なぜだか続く樽人形メールー!(笑)
リスナー「ちゃまさんのおかげで、樽人形に興味が持てました。ありがとうございます」
あろうことかお礼を言っております(驚愕)
リスナー「もうすぐタヒチ新婚旅行へ行きますが、樽人形は買いません(笑)」
あげてオトす巧みなテク
さすがポンツカリスナー
メンバー「だから買ってきてって(笑)写真撮ってきて!って」
何のためにですか
直井「9月6日は妹の日だそうです。おとめ座の中間をとって妹の日」
喜んでおります
増川「そっち用の妹と実際の妹は、全く別もんだから!(笑)ちょっとおにい!ちょっとおにい!」
リアル妹におにい呼ばれてるんすね(春陽ノートリストアップ)
直井「俺らにとっての妹って!腹違いだろう(笑)養子だろ養子だろうね」
やはり
増川「ひとつ屋根の下に住むんだろうね」
直井「だろうね」
升「両親が海外赴任とかだったりするんだろうね」
イケナイ香りぷんぷん
お次は、ふつおた
質問「無意識の癖があれば教えて下さい」
これありそう
直井「秀ちゃんはこれ。もうずっとペンまわしてる。あと癖じゃねーけどずっと口開いてる(笑)」
増川「それは生態に近いね」
升秀夫という生き物=常に口半開き(遠い目)
升「ヒロはさ、すぐしゅうまいとか買っちゃうじゃん」
増川「それ無意識なの?(笑)」
直井「電車の中がしゅうまい臭かった」
それは癖じゃなくて単に食いしん坊なだけです(真顔)
増川「チャマは、すぐ落書きしちゃう」
直井「でこないだ藤くんと飯食って。あいつ自分で胸掻かない?」
増川「あいつ結構さ不思議な動きあるよね」
ほっそい指でよく首んとこかいてますね(回想中)
直井「あと真剣な話してるとき、心臓の上あたりこすってない?」
増川「指ずっといじってる」
直井「藤くんの有名な指輪をさ(笑)くるくるまわしてる」
それもインタビューん時、よく観ますお!
続いてもふつおた
質問「幼馴染だなと思う時は?」
ネタの宝石箱やー
直井「やっぱ昔の話するときだよね」
増川「テレパシーあるよ」
升「道歩いてて必ずあのケツ見てんなとか」
増川「俺が腹へってんのとか」
升「明らかにイライラしてんの(笑)」
直井「露骨にええっ!!って言ったりしてんの」
ふふ
増川「楽屋とかでもさ無言あるよ」
升「他の友達だとやっぱ気遣う」
増川「あんま仲良くない友達が、機嫌悪かったら困るよなー」
升「まーありますねー」
それある
直井「(お手紙を見ながら)これプリクラ貼ってますね。女子高生可愛いなー」
増川「可愛いね」
女子高生は万能無敵です
お次は、どっきどきラブメール
直井「24歳女子。最近6歳年下の彼氏が出来ました。私は人前でべたべた甘えてこられると嫌です。皆さんが年上の女性と付き合ってたらどうして欲しいですか?
升「そういう人なんだよね」
直井「いくつになってもあまえんぼなんだよ(笑)」
増川「この彼氏多分そういうキャラなんじゃないの」
直井「あとあ18くらいん時だと、もう・・・我慢出来ない!」
升「よく破裂しないで生きてこれたと思う」
直井「内側はどんよりどんよりしてたからな・・・」
破裂・・・・?それはどこが・・・・!?(嬉々)
直井「でも向こうもすげー分かってくれるかもしんないよ?それか何で?ってなるか」
升「あと、年上と付き合ってたらどうして欲しいか?」
直井「18だよね?俺」
升「公園に素っ裸で木に縛られてほっぽかれてもいいかもしんない」
直井「それは女王様でしょ?」
増川「後で誰かにやってもらえばいい」
まさかの実践希望(正気ですか)
増川「要は。自分以外に魅せない顔を見せて欲しいみたいなね」
升「あんまり年を意識しちゃうとよくない」
うむうむ
お次も、どっきどきラブメール
増川「放課後にこっそり嗅いだ好きな子の上靴が臭かった・・・何だこれ?相談でもないじゃん!何の報告?」
直井「いやいいんだよ。報告でもいいんだよ。ただね・・・まず上靴におっちゃ駄目だった(笑)」
人道的に否定(ウケる)
ポンツカ10周年bayfm20周年チャマ30歳、合わせて60周年
既に出遅れ感あるこの企画(笑)
案発表~!
