goo blog サービス終了のお知らせ 

プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2016.11.27だよ№1」

2016-12-29 09:06:41 | ポンツカ

 

升コーナーから

升「ちほさん。秀ちゃんの俺、秀夫。の単行本が欲しいのでよろしくお願いします。」

お願いされてます

升「ふっ・・・今あれをどういう状態って言ったらいいですかねえ・・・・休載・・・・?ふふ・・・・休載?」

直井「分解?」

増川「空中分解?へへ」

藤原「ふふふふ」

超嬉しそうに笑う乙女仙人

直井「でも欲しいって言ってるからw」

升「俺が自主出版してw?」

直井「本当に欲しいって思ってる人だけが出資すればw」

藤原「まあ・・・コピーとかでも・・」

升「俺がホッチキスでばんばんってとめちゃえば」

藤原「ねえ」

直井「ね」

内職的作業に追われる升秀夫

升「まっ・・・そんなので良ければ全然!」

直井「へっw」

増川「やるんだw?」

升「うん」

いつか出版されるかな~

 

 

 

 

ジングル明け

藤原「今晩はー。○○だけは片付けておきたい・・・・CDRがすげえいっぱいあって。仕事柄増えていってしまうんですよ。いるいらないの分類をしなきゃいけない。捨てるって言っても、音源とか入ってるので勝手に捨てれないので。スタッフさんに渡さないといけないので・・・」

直井「僕はシュレッダー買ってそれで捨ててますね」

便利ですね

増川「えっとねー。僕はこれは片付けたいってのがあってー。あのー・・今年?かなー」

何片付けたいんすか(よしよし

増川「ジャンプとスピリッツ読んでるんですけどー。どっちも今電子書籍で読んでるんですね。ただ物理ジャンプ。スピリッツはカラーボックスいっぱいぶんくらい残ってるんですよ。あと・・・すっごい気になるグラビアとか。そういうの捨てられないんですよ」

どんなグラビアすかね(詰問

増川「まだちょっと捨ててなくてー」

藤原「そういうのちょっとね。パトロールしておかないとね」

はいはい!そのパトロール希望!(無理ならVRで)

直井「でもその電子スピリッツの方でも、そのグラビアさんは」

増川「見れますねえ」

ハンサム口調で応答

増川「へへへー」

藤原「見れちゃうんですか?」

再度の確認を怠らない真理仙人

直井「過去は見れない・・・?」

増川「いや。見れます♪」

見れるけどアナログでもおいておきたい自由王子

升「僕は洗濯機が調子悪いので・・・」

増川「困る。それ困る」

藤原「どうすんの?」

買い替えですか

升「中をちゃんとメンテナンスですね。埃とったりとか」

私もしないと・・・・・

直井「旧パソコン関係。業者さんにお任せしないといけないんですよ」

あれ本当面倒くさいんだよな(うちにも処分しないといけないPCある・・・

 

 

 

お次は、あなたの中のバンプオブチキンヒストリー

増川「兵庫18歳むーみんさん。私がバンプを聴くようになったのは、皆さんがMステに出られていた時だと思っていました」

一同「ん?」

聞いてみよう

増川「初めて聞くはずの曲が歌えて。あれ?歌える?と思っていたら、母が実はファンで家で流していたのを私はバンプと知らずに聞いていたのでした」

お母さんグッジョブ

増川「今ではそんな母と一緒にライブに行っています。そしてバンプを語り合える一番の仲になりました」

一同「嬉しい」

素敵す

 

 

ふつおた

藤原「東京スティンキーさん。皆さんはちょっとした自慢話ってありますか?私のはかなりの自慢話です。3月のライオンの舞台は、私の地元です。オープニングのアニメのシーンで、写っているマンションが私が今住んでいるマンションなんです」

ほおお

藤原「最近バンプグッズを身に着けた女の子を私の住んでいる近くで見ると嬉しくなります」

熱い

直井「僕ら4人も行きましたよね」

藤原「海野先生が教えてくれた美味しいもんじゃ焼き。凄い美味しかったですね」

いいなあ

藤原「皆さんも自慢したい話ありますか?」

直井「今のやつ。海野先生と一緒にもんじゃ食べたぜ?」

相思相愛ですね

 

 

 

増川弘明バースデー企画だよ

直井「本日開店。増川食堂!」

増川「やってますか」

直井「やってます!」

いきましょう

升「ちょびーさん。豚酒鍋」

増川「へー。美味そうだなー」

喰いついております

升「ざく切りした白菜。豚バラ。きのこ。の順に何層かにして鍋に入れていきます。そこに焼酎を入れます。私はお鍋の半分くらいまで入れちゃいます」

増川「へーーーー」

升「火にかけて具材が煮えたら出来上がり。漬けだれは、豆板醤醤油ごま油を鍋つゆでのばして頂きます」

増川「ちょっと辛かったりするのかな。絶対うめーなこれ」

藤原「何か冬にいいね」

美味しそう

増川「これはどこの方ですか?」

ルーツが気になる食いしん坊王子

升「横浜の方です」

増川「これはでもあれですね。ぽんっ!」

増川星頂きました

増川「板のね。板の札に書いてきます」

メニュー増えてきてますね

 

 

升「宮城さくさくほんにょさん。お酒のお供。おでんの売れ残った糸こんにゃくを短く切り、明太子と炒めるだけです」

増川「でも美味そう」

確かに

升「明太子好きの私の為に、母が作ってくれたものです。家では明太子のあれと呼ばれています」

王子ネーミングお願いします

増川「だからこれは、さくさくほんにょだよ♪」

語呂が気に入った平和王子

増川「明太子のあれでもいいです♪へへ」

美味しそう~

 

升「石川の山の麓にひっそり住んでいる仔狸さん」

増川「可愛い!」

惹かれますね

升「先日のラジオを聞いた時にお世話になりましたので、そのお礼を伝えたくてお便りしました」

一同「どういうことですかww?」

聞きましょう

升「私の仕事は餅菓子を作ることで、せっせと12年勤めてきました。勤めた甲斐があり昇進の話も出てきて、本来なら嬉しいことなのですがただここまで来たけどどこまでやればいいのか。これでいいのか」

一同「ぷっはー」

仔狸さんの真面目過ぎゆえのカワイイ葛藤に和む面々

升「人の味覚、好みなどに応えることにしんどく思っていました」

直井「どうしたの!?w」

藤原「そっかあ」

大変です

升「凄い真剣にやればやるほどこういう」

藤原「だろうね」

升「明日出社したら辞めさせて貰おうと決めた夜。ラジオ聞いていたところ、ヒロくんの、餅にいくらも大根おろしも乗せて蒸す!と」

増川「ふはははは」

無邪気な救世主登場

升「毎日12年餅を触ってきた私が思い付かないようなメニューを急に聞き。なんじゃそら!聞き間違いかなと」

一同「ふはははは」

牧歌的空気が流れるポンツカブース

升「ラジオが流れるスマホを思わず二度見しました」

一同「ふははは」

現実です

升「最近辛くて仕方なかった餅の話題で、深夜1人で大爆笑しました」

増川「よかったよかった」

ヒロくんは世界を救う!スーパーヒーロー(色んな意味で)!

升「人の好みって本当に色々あって、まだ私には見えてない感覚があるのではと単純に驚き急に楽になり。その勢いで次の日昇進の話を受けることにしました」

一同拍手

なんかわからんけどヒロくんかっけええええw

 升「難しく考えすぎていたのかなあとすっきりしました。本当にありがとうございます」

仔狸さんからの恩返しメールすね

升「大根おろしといくらを蒸すんだぜ?でもヒロくん流も笑っちゃいけないなと思ったもん」

真実もまた範疇外

藤原「その料理のアイデアでw閃いたとかじゃなくて。あほかって聞き間違いかってなってww」

如何なる時もおもろい経緯を見せるレジェンドヒロ

升「やっぱね、昇進しちゃったからね」

増川「凄いよ!おめでとう!」

ヒロさんは本当に妖精さんかもしれない(真顔

増川「子狸さんのお菓子食べてみたいなー」

いつか食べれるといいですね

 

 

 

 

いよいよ最後の締めかと思いきや・・・・

直井「何か。今日、藤くんとヒロおかしくない?のっけから・・・暗い?」

久々のメンテナンスコールのようです

増川「暗く・・なんないようにしようって言ったじゃん昨日」

妖精劇場開幕です(遠い目

藤原「昨日ほら・・仕事あったじゃん」

直井「終わったの深夜12時くらいかな」

藤原「あの後、俺とヒロに連絡来て」

もうそのチョイス時点でおもろいですけどね

直井「え。誰から?」

藤原「bayの」

増川「bayの」

藤原「くにひろさんから」

連絡来たと主張する妖精たち

藤原「今から飲もうよって」

直井「いいじゃん」

優しく放流させる直井氏

藤原「いいっすねって。行こう行こうよって。最近会ってないし」

増川「つぼ八」

言いたい要素を言い出す増川妖精

藤原「ちょっと行ってきたわけ」

増川「泣いてて」

升「ふしし」

ドラマチックな展開を披露

藤原「着くなりね」

直井「どうしたの?」

まわしてくれております

増川「もう無理だって」

藤原「守れんって。約束守れんごめんなって」

増川「そう」

そう(棒読み

藤原「分かんないす分かんないす。どうしたんですか?って」

増川「この枠も守れないし、ポンツカも守れない。もう俺は知ったこっちゃないって」

直井「ふっw」

突如放棄されたご長寿番組

藤原「イカずっと食べてて。イカずっと食べてた」

増川「ジンジャーエールしか」

矢継ぎ早に好きなディティールを言い合う妖精たちに

直井「え。何の話?わかんない?」

いい合いの手を見せる直井氏

妖精コンビ「や。だから」

はいはい

藤原「そのまんま言われたままを言うと・・・その・・・ポンツカってなに言われて」

直井「はは・・」

増川「意味なに?って」

藤原「そう」

増川「意味!」

まだまだ往生したい妖精たち

藤原「それを考えてたらもうわかんなくなっちゃったって」

増川「そう」

・・・・・

増川「ちょうどね。アメリカも大きく転機を迎えて」

時事ネタも盛り込んでくる有能妖精

直井「そうだね」

増川「ポンツカを・・今一度・・意味から、ゼロから考えなおしたいって」

ポンツカって何だろうラビリンス

直井「くにひろさんが?」

藤原「それ言われたらこっち何も言えないじゃん」

直井「何も言えない」

寛容に迎合する直井氏

増川「何も言ってなかったもん実際」

升「ふしししし」

だんまりしてたというヒロ妖精

増川「ほんとうに!スマホ見てたもん。ね?」

直井「そっかww」

純粋な狂言に笑っちゃう面々

増川「そのくらいでもう2時くらい来たんだけどー。パサラ行こうつって移動してー」

帰りはしない妖精たち

増川「美味しいやつあんじゃん。あれだけ持ってこい!ってくにひろさんが」

直井「ふはは」

荒れるくにひろさんとただ同行しては食べる妖精たち

増川「うねりがやっぱでかすぎるって」

時代のうねりに飲まれそうなくにひろさん

藤原「1曲目から、パラダイス銀河から始まって」

増川「ぷはー」

藤原「凄かった」

増川「ノンストップ。そこから」

長い夜になりそうです

増川「くにひろさん。ちゃんと秀ちゃんにもお礼は言いたいって言ってたよ?」

一同「ぷっはー」

もうカオスです

直井「で、結局どうだった?ポンツカどうなるって?」

妖精たち「分かんない」

シラを切る奔放ぶり

直井「一旦ゼロ・・・・」

そろそろ限界すね

藤原「一旦ゼロに戻したいっていうか要は・・・その時くにひろさんに言われたのは。ポンツカを止めようと。一度やめようと」

はいはい

増川「ただもうくにひろさん十何曲歌って声がらっがらでー」

藤原「それ見て、あ。くにひろさん本気なんだなって」

増川「そう♪」

そうちゃいます

藤原「パラダイス銀河3曲入ってたから」

増川「でも全部違うバージョンだったけどね♪」

ディティールの鬼見参

直井「そっかそっか」

増川「・・どうなの!それで・・いいの!?」

声張って出てきました

藤原「じゃあそうやって言えばいいじゃん!」

一同「ふふ・・・・」

長丁場です

直井「・・じゃあ・・・僕の口から・・」

藤原「言ってごらん」

増川「言ってごらん」

これだけふっといて告知は直井氏に丸投げしたい妖精たち

直井「一旦ポンツカやめます」

藤原「そう」

増川「そう」

ご満悦です

直井「なので。12月11日深夜3時・・・に」

増川「どうすんのどうすんの。どうしたいの!?」

煽っておられます

直井「いちからやり直させてください!」

藤原「ちゃま、謝って」

増川「ちゃんと謝って」

何故か叱責される直井氏

直井「だから。来週は、やめます」

増川「終わりですよ」

藤原「終わりですよ。終わり」

言い方が気に入らなかったようです

増川「だから今週でポンツカ一旦終わりです」

直井「・・・で。長い期間あけます。12月11日まで・・・すっごい長い」

増川「でもまたさ!笑って会おうよ!」

こわい

増川「笑顔で集まろうよ!」

そろそろ収束ですかね

直井「1週お休みですので皆さん気を付けて下さいね」

はーい

 

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「増川くんがきっとクリスマスプレゼントに欲しいと思っているものは。防寒具?」

増川「いいねいいね」

藤原「ちょっとした・・・マフラーとか」

増川「ちくちくしないやつ?」

藤原「ちくちくしないよ?」

何だって疎通

藤原「NASAが開発した・・素材で出来てるマフラーみたいなもので・・」

増川「へへ」

藤原「で、ボタンが付いててちゃんとバチッて止められるようになってて」

増川「はー!」

好みのようです

藤原「あったかいし、保湿効果みたいのも色々凄くて。その布自体から何か発生してて。布が・・・」

増川「赤外線的な?」

藤原「いや。なんだろう・・・日光を浴びるとそこから何か変換されてマイナスイオンみたいなのが発生して」

増川「ふははは」

自由王子大ウケ

藤原「お肌にもよくて」

増川「なるほど!それは欲しいでしょう!」

欲しがる温泉王子

藤原「それを付けてると、あったかいしお肌にもいいし。あとお洒落だし。あとあったかいしっていう」

それは欲しいでしょうね

藤原「それがなんと。今なら同じ素材の手袋と靴下が付いてるっていう。それが欲しいんじゃないかな」

増川「うん。それは絶対欲しいですね」

それ嬉しそうに身に着けてきそうです

藤原「”それかねー半紙!半紙が欲しい!半紙4枚!(ヒロソプラノ)”」

一同「ふふふふ」

藤原「”あけおへって書くの。あけおへって(ヒロソプラノ)”」

増川「ふははは」

藤原「ふっw”あけおへって・・・一文字ずつ(ヒロソプラノ)”」

だから4枚いるんすね(遠い目

藤原「子供の頃のヒロのこれ。再現性は100%だと思って下さい」

完璧なようです

増川「秀ちゃんがクリスマスに欲しいなと思っているものは。秀ちゃんなんだろな」

藤原「ポロシャツ?」

増川「あれじゃねーかな。ネクタイ」

一同「ふははは」

直井「こいつ一番いらねーじゃん」

増川「ありがとう。使うよって」

いいすね

升「ちゃまが欲しいと思っているものは。ドールかな。ラブドール」

やばいやつ言い出したエロおじさん

藤原「もうちょい考えようよ」

升「冬だからな。もっと温かみがあるものがいいと思う。最新型の加湿器とかかな」

貰えたら嬉しいですね

直井「藤くんが欲しいものはきっと、最新型のヒートテック上下」

升「年々進化してるよね」

藤原「あ。そうなんだ?」

増川「この前タイツデビューしましたね」

藤原「俺も。8年ぐらいずっと同じの履いてる」

タイツ姿・・・・・・(にやにや

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーー

 

 

2016年最後の更新になります!

