プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

BUMP OF CHICKEN 2009.9.28だよ ポンツカ感想

2011-01-24 19:51:36 | ポンツカ
升さんへの質問
「マイブームなんですか?」

さほど聞きたくなさそうな上からの質問っぷりが素敵!
何かありますか

升「減量です」

味も素っ気もない筋肉おじさん


お次も質問
「もしも今、秀ちゃん新聞を作るとしたら?」

マニアックじゃないか!(爆)

増川「部屋で裸でよつんばいの状態で。完全に上から撮るの。お尻がちょうどポコッて出るの。したら、それちんちんになるんですよ。だってあれ自体はさ別に問題ないじゃん」

何を言い出したんすか(驚愕)

升「トップの見出しはズバリ”自民敗退!”だね(笑)」

そんな重いテーマが

直井「四コマ漫画は、誰に描かしたい・・・・・そうですね・・やっぱさくら先生と波長が合う気が済んだよねさくらももこ先生と。どう?」
升「ふへへ」
増川「おもしれーおもしれー(笑)」

大御所に大ケガをさせるおつもりで


ここで「俺秀夫」というコーナーを連載しているクリップマガジン雑誌に言及始まりました

直井「秀ちゃんがそこで連載してんの皆知ってた?知ってた?」
升「HPにもちらっとしか書いてない」
増川「俺あんま知らねー」

メンバーすら知らないコーナー「俺秀夫」・・・・(哀愁)

升「特に感想とかお便りも来ないんだけどね」
増川「こねーんだ!?(笑)」
升「読み終わってなんでもねー気持ちになってる読み物だよ」

・・秀ちゃん(涙)


ポンツカ10周年、俺秀夫も10年ということで

直井「俺秀夫って、これ俺が考えたんだよ?ひでー話だよ」
升「俺が用事で電話出れなくて、そしたらそん時のマネがなんでかしんないけどチャマに掛けて聞いてたの」
増川「これでも、秀ちゃんからは出てこないよね。いいじゃんこのネーミング。誰秀夫?ってなるじゃん。いいと思うよ」
升「書くのに2時間くらいかかるね」

ノーリアクションのご長寿読み物に費やす時間2時間(圧巻)


次は、ふつおた

「風邪などにかかってしまった時、どうやって辛さを紛らわしてますか?」

教えて下さい


升「強い栄養ドリンクと一緒に飲んじゃう。間違ってなんかギンッてなるやつ買っちゃったりとか」

計画犯か

増川「でもやっぱ寝るってのはアルけどね俺は。あと病気になっても食欲はアルんだよねー。うまいなーってなる」

ヒロ流元気の源実証

直井「すげーな・・・・・すげーなこいつ・・・・・それ病気じゃないよ!こいつお腹すくと病気みたいになるもんね(笑)」
升「お前お腹すくと熱出ちゃう」
増川「そういうことでいーや」

空腹=増川的病

超簡単(キラッキラ)




お次も、ふつおた
「今年はなんの秋ですか?」

聞きましょう

直井「残念ながら、秋つったら俺の秋だからね。俺さ。秋すっごい好きだからね」
他2人「あ・・・・そう?(笑)」

薄い反応もろともしないオータムン由文

直井「自分の誕生日の日、学校行くのすげードキドキすんだよ。お前ら休み中だからわかんねーか?」

なして?

増川「栗ご飯とかあるしね」

あっさり食べ物ネタにスライド
さすがのピースフルソリッド

直井「お前は本当に栗ご飯が似合うな!!」
増川「なんだよ!」
直井「お前たまんねーよ」

ごめんこれ何のやりとり

升「確かに食欲の秋だよね。栗ご飯の秋かな(笑)」
直井「ほんとお?」

いいですね

升「あと、収穫みたいなのしてみたい。柿とか栗とか」
直井「秋てなんつーんだろ?女子がさこう・・・服を纏い出すじゃない。でもまだ暑いから足とかは出てるからなんかこう煌々としてくるじゃない」
増川「いいよね」
直井「性欲の秋です」

