっか( ・∀・)」

升「・・・・・ふふふふふ(´∀`*)」

藤原「連れてくか」

升「(´∀`*)超楽しみだよw」

危ういドライブになりそうです

増川「でもちゃんと(なんか食べてる様子のヒロさん)俺とちゃまに日光のお守り買ってきてみたいな感じで」

升「ミッションがある」

増川「そう(もぐもぐ)」

収録中になに食べてるんすかーーーー(知りたい人)

藤原「日光いいっすよねえ。滝!滝近くにあるよね」

仙人らしく滝希望

増川「ミッション。お守りと、あと滝のまえで写真ww」

めっさおもろいやないですか

 

 

藤原バースデー企画ファイナル!

直井「藤原基央快眠計画~~~!レベルアップ藤くんハウス!」

 

升「てんてんさん。藤くんはお味噌汁がお好きですか?」

好きですか

藤原「嫌いじゃないぜ?」

藤ちゃんだぜ

升「お味噌汁を飲んでいるととても幸せな気持ちになりますよね。調べていたらこんなものを見つけました」

教えてちょ

升「その名も椀ショット極み!水と液みそを本体に装着し、具材を入れたお椀をセットしてボタンをワンプッシュするだけで、約1分でお味噌汁が出来上がるという味噌汁サーバーです」

増川「マジ!!?」

ちょっとしたもの大好きレア王子が食いついております

藤原「すげーなー」

増川「エスプレッソみてえ」

妖精たち自由に感想

増川「だしとか・・・」

藤原「具・・・具はなに??」

必死(´∀`*)

升「セットがあるみたいです」。そしてお手入れも楽楽です

テレビで観たことあるー

 

 

升「北海道18歳ちまきさん。藤くんハウス。可愛い動物型の卓上扇風機アロマ付き」

直井「ふはははは」

升「その名もぞうさんスポットマンです」

可愛い(*´`)

増川「スポットwスポットマンwww」

失笑を隠せないヒロさん

升「写真がないので、皆さん。想像してください」

めっさおもろい展開キタ

升「ぞうさんの鼻から自由自在に風を送ることができ。お尻で風量調整が出来ます」

直井「ふはははは」

(´∀`*)

升「更にお気に入りのアロマをトレイに入れると、アロマの香りが広がります」

カオス臭満開

藤原「(*´∀`*)(*´∀`*)じゃあ置いとこう。味噌汁の横に、それ置きましょう」

増川「置いとこ置いとこ」

なぜかヒロさんも賛同

 

 

升「快眠計画。大阪かおりさん。面白いベッドを見つけました。ベルギー製で、宙に浮くというものです。永久磁石をマットに設置し、お互いを浮かせているというものです。超かっこいいです」

未来的

増川「(写真を見る)あ!浮いてる!」

藤原「本当に浮いてる」

増川「結構浮いてんな」

おお

升「値段はね・・・・・・二億・・」

超高額

直井「ふははははは」

ぞうさん扇風機から極端ですw

増川「マジ?」

升「約二億」

桁違いベッド推奨

直井「馬鹿言ってんじゃないよ?(´∀`*)でもこれはかっこいい!」

藤原さんどうしますか

升「SFみたい」

藤原「どうやってこの位置にとどまってるんだろうね」

色んなものが世の中には存在するんすね

増川「これピップエレキバン的な効果も」

一同「絶対あるだろ」

浪曼ベッド

 

升「千葉大学生おーたんさん。皆さんは、ASMRと聞いてピンとくるでしょうか?簡単に言うと、気持ちのいい音のことで。和訳すると、自律的な感覚の絶頂」

( ・∀・)<むずい

升「動画サイトなどにも色々投稿されてるんですが、水をそそぐ音。本のページをめくる音。パソコンのキーボードのタップ音などあり、イヤホンなどで聞くと耳がくすぐったいような脳に響くような感覚がするのです」

おお

升「また、眠気も誘われるので寝るまえに見る動画として活用されています」

しらなかった

 