ずっと通ってくれてる方。コメントくださる方。ゆる~く見てくれてる方。今年知ったって方。

ありがとうです。

 

 

私はとても偏屈で関わることが苦手な人間ゆえ

なかなか素直に生きてこれなかったし生きづらいし今現在も毎日あぐあぐ言いながら日々を歩いています。

 

好きなものを好きで居続けられる対象も狭いです。

だからこそこのブログを続けてこれたのかなと振り返る年の瀬。

 

みなさま!良いお年を!!

 

また来年会いましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2016.11.20だよ№1」

2016-12-19 12:14:03 | ポンツカ

 

升コーナーから

升「リアルななちゃんから。私は今iPhone6を使っています。そこで、私と秀ちゃんとの間に起こった出来事を聞いて下さい」

増川「ええ??」

どうゆうことすか

升「私はお気に入りの写真があったら、撮影してスマホなどでも見れるようにしています。その写真を撮る時に、秀ちゃんの顔のとこだけに顔認証の黄色い四角が出てくるのです」

ふっ・・

升「更に。最近アップデートされ、peopleという機能が付きました。写真に写ってる人を認識して、その1人のアルバムを作ってくれるという機能です」

いい予感するです

升「私はバンプ4人が写っている写真を撮っているのにも関わらず何故か私の友達に混ざって、秀ちゃん個人のアルバムが出来ています」

味わい深い・・・

升「藤君でもちゃまでもヒロでもなく、秀ちゃんだけ」

えぐってきてます

升「どうやら私のiPhoneは秀ちゃんに恋をしているようです。そうですね・・・・・・・・この・・・気になるんですけど・・・・まあ・・・iPhoneはって言ってるんですけど・・・ななちゃんの意見はひとつも!!出てきてない」

直井「あは」

気付いたらいけない琴線に触れてしまう男梅

升「・・それに対する・・感想すら!!」

一同「あはは」

升「いやですだったら・・・言ってよ!」

一同「ななちゃん♡・・ななちゃん♡?」

シニカルおじさんを無用に怒らせてしまったようです

 

 

 

 

 

ジングル明け

増川「今晩はーー」

乙女おじいは遅刻すか(さみしい

 

としばらくDVDについて語っていたところにーー

直井「来ましたよ」

増川「来ましたね」

きゃほう!!

直井「ゆるゆる藤くんです」

藤原「ちょっと・・ゆるかったですね」

ゆったりええ声で着席

 

 

 

みんな大好き増川弘明バースデー企画☆だよーー

直井「本日開店!増川食堂ーーー!!」

よっ

升「これね。すっごい来てますよ」

増川「ありがとう」

升「神奈川エビフライのしっぽさん。油揚げを二等分します」

藤原「あ!始まった!」

升「結構のっけから始まってるよ?」

どしどしお願いします

升「そしていなりずしのように、断面から中を開けて袋にします。そこにまずお餅を入れて」

増川「お餅か♪」

升「味噌、しらすの順番に入れていき」

増川「はー!美味そうだな!」

升「最後にチーズを乗せたら、チーズが溶けて油揚げがカリッとするまでオーブンで焼きます」

一同「へー」

升「名付けて。雪ぎつね!です」

増川「あ!これね。正解♡」

ご機嫌に正解出ました

一同「ふふふ」

増川「正解♡」

正解連呼しております

増川「とりあえず俺はね。正解が来るか怪しかったのよ」

なるほど

増川「なんか・・・これ。正解♡」

だいぶヒットしたようです

増川「ポンッ!て。正解スタンプのポンッ!て音がしてる」

一同「・・・ふふ?・・・・ふふ」

なかなかにハッピーな時間が流れております

増川「これ、味噌入れるつった?」

言ってましたね

増川「あとなんか。七味パラパラーってかけて食べる」

美味しそう

増川「チーズの部分が雪なんだろうね!」

直井「・・違うよ!餅って書いてたじゃんw」

増川「雪ぎつねだっけ?」

けして折れない食いしん坊王子の探求心

藤原「しらすは?」

余計なことを探りだした真理妖精に

増川「しっぽじゃない?ふふ」

藤原「きつねの?」

増川「そう♪へへ~」

楽しそうな増川妖精

 

 

升「千葉ふるーちぇさん。60歳還暦の方です」

増川「おめでとうございます」

幅広い

升「お餅に一工夫する一品です。お餅にお茶漬けの素をかけたなんちゃってお雑煮」

一同「ああ!!」

好感触です

升「その名も、お茶ぞにです」

一同「おおお」

藤原「ごめん。俺やったことある。全然やったことある」

あら

増川「いつやったの?(前のめり」

なんでそんなこと気になるんすか(好き

藤原「いつでしょ?いつって言われたら多分去年やってる。去年の餅の季節にやってる」

増川「実家の時とかじゃなくて?(必死」

一同「・・・?ふふふ」

人とは違うポイントが気になる自由王子

升「ヒロ怒ってるの?」

一同「ふふふ」

やはり別格です

藤原「去年ていうか今年の頭もやってるし」

増川「聞いてないよw!」

ぷっはーーー

升「ほら。教えてないことに対して、もう怒ってる」

増川「マジかー!全然聞いてなかった」

本気ですね

藤原「餅をさ、焼くじゃない?餅だけ食っても美味いけどさ。ちょっと汁気欲しい時ってあるじゃない?で、お雑煮作るってなったら時間かかるじゃない?」

手間ですね

藤原「だからお茶漬けの素とか。なかったら、めんつゆでもいいわけよ」

いいすね

藤原「あと、かつおぶしバッて入れたり。海苔入れたり。納豆入れたっていいし」

増川「そうねー。汁っぽいのがやっぱいいよね」

あったまるし

増川「これいいですよ。わさび合うと思うんだよねー♪」

早速試しちゃって下さい

 

 

もう1つの企画

直井「サバイバル弘明!!」

どぞ

直井「みゆさん。送りたいものは2つあります」

増川「2つもあるのかな♡」

聞きましょう

直井「それは、星座早見表と天体望遠鏡です」

一同「・・・・・・・・ふふふふ・・・・」

ふふふ

直井「いやいや。もっと実用的なものが欲しい!って思うかもしれませんが、無人島です。多分夜は真っ暗です。天体観測にはもっていこいの条件が揃っているはず。なので、その2つを使ってせっかくの無人島の夜を楽しんで下さい」

増川「ふへっ」

どうすか

増川「でも多分なんだけどーめっちゃ綺麗って観ると思うよw」

藤原「結構観ると思う」

直井「何かさ。ヒロのこのゲーム作りたくない?与えられた物に対して、どういう反応するか見てみたいww」

ふふ

増川「最低限の水が出て、ナイフ持ってるからー。ヤシの実とかはとれるよ?」

それ無人島で1人でしてる絵めちゃおもろい

 

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「最近増川くんが頑張っていたことと言えば・・・グラブルですかね・・・」

増川「そうですね(キリッ」

ハンサム口調で肯定

増川「最近秀ちゃんが頑張っていたことと言えば。そうですねー秀ちゃん・・・あれですねー」

なんすか

増川「秋のー秀ちゃん鼻炎も出てくるんですけどー。それをちょっと頑張ってるw」

升「頑張って治してる」

増川「治してるかなーと。どうなんですか最近は?」

升「今日はひどいよ?鼻炎から喉に来たね」

私もひどいんでそれ分かります・・・

升「最近ちゃまが頑張っていたことと言えば。DVD作ってる時に、色々映像入れてくんですけど。ちゃまが1人でやる作業がありまして。それはちゃまが休みの時に、俺ら3人が決めたことなんだけど。まあレコーディングで声をとる作業なんですけど」

増川「何だっけ。その話超面白かったんだよなー」

詳しく思い出して下さい

升「(ちゃま)本人も、そこにいるスタッフも正解が分かんないw」

直井「プロデューサー3人が決めたようなもんですよ」

ほほう

升「で、そのプロデューサーは」

直井「誰も来ない」

増川「ふふ・・・・」

放置プレイでゴール不明にレコーディング

升「何故かというとちゃまはきっとわかってると」

直井「大丈夫だし。その日はオフの日だったから、わざわざ5分くらいの為に来て貰うのも申し訳ないし」

升「2時間スタジオとってあったけどね」

直井「すぐ終わりました!」

升「ふふ」

良かった

直井「で、うちのトイズのスタッフが居て。俺、どう?って聞いて」

升「ふしし」

藤原「今のでいい?って?」

増川「ふふふー」

直井「そう。したら、いいって」

一同「ふふふ」

藤原「いいかどうかもなあw」

なんなんその仕事w

直井「あの感じには近いよな?って聞いたら。そう思います!それは大丈夫だと思います!って」

一同「ふふふ」

ぷっはー

直井「で、もう1人のトイズのスタッフが。や!近いです!って」

一同「近いww?」

直井「手さぐり過ぎっから」

そんな仕事もあるんだなあ(和むリスナー

直井「信頼するスタッフがそう言ってくれたからwじゃあ帰るわって」

5分で終了

直井「最近藤くんが頑張っていることと言えば。眠気との戦い。凄い戦ってます」

藤原「本当そうですね。昼夜逆転というか・・そういうレスラーと戦ってる感じですよ」

直井「マジでww?ヒロすっごい理解してるww」

それでこそ妖精グルーヴ!(大興奮

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

師走らしいことすべきことに追われつつ結局追ってるそんな12月。

年賀状晴れて投函した!やた!

 

今年も残り少しになりました。

来年も穏やかな一年でありますように

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2016.11.13だよ№1」

2016-12-10 09:33:14 | ポンツカ

升コーナーから

升「北九州市あいこさん。私には今年大学受験を控えた妹が居るのですが、そんな受験生の妹が最近はまったのがなんとポンツカ」

大事な時期にやばいラジオにはまっちゃったようです

升「もともと私が聞いてる所にたまに来て、一緒に聞くことはあったものの最近は自ら聞き漁っているようで私が聞いていない内容を教えてくれたりします」

一同「へー!」

当人たちは割と傍観で驚くの図

升「教材を広げながらイヤホンをして、にやけてる妹。完全にBGMではなくポンツカに移行している模様」

ハードリスナーになった妹を心配しております

升「私もポンツカ大好きなので、妹の気持ちも分かります。しかし。受験生にとっては大切な時期。お姉ちゃんは心配です」

ふっ・・・・

升「諦めないで夢を目標にして近づいて行って欲しいです」

藤原「そりゃそうだ」

ポンツカ=弊害説浮上ww

升「そんな妹とポンツカを聞いている全国の受験生に喝とエールをお願いします」

お願いします

升「妹の名前はようこと言います。これはね、ようこさんの気持ち分かりますよ。完全にね・・・現実逃避ですよこれは!!」

ポンツカを聞きまくる=現実逃避

升「これはね。ポンツカに興味を持っているというよりかはね・・こう・・・向かってくるプレッシャーに対して逃げ道を・・・」

色んな側面を持つ我らがおポンツカ

直井「じゃあちょっとエールをいきましょうか」

升「はい」

直井「全国の受験生の皆さん・・・・せーのっ」

一同「がんばれーーーーーー」

頑張れーーーー

 

 

 

 

ジングル明け

藤原「でもありますよねそういう夜ラジオを聴くのが日課になっててね」

升「僕もそういうのあります。自分にどんどん言い訳してったりするようになるんですよ。だから僕はね・・・ポンツカのせいで落ちたなんて言われたら悲しい!だから息抜き程度に聞いてほしい」

増川「程よいポンツカライフを過ごして欲しい」

それ大切~(ポンツカライフてなんなん♡

直井「ポンツカはね、逃げない」

増川「お」

言い出しましたね

升「受験が終わった後も、ポンツカは待ってる」

藤原「そんなポンツカスタイルっていうのかな」

ポンツカスタイルだったんですね我らリスナーは

直井「で、聞いて!多分その頃には飽きてるポンツカにw」

升「大学生活なんか始まったら、ポンツカに行かないw」

直井「絶対聞かない」

放置されても待ってるいじらしいポンツカ

増川「逆に社会人になってポンツカ帰ってきてもいいよね」

母なる港のような寛大さをも見せ始めたポンツカという存在

直井「大学生活にはかなわないよ。ただ・・・ポンツカは待ってる」

ポンツカは待ってる(おもろいんなんでなん

藤原「ポンツカはかなわないのって結構可哀そうだよね」

それでこそポンツカ底力

 

 

 

 

