さあ今週も愉快なポンツカ始まったようです
トリプルアニバーサリー直井祭
メンバー「ハッピーバースデートゥーユー」
直井「俺のこと♪」
メンバー「ハッピーバースデトゥーユー」
直井「俺俺！！♪」
メンバー「ハッピーバースデディアチャーーマー」
直井「ほう」
メンバー「ハッピーバースデートゥーユー」
浮かれきっております
そして毎度ながらこのハピバ歌声のクオリティ別格（笑）
藤原「今晩はー。３０歳のチャマの中に、最近はこう特に６０歳のお父さんの面影が（笑）」
よもや三十路にして還暦のかほり
増川「何とかの責任感が芽生えたと思う・・・・・・なんか動物に対しての責任感がなんか（笑）あるんだろうなーって」
藤原「可愛い動物ね？」
浮遊霊・・・・？こわす・・
升「２９歳のチャマより５割くらい大きくなったんじゃないかな」
過小もしくは過大評価を受ける辛辣ぶり
直井「俺おめでとう！ルフィな感じを期待して欲しいよ。そうよー（笑）」
増川「そうよ？（笑）」
だそうです
増川「ケーキ食べてて♪」
優しい！！
３０歳モデルチャマとして
直井「俺のメインベース青いの知ってる？あれもう６年くらい前？うちのＰが言ってたの！今！青凄いぞ！って。ポケモン知ってる？あれでポッチャマて青いの！」
子供の発想ですね（和）
増川「ちょっとぽっちゃりしてるしな」
ダイレクトポイズン
直井「そういう感じなるだろ世界が！オバマも青ってなるだろ！」
増川「適当だな（笑）」
オバマも青？わからない・・・
チャマ三十路企画告白大会
直井「なんかね俺がサッカーのワールドカップに向ける気持ちと。俺にリスナーが向ける気持ちと近いなって。近いなって思った！（爆）」
他３人「ふへへへへへ」
にわかづいたようです
では早速。生電話スタート（あやちぃさん）
電話コール音
「チャマさんお誕生日おめでとうございます大好きでーす！えーと。ランラビットランのＴシャツをよくパジャマ代わりに使うんですけど。友達に”可愛いけどその絵なに？”って聞かれるんですけど。勝手にイラスト解釈してすいませんでした」
直井「事実知りたくない？」
教えてくれますか
直井「”ウサギ走れウサギ”じゃない？ウサギ走れって状況を作り出したわけよ。走れる時に走っときなさいってメッセージが。こう深い深いメッセージが。だから寝る時にこう思ってね。私寝れる時寝とこうって思って」
リスナー「はい分かりました～」
いいデザインでしたよね
直井「ちょっと整理していい？１９歳の女子大生が俺のこと好きなんだって。俺のこと好きなやつ居るんだって」
女子大生という響きに大興奮秋葉原ベーシスト
藤原「あやちぃ落ち着いてたね。俺らより全然落ち着いてたね。ランラビのＴシャツ毎晩着てんだよ？」
三十路もとお語る
直井「俺が逆にそのＴシャツ着たいね」
言うと思ったー（笑）
続いても生電話
えみちゃん「お誕生日おめでとうございます。中学ん時からの親友への秘密があって。サッカー観戦が好きで。受験合格したら観戦行こうねって話をしてたんですけど。友達が行けなくなってしまって。どうしても行きたくて他の友達誘って行ってしまったんです。」
あら
直井「今日限りでキッパリ解決しちゃうから！」
藤原「お～頼もしいねぇ」
誕生日お祝い企画になぜか相談がテーマという壮大さ
直井「本当に謝ったうえで、あなたのことが大好きなんだよと。で、チャマが言ってたよと。あいつなりに生きてんだよと。どう？こんな素敵な俺？」
まずお友達がチャマさん知ってるかどうかが問題ですね
藤原「あれ？えみちゃんチャマに告ってなくね？好きって言ってなくね？」
増川「いやそういう告白じゃないんだよ」
藤原「あ・・・そうなの（恥）俺全然企画理解してねーわ」
純粋な疑問で直井氏のテンションをそぐ乙女仙人
近況
直井「俺ら大発表があるわけよ。先週もして。そして今週もまたフレッシュな気持ちで言いますよ」
なんすか
直井「１１月２５日にね両Ａ面シングルリリース決定しました」
藤原「クリスマス表記はＣから始まる方」
おぉ
藤原「今・・チャマがカンペに赤ペンでおっぱいおっぱい（笑）って書いてある。イラストとかじゃなくて単に文字書いてある」
この話の流れでおっぱい連呼
どんだけおっぱい好きなんですか（慄然）
藤原「でもあれですね。いよいよ告知したか的な。嬉しいですねぇ」
あざーす！
いよいよ最後の〆
藤原「３０人からの生告白を聞いたチャマなら。好き的企画をやってるかと思ってたから。次はきっとそれになるだろ。そういう企画が来年実現したらいいなって思ってます」
めでたい感じの企画がいいですね
増川「俺からの生告白。やっぱ素晴らしい企画じゃないですか。だからこれずっと続くように。だからこの企画を終わらせないでいいんじゃないかって」
直井「え？よくわかんない？」
ヒロさんからの生告白・・なぜに・・
直井「俺はねもう１度。スターダストダンスホールみたいな曲がやりたいな」
藤原「お前それど告白じゃないか（笑）」
直井「ね。藤くんどう？あれもいっかいくらいイケんじゃないか？いきたいね俺は」
本気ですね
はいポンツカ終わりーーー
