升コーナーから
升「ちほさん。秀ちゃんの俺、秀夫。の単行本が欲しいのでよろしくお願いします。」
お願いされてます
升「ふっ・・・今あれをどういう状態って言ったらいいですかねえ・・・・休載・・・・?ふふ・・・・休載?」
直井「分解?」
増川「空中分解?へへ」
藤原「ふふふふ」
超嬉しそうに笑う乙女仙人
直井「でも欲しいって言ってるからw」
升「俺が自主出版してw?」
直井「本当に欲しいって思ってる人だけが出資すればw」
藤原「まあ・・・コピーとかでも・・」
升「俺がホッチキスでばんばんってとめちゃえば」
藤原「ねえ」
直井「ね」
内職的作業に追われる升秀夫
升「まっ・・・そんなので良ければ全然!」
直井「へっw」
増川「やるんだw?」
升「うん」
いつか出版されるかな~
ジングル明け
藤原「今晩はー。○○だけは片付けておきたい・・・・CDRがすげえいっぱいあって。仕事柄増えていってしまうんですよ。いるいらないの分類をしなきゃいけない。捨てるって言っても、音源とか入ってるので勝手に捨てれないので。スタッフさんに渡さないといけないので・・・」
直井「僕はシュレッダー買ってそれで捨ててますね」
便利ですね
増川「えっとねー。僕はこれは片付けたいってのがあってー。あのー・・今年?かなー」
何片付けたいんすか(よしよし
増川「ジャンプとスピリッツ読んでるんですけどー。どっちも今電子書籍で読んでるんですね。ただ物理ジャンプ。スピリッツはカラーボックスいっぱいぶんくらい残ってるんですよ。あと・・・すっごい気になるグラビアとか。そういうの捨てられないんですよ」
どんなグラビアすかね(詰問
増川「まだちょっと捨ててなくてー」
藤原「そういうのちょっとね。パトロールしておかないとね」
はいはい!そのパトロール希望!(無理ならVRで)
直井「でもその電子スピリッツの方でも、そのグラビアさんは」
増川「見れますねえ」
ハンサム口調で応答
増川「へへへー」
藤原「見れちゃうんですか?」
再度の確認を怠らない真理仙人
直井「過去は見れない・・・?」
増川「いや。見れます♪」
見れるけどアナログでもおいておきたい自由王子
升「僕は洗濯機が調子悪いので・・・」
増川「困る。それ困る」
藤原「どうすんの?」
買い替えですか
升「中をちゃんとメンテナンスですね。埃とったりとか」
私もしないと・・・・・
直井「旧パソコン関係。業者さんにお任せしないといけないんですよ」
あれ本当面倒くさいんだよな(うちにも処分しないといけないPCある・・・
お次は、あなたの中のバンプオブチキンヒストリー
増川「兵庫18歳むーみんさん。私がバンプを聴くようになったのは、皆さんがMステに出られていた時だと思っていました」
一同「ん?」
聞いてみよう
増川「初めて聞くはずの曲が歌えて。あれ?歌える?と思っていたら、母が実はファンで家で流していたのを私はバンプと知らずに聞いていたのでした」
お母さんグッジョブ
増川「今ではそんな母と一緒にライブに行っています。そしてバンプを語り合える一番の仲になりました」
一同「嬉しい」
素敵す
ふつおた
藤原「東京スティンキーさん。皆さんはちょっとした自慢話ってありますか?私のはかなりの自慢話です。3月のライオンの舞台は、私の地元です。オープニングのアニメのシーンで、写っているマンションが私が今住んでいるマンションなんです」
ほおお
藤原「最近バンプグッズを身に着けた女の子を私の住んでいる近くで見ると嬉しくなります」
熱い
直井「僕ら4人も行きましたよね」
藤原「海野先生が教えてくれた美味しいもんじゃ焼き。凄い美味しかったですね」
いいなあ
藤原「皆さんも自慢したい話ありますか?」
直井「今のやつ。海野先生と一緒にもんじゃ食べたぜ?」
相思相愛ですね
増川弘明バースデー企画だよ
直井「本日開店。増川食堂!」