藤原「スーパームーンてことですけど。もしも月に上陸できるとしたら何をしたい・・・月っていったらやっぱ重力が軽いからふわふわ動けるわけじゃないですか。宙返りとかやってみたいですね。月面宙返りとかそっから来てるんですかね」

升「ムーンサルト?」

そうかも

増川「何にもない地平線っていうかさ。とにかくお散歩したいですね。どこまでも行けるんじゃないかな」

月をお散歩(ファンタジー

増川「6キロくらいサーッて行けるんじゃねーかな。まあとにかく行けるだけの距離を歩き回ってみたいですね」

好奇心旺盛お散歩王子

升「やっぱ伝統的なやつですね」

直井「秀ちゃんなんだろう!え?なんだろう!」

藤原「伝統的な?」

升「旗をぶっさすってやつ」

一同「あーー」

升「そのぶっさした旗、ずっと残るわけですよ」

直井「風とかないですからね」

歴史的シーン

升「せっかくだから、バンプオブチキンの旗をぶっさしましょうよ」

藤原「いいねえ」

浪漫がある

直井「まず寝そべって、最高ーー!って叫んで星眺めて。30分くらいして飽きたし帰りたい!!ってなってると思う」

藤原「何にもないとこわいしね」

無か有か

 

 

 

ふつおた

藤原「宮城るなさん。先日の放送で、秀ちゃんが宮城の方言(か、升家だけでの方言かよくわからないけど)だっちゃが好きだと言っていましたので、調べてみました。だっちゃは宮城の方言(仙台弁)です」

だっちゃってかわいい

 

 

あなたの中のバンプオブチキンヒストリー

増川「豊島区あゆみちゃん。中3年の時。テレビのCMユグドラシルの時でした。最後にオンリーロンリーグローリーがちょっとだけ流れていて気になりました。それからライブにも行っています。どの曲も好きですが、やっぱり私はオンリーロンリーグローリーが一番好きな曲です。お体に気を付けて20年以降も頑張って下さい」

きっとあっという間に30周年!ってなるんだろうなそうであって欲しいな

 

 

 

増川弘明バースデー企画

直井「増川食堂~~~♪」

升「なんとね。今週来てません」

来てない\(^o^)/

 

 

升「ヒロくんお土産紀行♪」

お願いします

升「徳島めぐみさん。徳島土産、蕎麦米雑炊。フリーズドライタイプです。」

増川「お湯かけるだけ?え。超いいじゃん」

好きそう

増川「これ絶対いいじゃん」

一同「ふふ」

藤原「絶対いいよ?」

ほんわかーほんわかーー

増川「あ。これ検索ワードにも出てくるわ。アマゾンにもあったあった」

一同「ふふふ」

藤原「買えばいいじゃん」

本番中にすぐ検索するのもポンツカならでは

増川「買うわ。楽天でも売ってるわ」

抜かりない食いしん坊王子

 

 

 

違う企画も届いてるようですよ

升「14歳宮崎あゆかさん。増川さんにぴったりなキャッチフレーズを決めたいです。バンプの自由人リベロ増川とか。はじけろポップコーンとかのキャッチフレーズがあったような気がしますが」

増川「ははは」

一同「ないよ?」

面白そう

升「福岡さやかさんも似たような感じで。ちょっとした王国の王子様」

増川「ちょっとした王国の王子様一番よくない?」

ふふ

直井「僕○○の国の王子なんだよって言ってもピンとこないけど、こういう国だよって見せてあげたら、あ。いいじゃんってくらいのちょっとした国でしょ」

オイシイ立ち位置すね

升「増川さん以外のメンバーのキャッチフレーズも考えてみました。いつもあなたの隣にいたい藤原基央」

藤原「それはなに?それは、俺が隣に居たいなあって思ってるってこと?」

ぐいぐい来てます

升「・・そういうことなんじゃない」

藤原「・・・勝手な・・・」

増川「ふはははは」

痛快に笑うピュアネス王子

升「ちゃまは、これまでに割った卵は6万個。」

直井「・・どうして!?」

次々困惑へと貶めていくキャッチフレーズの罠

升「で、俺は。3000キロの彼方から海を渡ってきた升秀夫」

増川「くくく。それはまあ・・・合ってるけどさ」

海賊王認定

 

ここで案を2つに絞りました

増川食堂とサバイバル弘明に決定!

ギザギザに破れたパンツ履いて満面の笑顔で手振ってて欲しい

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「もしも増川くんが運動会を企画したら。ヒロくん運動会・・・・・”ヒロくんヒロくん運動会(ヒロソプラノ)”」

一同「ふふふ。最近多いな」

間違いないやつですからね

藤原「”運動ヒロくん会。聞いて!ヒロくん運動。ヒロくん体操会(ヒロソプラノ)”」

増川「ふははは」

藤原「”ヒロくん運動会。聞いて!聞いてちゃま!(ヒロソプラノ)”」

ヒロくん超ウケ

藤原「”聞いて!玉とか入れ。玉を入れてもいいしトマトを入れてもいいし財布を入れてもいい(ヒロソプラノ)”」

奇抜すぎる競技続出の予感です(遠い目

藤原「”あと、あとねー(ヒロソプラノ)”」

増川「絶対人間」

満を持して奇才案提示

藤原「”そう。絶対人間(ヒロソプラノ)”」

絶対人間ってなんすか(規格外

藤原「”あと。それぞれのお母さん呼ぶのみんな(ヒロソプラノ)”」

次々催されるヒロくん大運動会(カオス

藤原「”みんなそれぞれのお母さん呼んで写真撮ろう!ね?(ヒロソプラノ)”」

増川「ふはははは」

大団円の様相

藤原「”1回みんなで寝る時間。昼寝の時間。あと、チーズ作り。新鮮なチーズを作って・・・用意スタート!で競う!競う!みんな一番。みんな一番!(ヒロソプラノ)”」

一同「ふふふふ・・」

斬新過ぎる

藤原「”終了ーーーーー!ピッピー!(ヒロソプラノ)”」

ただ楽しそうではある(疲れそうでもある

藤原「”キャッキャッキャッキャしてんの”終了ーーーー♪お前はもう終わったぞ。お前はまだチーズ終わってねーぞ(ヒロソプラノ)”」

・・・・・・やばいすね

増川「秀ちゃんが運動会を企画したらーやっぱ男祭ですね。ふんどしでー。棒倒しから騎馬戦からーあとは・・・組体操ww」

ハードな運動会になるようです

藤原「太鼓ね、どーんどーんって叩いて」

増川「そう」

漢臭ほとばしる方向で

増川「ケツを向けた状態でー。どんっどんって」

一同「ふふふふふ」

完璧にビジョンが見えてるようです

増川「後は普通に、借り物競争」

一同「ふふ・・」

増川「大体ふんどしって書いてある」

ふんどしもぎ取り合いさせたい自由王子

升「もしもちゃまが運動会を企画したら、ちょっとピンク系が足りないからね・・・パン食い競争」

一同「え??」

升「あれもうピンクだぜ?上向いて口開けてぴょんぴょんするんだぜ?」

エロかっぱの妄想力パナい・・・

升「それとあれ。粉があってそっから飴玉探すやつ」

増川「ああいうの盛り上がるよねー」

升「あんなのテレビでしか観たことねーぜ?」

ワイルド秀ちゃん熱弁

直井「新しい競技だと思うんですけど。バンプのIDが感じられるものがいいって言うと思う。運動ヒロくん会は俺らがわかっても、みんなは分かってくれないじゃん」

一同「ふふふふ」

藤原「ヒロくんを知ってるっていうベーシックがないとっていう」

ふふ

直井「みんなが知ってるような。ツイッターで載せてるあのポーズの写真。あのポーズの大会とか」

ありそうですね

直井「あれは通さんぞっていう」

藤原「通さんぞっていう思い」

増川「関所みたいなもん」

・・・・・・どうですかこのバンド!(高揚

藤原「今はね、そんな気持ち微塵もないww」

一同「ふははは」

藤原「形骸化しちゃってw」

増川「どんだけ”土”みたいになれるかっていう」

土マスターでもある妖精たち

増川「ポンツカ運動会とかいいかもねー」

藤原「本当に玉とか入れとかいいかもしんない」

増川「餅とか入れたり」

ヒロくん運動会開催してください

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

来年のカレンダーそろそろ準備しなければと思い出しました。

バンプカレンダーがあったら・・・・と、毎月のフォトショットを格言的なやつ妄想してたら幸せ気分になったんでお薦めです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2016.11.6だよ№1」

2016-11-29 14:42:44 | ポンツカ

 

升コーナーから

升「神奈川18歳女子くりりんさん。卒アル制作の中で、自分を漢字1文字に表すととあったのですが皆さんは自分を漢字1文字で表すとどんな漢字をあてはめますか?」

これはいいやつ繰り出してきそうすね

升「・・・・・・お前らに聞いてんだぞ!下・・向いて・・黙ってやがって!」

幼馴染メンバーに罵倒を浴びせる升おじさんに対し

増川「超おこじゃんww」

一同「ふふふ。激おこじゃん」

藤原「・・急に??」

逆鱗に触れたようです

直井「秀ちゃんだけやって」

藤原「漢字教えて♡」

わくわく

升「そうすね・・・・まあでも・・・升で」

一同「ふふ。表せちゃう?」

升「表せちゃう」

ちゃうね

 

 

 

 

ジングル明け

藤原「じゃあ・・升以外だったら?」

升「秀!だね」

即答

一同「ああ・・・秀でてるもんね」

流してきましょう

直井「俺でも・・ケツって書くな」

一同「・・尻。でしょう?」

藤原「それでほかの人と被ったら・・結構よ?」

はずい

直井「母とか」

一同「イイネ」

いいすね

 

 

藤原「もしも1時間半時間が出来てしまったら・・・・結構僕気付かずに漫然と過ごして割となくなっちゃう感じなんですけど」

ぽい~

藤原「そうだね・・・1時間半でしょ?何か観たいな・・・ないか?じゃあ、グラブルやる」

グラブル仙人

増川「もしも1時間半時間が出来てしまったら。この前僕実際合ったんですよ。朝、9時にスタジオ行ったら11時からだってことで。一旦帰って、寝ました」

すぐ寝れる麗しさ

増川「1時間ぐらい寝れて。そしたら起きた時は凄いまた眠かった。へへー」

藤原「そっか(愛でる)」

本能の赴くままに生きる自由王子

升「もしも1時間半時間が出来てしまったら・・繁華街とかだと、ビックカメラ行くとか。ツタヤ行ってみるとか」

なっちゃいますよね

増川「言うよね」

真偽を疑う自由王子

藤原「・・何か秀ちゃんは。1時間半くらいあったら、何かこうメモを出して。メモに・・暇なときに見ておくもの。みたいな」

増川「ふはは。ありそうだね!」

シュールさ希望の妖精たち

 升「なんかしらね。ここ行ったらこれ買おうみたいのはあるんだけどね」

あるっちゃあるみたいです

直井「もしも1時間半時間が出来てしまったら・・僕も車の中でシート極限まで下げてグラブルして。その後ポケモンやって、洋服屋さんとか行って」

それもありですね

 

 

 

あなたの中のバンプオブチキンヒストリー

藤原「リーヤさん。私が初めてバンプの曲を聴いたのは映画のエンディング歌にもなった花の名でした。まだ中学生だった私ですが、とても感動しそれからすっかりファンになりました」

一同「在り難いことですね」

ですね

藤原「うれちい」

うれちかった乙女仙人

 

 

升「福岡ずこっとさん。ちゃまさんが、藤くんのことをよく噛んでてたとおっしゃってましたが」

直井「よく噛んでたっていうか。1回強く噛んだの」

藤原「本当死ぬかと思ったよ?」

戦慄!

升「噛むというのは、好きという愛情表現から来ているようで私も彼をよく噛んでしまいます」

ふむ・・・・

升「甘噛みとまた違うの?」

直井「違うよー。本気で噛んでた」

聞けば聞くほどこわい・・・

藤原「俺、終わった。と思ったもん・・・」

升「ふふふふ」

どういう状況でそうなったですか(騒然

藤原「それをしてくるメンタリティを全く理解できないし。終わったって思ったよ」

直井さん詳細説明お願いします

直井「・・・それはあったかも」

何がすか(真顔

直井「今そのメールを・・言われてみて・・」

升「それってなに?」

直井「愛情があったかも」

余計こわいやないですか(震撼

直井「何か嬉しかったんだよね。ライブが終わったのか・・・あれは」

藤原「ライブが終わったよ」

続けて下さい

直井「何か興奮してて」

升「ふふ・・・・こえええなあ・・・・」

シニカル秀夫をも引かせる直井氏の奇行

直井「大好きなメンバーが居たから。嬉しくて噛んだのかもしんない」

藤原「だって。痛い痛い痛いって言ってるのに、やめないんだぜ?」

増川「こえーな・・・」

藤原「ね?」

だいぶやばいすね

升「だってwwライブ終わって興奮して噛む奴がバンドに居るんだぜ?」

藤原「俺よくぶっ飛ばさなかったなって思うもんww」

直井「本当だよね」

本当だよねじゃないです・・・・

升「これはね・・ずこっとさんも噛まれるほうの気持ちにちょっとなって・・・」

直井「いや。ずこっとさんはそういう噛み方じゃないよ」

ガチ噛みじゃないと

増川「甘噛み」

直井「彼氏だからいいじゃん」

もう何言っても直井さんがこわくて仕方ない・・・・・

 

 

 

 

増川弘明バースデー企画

直井「増川食堂~~~~♪」

この流れからのハイテンションでスタート

升「1通きてます。みんみんさん」

増川「いえ~~い」

喜ぶ平和王子

升「5歳の息子もたまにポンツカと叫んだりしてます」

一同「うふふ」

ほっこり

升「私もくるみが好きなので・・」

増川「俺も好きだよ!」

食い気味で張り合うちょっとしたおつまみ王子

藤原「対抗すんなよ」

升「ふふふ」

まあまあ

升「ちょっとしたくるみ料理を紹介します。実家が長野なのですが、お雑煮にくるみを載せて食べます」

増川「はー!」

餅もくるみも雑煮も好きな食いしん坊王子食いついております

升「実家は、おにぐるみを使っていました。殻を剥いて煎ってお雑煮の出汁でのばします」

増川「絶対美味しい」

こくうまそう

升「お雑煮を食べる時にペースト状のくるみを載せて食べます」

増川「あー。じゃあ、もう固体じゃなくてどろっとしてるやつなんだね」

升「お正月のレシピとしていかがでしょうか?」

増川「イイネ!」

ふふ

増川「僕ね、くるみ蕎麦大好きなんですよ」

一同「え??」

増川「あの。くるみダレに付けるやつ」

一同「へー!」

増川「・・すっごい美味しい」

ざっくりした食レポで紹介

 