1:初の海外からの企画
2:リスナーの皆に、サンキューと言いたい(電話で直接)
3:20周年お祝いバージョンを作って、放送して貰う
英語、韓国語、グダグダのまま終了
4:ちゃまバースデー企画募集
電話企画など
直井「・・・俺が選んだんだけどこれ失敗例だよ?全部!」
増川「じゃあ読んでみよーよ」
リスナー的にはおもしろい失敗例でしたけど
全部却下されたようです
残念ですなぁ(寛ぐリスナー)
メンバーへ質問
「この夏の思い出は?」
直井「初島行った。船に乗って。綺麗!びっくりしました。シュノーケルして。皆で」
そこに藤原基央はいたんでしょうかね(必死)
増川「まーでも。ちょこちょこ夏っぽいことやったけどね。花火したり。最近の花火凄くってさ5色花火とかあんの。途中で変わってくの」
風情あります
升「やっぱあの。蝉がね。家の前で死んでたからひっくり返って。怖いから1日放置しといたの。捨てようと思ったら急に暴れ出してさ」
増川「木に戻してやれよ」
升さん・・・哀愁力ハンパネ
そしてそんなセンチメンタルマスに対する平和王子の一言が純潔です
いよいよ最後の〆
増川「もしも世界一周するなら・・・・えーと・・・ブルックを共にしてほねほね海賊団とともにしたい」
ほねほね海賊団てなんすか!
升「ナウシカの肩にのってる奴居るじゃん?あれ。子猿とおともにしたい」
何を言ってるんすか(迷子)
はいポンツカ感想終わりーーー
やっぱあれですね
直井さんのエロロリ志向と
升さんのセンチメンタリズムと
増川さんのピースフルジャスティスに
あっぱれであります
人間てば、宇宙ね
リスナー「ちゃまさんのおかげで、樽人形に興味が持てました。ありがとうございます」
あろうことかお礼を言っております(驚愕)
リスナー「もうすぐタヒチ新婚旅行へ行きますが、樽人形は買いません(笑)」
あげてオトす巧みなテク
さすがポンツカリスナー
メンバー「だから買ってきてって(笑)写真撮ってきて!って」
何のためにですか
直井「9月6日は妹の日だそうです。おとめ座の中間をとって妹の日」
喜んでおります
増川「そっち用の妹と実際の妹は、全く別もんだから!(笑)ちょっとおにい!ちょっとおにい!」
リアル妹におにい呼ばれてるんすね(春陽ノートリストアップ)
直井「俺らにとっての妹って!腹違いだろう(笑)養子だろ養子だろうね」
やはり
増川「ひとつ屋根の下に住むんだろうね」
直井「だろうね」
升「両親が海外赴任とかだったりするんだろうね」
イケナイ香りぷんぷん
お次は、ふつおた
質問「無意識の癖があれば教えて下さい」
これありそう
直井「秀ちゃんはこれ。もうずっとペンまわしてる。あと癖じゃねーけどずっと口開いてる(笑)」
増川「それは生態に近いね」
升秀夫という生き物=常に口半開き(遠い目)
升「ヒロはさ、すぐしゅうまいとか買っちゃうじゃん」
増川「それ無意識なの?(笑)」
直井「電車の中がしゅうまい臭かった」
それは癖じゃなくて単に食いしん坊なだけです(真顔)
増川「チャマは、すぐ落書きしちゃう」
直井「でこないだ藤くんと飯食って。あいつ自分で胸掻かない?」
増川「あいつ結構さ不思議な動きあるよね」
ほっそい指でよく首んとこかいてますね(回想中)
直井「あと真剣な話してるとき、心臓の上あたりこすってない?」
増川「指ずっといじってる」
直井「藤くんの有名な指輪をさ(笑)くるくるまわしてる」
それもインタビューん時、よく観ますお!