増川「やってますか」
直井「やってます!」
いきましょう
升「ちょびーさん。豚酒鍋」
増川「へー。美味そうだなー」
喰いついております
升「ざく切りした白菜。豚バラ。きのこ。の順に何層かにして鍋に入れていきます。そこに焼酎を入れます。私はお鍋の半分くらいまで入れちゃいます」
増川「へーーーー」
升「火にかけて具材が煮えたら出来上がり。漬けだれは、豆板醤醤油ごま油を鍋つゆでのばして頂きます」
増川「ちょっと辛かったりするのかな。絶対うめーなこれ」
藤原「何か冬にいいね」
美味しそう
増川「これはどこの方ですか?」
ルーツが気になる食いしん坊王子
升「横浜の方です」
増川「これはでもあれですね。ぽんっ!」
増川星頂きました
増川「板のね。板の札に書いてきます」
メニュー増えてきてますね
升「宮城さくさくほんにょさん。お酒のお供。おでんの売れ残った糸こんにゃくを短く切り、明太子と炒めるだけです」
増川「でも美味そう」
確かに
升「明太子好きの私の為に、母が作ってくれたものです。家では明太子のあれと呼ばれています」
王子ネーミングお願いします
増川「だからこれは、さくさくほんにょだよ♪」
語呂が気に入った平和王子
増川「明太子のあれでもいいです♪へへ」
美味しそう~
升「石川の山の麓にひっそり住んでいる仔狸さん」
増川「可愛い!」
惹かれますね
升「先日のラジオを聞いた時にお世話になりましたので、そのお礼を伝えたくてお便りしました」
一同「どういうことですかww?」
聞きましょう
升「私の仕事は餅菓子を作ることで、せっせと12年勤めてきました。勤めた甲斐があり昇進の話も出てきて、本来なら嬉しいことなのですがただここまで来たけどどこまでやればいいのか。これでいいのか」
一同「ぷっはー」
仔狸さんの真面目過ぎゆえのカワイイ葛藤に和む面々
升「人の味覚、好みなどに応えることにしんどく思っていました」
直井「どうしたの!?w」
藤原「そっかあ」
大変です
升「凄い真剣にやればやるほどこういう」
藤原「だろうね」
升「明日出社したら辞めさせて貰おうと決めた夜。ラジオ聞いていたところ、ヒロくんの、餅にいくらも大根おろしも乗せて蒸す!と」
増川「ふはははは」
無邪気な救世主登場
升「毎日12年餅を触ってきた私が思い付かないようなメニューを急に聞き。なんじゃそら!聞き間違いかなと」
一同「ふはははは」
牧歌的空気が流れるポンツカブース
升「ラジオが流れるスマホを思わず二度見しました」
一同「ふははは」
現実です
升「最近辛くて仕方なかった餅の話題で、深夜1人で大爆笑しました」
増川「よかったよかった」
ヒロくんは世界を救う!スーパーヒーロー(色んな意味で)!
升「人の好みって本当に色々あって、まだ私には見えてない感覚があるのではと単純に驚き急に楽になり。その勢いで次の日昇進の話を受けることにしました」
一同拍手
なんかわからんけどヒロくんかっけええええw
升「難しく考えすぎていたのかなあとすっきりしました。本当にありがとうございます」
仔狸さんからの恩返しメールすね
升「大根おろしといくらを蒸すんだぜ?でもヒロくん流も笑っちゃいけないなと思ったもん」
真実もまた範疇外
藤原「その料理のアイデアでw閃いたとかじゃなくて。あほかって聞き間違いかってなってww」
如何なる時もおもろい経緯を見せるレジェンドヒロ
升「やっぱね、昇進しちゃったからね」
増川「凄いよ!おめでとう!」
ヒロさんは本当に妖精さんかもしれない(真顔
増川「子狸さんのお菓子食べてみたいなー」
いつか食べれるといいですね
いよいよ最後の締めかと思いきや・・・・
直井「何か。今日、藤くんとヒロおかしくない?のっけから・・・暗い?」
久々のメンテナンスコールのようです
増川「暗く・・なんないようにしようって言ったじゃん昨日」
妖精劇場開幕です(遠い目