 

 

 

 

升「神奈川ヤンバルクイナさん」

増川「神奈川県にいんの?」

直井「いねーよ」

藤原「いるって書いてる・・」

ヤンバルクイナ名にごちゃつく妖精たち

升「ある日増川さんが乗った飛行機が嵐の影響で海に墜落」

増川「すっげーやじゃん」

升「奇跡的に無傷でしたが、流れ着いた先は無人島」

妖精コンビ「あーーー」

升「サバイバル生活の始まりです」

増川「マジかーー」

藤原「サバイバル弘明ね」

無人島でも普通に暮らしてゆけそうなイメージが若干ある

升「救助を待つ日々を少しでも豊かにするべく、もしかしたら役に立つかもしれないものを提案し海に流しどんぶらこっことお届けする企画」

増川「ふははは」

斬新な視点ですね

升「増川アウェイ」

増川「ふははははは」

気に入ったようです

升「ヤンバルクイナさんが流すものは、ツナ缶」

増川「あー。ありがたい」

升「穴を開けてこよりを差し込めばランプになります」

増川「ほおお」

升「火が消えた後は、勿論食べられます」

藤原「穴はどうやってあけんの?」

漂流ヒロくんを心配する乙女仙人

一同「・・・・・・ふふふ・・・・・・」

直井「藤原よおおおおおい」

水を差したので諭されております

升「無人島だからってなにもないわけじゃないからね。石とかであけて」

直井「あかないよー」

増川「あれとか落ちてるかもしんないよ」

どれすか(前のめり

増川「飛行機の残がいのーネジとか」

藤原「キャストアウェイはそうだったよね」

なかなかハードすね

増川「ハッ!て目覚めて海の方行ったら。何か。何かあるぞ!はっ!ツナ缶だ!」

一同「ふふ・・・」

増川「なるわけでしょ」

なかなかマニアックな(祝い)企画ですね

藤原「ちなみに何があったらいいと思う?パッと1個」

増川「やっぱりー、切るやつ」

必須アイテムですね

増川「こんなレベルだからー。ここからどんどん幸せな生活レベルまであげたい」

無人島でだいぶサバイブするみたいです

増川「後、水!水だよ!」

藤原「水は多分現地で探すんだよ」

それどうにか配信して欲しいわあああ

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「もしもヒロがカレンダーを作るとしたら・・」

増川「なんでだろ」

藤原「ヒロくんカレンダーか」

ありそうなのお願いします

藤原「”ね、これっこれ見て。ヒロくんカレンダー(ヒロソプラノ)”」

一同「ふふ・・・・・・・」

藤原「”ヒロくんカレンダーヒロくんカレンダーーーー(ヒロソプラノ”って、朝学校行くと言ってくるんですよ」

ぐいぐい言ってくるようです

藤原「”これこれ見て藤原ちゃん。これ月曜日あるでしょ?その横に足曜日。足曜日ってあるでしょ?足曜日はー。全員、全員休みっ♪(ヒロソプラノ)”」

増川「ふふふ」

さすがのヒロくんも笑っちゃってます

藤原「”月、足、火。月、足、火(ヒロソプラノ)”」

サイケ過ぎるカレンダーを作成

藤原「”月、足、火ー。足、火ー・・この日はお餅記念日(ヒロソプラノ)”」

一同「ふふふ」

あきれちゃってますが

藤原「”お腹の日。お腹の日(ヒロソプラノ)”」

カオスまみれダイアリー

増川「もしも秀ちゃんがカレンダーを作るとしたら。何か・・・旅館の写真とかじゃない」

ふっ(超ツボ

藤原「なんとか半島とかなんとか温泉とか右下に書いてある」

ありそう

升「ちゃまが作るとしたら、実家に飾ってあったヌードカレンダーですよ」

似合う

直井「藤くんが作るとしたら、思い悩んじゃうと思う。俺が作る意味ってなにみたいな」

藤原「面倒くせえな」

でも一番カワイイカレンダー作ってくれそうですけどね

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

一気に寒くなったので

慌ててコートと手袋とマフラーを出しました。

 

衣替えは面倒だけど、何だか少し懐かしくて感謝するような気持ちにもなるのでした。

 

今冬も北風から守っておくれ。よろしくだ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2016.10.30だよ№1」

2016-11-20 12:45:17 | ポンツカ

 

升コーナーから

升「山形艶姫さん。私は以前、知覚する心は、じんたい化された心であるという言葉を聞いたことがあります」

どうゆうことすか

升「頭でこねくりまわす前に、五感を使って感じることが大切との内容でした。升さんは最近五感全てを使って何かをしましたか?」

どうすか

升「五感・・・・五感・・・」

直井「・・股間じゃねーのw?」

言いたがる思ったです

升「嗅覚を封じているので・・」

慢性鼻炎ゆえ

升「なかなか五感全てを使うことはない・・・・ないです」

直井「ふふふ・・・かわいそうww」

増川「ないんだ?」

直井「封じてんだ?」

己を封じる男梅

 

 

 

 

ジングル明け

藤原「でもやっぱり。五感のひとつをそうやって封じることによって」

升「封じ・・られてんのかな!」

そっちですね

藤原「まあ・・封じられてんだけどwそういうことによって、他のとこが研ぎ澄まされたりとか」

升「それはあると思いますよ」

いい流れになってきました

升「やっぱあの・・・目がいいっていうか。遠くのものがよく見える」

何でかおもろいんなんでなん

藤原「今、視力は測ってんの?」

ええ声で質問

升「前測ったらちょっと落ちました。2.0はないですよ」

藤原「あ。そう」

増川「でもすごいよ!!」

裸眼で暮らせるって羨ましい財産です

 

 

藤原「ハロウィンナイトに読みたい漫画・・・・できれば外出かけたいよねw」

仮装似合ってましたね!!

藤原「じゃあ、ドラゴンボールかな。いつ読んでも面白いですよ。お話しも面白いし、絵もかっこいいし。」

増川「ふふ。あとは?あとは?」

攻めております

藤原「あと?あとは・・・・何だろう・・・為になる!」

わかります

藤原「新しい発見とかもある」

増川「でも藤くん。それじゃあハロウィンナイトじゃなくていいじゃんw」

藤原「じゃあ。銭ゲバ!で、人の業とか銭とか考える」

いいすね

増川「出かけたい場所と言えば。最近は本当に行ってないですねー」

藤原「うっかりその道とかに入っちゃおうものならもう大変だもんね」

都会は大変だ・・

増川「そんなにワアワアし過ぎてない場所がいいな」

藤原「チャリとかいいんじゃないの?バーッて行って」

ふむ

升「観たい映画と言えば。スクリームとかホラー映画がいいな。知ってるやつをまた観るみたいな」

直井「E.T!あれ正にハロウィンじゃん。あのへんから、俺らハロウィンに対する憧れが」

ほほう

直井「人生ゲームかな」

増川「仮装したままやるとかね」

藤原「あれ。それあるな」

実現したいようです

 

 

ふつおた

藤原「ひらめさん。お恥ずかしながら41歳の私です。最近涙脆くなり、DVD観ても泣けてきます。皆さんも私の年に近づいてきています。涙脆くなってきたこととかありますか?」

どうですか

直井「映画観る度、泣いてる」

増川「すぐ泣く」

藤原「俺、漫画読んでても泣いてる」

素敵よ

直井「俺は涙腺ゆるふみだけど。みんなはどうなの?」

藤原「俺は緩くはないけど。泣く時は泣くね」

直井「眼鏡汚し」

藤原「眼鏡汚しだね。俺、分かったんだけど。泣くと眼鏡汚れるのよ」

その眼鏡を念入りに拭きたい人ー?(ガタッ

藤原「泣くと。睫毛が涙をはじくんだよ」

睫毛長いのかな・・・♡

藤原「結果水滴になって。内側についてんだよ。俺、汚れの分析の結果、全部内側についてたの」

何でも検証しちゃう乙女仙人

藤原「俺、昨日髪洗ってた時に歌ってた歌がどんどん良くなってて。それ絶対シークレットにいいんだよ」

一同「おお!」

藤原「どのくらいの尺で収められるかってのもあるしねえ」

不思議な流れでシークレットにも言及

 

升「小田原市たけちゃんまん。僕にはもうすぐ誕生日を迎える彼女が居ます。高2で初彼女です。何をあげればいいのかさっぱりわかりません」

直井「ふざけんなよ」

JK彼女と聞いて荒ぶる直井氏

升「皆さんは女の子にどんなプレゼントをあげたことがありますか?」

これは・・・いい質問じゃないか・・・・!!(興奮丸

直井「教え・・ないってのはありw?」

藤原「ありだね。たけちゃんまんの今後を考えれば。人から聞いてどうすんのみたいなこともあるしw」

増川「でも本当にダメかもしんないじゃん。辞書あげちゃうかもしんない」

藤原「シャカシャカしたお寿司のぬいぐるみとか。寿司のネタがマジックテープでびりびりって剥がせるやつあげちゃうかもしんない」

妖精たちからなら女子喜ぶかと思われます

直井「めっちゃダサイのとかダメよ。ちょっとした分かりやすいブランドのアクセサリーがいいんじゃないかな」

増川「シンプルがいいと思う」

直井「シャカシャカしたお寿司のぬいぐるみとか。メモ帳とか・・」

藤原「メモ帳5個セットみたいな」

いらないやつ候補に抜かりなし

藤原「”これ。好きだと思って”」

直井「振られるぜ?」

増川「後、サングラスとかあげちゃったり」

藤原「それ一番危ねーなww」

ふ・・・・・

増川「”これね。モデルが付けてた形に似てるから”」

直井「・・似てるだけかよww!」

升「ふふふ」

とにかく寵愛を受ける自由王子

升「最初は無難にいったほうがいいですよ」

唯一まともなアドバイスを展開するダンディ升

藤原「あと、お土産屋さんで売ってる置物とかもあんまダメよ」

増川「ダメよ」

妖精たちの得意分野入ってきました

藤原「見てるとなんか心落ち着く球がカチカチってなるやつとか」

増川「二個の球体がカチカチなるやつ。後すっごい重い鉄で作られた車とかもダメだよ?」

誕プレにサイケなぶつをよこしたがる妖精たち

直井「シンプルなブレスとかいいんじゃない。もしくは彼女のお気に入りのキャラがあるならそれもいいね」

升「彼女のほうも、これ彼氏に貰ったのとか言いたいじゃん」

直井「お揃いのアクセとかもいいと思うよ」

それがいいです

 

 

増川弘明バースデー企画案どぞ~

直井「ヒロアイランドトラベル!」

藤原「島って限定してるのがいいかもね」

ヒロくんアイランド

直井「ヒロくんルームへおいでよ」

藤原「ヒロくんハウスじゃねーんだ?」

増川「それやったな」

藤原「食パンの座椅子とか味噌汁が出るやつとか。それ俺ん時じゃなかった?」

ありましたね

 

 

増川「ちゃまがやってた考えて貰うみたいのがいいなって思ってー。」

直井「本日開店増川定食ーーー♪」

いいすね

増川「何かさー。買い物シーズンじゃないですか。これお勧め買い物みたいな。へへww」

藤原「新しい案?買い物の趣旨を決めないと。ヒロは、企画したい気持ちがあるけど、まとまってないんだ。凄いやる気になってるんだ」

冷静に分析された末っ子王子

増川「あと、メニューとしては。例えば、どんぶりにいくらをのっけて蒸すとかー」

直井「いくらは蒸さないほうが・・・」

増川「で、蓋開けたらなんか湯気がばーって出ていくらが見えるみたいな。で、その定食メニューがかまくらっていう。当店自慢のかまくらですみたいなー」

藤原「ヒロの欲するのは繊細なんだよ」

升「ふふ。だんだんわかってきた。リスナーの皆さんにも伝わってるといいんだけど。メニューに驚きがあったほうがいいんだろうねヒロの場合」

増川「へへー」

斬新な驚きがありつつ美味しいメニュー希望のようです

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「もしもバンプオブチキン文化祭を開催するとしたら、きっと増川くんは・・・色んな今までのバンプのそういう要素をなんか見れるとか、まず言いだすの」

増川「まずね」

無邪気に言いだすようです

藤原「”色んな要素をー見れるみたいなー”」

直井「言ってるもんねそれね」

増川「言ってるもんね」

俯瞰王子ハンサムに断言

藤原「色んな要素ってなに?って俺たちが言うと。”わかんないけどさーあんじゃん。これ。秀ちゃんのスティックとかさー”って言い出して」

升「ふふふ」

藤原「俺たちは言われたまんまに、頭で考えてるんだけど」

増川「ふははは」

痛快に笑い飛ばす平和王子

藤原「まあ、要素を言ってるのは確かなんだけど。それをどう見せんのかみたいなことを色々考えるんだけど」

増川「ふはっ」

藤原「ヒロ段々テンパってて」

一同「ふふふふふ」

藤原「最終的に、ヒロが”最終的にーそういう要素が詰まったーマークみたいのを作ってーそれの記念メダルを作ってー”」

升「ふふふ。もうメダルに収束していくww」

どうしてもメダル作って欲しいんすね・・・

直井「最近つくづく思ったのがw・・・もうメダルは作ろうかなってww」

升「ふふふふふ」

作るまで言い続ける天真爛漫王子

藤原「記念メダルを作るって言い出して。作るってのはどう?って言われて。それはなに?それはグッズとして売るの?それともなんか作って俺たちが持つの?」

まあ・・聞きますよね・・

藤原「”いや。それまあどっちでもいいんだけど”」

一同「ふはははは」

増川「おっけい♪」

ぷっはーーー

藤原「て、言われる」

手がかかるです(萌

藤原「宙ぶらりんですねずっと」

直井「でも。本当に叶えたいって本気で思ってる」

何で部屋に飾るだけの重っいメダルが欲しいんだ・・・・(増川宇宙

増川「きっと秀ちゃんは。そうですねーなんか・・ちゃんとしたがるんじゃないですかねー。例えば、言葉を述べるみたいな」

升「言葉を述べるww」

増川「開会の言葉だったりー。まあ、閉会の言葉でもそうですけどー。あんまり軽くなりすぎるのは好きじゃないんじゃないですかね秀ちゃんは」

そういう人必要だもんな

升「きっとチャマは、メイドカフェ」

直井「絶対やりたい!」

増川「経営する側でしょ?」

直井「したいですね!メイドさんの面接とかに1年かけたい」

こわい・・・・

直井「きっと藤くんは。ティーンズの素人バンドの音楽フェス。順位を付けるとかじゃなくて、藤くんはバンドのいい部分を褒めてるの。人が頑張ってる姿を見るのが藤くん好きだから」

