はいポンツカ№１０の始まりー
１：恒例の募集告知
直井さん「雨に濡れて制服のシャツが透けてしまっている女の子から目が離せない気持ち」
増川さん「目離せねーなー。確かに」
直井さん「うん」
見ちゃいますねそれは
藤原さん「でも。それ送って貰うどっきどきラブメールってことだけど。それ本当に送って貰うんですか？」
意義を問いたい真理仙人
升さん「送って貰って・・」
藤原さん「大変だよーー」
直井さん「俺、最近のその・・・倫理が・・・怒りを感じてる？・・」
なんすか
直井さん「雨に濡れた制服＝犯罪みたいな風潮があるからさ。何かそれを見たら、犯罪みたいなさ」
おや
直井さん「そこはさ。もっと・・・オープンワールドでいこうよ」
升さん「ふへへ・・・・・オープンワールド・・・（笑）」
見たっていいじゃんと
見るだけだよと
藤原さん「友達がこないだね。駅の階段昇ってたと。前昇ってる女子高校生がマジ俺の方見てスカート隠しやがるみたいな事言う訳。スカート押さえやがると」
ありがちです
藤原さん「だから、ふざけんなってずっと見てたけどさって（笑）いやだからそれはお前、見てたからじゃんって」
直井さん「そうだよ？」
有罪判決あっさり下る
増川さん「まーでも・・ふざけんなって、見てたんでしょ？」
斬新王子見逃しません
藤原さん「だから。最初からふざけんなって見てたんだよね。電車降りるあたりから。多分ね」
増川さん「ふへへ。なるほど」
升さん「ずーーっと思われてたのかな（笑）」
直井さん「でも俺、そういうとこ紳士だからなぁ」
何やらおれ紳士説の主張を始めた下隊長
藤原さん「しょうがない部分はあるよだから。それが犯罪的な部分になってしまうってのは」
増川さん「そうだよなー」
人によっても違いますしね
直井さん「ただ悲しいなって思ってさ。そういうちょっとした事が犯罪になってしまうってさ」
増川さん「そうだよ！出会いもなくなってしまうよ！」
藤原さん「まるでロミオとジュリエットみてーだな（笑）」
直井さん「そうだな！そうだろ！」
だいぶ美化されてきました（諦観）
直井さん「”俺はただ君に傘を貸したい。ただそれだけだった・・・ただそれだけだった・・・・のに”」
藤原さん「だけだったのにー」
直井さん「今は何故取調室に居るのかなって（笑）」
どうしてもお縄という悲惨な状況に貶めたい面々
升さん「何を・・・何をやったんだよ（笑）」
藤原さん「君は何をするつもりだったのかってね（笑）」
直井さん「そう」
切ない絵です
直井さん「君はこの傘を持ちながら、何故ずっとあの子を付け廻してたのかって（爆）」
我ながら面白くなってきたようです
藤原さん「濡れてっから、可哀想だなって思って貸そうとして・・・」
升さん「くれぐれもね、行動には気をつけないと」
直井さん「そう。そうなんだよ（笑）」
男性諸君、ご留意あれ
直井さん「だからさ。それがちょっと悲しいなって思って」
藤原さん「そうだね」
犯人扱いされることへの欺瞞だったようですね
はいポンツカ終わりー
パンチラにしろ
ブラ透けにしろ
チラリズムにうるさい男子たち
それでいて宇宙を子供のように愛すこのメンバー
今年も元気にポンツカ続けてください！
目指せ！ご長寿ラジオー
１：恒例の募集告知
直井さん「雨に濡れて制服のシャツが透けてしまっている女の子から目が離せない気持ち」
増川さん「目離せねーなー。確かに」
直井さん「うん」
見ちゃいますねそれは
藤原さん「でも。それ送って貰うどっきどきラブメールってことだけど。それ本当に送って貰うんですか？」
意義を問いたい真理仙人
升さん「送って貰って・・」
藤原さん「大変だよーー」
直井さん「俺、最近のその・・・倫理が・・・怒りを感じてる？・・」
なんすか
直井さん「雨に濡れた制服＝犯罪みたいな風潮があるからさ。何かそれを見たら、犯罪みたいなさ」
おや
直井さん「そこはさ。もっと・・・オープンワールドでいこうよ」
升さん「ふへへ・・・・・オープンワールド・・・（笑）」
見たっていいじゃんと
見るだけだよと
藤原さん「友達がこないだね。駅の階段昇ってたと。前昇ってる女子高校生がマジ俺の方見てスカート隠しやがるみたいな事言う訳。スカート押さえやがると」
ありがちです
藤原さん「だから、ふざけんなってずっと見てたけどさって（笑）いやだからそれはお前、見てたからじゃんって」
直井さん「そうだよ？」
有罪判決あっさり下る
増川さん「まーでも・・ふざけんなって、見てたんでしょ？」
斬新王子見逃しません
藤原さん「だから。最初からふざけんなって見てたんだよね。電車降りるあたりから。多分ね」
増川さん「ふへへ。なるほど」
升さん「ずーーっと思われてたのかな（笑）」
直井さん「でも俺、そういうとこ紳士だからなぁ」
何やらおれ紳士説の主張を始めた下隊長
藤原さん「しょうがない部分はあるよだから。それが犯罪的な部分になってしまうってのは」
増川さん「そうだよなー」
人によっても違いますしね
直井さん「ただ悲しいなって思ってさ。そういうちょっとした事が犯罪になってしまうってさ」
増川さん「そうだよ！出会いもなくなってしまうよ！」
藤原さん「まるでロミオとジュリエットみてーだな（笑）」
直井さん「そうだな！そうだろ！」
だいぶ美化されてきました（諦観）
直井さん「”俺はただ君に傘を貸したい。ただそれだけだった・・・ただそれだけだった・・・・のに”」
藤原さん「だけだったのにー」
直井さん「今は何故取調室に居るのかなって（笑）」
どうしてもお縄という悲惨な状況に貶めたい面々
升さん「何を・・・何をやったんだよ（笑）」
藤原さん「君は何をするつもりだったのかってね（笑）」
直井さん「そう」
切ない絵です
直井さん「君はこの傘を持ちながら、何故ずっとあの子を付け廻してたのかって（爆）」
我ながら面白くなってきたようです
藤原さん「濡れてっから、可哀想だなって思って貸そうとして・・・」
升さん「くれぐれもね、行動には気をつけないと」
直井さん「そう。そうなんだよ（笑）」
男性諸君、ご留意あれ
直井さん「だからさ。それがちょっと悲しいなって思って」
藤原さん「そうだね」
犯人扱いされることへの欺瞞だったようですね
はいポンツカ終わりー
パンチラにしろ
ブラ透けにしろ
チラリズムにうるさい男子たち
それでいて宇宙を子供のように愛すこのメンバー
今年も元気にポンツカ続けてください！
目指せ！ご長寿ラジオー