プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

BUMP OF CHICKEN 2009.4.12だよ ポンツカ№12

2009-06-22 22:48:30 | ポンツカ
はいポンツカ№12の始まりー


午前7時~8時のデートプラン案発表中
今んとこ朝ごはんネタ続きで
可愛らしく笑うしか術のない乙女仙人ですが
次のプランやいかに


ではどうぞ


増川さん「星のアルペジオさん。朝・・・・ふへへへへへ・・・・朝ごは・・・・ふははははは」


平和王子
お便り朗読出来ないほど大ウケ

藤原さん「まさかねぇ?」
直井さん「いいのっ♪」
升さん「まさか・・・まさかないでしょう(笑)」

またごはんですか(丸腰)

増川さん「ふへへ・・・朝ごはんを作りながら、藤くんを起こしに行く」
藤原さん「う・・・うぅん・・(警戒中)」

1人大食い選手権

増川さん「ふっ・・・ふへへへ・・・・何食目だこれ?(笑)」

4食目ですよ

増川さん「ごはんを食べ終わった藤くんが着替えていると、昨日の夜しこんでおいたプレゼントが出てきて藤くんが気づく」
藤原さん「おぉ」

どんなサプライズが

増川さん「喜んだ藤くんの笑顔にキャーッとなる自分・・・どうですか?(笑)」

朝ごはん以外
ざっくりしたプランですね


升さん「ふへへへ・・・・すげー具体性が何か・・・ない(笑)」
直井さん「ねーな!」


これ喜ばせる企画ですよね

升さん「ふへへへへ・・・仕込んでおいたプレゼント・・・・・ふはははは」

出来ればそこ教えて


増川さん「ふはははは・・・・何!?それ・・・・そのプレゼント何!?(笑)」


今年のバースデー企画は凄い性的!と
胸躍らせていた三十路もとお
狂いなくポンツカ的バースデー応援企画の波に乗る(そもそも応援がオカシイ)


藤原さん「分かんね・・・・分かんねーけど・・・あのねやっぱね・・・前半のプランのほうが、色々あるじゃん?チューとか、ギューッとか」


数少ない性的要素を
漏れなく列挙し始めたハンターもとお


藤原さん「もう多分ね。チューとかされたら飯とか食ってらんないじゃねーかと」
他3人「あーっ!!」


声高に便乗してきました

増川さん「そう来たね?」
直井さん「逆に腹が減ると?」
藤原さん「そうそうそう。逆にね」

あら

藤原さん「いやだから・・・これはだからこう・・・朝からそんな・・・アニ・・・」
直井さん「何?(笑)あぁ・・・もうちょっと落ち着きたい?」
藤原さん「そうそうそう。朝からそんな・・・」

おぉ!

増川さん「あー!そっかそっかそっかそっか・・・もうギンッてなっちゃう?(笑)」
藤原さん「んふふふふふ」

生々しいです(キラッキラ)



直井さん「ヒロ!ヒロヒロ!?(笑)」
増川さん「あーそうだね(笑)はいはいごめんね」

そこはぼかしつつ

直井さん「ギンッてなっちゃう!(笑)」
藤原さん「そう。ギンッてなっちゃうから」

そこ広げなくていいです

藤原さん「いや・・・すげー良かったけど・・」
直井さん「良かったけど・・・この具体性のないアルペジオにこの時間帯決定」

ギンッとなる藤原さんは芳しくないため
綿あめのような企画に決定しました




はいポンツカ№12ここまでー


僅かの性的ときめき要素と大方の飯地獄
・・・・・よく出来た内容となっております

さすがポンツカリスナー
天然か故意かをぼやけさせたままメンバーを困惑と面白い状況に叩き出す術をご存知のようです

藤原さんでこの扱いですから・・・・他3人のバースデー応援企画が
楽しみで仕方ありませんね(どS含笑)















夏の大玉

2009-06-22 21:07:38 | ひとりごと
移ろう天の我儘で
見る見る内にざんざんと打ちこむような大雨が雲をはびこらせる

汚れた窓や
停滞した思惑や
綺麗に整えられたあの子の背中を洗う

ビー玉みたいな大粒の雨が不意にあがった
洗いざらしの平坦な道に泥ハネの水たまり

向こうから
堂々たる夏の果実
すいか大玉を
網にぶら下げて
大事そうに持ち帰るおじさんを見て
いよいよ夏だなとえくぼのような小さな幸せを噛み締める

ちなみに
すいかはシチュースプーンで
もりもり掬って食べます

緑との境界線すら愛しいね

今日は自分の細胞に埋没したはずの古傷に
勧んで触れてしまった


しなだれた自分への劣等感も
さくっと削れてしまえばいいのにな

手にしっくり馴染む遣い慣れたスプーンをしまう
古くなっても変わりはないよ





くるり「さよならリグレット」