藤原「オリジナル曲限定で、曲をちゃんと作って出て欲しいですね」

藤原さんは人間が好きなんだろうなあってなんてことない言動の端々に感じます

直井「藤くんずっと笑顔で見てるんだろうなって思う。そんで最後体育館で打ち上げですよ、ジュース打ち上げ」

藤原「いいですね」

十代という時代のあの眩しさとパワーと儚さは本当特有のものだったんだよな・・・

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

 

我らが愛しの増川バースデー企画も色々面白くなってきてて、ポンツカ聴きながらにやにやしてました。

 

ポンツカをずーーーーーっと放送し続けてくれてるbay fm様に本当にファンは感謝してるのでは!と思います。

これからも変わらない緩さとスタンスで私たちにポンツカを届けて下さいませ。

ポンツカフォーエバー!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2016.10.23だよ№1」

2016-11-13 13:19:44 | ポンツカ

升コーナーから

升「大阪なんたろうさん。こないだ小学校の頃からの友達と集まってたこ焼パーティーをしました。色々な具を入れて楽しみました。たこ焼に、この具は最強!みたいなのはありますか?」

メンバーいちたこパ率低そうなおじさんに質問するも

升「そうですね・・・・たこ・・たこさえ入ってれば・・いいです」

たこさえあればいいというおじさん

 

 

 

ジングル明け

藤原「大体秀ちゃんは。たこ焼自体はどうなんですか?」

本日も斬り込んでおります

升「たこ焼自体は・・・お台場行ったら食べますよ」

藤原「お台場!?」

増川「ありますよね」

藤原「ああ・・・そっか・・・」

哀愁人生の片鱗を見せられた乙女仙人に

升「やっぱ!そういう認識ですね!」

増川「ふふ・・」

おうちでたこパなんかありえなかったようです

増川「マジっすかw!?」

藤原「なるほどね・・・日常的なものではないと・・」

そんぐらいでやめたげて下さい

升「行って食べるってイメージだったので。オリジナルでなんか入れて食べるっていう発想はなかったですね!」

予想通りだったようです

藤原「じゃあ・・・・お好み焼きは?」

まだ気になる真理仙人(なぜ知りたい

升「お好み焼きは・・・美味しいですw」

一同「ふふ・・・」

藤原「切ねえな・・・」

これぞ!男梅秀夫の生き様!

 

 

藤原「今晩はー。秋田の方言で好きなのは・・・ちっちゃい頃、よくおじいちゃんと山登りしてたんですけど。そのおじいちゃんが、登ってる最中に”なーんとなんと。なーんとなんと”」

増川「藤くんそれ言うよね」

直井「超言う(萌えてる)」

可愛い(ひいき

藤原「”なーんとよういじゃね。なんとなんと”って言うのは、凄い僕は好きですね」

スゴイボクハスキデスネ(リピートアフターミー

直井「何かそういうリズム感なのかな藤くんて」

なーんとなんと妖精

増川「千葉の方言で好きなのは。やっぱジャッコじゃね?」

直井「ジャスコのことね」

増川「ジャッコ行くべ」

升「行くべっていうのが、方言だね」

そっちのほうですね

増川「なんなんだろねwジャッコって。かっこつけてたのかなw」

藤原「分かんない。つぼ八をつぼっぱって言ってる感じじゃない」

一同「ふふふー」

響きですかね

藤原「特に略せてないよね」

増川「でもチャリキで行こうぜみたいなものじゃん」

直井「一文字増えてんじゃんw」

いいの自由でいいの

増川「でもそれ方言じゃねーわー」

ヒロくんだから由し

升「宮城の方言で好きなのは・・・だっちゃ。かっこいいなって思います」

増川「可愛い。可愛い可愛い」

可愛いが可愛いを連呼

直井「大阪の方言で好きなのは、嘘やん」

方言っていいですよね

直井「うち、直井語っていうのがいっぱいありまして。スプーンのことを、スコップだったんですよwきつかったですよ」

一同「・・そっかあ・・・w」

直井「小学校行くようになって、え?これスプーン?スコップでしょ?って」

革命ですね

 

 

藤原「こないだ夜中におなか空いちゃって。みかん5個食べちゃった」

直井「五個?」

驚く直井氏に

増川「え。なんで?あるよ。俺もっとあるよ?」

何故かばんばん張り合ってくる食いしん坊王子に

藤原「何俺もっといけるみたいなアピールしてんだよw俺が夜中にみかん5個食ったのがそんなに気に入らないのかよ」

食いしん坊王子の神経を逆なでしたようであります

 

 

 

ふつおた

藤原「都内さきさん。先日駆除の達人特集というテレビを観ていたら。佐倉市にかみつき亀という狂暴な亀が出没しているそうです。皆さんは知ってましたか?」

増川「知ってるよ」

直井「知ってる」

藤原「何でちょっと張り合ってくるんだよw」

幼馴染だから

藤原「かみつき亀は割と前から話題になってたよね」

こわいですね。。

藤原「マジで凄い顔をしてるんですよ」

増川「で、カーーッて口やって」

ほぼ擬音で恐ろしさについて表現

藤原「苦手な虫や動物などいますか?ってことですけど」

直井「虫全般ダメだもん」

ぽいわ・・・

増川「まあ、俺もまあまあダメだな」

ヒロさん平気で俊敏に動き回る虫キャッチしそうですけどね

藤原「じゃあ、ちゃまさ。トンボとバッタが居たら、どっち?」

何につけ探求したい真理仙人

直井「トンボの方が好き」

藤原「トンボの部屋とバッタの部屋にどっちかに入るとしたら?」

奇抜な質問を繰り出す宇宙仙人に

増川「うふふ」

チャーミングに笑ってるだけの自由王子

直井「トンボの部屋に入ります」

何なんトンボの部屋ってww

藤原「秀ちゃんは何かあんの?」

升「ガガンボ」

ガガンボって何?

直井「蚊っぽいやつだろ?」

藤原「ガガンボ足長いもんね」

こわい響きからしてもこわい

直井「藤くんは?」

藤原「俺は・・・不快害虫みたいなのはやっぱいやですよね。割とね、ちゃまと住んでた時に俺が倒す係だったからw」

倒す係・・・・かっこいい・・・・

 

 

 

増川「高校1年キノコロボ。私事ですが、本日転びました。雨が降ってる中、下校中道で滑り膝を思いっきり擦ってしまいました」

かなしす

増川「今も痛みが引きません。こんなに思いっきり転んだのは、小学校以来です」

藤原「ああ・・それは痛いよ・・かわいそうに」

心優しき乙女仙人

増川「ここで質問なのですが、皆さん幼い頃にやったことを大人になって又やってしまったとか。幼い頃から今までやってることとかありますか?」

どうですか

増川「結構恥ずかしいから言えねーこともあるしなー」

あるんすか(詰め寄り

直井「僕、30過ぎまで自分の爪を噛むってのがやめれませんでしたね」

藤原「お前本当色んなものを噛むよな!」

直井「そうですねw藤原さんの部位も噛んでましたね」

・・・・・・・・・お戯れを!(およしなさい

直井「だからかみつき亀ですよ」

藤原「ふっw本当」

リアルにこわい

直井「で、僕矯正したんですよ。そしたら痛くて噛めなくなって。やめれた」

よかったですね

増川「俺頭ぶつける」

直井「それはもっちゃんが一番でしょう」

藤原「俺ぶつける」

妖精たちは頭ぶつけるようです(手のかかる妖精たち

藤原「俺、目が悪いので。結構階段で転びそうになったりする。一番危ないのは、まだ道が続いてると思ってそしたら本当は段差になってて低くなってて。それはマジ転びます」

藤原さん・・・・

直井「藤くんは車乗ってくる時に、よく頭ぶつけるんですよ。そん時に何か言ってるんですよwはいはいはいはい」

一同「ふふふふ」

恥ずかし紛れですね

直井「俺らにサービスしてくれんのよ。結構、ガーンッ!!て音出して。俺らが大丈夫!?って言ってて。あれはちょっと不安・・」

藤原「そうですね・・そうなったら”あ。痛い~~痛いよう~~”って。全然隠さない!(キリッ!)」

キリッ!じゃないです

藤原「全然隠さないよ痛がってることは」

大事なとこなんで二回仰られております

藤原「辛いもんだって」

増川「辛いよ」

頭ぶつける妖精たち率直な感想を述べるの図

藤原「秀ちゃん何かありますか?」

升「そうですね・・・冬場になって唇乾燥してくると、何かやってる時にぴらぴら~~って剝がしがちな・・・」

増川「血出るからね」

出ちゃうからね保湿しましょうね

 

 そしてそして!

直井「遅れてきたプリンス。増川弘明バースデー企画。早速リスナーさんから届いてます!」

おおおおおお

直井「東京ジョエルさん。ご当地のお土産を紹介してもらう企画です。」

増川「ひろもっこりってこと?」

藤原「何言ってるのか全然わからない」

ふっ・・・(愛でるリスナー

直井「旅先でついつい長時間見てしまうお土産。選んでても楽しい貰っても嬉しい。みんなお気に入りの物が沢山あると思います。リスナーのそんなお土産を紹介し、ご当地の魅力や旅の楽しさを更に深めるという企画です」

一同「なるほど」

ふむふむ

直井「だから、ひろもっこりってことではないですね」

藤原「・・そうそうそう」

ひろもっこり説否定

増川「でも俺その企画すげーいいって思った」

ひろもっこりはそう思ったようです

藤原「ジョエルさんの企画がね?ヒロはなに?ご当地とヒロが絡んで物を作っていくっていう企画だと思ったの?」

うっかり口走ったひろもっこりが波紋を投げかけております

増川「へへ。それは違くてーw」

藤原「そっか・・・」

増川「・・ギャグです!」

(n*´ω`*n)照れて誤魔化すご当地王子

藤原「あ。ギャグかw」

藤原さんの謎スイッチがオフられましたよかったよかった

藤原「例えばさ。熊が鮭を加えてる木彫りの人形とかさ、運よく俺ら見つけられたけど。まだまだ知らないご当地お土産とか埋もれてるかもしんないしね」

増川「そう。俺も今それ言おうと思ってた」

俄然合致の妖精グルーブ

増川「金のしゃちほこのチョロQ持ってるんですよ(ハンサム口調)」

それが言いたかったんすね

増川「チンパンジー」

もはや説明ぶっ飛ばし。

レアチョロQまだまだ持ってると前出てきております

藤原「チンパンジーのは、横に走ってくやつね」

増川「そう。へへー」

升「ふへへ」

ピースフルな空気が流れております

直井「ヒロくんのお土産紀行」

増川「イイネ!」

ありそうです

 

そして前田さん案も

直井「その1。鍋やおもちが好きな増川くんの為に。メニューを考えて貰う。増川定食!ほんのひと工夫、そして名前を付けて貰う」

いいすね

直井「その2。ヒロくんの道具箱」

増川「まあ、悪くはないんじゃないですか」

どんな企画になるんだろう

 

藤原「ヒロはどんな企画がいいの?」

増川「俺はー。結構独自な企画なんだけどー」

ヒロさん自身がもう独自なんで言っちゃって下さい

増川「今ー。通信時代じゃないですか」

藤原「大インターネット時代でしょw?」

増川「僕はそこのデパ地下とか行くんです。で、電話してきて。そいでなんか(照)」

藤原「お前ww!本当それやりたがるな!」

一同「ふふふふ」

隙あらば言いだすやつですね

藤原「僕が外に出て電話してきたがってんだけどさーw」

増川「ラジオっぽいんだよそれが」

藤原「分かる分かる」

ふっ

増川「”今ワタクシ東急本店地下!え~・・・お惣菜売り場にいります”みたいな」

放任主義のメンバーたち

藤原「それで何をするのそれで?」

奇想天外でリスナー置いてけぼりなので藤原さんが助け舟出してくれてます

増川「・・おつまみコーナーをーー・・・ちょっと物色して・・食べたりー」

ふっww

増川「”こんな美味しい物あります!”つってー。最後お土産買ってくるっていう」

一同「ああ・・」

繋がったようです

 

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「最近メンバーとシェアしたいと思ったものは・・・4人居れば何でも分け合ってるじゃないですか」

仲良しバンドで嬉しい

増川「最近メンバーとシェアしたいと思ったものは。美味しいごはん何ですけどー。何回も行っちゃってる美味しいパスタ。毎回同じの食べちゃってる」

4人で今度行ってきてください~♡

升「最近メンバーとシェアしたいと思ったものは、ビートルズの映画。ちゃまからシェアしようぜって言われて観たんですけど素晴らしかったです」

ほお

直井「最近メンバーとシェアしたいと思ったものは、藤原くんが読み切りでもってきた「声のかたち」っていう漫画。最近映画化されて。とても良かったので。メンバーと観たい」

素敵な関係性じゃ~~

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

 

天気がいいとなんかしらんがどこかに行ってみたいと思うし

雨ざあざあ降ってたら億劫だと思うし

お日様と風のもたらす心の趣きへの作用は凄いなあと思います

 

 

今年も残り約1か月半。

計画性のない私はまたばたばたしちゃうのだろうな。

 

皆様、風邪に気をつけて~~。

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2016.10.16だよ№1」

2016-11-05 08:03:46 | ポンツカ

升コーナーから

升「広島高校2年ぼうさん。私は軽音楽部に入り、高校1年からアコギを家から持っていくのですが凄く酔います。毎回びっくりするくらい酔います」

一同「え??酔う!?」

升「重い物持つと酔う人も居るんじゃない?」

ほおお

升「秀ちゃんが重たい楽器を持ち運ぶ時困ったことなどありましたか?」

どうですの

升「まあ・・・僕の場合楽器を持ち運ぶってことはなかったんですけど・・・周りにドラムやってるって人がいなかったので・・・それが困ったっちゃ困ったってくらいですかねえ・・・」

ドラムは自分では運び切れないですもんね・・・

 

 

 

 

 

 

ジングル明け

藤原「秀ちゃんはね、中3の時にゴミ捨て場に捨ててあったドラムセットが本物のドラムセットとの初めての出会いだったじゃないですか」

捨ててくれた方!あなたが始まりなんです!