続いてもふつおた
質問「幼馴染だなと思う時は?」
ネタの宝石箱やー
直井「やっぱ昔の話するときだよね」
増川「テレパシーあるよ」
升「道歩いてて必ずあのケツ見てんなとか」
増川「俺が腹へってんのとか」
升「明らかにイライラしてんの(笑)」
直井「露骨にええっ!!って言ったりしてんの」
ふふ
増川「楽屋とかでもさ無言あるよ」
升「他の友達だとやっぱ気遣う」
増川「あんま仲良くない友達が、機嫌悪かったら困るよなー」
升「まーありますねー」
それある
直井「(お手紙を見ながら)これプリクラ貼ってますね。女子高生可愛いなー」
増川「可愛いね」
女子高生は万能無敵です
お次は、どっきどきラブメール
直井「24歳女子。最近6歳年下の彼氏が出来ました。私は人前でべたべた甘えてこられると嫌です。皆さんが年上の女性と付き合ってたらどうして欲しいですか?
升「そういう人なんだよね」
直井「いくつになってもあまえんぼなんだよ(笑)」
増川「この彼氏多分そういうキャラなんじゃないの」
直井「あとあ18くらいん時だと、もう・・・我慢出来ない!」
升「よく破裂しないで生きてこれたと思う」
直井「内側はどんよりどんよりしてたからな・・・」
破裂・・・・?それはどこが・・・・!?(嬉々)
直井「でも向こうもすげー分かってくれるかもしんないよ?それか何で?ってなるか」
升「あと、年上と付き合ってたらどうして欲しいか?」
直井「18だよね?俺」
升「公園に素っ裸で木に縛られてほっぽかれてもいいかもしんない」
直井「それは女王様でしょ?」
増川「後で誰かにやってもらえばいい」
まさかの実践希望(正気ですか)
増川「要は。自分以外に魅せない顔を見せて欲しいみたいなね」
升「あんまり年を意識しちゃうとよくない」
うむうむ
お次も、どっきどきラブメール
増川「放課後にこっそり嗅いだ好きな子の上靴が臭かった・・・何だこれ?相談でもないじゃん!何の報告?」
直井「いやいいんだよ。報告でもいいんだよ。ただね・・・まず上靴におっちゃ駄目だった(笑)」
人道的に否定(ウケる)
ポンツカ10周年bayfm20周年チャマ30歳、合わせて60周年
既に出遅れ感あるこの企画(笑)
案発表~!
1:初の海外からの企画
2:リスナーの皆に、サンキューと言いたい(電話で直接)
3:20周年お祝いバージョンを作って、放送して貰う
英語、韓国語、グダグダのまま終了
4:ちゃまバースデー企画募集
電話企画など
直井「・・・俺が選んだんだけどこれ失敗例だよ?全部!」
増川「じゃあ読んでみよーよ」
リスナー的にはおもしろい失敗例でしたけど
全部却下されたようです
残念ですなぁ(寛ぐリスナー)
メンバーへ質問
「この夏の思い出は?」
直井「初島行った。船に乗って。綺麗!びっくりしました。シュノーケルして。皆で」
そこに藤原基央はいたんでしょうかね(必死)
増川「まーでも。ちょこちょこ夏っぽいことやったけどね。花火したり。最近の花火凄くってさ5色花火とかあんの。途中で変わってくの」
風情あります
升「やっぱあの。蝉がね。家の前で死んでたからひっくり返って。怖いから1日放置しといたの。捨てようと思ったら急に暴れ出してさ」
増川「木に戻してやれよ」
升さん・・・哀愁力ハンパネ
そしてそんなセンチメンタルマスに対する平和王子の一言が純潔です
いよいよ最後の〆
増川「もしも世界一周するなら・・・・えーと・・・ブルックを共にしてほねほね海賊団とともにしたい」
ほねほね海賊団てなんすか!
升「ナウシカの肩にのってる奴居るじゃん?あれ。子猿とおともにしたい」
何を言ってるんすか(迷子)
はいポンツカ感想終わりーーー
やっぱあれですね
直井さんのエロロリ志向と
升さんのセンチメンタリズムと
増川さんのピースフルジャスティスに
あっぱれであります
人間てば、宇宙ね