プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

BUMP OF CHICKEN 2009.5.31だよ ポンツカ№10

2010-09-09 22:20:56 | ポンツカ
はいポンツカ№10の始まりー


1:メンバーは草食か肉食か?

直井さん「大きく分けて、俺は多分草っぽい感じだね。で、秀ちゃんも草っぽい。で、藤くんは結構ね・・・血肉て感じだよね。生肉!レバー好きですから」

・・・・(妙な間)そんなに荒々しいんすか

直井さん「ヒロはね・・・どっちなんだろ・・」

難しいですね

直井さん「ヒロって意外に肉だと思うんだよね!」
増川さん「俺も肉なんじゃねーかなーて思う」

妖精コンビ
まさかの超肉食発覚

直井さん「こいつ意外に女の子に関してね、ちょーっとサバーッとしてんだよね」
増川さん「サバーッとしてるかぁ」

イメージあります

直井さん「サバサバーッとしてる。何か一緒に居るとサバーッとしてんじゃねーかなって」
藤原さん「え?なになに?一緒に2人で居るとってこと?女の子と?」

こんがらがった肉食仙人

直井さん「あんまベタベタってさ・・していかないと俺は思うわけ」
増川さん「あー。そうかもね。確かに確かに」

サディスティック王子そっけないようです

藤原さん「ベタベタしてくるのを待つ方?」
増川さん「・・・かも・・ねー」

おや

藤原さん「それは草食の方なんじゃないの?そしたら」
直井さん「そうかい・・・?(笑)」
増川さん「そう・・・なの・・・・か?何か難しくなってきたな」
升さん「ふへへへへ。難しくなってきた(笑)」

恒例の自分迷子突入

藤原さん「俺らがどうかとか別にどうでもいいんだよ。この人が、草食系男子に対してどうすればいいか・・」

突如本題に戻ってきました(言いたいこと言い終わったんすね)

直井さん「だから。手を出されるようにどうしたらいいのかを考えてあげるんだよ」

お願いします

藤原さん「余りに淡白で自分に興味無いのかと、女として見られてないのかと。自信無くなりそうと。いっそガッツかれた方が分かりやすい」
増川さん「ほう。なるほどー」
直井さん「オッケオッケ」

ポイントおさらい中

藤原さん「緊張してんじゃねーの?まだ付き合ってないのか?気になってる人がって・・・」
直井さん「だから!これ草食系とかじゃなくて・・・分かるでしょ?」
増川さん「ただ普通なだけ!なんじゃねーかな」

まだ何も始まってない状態ですから

直井さん「別にまだ興味ねーんじゃねーか!?これはハッキリ言った方がこの子の為」
藤原さん「そうそうそう」
升さん「興味無いって言うか、よく知らないだけかも」

ありますね

藤原さん「これはだってさー。ひどくないですか?」

珍しく声高く荒げる

藤原さん「逆にちょっと辛いこと言うかもしんないけど・・・キツイこと言うかもしんないけど」
直井さん「言って言って」

お願いします

藤原さん「私あの人のこと気になるわ。でも私に振りむいてくれないわ。あの人草食!て決めつけるの何か可哀想じゃんね」
増川さん「何か違うね確かに」

乙女仙人必死

藤原さん「だってさっき俺も言ったけど。例えば、肉食だからって見境ない訳じゃないでしょう?大っ好きな肉があるでしょう?」
増川さん「そうだよ」

パッションほとばしる

増川さん「彼だって恋人が出来たとしたら、その人には肉食と言うかさ・・積極的になる人かもしんないしさ」
藤原さん「そうそう。だから男だって、女の子だったら誰でもいいって訳じゃないですよ。中にはそういう人も居るかもしんないけど・・・」

そうですとも


直井さん「一旦ね、型とか系とか取りはらってみましょう!だから、型の前に!・・・・人間て何だろーて(笑)」


最近お気に入りの何だろー定義出ましたね

升さん「その人自身を見ましょっていう」
直井さん「そうそうそう」

長引いております




はいポンツカ№10ここまでー




升おじさんと直井狸が草食
藤原仙人とディティール王子は肉食


・・・・・・・・・・・・メモりましょうみなさん