プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

BUMP OF CHICKEN 2009.5.31だよ ポンツカ№11

2010-09-12 08:11:00 | ポンツカ
はいポンツカ№11の始まりー



1:どっきどきラブメール回答中

藤原さん「だから、女の子とかもさ話聞くとさ・・・こんだけアピールしてね。例えば2人っきりとかなったのに、手出してこないって何?あの人ちょっとアレなの?てさ。あっちの方で駄目なのってさ」
直井さん「そうそう。言われちゃうよね。そっちなの?って」

単に興味対象外なだけですね


藤原さん「聞いたこともあるけど・・・いや。お前が単に魅力がない・・・場合もあるだろうし。別に普通なんじゃないの?とかさ」


男の本音ぶちまけております

藤原さん「それで何か決めつけるのは、余りにも一方的なんじゃないかと。可哀想じゃないっすかそれは」
増川さん「分かる。凄い思うそれは」

モテる男子達力説

直井さん「男はもしかしたら、すっげ頑張ってたかもしんない。アピールしてたかもしんないよ?」
増川さん「そうだよ?」

フォローも忘れないメンズ

藤原さん「ガッツかれた方が分かり易いのにって書いてあるけど・・・ガッツくのも結構大変ですよね?(笑)色々失うもんもあると思いますよ結構」

経験談ですか(真顔)

直井さん「じゃあ逆にこれどう?・・・俺が好きな子が居てさ。その子は別に俺のこと好きじゃなくて(笑)ガッツいちゃったらさ、カチャ!てなっちゃう(笑)」
藤原さん「カチャ!てなっちゃうよ(笑)」

直井流十八番のお縄ネタ

増川さん「そりゃ男もね、考えなきゃいけない」
藤原さん「手錠はまっちゃう」
直井さん「そうそう(笑)したら、BUMPどころじゃなくなっちゃう!」
増川さん「なっちゃうんですよ?ふへへ」

・・・やめて下さい

藤原さん「だからこれはね。言い分としては、私の彼氏がどうやら草食っぽくてていう相談だったら凄く分かる。あーそれはねってなると思うけど」
増川さん「分かるね」

お門違いだったようです

藤原さん「これは・・・思いこみもあるだろうし・・・」
増川さん「まだその段階じゃない」

ずびし!!


直井さん「だから。型とか系とか・・・・」
藤原さん「そうそう。世の中、血液型とか○○系とか・・・そういうので人間分類したがるもんじゃないですか。カテゴライズしたいもんじゃないっすか結構」
増川さん「どこにでもあるからね」

日本人特に好きですね

藤原さん「でもまぁなんつーんだろ・・・・そういう系統分けしてって、人間が皆恋愛がうまくいくんだったら、相当の人が幸せになってると思うんですよ」
直井さん「イイこと言ってるよ(小声)」

説法始りました

藤原さん「ね?簡単にパートーナー見つけられるんですよ」
増川さん「そうですよ?」

妖精コンビ
真剣です

藤原さん「系統にあわせたマニュアルを皆が把握できてれば、大体の人がモテモテじゃないですか」
増川さん「そうですよ?ゲームじゃないんだから」

無自覚モテモテの権化語る

藤原さん「相手のことカテゴライズ分けしてくよりも、まず自分の努力はちゃんと出来てるのかっていう話と。後は、カテゴライズ分けとかしてる段階じゃ相手のこと一生分からんじゃないかと。そうでしょ?」
増川さん「確かに」
直井さん「そうだね。決めつけてはいけないよ?」

さすが大人です

藤原さん「O型だからきっとこういう人。A型だからきっとこういう人。とかじゃなくて・・・この人ってどういう人っていう知る努力をまずしなきゃいけないですよね」

ですね

直井さん「俺の血液型って何だろ?」

1人のんきなケツ自慢が居ます

藤原さん「もう予想なんか結局何の役にもたたないし。チャマの血液型未だに分かんねーんだ」
直井さん「ふへへへ」
升さん「知らない人だっているんだから(笑)」
増川さん「ここにね?(笑)」

直井ブラッド未だ不明

直井さん「俺だからそうだよ(笑)分からずにカテゴライズされて生きてきたんだから。お前はBだ!って」
升さん「Bだって言われたからそうなのかなって思っちゃう(笑)」
直井さん「プロフィールに書いちゃったんだから(照)」

はいはい

藤原さん「こういうのはね、ミュージシャンとしてやっぱりね・・・俺らもあるじゃないですか?ロック系とかPOP系とかロックでも何かエモ系とかパンク系とか」
直井さん「一番っっ難しい!」

ふむ

藤原さん「一番面倒くさいし、一番難しいし・・・ね?そういうことなの」

分かって欲しいようです

直井さん「初対面の人にさ、いやでも俺らはナントカ系ではなくてみたいなのさ。面倒くさいんだよ!」
他3人「面倒くさいねぇ」

分かります

藤原さん「ミュージシャン皆が嬉しいと思うのは・・・きっと・・彼らにしか出せない彼らの音楽てのを聴いて貰うのがやっぱ・・僕らにしか出せない僕らの音楽を聴いてもらうのがやっぱ、一番嬉しいと思うし」

届いてますよちゃんと

藤原さん「それと同じだなと思ったから、だいぶ熱くなった今」
増川さん「分かる。すげー分かる」

ヒートアップしてましたね(素敵)

増川さん「だから一旦ね取り払ってみな」
藤原さん「その思い込みではなく、決め付けではなく、その・・・今気になる人ともっと根気よく向き合ってみてはどうでしょうか?」

リアリスト基央諭す





はいポンツカ№11ここまでー



なんでしょうこの藤原仙人の説得力たるや(贔屓とか言わない)
升さんが一言も発してない気がしないでもないが
黙ってても全然無問題よ♡

来月発売の新譜、とてもとてもわたし楽しみでいます