違います




隠しトラックに対するリスナーからのお便りを受けて

升「面白いだけで終わらなくてよかったね」
直井「色々悩んでたのこのひとは。でもこれ聴いてああこんなバカが居るんだと(笑)」

それぞ隠しの醍醐味



お次も質問
「ステージ上で予測不可能な事態になったことありますか?」

リスナー「フロントホックブラが外れた」

くいつくネタ放出

直井「だってさフロントホックだよ?」
升「うん。久しぶりに聞いたな」
増川「だってさ汗びしょな上に、フロントホックが外れちゃったんだよ。結構凄いよ。これリアルで相当なことですよ」

やばす

升「僕らのことで言いますか」

お願いします(真顔)

直井「アンコールでよしやるか!て俺ら急になるじゃん。ダニーん時だよ!したら楽器全部片してた。ね、高ちゃん。大変だったんだよ。したら隣でローディーの人が青白い顔してんの(笑)」
増川「よくあるよねでも」

おぉ

増川「俺はねなんかね。本番中あるかなー・・・・・ズボンがどんどんどんどん落っこちるてのあったね」

何ゆえ

直井「たださーヒロの場合抵抗勢力あるから」
増川「ふへへ。でもそんときはそれに超えちゃった(笑)ドスコイみたいなポーズするよね。でもチャマもよく半分ケツ出てたりするよね」

熟女系直井ケツ
ライブ中ぽろり(確認する必要がありますね)



続いては、どっきどきラブメール

「僕はコンビニでバイトしてるんですが、お客さんの可愛い子に一目ぼれしてしまいました。どういう風にアプローチしたらいいでしょうか?」

逆バージョンもありそう

直井「俺らは妄想上すごいからね。はいはいはい!簡単ですよ。先輩、俺品出ししてきますつって。カゴに商品いっぱい入れといて。で、その手紙を入れといてその子にさっと渡す」

やけにリアル

増川「そうなんだよ。だから羨ましいつってんの!」

ややキレ王子

升「それが一番だよ」
増川「ただその子の気持ちになると。家から3分とかだと行き辛くなるからー・・・・・・コンビニ外の方がいいんじゃねーかなと」

女子側の立場からも検証

升「それは難しいよ。彼のこと認識してるといいけど・・・」

相手によってはコワイかも

直井「俺らさーそういうのばっか気にしてきたから。もうそんなの気にしないで行け!!」
升「(相談者)22歳ですか?もうすぐそういうことが本当に出来なくなるんだから」
直井「そうだよ。本当に出来なくなる。35歳くらいの人が同じことしたら厳しいよ」
増川「下手したら通報されちゃう(笑)」

あると思います

升「確かにね行動しないとどうにもなんないから」
直井「で付き合って、そのこにおにーちゃんとか呼ばせちゃえばいいじゃん。ばーかばーか」
升「俺らもう羨ましくなってきちゃった(笑)」

やっかむモテ男達



お次は、チャマ30歳応援企画募集
チャマへの愛の告白、懺悔など何でもOKとのことですが

直井「いや。あっさりしたのがいーなー。不倫してるとかそういう重いのはちょっと」
増川「みのさん枠ね(笑)」

モザイクかかってる感じ



近況報告など

直井「もうね。アル!近々アルぞ!ポンツカが動くぞ!ポンツカがー動き出すぞ」
増川「ポンツカが?(笑)」

なんすか(嬉々)

直井「今回ポンツカに発売絡めていこうと思ってるよ。日曜深夜3時の時間帯に。何年ぶりの発売をポンツカにかませてくのはかなり厳しいよ」
増川「でもさ他局でなんかくだらないこと話すと、ぽか~~んとされちゃうよね」

リリースの際にはポンツカから発信したいという意思表示のようです



ポンツカ10周年パーティーの前夜祭として

増川「フラメンコとか踊ってるひとの・・・バーとかに行きたい」

行きたいですか(戦慄)

升「ヒルズに盆踊りのやつたてて。皆で臼井踊りやろうよ」

それ出来たら個人的に誰かんちでやって

直井「もうねー酒池肉林を味わってみたいなー。是非ね」

直井さんの頭の中はエロでいっぱい

増川「じゃあちょっと俺が脱ぐか」
直井「お前脱がなくていいよ(笑)」

ガリガリ王子の裸体強要






はいポンツカ感想終わりーー


興味深きはやはり増川弘明
どうなってんすかヒロさんの思考回路は!(興奮)