藤原「昨日ほら・・仕事あったじゃん」
直井「終わったの深夜12時くらいかな」
藤原「あの後、俺とヒロに連絡来て」
もうそのチョイス時点でおもろいですけどね
直井「え。誰から?」
藤原「bayの」
増川「bayの」
藤原「くにひろさんから」
連絡来たと主張する妖精たち
藤原「今から飲もうよって」
直井「いいじゃん」
優しく放流させる直井氏
藤原「いいっすねって。行こう行こうよって。最近会ってないし」
増川「つぼ八」
言いたい要素を言い出す増川妖精
藤原「ちょっと行ってきたわけ」
増川「泣いてて」
升「ふしし」
ドラマチックな展開を披露
藤原「着くなりね」
直井「どうしたの?」
まわしてくれております
増川「もう無理だって」
藤原「守れんって。約束守れんごめんなって」
増川「そう」
そう(棒読み
藤原「分かんないす分かんないす。どうしたんですか?って」
増川「この枠も守れないし、ポンツカも守れない。もう俺は知ったこっちゃないって」
直井「ふっw」
突如放棄されたご長寿番組
藤原「イカずっと食べてて。イカずっと食べてた」
増川「ジンジャーエールしか」
矢継ぎ早に好きなディティールを言い合う妖精たちに
直井「え。何の話?わかんない?」
いい合いの手を見せる直井氏
妖精コンビ「や。だから」
はいはい
藤原「そのまんま言われたままを言うと・・・その・・・ポンツカってなに言われて」
直井「はは・・」
増川「意味なに?って」
藤原「そう」
増川「意味!」
まだまだ往生したい妖精たち
藤原「それを考えてたらもうわかんなくなっちゃったって」
増川「そう」
・・・・・
増川「ちょうどね。アメリカも大きく転機を迎えて」
時事ネタも盛り込んでくる有能妖精
直井「そうだね」
増川「ポンツカを・・今一度・・意味から、ゼロから考えなおしたいって」
ポンツカって何だろうラビリンス
直井「くにひろさんが?」
藤原「それ言われたらこっち何も言えないじゃん」
直井「何も言えない」
寛容に迎合する直井氏
増川「何も言ってなかったもん実際」
升「ふしししし」
だんまりしてたというヒロ妖精
増川「ほんとうに!スマホ見てたもん。ね?」
直井「そっかww」
純粋な狂言に笑っちゃう面々
増川「そのくらいでもう2時くらい来たんだけどー。パサラ行こうつって移動してー」
帰りはしない妖精たち
増川「美味しいやつあんじゃん。あれだけ持ってこい!ってくにひろさんが」
直井「ふはは」
荒れるくにひろさんとただ同行しては食べる妖精たち
増川「うねりがやっぱでかすぎるって」
時代のうねりに飲まれそうなくにひろさん
藤原「1曲目から、パラダイス銀河から始まって」
増川「ぷはー」
藤原「凄かった」
増川「ノンストップ。そこから」
長い夜になりそうです
増川「くにひろさん。ちゃんと秀ちゃんにもお礼は言いたいって言ってたよ?」
一同「ぷっはー」
もうカオスです
直井「で、結局どうだった?ポンツカどうなるって?」
妖精たち「分かんない」
シラを切る奔放ぶり
直井「一旦ゼロ・・・・」
そろそろ限界すね
藤原「一旦ゼロに戻したいっていうか要は・・・その時くにひろさんに言われたのは。ポンツカを止めようと。一度やめようと」
はいはい
増川「ただもうくにひろさん十何曲歌って声がらっがらでー」
藤原「それ見て、あ。くにひろさん本気なんだなって」
増川「そう♪」
そうちゃいます
藤原「パラダイス銀河3曲入ってたから」
増川「でも全部違うバージョンだったけどね♪」
ディティールの鬼見参
直井「そっかそっか」
増川「・・どうなの!それで・・いいの!?」
声張って出てきました
藤原「じゃあそうやって言えばいいじゃん!」
一同「ふふ・・・・」
長丁場です
直井「・・じゃあ・・・僕の口から・・」
藤原「言ってごらん」
増川「言ってごらん」
これだけふっといて告知は直井氏に丸投げしたい妖精たち