藤原「ドラムを拾ったから、ドラマーって意識が芽生えたんだけど。最初、秀ちゃんちに運んだんだよね。だけど、ドラムをおうち(おうちって言うの好き)でドカスカ叩けるわけがなくて。練習したくても出来なくて、凄く困ってたよね」

升「そうそうそう」

バンプオブチキンの始まり・・・・

藤原「でもドラムの教本みたいの買ってきてさ。その本をスティックでバチバチ叩いてたよね」

衝動は強い

升「今ならYouTubeとかでやり方とか全然わかると思うんだけどね・・当時は何をやればいいのかわからなかった」

秀ちゃんかっこいい!

 

 

 

 

藤原「今晩はー。満月の夜は、野性が完全に芽生えるからね・・・・・あ!俺、野性が芽生えるワープした話お前らにしたことあるっけ?」

のっけから藤原宇宙放出

一同「あるよ」

聞かせてちょ

藤原「夜中の2,3時に。俺、バッて富士山の頂上とかにワープしちゃったら。俺、どうしようとか」

・・・・・・・・・

藤原「バッて深い森の中にワープしちゃったらどうしようとか・・・・・海の・・・深い深い海の・・上にさ・・・こう・・パッてゴムボートみたいのと一緒にいきなり浮かべられたらどうしようって・・・凄いそれが俺、怖いんだけど・・ぞわぞわするわけ。うひょーってなるわけ」

藤原宇宙なかなかに膨大です(遠い目

藤原「それで・・・真夜中の太平洋の真ん中に、バーンッてワープして。トムハンクス状態になって」

増川「漂流」

漂流仙人(似合うのすごい

藤原「そう。それで、太平洋の真ん中なんだけど。海はそん時穏やかな状態で・・たまたまね。そん時に、バッと上を向いたら雲ひとつないところに満月があったら凄いよくない?」

増川「いい」

間髪入れず応答王子

直井「ふは・・・すげーな・・・ww」

藤原「そんで・・10秒で帰ってきたい」

凡人の反応などスルーしてさらに続ける漂流仙人に

増川「穏やかだったらー30分くらいでもいいかもしんねーなー」

思ったままの感想をぶつける自由王子

藤原「でも。よくわかんない生き物がいるかもしんないぜ?」

何の話をしてるですかこのラジオ番組は(ポンツカの醍醐味です

直井「こいつ!!ww」

増川「そうなの」

凡人と奇才の反応をお楽しみください

そして升おじさんはいつものごとくだんまりを決め込んでおります

増川「ちょっと水とか触りたい」

ちょっとってとこがポイントですね

藤原「パッてワープして!いいよ?触って触って!(興奮値が上がってる声)で、パッて触って気づいたら2万トンクラスのタンカーがバーッて」

増川「ああ・・・こわいね」

藤原「どうする!?(興奮中)」

升「ふふふ」

あきれちゃってます

増川「満月の夜は、釣りをして過ごしたい」

藤原「ええ?・・・太平洋の!?(何故か頬上気テンション)」

増川「・・ふふ。それでもいいそれでもいい」

荒ぶる宇宙おじいに従う自由王子

升「満月の夜は・・・スカイツリーに行ってみたい」

ロマンティック!

直井「満月の夜は、VRのゲームをしてみたい」

升「ふっ。敢えて閉ざす方向でw」

ゲーマーですから

 

 

 

ふつおた

升「長崎お注射しちゃうぞさんから」

一同「してください」

メンバー全員速攻希望しております

升「突然ですが、藤くんに質問です」

藤原「注射?」

ちゃいます

升「毎週ポンツカ聞かせて頂いてますが、ここ最近どうしても気になることがあるのです」

藤原「なんだよ」

お願いします

升「ヒロの壁にもたれながら漫画読みたいのくだりでは、天井にムカデが付いてたらどうする?メンバーでキャンプに行くとしたらのくだりでは、朝起きたらテントの天井に虫がついてたりするのかな」

一同「ふはは♡」

藤原「・・なんだよっ!」

怒ってらっしゃいます

升「G美術館のくだりでは、俺あの生物が天井いっぱいにぶら下がってたらって想像したことあるわなど」

一同「言ってたね。言ってた言ってた」

ふっ・・・

升「天井ネタが多すぎやしませんか?」

藤原「それが何だよどうしたんだよ」

ええ声で反発してらっしゃいます

升「天井にトラウマでもあるのでしょうか?教えてください」

増川「ふはははは!めっちゃ気になってるわ!」

どうですか

藤原「・・・・・・マジか!(照)・・・・・・分析すんなよっ!」

一同「ふははは」

藤原「マジか・・・・・(恥)」

ぷっはーーーーー

増川「でも俺。藤くんちの昔の天井はっきり覚えてて。ベッドの枕・・ちょうど寝たところの真上にあたるところなんだけど。そこにね・・・」

藤原「言ってあげて」

事件ですか

増川「いっぱい黒い点があったww!バーッてついてんのマジで」

藤原「マジで(苦々しい)」

トラウマだったですか

増川「なんなの?って聞いたんですよ」

藤原「それはね。スライムじゃねーけど・・駄菓子屋で買った30円くらいの・・」

増川「べたーって貼りついて、よろよろよろって落っこってくるみたいのあったじゃないですか」

ありますね(擬音まみれなのに高い描写力

藤原「それを、天井に向かって投げて。落ちてくるのを下から・・何回も見るっていう・・w」

藤原さん当人が犯人だったんですね・・・

藤原「そう言われてみると。俺・・無作為に天井を見て・・・ぼーっと天井を見るっていうのが凄いあったなああ。物思いに耽るというか」

分析当たってたようですね

藤原「でもほら。天井って一番見ない?」

一同「見る見る」

確かに

藤原「寝る前とかさ」

増川「シミとか木目とか」

藤原「後、学校行けない。風邪引いて寝てる時とか寝すぎてさ、凄い天井見てシミで想像したり。アミダしたりとか」

増川「めっちゃしてた」

子どもの頃私もしてたなあ・・・

藤原「だから天井を凄い見てたってことでしょうね。だからそういう原風景みたいのがあるのかもね」

ですね

 

もう1通ふつおた

藤原「いっきさん。私は最近車校に通い始めたのですが、毎日先生に怒られできないことによるパニックで毎日死にそうです」

がんばれ~~

藤原「皆さんは免許を取る時、すんなり取れましたか?又コツなどあるのでしょうか?お聞きしたいです」

どうでしょう

妖精コンビ「一緒に行ったよね」

・・・・隙あらば一緒やないかい!(萌

増川「何か俺面白かったけどな全体的に」

藤原「面白かった」

ふわ~っと回顧する妖精たち

藤原「あんな筆箱にさ」

増川「リュック背負ってさ」

升「何歳の時?」

気になりますね

藤原「・・20代前半だよね?」

ほうほう

直井「失敗したこととかある?」

増川「あるようー」

聞いてみよう

増川「まださー外出る前のさー・・お庭んとこ」

升「お庭ww」

無駄に育ちの良さ出ちゃいましたね

増川「路上前の」

藤原「お庭よお庭!」

お庭と言い張る妖精たち

増川「あの中で運転する時期」

直井「お庭じゃないよ(小声)」

藤原「お庭じゃないんだけど・・・ヒロにとってはお庭。”お庭お庭(ヒロソプラノ)”」

一同「ふふ・・・」

寛大な解釈でお願いしゃす

増川「でなんかー。俺がウインカーを出して左折して・・・右折する時だったんですよ。そしたら、藤くんが右から来たの」

妖精たちが集う交差点学校

増川「はっ!来たー!と思って、僕ら2人ともマジどっきどきでー。右折難しいよね!って感じで心通じ合ってて」

どんだけ仲良しなんすか(寛ぐ人

増川「僕らあれ。半クラとかあるやつ・・・・マニュアル?だから止まったり動いたりも難しいんですよ」

藤原「普通に走らせること自体がまだ難しい」

絶対無理なやつだ・・・・

増川「結構ややこしくて。俺がまず行くときに、ガックンガックンww」

一同「うふふふー」

漫画みたいな伝説を随時起こしてきたハンサム王子

増川「俺のいいとこあいつ(藤原さん)に見せたかったのに、俺ガクガクしててごめんなーって思いながら右折しててw」

面白過ぎる・・・・

増川「そしたら・・藤くんウォッシャー液出しながらワイパー動かしてたwww」

ぷっはーーーーーー

藤原「俺も。あ!やばい!ヒロも大変だ!って思って。何か動かしちゃったんだろうね」

増川「ひぃぃ(大ウケ中)」

とにかくわちゃわちゃ接近

升「やっぱ面白えなあ(しみじみ)」

藤原「面白いこと沢山あったんだよ本当に」

増川「本当あった。へへ~」

妖精コンビの行く先々で珍事件勃発

直井「俺は、初めての路上教習が。大雨で、夜で」

増川「怖ええ」

違う意味でヒロさんの運転も怖そうですけどね

直井「田舎の田んぼ道だからね」

増川「怖いねーー」

確かに路上教習めちゃ怖かった

升「俺ね。今あるのかな。無線教習っていう。ヒロが言う所のお庭で、教官が無線で指示を出すんだけど」

直井「司令塔みたいのがあって。そこから指示出すの」

ほおお

升「で、そん時俺なんか結構うまくいってんなって思って。けど、教官はいい時はいいって言ってくれる人だったから、なんかそういうの全然ないなって思って。ギア上げてとかいうからあげたけど今日なんかスピード出ないなって思いながら戻ってきたら、もうハンコあげないって怒ってた」

藤原「え。何で?」

升「見たら。ハンドブレーキがずーっとあがったままだった」

最初はありそうですよね

直井「コツっていうか。予習は大事だよ。落ちると追加料金もかかるし。だからシュミレーションも大事」

藤原「あと、焦らないことじゃない?一個一個消化していけばいいんじゃない」

升「落ち着いてやれば出来る」

確かに~

 

 

そして。増川弘明バースデー企画募集も始まったよーーーー

直井「募集します!喜びそうな企画を書いて送ってください」

お願いします

 

 

 

 いよいよ最後の締め

藤原「次にちゃまに作って欲しいグッズと言えば。そうね・・俺、水筒作って貰って結構」

直井「満足してる?」

ずーーーーっと言ってましたもんね水筒欲しい水筒欲しいって

直井「藤くんの言ってる水筒はさ、コップに入れるやつでしょ?で、ヒロの言ってるのはタンブラーだよね?」

藤原「まあね」

増川「まーね。ボタンカチッのやつ」

妖精たちのこだわりに振り回される直井氏

増川「でも全然」

藤原「全然」

増川「・・・ふはははは」

お気に召してるようです

藤原「作って欲しいのは・・折り畳み傘かも」

いいすね

藤原「ワンタッチで開閉出来て。丈夫なものがいいですね」

これも結構言い続けてますよね

増川「あのねー。レジャーシートとかちょっと欲しい」

ヒロさんぽい

増川「お弁当食べたりー寝転んだりー」

升「ふふ」

誰とそのような牧歌的戯れをするですか

増川「昔のキャラものみたいのもいい。あと、俺磁石が好きだからー磁石!」

直井「はい!次~」

グッズとして磁石はスルーの方向で

升「ハンドタオルも欲しいかなって」

いいですね

増川「秀ちゃん人形とか」

さらっと余計なことを差し込んでくる自由王子にすかさず

藤原「陰陽秀ちゃん人形」

毒を加味してくるガリ仙人

直井「秀ちゃん陰陽人形ね?」

誰が買うですか(騒然

増川「秀ちゃん危機一髪!でもいいんじゃないw」

見た目に寄せてきましたね

藤原「それいいねえ」

升「それいいね」

本人も賛同

藤原「ぐっ!て押すと。うわああああって(唸り)飛ばねーのw」

増川「ふはははは」

ヒロさん純粋にはしゃいでおります

升「そんな、陰陽秀ちゃんの升秀夫と」

増川「ふははははは」

嬉しそう

直井「次に作ってみたいグッズと言えば」

藤原「ポーチ?ポーチ?ポーチセット?S,M,L?ポーチ?ポーチセット?S,M,L?」

ぐいぐい来てます

増川「眼鏡」

自由に自分が欲しいものを羅列しだす妖精たち

藤原「布製のものでもいいし」

増川「眼鏡ケース♪」

それぞれに好きに条件を述べだしております

藤原「一個一個、巾着になってるの。S,M,Lで」

ビジョンがクリア過ぎてこわい

直井「でも。ヒロに結構言われてんのは、ちっちゃいポーチを言われてます」

藤原「・・それはね。凄くいいと思うよ」

増川「俺今、アラレちゃんのを使ってるから」

藤原「こいつ、アラレちゃんの使ってる」

みんな!アラレちゃんポーチ探そうぜ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 はいポンツカ終わりーーー

 

まだまだ加速中のバンプさん情報。

来年も、もしかしてライブが観れたりするのでしょうか。

なんて贅沢な憧れを抱くのでした。

 

 

一気に寒くなったので、こたつデビュー。

こたつてば素晴らしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2016.10.9だよ№1」

2016-10-28 09:41:49 | ポンツカ

 

そう!今夜は直井祭ーーーーー!