いずれにせよみんな楽しそでわしゃ嬉しいね
トリプルアニバーサリー直井祭
メンバー「ハッピーバースデートゥーユー」
直井「俺のこと♪」
メンバー「ハッピーバースデトゥーユー」
直井「俺俺！！♪」
メンバー「ハッピーバースデディアチャーーマー」
直井「ほう」
メンバー「ハッピーバースデートゥーユー」
浮かれきっております
そして毎度ながらこのハピバ歌声のクオリティ別格（笑）
藤原「今晩はー。３０歳のチャマの中に、最近はこう特に６０歳のお父さんの面影が（笑）」
よもや三十路にして還暦のかほり
増川「何とかの責任感が芽生えたと思う・・・・・・なんか動物に対しての責任感がなんか（笑）あるんだろうなーって」
藤原「可愛い動物ね？」
浮遊霊・・・・？こわす・・
升「２９歳のチャマより５割くらい大きくなったんじゃないかな」
過小もしくは過大評価を受ける辛辣ぶり
直井「俺おめでとう！ルフィな感じを期待して欲しいよ。そうよー（笑）」
増川「そうよ？（笑）」
だそうです
増川「ケーキ食べてて♪」
優しい！！
３０歳モデルチャマとして
直井「俺のメインベース青いの知ってる？あれもう６年くらい前？うちのＰが言ってたの！今！青凄いぞ！って。ポケモン知ってる？あれでポッチャマて青いの！」
子供の発想ですね（和）
増川「ちょっとぽっちゃりしてるしな」
ダイレクトポイズン
直井「そういう感じなるだろ世界が！オバマも青ってなるだろ！」
増川「適当だな（笑）」
オバマも青？わからない・・・
チャマ三十路企画告白大会
直井「なんかね俺がサッカーのワールドカップに向ける気持ちと。俺にリスナーが向ける気持ちと近いなって。近いなって思った！（爆）」
他３人「ふへへへへへ」
にわかづいたようです
では早速。生電話スタート（あやちぃさん）
電話コール音
「チャマさんお誕生日おめでとうございます大好きでーす！えーと。ランラビットランのＴシャツをよくパジャマ代わりに使うんですけど。友達に”可愛いけどその絵なに？”って聞かれるんですけど。勝手にイラスト解釈してすいませんでした」
直井「事実知りたくない？」
教えてくれますか
直井「”ウサギ走れウサギ”じゃない？ウサギ走れって状況を作り出したわけよ。走れる時に走っときなさいってメッセージが。こう深い深いメッセージが。だから寝る時にこう思ってね。私寝れる時寝とこうって思って」
リスナー「はい分かりました～」
いいデザインでしたよね
直井「ちょっと整理していい？１９歳の女子大生が俺のこと好きなんだって。俺のこと好きなやつ居るんだって」
女子大生という響きに大興奮秋葉原ベーシスト
藤原「あやちぃ落ち着いてたね。俺らより全然落ち着いてたね。ランラビのＴシャツ毎晩着てんだよ？」
三十路もとお語る
直井「俺が逆にそのＴシャツ着たいね」
言うと思ったー（笑）
続いても生電話
えみちゃん「お誕生日おめでとうございます。中学ん時からの親友への秘密があって。サッカー観戦が好きで。受験合格したら観戦行こうねって話をしてたんですけど。友達が行けなくなってしまって。どうしても行きたくて他の友達誘って行ってしまったんです。」
あら
直井「今日限りでキッパリ解決しちゃうから！」
藤原「お～頼もしいねぇ」
誕生日お祝い企画になぜか相談がテーマという壮大さ
直井「本当に謝ったうえで、あなたのことが大好きなんだよと。で、チャマが言ってたよと。あいつなりに生きてんだよと。どう？こんな素敵な俺？」
まずお友達がチャマさん知ってるかどうかが問題ですね
藤原「あれ？えみちゃんチャマに告ってなくね？好きって言ってなくね？」
増川「いやそういう告白じゃないんだよ」
藤原「あ・・・そうなの（恥）俺全然企画理解してねーわ」
純粋な疑問で直井氏のテンションをそぐ乙女仙人
近況
直井「俺ら大発表があるわけよ。先週もして。そして今週もまたフレッシュな気持ちで言いますよ」
なんすか
直井「１１月２５日にね両Ａ面シングルリリース決定しました」
藤原「クリスマス表記はＣから始まる方」
おぉ
藤原「今・・チャマがカンペに赤ペンでおっぱいおっぱい（笑）って書いてある。イラストとかじゃなくて単に文字書いてある」
この話の流れでおっぱい連呼
どんだけおっぱい好きなんですか（慄然）
藤原「でもあれですね。いよいよ告知したか的な。嬉しいですねぇ」
あざーす！
いよいよ最後の〆
藤原「３０人からの生告白を聞いたチャマなら。好き的企画をやってるかと思ってたから。次はきっとそれになるだろ。そういう企画が来年実現したらいいなって思ってます」
めでたい感じの企画がいいですね
増川「俺からの生告白。やっぱ素晴らしい企画じゃないですか。だからこれずっと続くように。だからこの企画を終わらせないでいいんじゃないかって」
直井「え？よくわかんない？」
ヒロさんからの生告白・・なぜに・・
直井「俺はねもう１度。スターダストダンスホールみたいな曲がやりたいな」
藤原「お前それど告白じゃないか（笑）」
直井「ね。藤くんどう？あれもいっかいくらいイケんじゃないか？いきたいね俺は」
本気ですね
はいポンツカ終わりーーー
いずれにせよみんな楽しそでわしゃ嬉しいね