 升「最後。鹿児島こぶこぶさん。その1。足の指を動かす。足には神経が集中してるので足の指をぐっぱぐっぱしてください。心地よい目覚めが出来ます」

藤原「俺、金縛りからぬけるときもそれやったよ?」

金縛り体質なんすか

升「もう1つ。耳を冷やす」

藤原「ええーーー・・・」

升「朝顔を洗う時に、耳を冷やす。特に、耳の後ろまで水をかけると驚くほど目がパッと開くのです」

冬場は無理だな・・・

升「耳にも神経が多いので効果的だそうです」

やってみよう

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「愛知で増川くんが楽しみにしていることはきっと・・・食べ物でしょだから。食べ物だけが楽しみなんでしょ?違う?」

ヒロさんの楽しみ=onlyごはん

増川「そうです」

即答を見せるハンサム王子

藤原「例えばひつまぶしとか。それから・・・うどんですよね。味噌煮込みうどん」

増川「食べたい」

もう食べたい王子

藤原「あと・・・手羽先もそうですよ。天むすもそうですか?海老フリャー」

ご馳走だらけー

増川「愛知で秀ちゃんが楽しみにしていることはきっと・・・そうですねー・・・海老フリャーじゃないですかね」

お得意の藤原被せで場を凌ぐ作戦

増川「どうですか秀ちゃん?」

無邪気に圧をかける平和王子

升「・・・・・・・・・・・・・・・・そう・・・ですね!」

増川「・・・・・よしっ♡」

末っ子気質全開です

升「愛知でちゃまが楽しみにしていることはきっと、ちゃまはねうどんが好きだと思うんだよね」

そうなのかあ

升「味噌煮込みはトッピングが出来ますから」

増川「あと、漬物も美味しいよね」

お腹がすいてきた面々

直井「藤くんが愛知で楽しみにしてることはきっと、本当にお客さんの笑顔だと思うよ」

藤原さああああああああん

藤原「ほんとそうだよ(//∇//)」

きゃーーーーーーーーーー

一同「ほんとそうよ?(//∇//)」

なぜか他3人も乗り出してほんとそうよ連発

 

直井「でですね。藤原基央くんが35歳になったということで。うちのドラムの升くんが曲を作ってきた」

恒例の升秀夫が贈るバースデーソング披露タイム突入

藤原「作ってきたw??」

(・∀・)

直井「やww今から憑依して作るので、最後升くんの独唱を聞いてお別れしましょう」

お願いします

直井「タイトルとか・・お願いします」

ぐんぐんハードルがあがる升秀夫独唱

升「じゃあ・・藤原くん。35歳おめでとう。35歳ということで、タイトルは・・・・・サンゴ!」

( ´∀`)

升「・・・・いきます・・・・・タイトルは・・・・カメラ」

( ・∀・)もう違ってるww

藤原「良くねえと思ったんだな(小声)」

スベリの気配を察知したナイーブ秀夫

升「・・君の~~、笑顔を~・・・・映したい~」

いきましょうどんどんいきましょう

升「(妙なクラップ音導入w)映すのは~君の笑顔だけじゃ~なくて~泣いた~顔も~映って~~いる~けっど~~」

まだギリスベッてないです

升「見返すのは~~君の笑顔ばかりばかりばかり~・・・泣いた顔は~思い出の~中だけさ~~」

終点をどうするかが山場です

升「・・・・だけなのか~~そうなのか~~考えてみてよ~ホントの~笑顔~僕の~心の中~あなたの心の中~・・・・・ちゃまの心の中にも~ヒロの心の中あと~ラジオのまえのみんなにも~・・・・あるよね~~~~」

ぷっはーーーーー

升「・・・あるよね~~~~~~」

押切ましたw

升「あるかな~あるよ。ありがとうございました」

独唱完走

藤原「・・いやあ・・・・・まとまってなかったねえ(*´∀`*)」

藤原さんおめでとうーーーーー

 

 

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーーーーー

 

 藤原さんも無事復帰し、ツアー順調ですねウィルポリス!

 

 

早くウィルポリス隊したい!

光巡る!