 

 

一同「はっぴば~~すで~とぅ~ゆ~~~」

もう直井さんが嬉しそうです♪

一同「はっぴば~~すで~とぅ~ゆ~~~♪はっぴば~~すで~でぃあ~~~~おれ~~~wあれ~~~?」

直井さんも歌わされちゃってます

一同「はっぴば~~すで~~お~~れ~~」

拍手ーー♡

藤原「ちゃま、誕生日おめでとう。きっと37年前の夜は・・世界が喜んだよ」

直井「マジですか」

藤原「はっ!ってなって。チャマガウマレタヨってなってたよ」

増川「なってた」

升「ふふふ・・」

何だか改めて考えると命の誕生って凄いよな・・・

増川「きっと37年前の朝は、世界にちゃまの色がねーちょっと色づいてたと思うよ。黄色なってたと思う」

直井「あ。ほんと?俺イエロー好きだから」

明るい世界誕生

升「きっと37年前の世界は、光輝いてたでしょう」

藤原「ちょっといただきます」

升「・・・・・・聞けよっ!!」

升おじさん発言中にケーキを食べだす乙女仙人と

増川「秀ちゃん!今はケーキ食べさせてやってくれよ」

そんな仙人を甘やかす自由王子

ないがしろにされる升秀夫氏かわいそす・・・・

藤原「皮も食えんの?」

ケーキについて質問

直井「食えるよ。本当美味しいよ」

増川「美味しいよね」

ヒロさんもう食べてたですか(いつのまに!

直井「世界は素晴らしいなんだと思ったw」

いいですね

 

 

升「37歳になるにあたって、心の変化は何かありましたか?」

直井「40歳になるまで、後3年間なんだなって思った」

感慨深いです・・・

升「ちゃまが一番変化したこと」

直井「ケツ?」

藤原「ケツはね、見た感じ痩せた感じはある」

そのままじゃないですか(瞳きらっきら

升「まあ、ケツをあんまり見なくなったってのもあるけどね」

37歳ですからねなかなかケツ出す機会ないですからね

 

藤原「秀ちゃんがいいこと言ったけど。ケツ見なくなったっていいこと言ってたじゃん」

升「ふふ・・・?」

いいこと=ケツを見てない

藤原「ケツは出さなくなったよね」

増川「本当そう」

素直に感想を述べる妖精たち

藤原「すぐさ、ぶんって出してたじゃん。出せばいいと思って」

ケツ出せばどうにかなると思ってたプリケツ直井

藤原「だから、後63年間で何回出せるかっていう」

直井「本当そう」

100歳までケツ出す宣言

藤原「100年っていったら、1世紀ですよ?凄いですよ」

1世紀・・・・

 

 

升「世界のミュージアムへGO!!」

一同「おおww」

藤原「普段出したことない声出してたね」

秀ちゃん頑張っております

升「愛媛ずくさん。米博物館を紹介します。ここは元小学校の木造校舎を改装した博物館です。世界一長い廊下があります。毎年この長い廊下を使って、雑巾がけグランプリが行われます」

長い!

升「お米については、何の説明もないですねw」

すがすがしい

増川「雑巾がけ中学の時、やったっけ?」

直井「やった。女子のスカートの中見えないか見えないかって思いながら雑巾がけしてたもん」

直井さん・・・・・

升「熊本あきびんさん。ワシントンにある国際スパイ博物館です。元FBIの方達がやっている博物館です。実際に使用されていたアイテム(口紅型のピストルなど)が展示されています」

ほおお

というわけで今までの中から一番を決めるようです

直井「スイスのギガ博物館。古城にあったやつ」

いいですなあ

 

 

升「そして!あったらしいあだ名を考えてもらう!新たなよしふみ!」

秀ちゃん頑張りましたw

直井「栃木ようこさん。やっぱり、ちゃまのまんまがいいと思います。興奮してる時は、興奮丸。脱いだ時はヌギー。など使い分ければいいじゃないですかww」

直井さん爆笑中です

直井「長年使われてきたあだ名を大切にしましょうwww」

増川「今、興奮してるから興奮丸」

藤原「朝はなんだった?」

直井「ぽんとぅんw」

増川「夜7時くらいに、ヌギーw」

多彩な顔を見せる直井由文

 

 

藤原「あらきひろひこといいます。よしごい。どこからこの名前を見つけてきたかというと、鳥の名前なんです。越冬例もあり草の上を低く飛ぶ。擬態しますが、結構へたくそです」

ふっw

藤原「そしてフォルム。よしごいの可愛さひょうきんさお茶目さはちゃまさんに匹敵すると思います」

写真見て爆笑の一同

一同「ふはははは」

藤原「よしごいwwwwwすげえなあああ」

升「これでめっちゃ隠れてるつもりなんだなwwwもう色の時点で無理だw」

増川「相当いいよ。よしごい。超ウケる」

藤原「いいよ」

絶賛のよしごい

 

 

升「京都あいこさん。数年前から雄たけびをあげるようになったちゃまさんに、おたけ」

一同「いいねえ」

升「最終形態ヌギーへとクラスチェンジする。七変化野郎ななちゃん」

増川「ふはははは」

藤原「おたけ凄いいい」

増川「ななちゃんもすごいいい。素敵」

一同「これ面白いよ」

ふふ

増川「埼玉ひじき。お腹ゆるふみ」

色々来てるなあ

 

 

こちらもナンバー1決めましょうってことで

直井「やっぱり、ちゃまはちゃまのままで。すべて取り入れていきたいなって思いました。だから、リスナーのことが今日ぽんとぅんじゃんって思って欲しいって思いました。けど、グランプリは何だかんだ言って、コリスです。メールの破壊力が凄かった。バンプは置いてけぼりにするのは得意なんですけど、置いてけぼりにされることってあんまないのでwで、来週のポンツカはコリスとしてやります」

一同「・・・・いや。いいよ」

速攻拒否るメンバー

直井「ただ最後の、七変化野郎ななちゃんもいいなあって思ったw」

相反するワードが連なってるとこが魅力ですね

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「ちゃまとの忘れられない思い出と言えば、そんなの凄い沢山ありますよ!」

お願いします

藤原「ちゃまがね、鍵をスタジオに忘れたとか事務所に忘れたとかで俺んちに来ることが何回かあったのよ。本当ごめんって顔で来るんだけど。お互い疲れ果てて帰ってきてるから。寝巻的なの貸したりして寝るじゃないですか」

藤原さんの寝巻・・・・・・匂いたい・・・・

藤原「割と夜型だったんですけど。朝、すでにちゃまが起きてるような感じ。で、ばしばしばしばしごしごしごしごしって音がが聞こえてくるんですよ」

何が起こってるですか

藤原「見に行ったら、よしごいが何か一生懸命俺んちのカーペットを拭いてんのよ。え?なに?おはようって言ったら。ちゃまが慌ててて。その作業してる横に、スタバのコーヒーのカップが2つあったのよ。それ見て俺全部悟って。こいつ俺が起きる前に買ってきてくれたけど、それをこぼしたんだってすぐに分かって。ちゃま、あん時いじらしかったなあってww」

確かにいじらしい

増川「ちゃまとの忘れられない思い出と言えば。何かある日電話がかかってきましてー。どうした?つって落ち着けつって」

藤原「ちょっと訳がわかんない」

直井「藤くんにもよく電話してたねw」

どういうことすか

増川「俺さー、家帰って来たんだよ。そしたら袋がないんだよって」

直井「買い物してきたムラサキスポーツの袋が」

藤原「まだ東京出てきてすぐの頃の話だよね」

増川「ちゃま混乱してて。お前計算とかできるだろって。袋がなくなってるんだよ。窓もどこも開いてないんだよ。っていうから、なくなる可能性をどんどん言ってたんだけど潰されていって。最終的にカラスが持ってたんじゃねって。とりあえず納得させようと思って色々言ってましたね」

直井「直井七不思議事件ですね」

手のかかるお友達じゃないですか

升「小学校の時の集会委員会でステージに立って豆太郎やってましたから。それが今何十年経ってステージに立ってるんですから。スノースマイル撮影する時だったかな?俺が電話してる時に、ちゃまが後ろから来てズボンさって下げて。俺電話してるからどうにも出来なくて。俺の秀ちゃんが女子に見えちゃってて」

一同「ふははははは」

直井「俺ね、その日の写真持ってるんだー。高ちゅーは裸に靴下の写真も持ってる」

どうゆうことですか

升「俺の秀ちゃんを見てるはずの女子も、見てないって言い張るし」

そりゃ言いますよ

増川「なんなの。ちゃまは何がしたかったのww」

直井「完全に油断してるなって思って」

妖精たち「それはしょうがないよしょうがない」

升「なに?じゃあ謝ればいいのw?ごめんな」

増川「ちゃま許してくれてよかったな」

何故か謝罪させられるおじさん

直井「俺は、一番古い思い出かもしれないけど。うちの実家の通りを4人で歩いてる光景」

藤原「4人で電車乗ってたのとかも思い出だなあ」

素敵な思い出だあ

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

 

幼馴染の4人が少年になり

大人になり

何十年もを共に過ごしてきたのだなと思うと、

このバンドは人生そのものがバンドでもあるのだなあと胸にばんばん来るのでした。

 

 

4人の中に同じ原風景があるのだろうと。

 

 そんな人生を過ごせる彼らをとても眩しくありがたく思うのでした。

 

どうあれ、みな、自分の人生を生きるのだ。

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2016.10.2だよ№1」

2016-10-20 12:08:14 | ポンツカ

升コーナーから

升「町田市さっこさん。グヤトーンって覚えてますか?」

一同「え?」

升「・・グヤトーンって覚えてますか?」

なんすかそれ

升「これは2014年秀ちゃんのバースデー企画大人の記憶力向上法で、藤くんが秀ちゃんに覚えさせたギターブランドです。覚えてましたでしょうか?記憶力が効いているのかずっと気になってました」

藤原さんが升さんに覚えさせた( ´艸`)

升「・・そうっすね・・そんなこともありましたわなっていう・・」

一同「ふふふ」

緩い記憶として残っていたようです

 

 

 

 

ジングル明け

藤原「最近記憶のほうはどうですか?」

聞いてみよう

升「滅法落ちてますね」

藤原「滅法落ちてるんだ・・・・?」

増川「ふははは」

右肩下がりパナいんすか

升「なんかこう・・・名前が出てこない・・・・」

藤原「それは、人?」

升「人の名前ですね」

あるある~~

 

 

藤原「今晩はー。ちゃまのバースデーまで1週間。この1週間でちゃまに何を極めて欲しい・・・・」

ありますか

藤原「人におおーい!って声掛けられて。え、誰だっけ??ってなった時の、切り抜け方を極めて欲しい。もともとちゃま上手そうだし」

確かに

藤原「例えばどうすんの?」

増川「顔はわかるっていう」

教えて直井ティーチャー

直井「人が居る場合は、これ○○ですって紹介すると相手も名乗ってくれるから」

さすが!

直井「あと、そういえばフルネームって聞いてなかったですねとか言って」

一同「ふふふ」

上手い

増川「ちゃまに越えて欲しい・・店員が全然来ない時。あれここユッケ来てねーなって分かってんだけど、あと山田さんの箸が来てねえの。だから乾杯とかもできないの。どうする?」

直井「何も来ないんだったら、作ります」

新しい打開策ですね

升「ちゃまに、周りを常に気遣いし続けてるから。この1週間くらい自分をいたわって欲しい」

優しいーー

直井「○○をしていきたい・・・・今だからリアルに思ってんのが、学びなおしたいって。語学学校がどんなのがあるのか調べ尽くしたい」

藤原「行く気はなさそうだなww」

行く気はないがみっちり調べるという謎の行為を模索する直井氏

藤原「俺、フラフーープ学校に行きたいなあ。こないだやったけど、意外と難しいんだよね」

フラフープ仙人(かわいい&延々廻してそう

 

 

 

 

お次は、あなたの中のバンプオブチキンヒストリー

升「北海道函館うめぼしから。6歳上の兄がかけていた音楽がキャッチボール。兄は好きなだけ私にバンプを聞かせてくれました」

いい兄妹関係だあ。。

升「大学で出会った彼氏にバンプを聞かせ、早5年。彼と兄をライブに連れていきたいです」

素敵~

直井「ヒロも妹いますからね。よく怒鳴られてましたwおにいーーー!!って」

藤原「俺たち帰ろうか?って言っても。ヒロが”全然平気だよ(ヒロソプラノ)”って」

ヒロおにい・・・・・・(萌

藤原「ヒロがなんか30分くらい向こう行って・・・戻ってきたw」

増川「へへへへー」

30分・・・

升「人んちで30分放置されてどうしたらいいんだろうってなってた」

規格外の増川ファミリー(もっと聞かせて♡

藤原「そしたらヒロのお母さんが帰ってきて、”あら。藤原くん来てたの?(ヒロママソプラノ)”って」

おもろい登場人物が増えました

藤原「”おはぎ食べる?(ヒロママソプラノ)”って」

直井「ね」

ヒロママ=大量のおはぎ

直井「おはぎ食べさせて頂いて、結構小一時間ね、1人w」

升「結構あるな」

増川家あるあるのようです

藤原「何回か読んだアキラをもいっかい読んだりとかw」

升「ふふふ。結構あるからねえ」

直井「ヒロくん放任主義だからww」

ヒロさんの遺伝子はママさんの継いでそうですね

藤原「あのさ。ヒロんち電話したら”あ、ヒロくんね。ちょっと待ってね(ヒロママソプラノ)”って言ってさ。受話器置かれてさ」

増川「へへー」

もうヒロくん笑っちゃってます

藤原「そのまま30分くらいずーーっとさ・・・」

増川「ふははは」

升「忘れちゃうパターンね・・」

ヒロママもチャーミングやないかい!

