本焼きの窯詰めも、はや佳境です。
素焼きの窯出しからわずか一週間で、このありさま・・・
もはや、このわずかなスペースを使うしかありません。
いつものように、特設ステージ。
ツクが二本きりの危うさ。
首都直下型がきたら、ここが最初に崩れるでしょう。
こないでくれ〜。
空間びっしり、天井スレスレ。
映えを気にして遊んでるやろ?と思うでしょ。
マジで毎回こんななんすから。
そして、毎度、不思議とおさまります。
神さまに試されてる、と感じます。
そろり、ぴたし!
刀を上手に収めるサヤ職人、をいつも連想します。
ここだけ空いてますよ。
入れてくれ!のひとは、木曜日にお願いします。
なければこのまま、スイッチオン。
詰みがどんどん巻いてますが、早いもん勝ちシステムなんで、悪しからずご理解ください。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園