直井「一旦ポンツカやめます」
藤原「そう」
増川「そう」
ご満悦です
直井「なので。12月11日深夜3時・・・に」
増川「どうすんのどうすんの。どうしたいの!?」
煽っておられます
直井「いちからやり直させてください!」
藤原「ちゃま、謝って」
増川「ちゃんと謝って」
何故か叱責される直井氏
直井「だから。来週は、やめます」
増川「終わりですよ」
藤原「終わりですよ。終わり」
言い方が気に入らなかったようです
増川「だから今週でポンツカ一旦終わりです」
直井「・・・で。長い期間あけます。12月11日まで・・・すっごい長い」
増川「でもまたさ!笑って会おうよ!」
こわい
増川「笑顔で集まろうよ!」
そろそろ収束ですかね
直井「1週お休みですので皆さん気を付けて下さいね」
はーい
いよいよ最後の締め
藤原「増川くんがきっとクリスマスプレゼントに欲しいと思っているものは。防寒具?」
増川「いいねいいね」
藤原「ちょっとした・・・マフラーとか」
増川「ちくちくしないやつ?」
藤原「ちくちくしないよ?」
何だって疎通
藤原「NASAが開発した・・素材で出来てるマフラーみたいなもので・・」
増川「へへ」
藤原「で、ボタンが付いててちゃんとバチッて止められるようになってて」
増川「はー!」
好みのようです
藤原「あったかいし、保湿効果みたいのも色々凄くて。その布自体から何か発生してて。布が・・・」
増川「赤外線的な?」
藤原「いや。なんだろう・・・日光を浴びるとそこから何か変換されてマイナスイオンみたいなのが発生して」
増川「ふははは」
自由王子大ウケ
藤原「お肌にもよくて」
増川「なるほど!それは欲しいでしょう!」
欲しがる温泉王子
藤原「それを付けてると、あったかいしお肌にもいいし。あとお洒落だし。あとあったかいしっていう」
それは欲しいでしょうね
藤原「それがなんと。今なら同じ素材の手袋と靴下が付いてるっていう。それが欲しいんじゃないかな」
増川「うん。それは絶対欲しいですね」
それ嬉しそうに身に着けてきそうです
藤原「”それかねー半紙!半紙が欲しい!半紙4枚!(ヒロソプラノ)”」
一同「ふふふふ」
藤原「”あけおへって書くの。あけおへって(ヒロソプラノ)”」
増川「ふははは」
藤原「ふっw”あけおへって・・・一文字ずつ(ヒロソプラノ)”」
だから4枚いるんすね(遠い目
藤原「子供の頃のヒロのこれ。再現性は100%だと思って下さい」
完璧なようです
増川「秀ちゃんがクリスマスに欲しいなと思っているものは。秀ちゃんなんだろな」
藤原「ポロシャツ?」
増川「あれじゃねーかな。ネクタイ」
一同「ふははは」
直井「こいつ一番いらねーじゃん」
増川「ありがとう。使うよって」
いいすね
升「ちゃまが欲しいと思っているものは。ドールかな。ラブドール」
やばいやつ言い出したエロおじさん
藤原「もうちょい考えようよ」
升「冬だからな。もっと温かみがあるものがいいと思う。最新型の加湿器とかかな」
貰えたら嬉しいですね
直井「藤くんが欲しいものはきっと、最新型のヒートテック上下」
升「年々進化してるよね」
藤原「あ。そうなんだ?」
増川「この前タイツデビューしましたね」
藤原「俺も。8年ぐらいずっと同じの履いてる」
タイツ姿・・・・・・(にやにや
はいポンツカ終わりーー
2016年最後の更新になります!
ずっと通ってくれてる方。コメントくださる方。ゆる~く見てくれてる方。今年知ったって方。
ありがとうです。
私はとても偏屈で関わることが苦手な人間ゆえ
なかなか素直に生きてこれなかったし生きづらいし今現在も毎日あぐあぐ言いながら日々を歩いています。
好きなものを好きで居続けられる対象も狭いです。
だからこそこのブログを続けてこれたのかなと振り返る年の瀬。
みなさま!良いお年を!!
また来年会いましょう。