直井「増川家の、音が聞こえるんですよ」

増川「ふふふふ」

直井「おにい!とか。で、ヒロくんの声がはっきり聞こえてるんですよ。僕らには」

増川「代わって代わってーーって思うよねw」

何故か第三者的目線から発言

直井「何で俺らが切らないかって言うと・・・切ったら一大事なんですよ」

どゆことですか

直井「切ったら、増川家に電話がかからなくなっちゃうじゃないですかwだから、恥ずかしいけど”ヒローー!ヒローーーー!!”」

優しい・・・・・

増川「あらやだつって」

やっとヒロママ思い出してくれたようです(別格

藤原「いやあ・・・・とんでもない話だなあ!」

増川「そうなんですよ(真顔トーン)」

増川レジェンドですね

 

 

 

ふつおた

増川「あやさん。保育士になるための実習が始まります。幼稚園の頃の先生に対する思い出などありますか?」

どうすか

妖精コンビ「覚えてる」

覚えてるのかあ

直井「綺麗でしたよね」

藤原「綺麗でしたね」

確かに保育士さん綺麗な人多い

直井「ライブも大人になってから来てくれたりしましたよね」

凄い!

升「僕はすごい覚えてるのは。卒園する最後に先生が泣いてて。それが凄いびっくりしたの。幼稚園生ながら、思うところがありましたね」

みんなこどもだったんだよなあああ

 

 

 

ちゃまバースデー企画

升「世界のミュージアムへGO!」

どうぞ

升「埼玉アンチョビレディさん。川の博物館。埼玉よりい町にあります。参加体験型の博物館。荒川と人々の暮らしというのがメインテーマとしています。屋外には大規模な地形模型があります」

藤原「これはいいぞ」

直井「めっちゃいい」

興味津々の面々

升「23メートルの屋外水車もあります」

一同「でけえ!!」

升「外の瓦では、泳いだり釣りをしたりできます。また、運が良ければカワセミを見ることが出来ます」

ほおお

 

 

 

升「アラフォー福岡ゆかこさん。北九州市いのちの旅博物館。1971年に地元の小学生が探検ごっこをしていて化石を発見し当時大ニュースになりました。恐竜が鎮座しており日本スタイルじゃない感じ」

藤原「20世紀少年みたいな話だな」

ロマンと冒険心ありますね

 

 

 

升「新たなよしふみ♪」

いいね

升「横浜市痛風の秀ぽんさん。メダカのおじさん。由来ですが、ちゃまさんが小さい時によくぽろんとさせていて、ちゃまさんのお母さんが”あら。メダカちゃんが出てる”と言っていたという話から思いつきました」

メダカのおじさんww

増川「これね、1こ訂正があって。小さい頃じゃないです。中学生の時に僕聞きました」

思春期にメダカ露出してたという失態を露呈する自由王子

直井「今もメダカww」

藤原「そこだよね」

直井「メダカかな~どうかな~」

メダカ話に花を咲かせております

藤原「メダカちゃんとはよく言ったもんだよね」

感心しております

藤原「ちゃまのお母さんが俺に、ライブお疲れさまとかメールくれんのよ。それが嬉しくてさ」

素敵な関係じゃーー

 

 

 

藤原「東京トゥジさん。ジョジョが好きだとお聞きしてるので。チャマノチャマーナ」

 

 

増川「市原市のあんりちゃん。小3の娘が考えました。おっちゃまです」

直井「”お”はどっから来たんだっけ?」

増川「おじさんから来てます」

直井「ふはは・・・」

純粋なだけにキマすね

 

 直井「今日はメダカのおじさんでいきましょう」

藤原「いいね。何かしょってるものがあるよね」

メダカのおじさん地味につぼる

 

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「3月のライオン観る時は、ほんとに楽しみよねえ・・・お茶を用意しておきたい。後は、秋田銘菓。後は何かポッキーとかプリッツとかもいいね。普段間食しないんで。そしたら贅沢な時間じゃないですか」

いいすね

増川「読み返しを済ませておきたいですね」

一同「違いとか分かっていいよね」

藤原「声で聴けるってのがいいよね」

楽しみですね

升「お茶飲みたい。あと、食べ物の描写が素晴らしいですから。色々影響受けそうですね」

藤原「和菓子屋さんのスイーツ食べに行く描写あるじゃないですか」

興奮しております

直井「僕は、しんぼう監督だから。マドマギをチェックしたい」

待ち遠しいですね

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

 

ヒロさんバースデー企画募集も遂に始まりましたね。

どんな企画になるんだろう!

 

 

あっという間に冬がきそうです。

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2016.9.26だよ№1」

2016-10-13 11:54:37 | ポンツカ

 

升コーナーから

升「新潟ゆみさん。職場に苦手な人が居ます。仕事で関わらなければいけないのですが、態度に出すと自分が居づらくなるので無理して明るく接しています。それがとても苦痛です。升さんはもし、周りに苦手な人が居たらどうしますか?」

私も知りたい

升「やっぱりね、苦手と思うから苦手な訳で・・・その人のいいところを見ていく・・・例えば・・・髪型ウケるとかww・・・・のはどうですか?」

自分で笑っちゃってます

 

 

 

ジングル明け

増川「秀ちゃんが最近達成したことと言えば。やっぱあれじゃないですか。無遅刻無欠勤じゃないですか」

直井「何の話だよww」

藤原仙人は今日も遅刻ですか(それもまた乙

升「ちゃまが最近達成したことと言えば、禁酒。禁酒100日。かなり絞り込んでたみたいなんで」

おおお

 

とここで

藤原「・・・・ええと?・・・・増川くんが最近達成したことと言えば・・・」

藤原さああーん藤原さああーん!!(スッと登場したので興奮倍増

藤原「・・・・・あれでしょう・・・・バク転出来るようになったんじゃない?」

増川「まだなんですよ!(キリッ」

無茶ぶりにも柔軟に対応

藤原「あ。そっか。じゃああれじゃない・・・・語学留学」

直井「やってない!!」

非常に嬉しそうに突っ込んでおられる直井氏

増川「いや。やりま・・・したね」

何でも便乗してくる自由王子

藤原「ポップコーン絶ちしてたんじゃないですか?」

例の火にかけてふくらむタイプのやつですね

増川「いや!出来てないね!へへーー」

ここだけは声高に否定(増川テーゼ

直井「出来てないんかい!最近食べてる印象なかったわいww!」

藤原「なかったねえ」

しっかり食べてたようです

藤原「知らない所で食べてたんだ?あ。そっかあ・・(優しい声!)」

寵愛を受け続ける自由王子

直井「いつ?」

藤原「一番最近食べたポップコーンはいつぐらいですか?」

なんでそんなん聞きたいのか(聞きましょう

増川「えーとねー、レンジでチンするやつですね」

直火タイプのじゃなかったーーー

直井「マジかよw!まだあったんかい!」

増川「ありますよあれは(超真顔トーン)」

やけにシリアスに返答

藤原「いつぐらいに食べたのそれは?」

時期を詳細に知りたい乙女仙人

増川「えとねー。半月前くらいですよそれは」

藤原「あ。じゃあ2週間くらいだ?じゃあそれだな。2週間絶ち」

そんな頻繁にポップコーン食べるのか・・・・

直井「藤原くんが最近というかつい先日達成したのは、ラプラス」

藤原「びっくりしたねえ」

ゲットだぜ!

 

 

 

ふつおた

藤原「福岡ちゃこさん。私の兄は高校1年の時にカナダに留学したのですが、そのまま17年帰ってこずカナダに住んでいます」

一同「すっげーな!」

ワイルドーーーーーー

藤原「6年前にカナダ人の彼女と結婚し、今は子供が1人居ます」

人生ってすごいなあ

藤原「甥っ子は可愛い過ぎです!」

だろうな

藤原「時々テレビ電話で話すのですが、兄はもう日本語より英語のほうが楽なようで甥っ子はじゃあねとかおやすみなどの日本語しか話せません。年に数回、日本からお菓子などのお土産を送っているのですが、甥っ子はそれをとても楽しみにしています。そして、もうすぐトランスフォーマー大好きな甥っ子の5歳の誕生日がやってきます」

直井さん!出番ですよ!!

藤原「そこでちゃまさんに質問なのですが、リクエストは日本のトランスフォーマーのおもちゃです。ちゃまさんのことは大好きなのですが、トランスフォーマーのことは全くわかりません」

直井「そうなんだ?はいはいはいはい」

ふふ

藤原「お勧めのキャラクターがあれば教えて下さい」

直井「おっけーおっけー」

お願いします

直井「俺が一番好きな、フォートレスマキシマスっていう総司令官が居るんですけど。ヘッドマスターシリーズっていうのに出てるんですけど」

ひとつもわからない・・・・(遠い目

直井「それあげたら、絶対嬉しいなって思うんですよ」

増川「ふっふふーー」

藤原「あれだ?このお便り選んで、それ勧めようって思ってたわけだ?」

やらせ疑惑にメスを入れておりますが

直井「静かにしてよっ~~酷いよ藤くんww」

藤原「本当ごめんね」

トランスフォーマー語りたかったんですね

直井「これね凄いんだよ60センチあるの。日本で最大の変形型ロボットなの。実は僕が小6の時に買って貰ったんだけど凄い高かったの。それがマイナーチェンジして発売されるの。頭の部分が更にちっちゃくなってんの」

増川「すげー。ちょっとマトリョーシカ的な変形すんのか」

直井「機能凄いんだけど、ただお値段が高いの。だからこれの食玩が出てて、それなら2900円でフルコンボ出来る」

さすがのトランスフォーマーオタク

 

 

 

 直井「山形16歳ゆうりさん。秀ちゃん、好きです。それだけです。以上」

升「やめろよ!・・みんな聞いてんじゃねーか!」

喜んでおられます

藤原「秀ちゃん、1分時間あげるからさ。ちょっと喋ってみたら?」

増川「ふふふー」

妖精たちも違う意味で喜んでおられます

升「・・・・」

直井「長げえなww」

妖精たち「ふふふ」

トライしてみるです

升「やめろよっ!お前にはもっとお似合いの男が居るぜ!近くに」

1分は長いですね・・・・

 升「俺みたいな男に・・寄ってくんなよ!・・・・俺に寄ってくればお前・・ほら・・・」

直井「ふふ・・・・」

升「・・あの・・・・・音楽業界とか大変なんだからお前・・・・・・だからほら・・・・・・クラスのやつとかいっぱい・・・いるんざ・・いるんだぜ」

もうちょいです

升「・・・・・・・・増川くん次のふつおた、お願いしまーーーす」

増川「はい」

到着点曖昧なまま次行ってみようー

 

増川「群馬にーちょさん。先日ツアーのタンブラーが届きました。塾に毎日持って行ってたら、男子がそれかっけえマジかっけえ!と話しかけてきました。私がバンプのグッズだよって教えてあげると。え?チキン?バンプを聴いたことがないらしく、アルバムを2枚貸しました。すると、藤くん?の声超かっけえ!とタンブラーがきっかけではまったようです。皆さんも意外なきっかけではまったものなどありますか?」

どうですか

増川「僕らのライブに行く約束をしているということで・・」

青春やのう

藤原「これは意外だよね。意外性のあるやつってなかなかないよね」

一同「ないけどなかなかよかったよ」

ふふ

 

直井バースデー企画

升「世界のミュージアムへGO!」

いきましょう

升「ぬほさん。ギーガー美術館。スイスのグリュイエール村。城を手に入れ美術館を建てたそうです。バイオメカノイドの骨やギーガーに迎えられ。また、ちょっとエッチな興奮丸さんにぴったりのコーナーもあります。ギーガーバーもあり、まるでエイリアンの世界で食事をすることが出来ます。地元はチーズの名産地でもあり美味しいチーズ料理も食べることが出来ます」

一同「いいなー行きたい!!」

盛り上がっております

直井「ググって観てるんですけど。これやばいよ。本物じゃん。超かっこいい」

増川「なんかおしゃれ」

一同「世界観マッチしてる」

ほおお

 

 

 

升「千葉まいまいさん。メキシコにあるカンクン海底美術館です。何と。海の中の美術館なのです」

一同「えーーー」

凄いですねえ・・・・

升「潜ってみるので、同じ景色に二度と会えません」

増川「色々あるねえ」

まずはダイビング免許取得

 

 

 

もう1つのコーナー

升「新たなよしふみ♪」

どうぞ

増川「ねみんぐうえい。ブロンディってのはどうでしょう?」

違和感なし

 

 

升「東京あーさん。つやぴかネアカ丸。イメージを表してみました」

直井「ちょっと長いかな」

藤原「つやぴーでもいい」

なかなかいいですね

 

藤原「俺のかなこです。ヌギー。ライヴ終盤で結構脱いでるイメージがあるので」

確かにあります

藤原「俺はこれはみんなが心の中で思ってる感じがいいと思う。あ、ヌギーだって」

新鮮ですね

 

 

増川「ののや。ぽんとぅん。7014423。これをブラックジャックで調べてみると、殆ど同じゲームでポントゥーンっていうのがあるからです」

ほおほお

 

直井「今日イチは、やっぱヌギーかな」

響きがいいですもんね

 

 

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「もしも携帯電話に新しい機能を付けるとしたら・・・使い始めて1か月2か月経つじゃないですか。それで、コンシェルジュ的なのが付いてるじゃないですか。siriみたいな。そういうのが、あなたはこの数か月でこのアプリ使ってませんみたいなのを言ってくれる。そういうシェイプアップ機能みたいのあればいいんじゃないかな」

いいですね

増川「消しゴム機能かなー」

藤原「お前文字書く?」

増川「書かない」

ないのに希望した自由王子

増川「もう(スマホ)を置きたいのよ。だから身に着けたいの。だからスマパン」

受信するときハズイですね

升「洗濯もしないといけなくなる」

ふふ

升「電池の減りが早いから。そのものでもう充電出来てしまえばいいんじゃないかなって。太陽パネルとか歩いてる時の振動とかね」

さすが秀ちゃん

升「そしたら、技術出来たらもう俺金だすよ」

大きく出ました

直井「変形機能だね。ロボットに」

直井さんぽいなあ

増川「”ご主人ご主人”」

受信中

増川「”ぽんとぅんぽんとぅん”」

藤原「”おいヌギー”」

直井さんが増殖中です

藤原「確かにあのサイズ感で変形したらすごいよねえ」

夢はいつか現実化されるかもですね

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

 

直井さんも無事37歳迎えましたね☆お誕生日おめでとうございます!!

 

残るは末っ子食いしん坊王子のみ。

 

あっという間に来ちゃうんだろうな。