順路ご案内

陶芸教室の方は、本日３１日（土曜日）までお休みです。
あしからずご了承ください。

さて一方で、連日、大変な数の来場者さんでごった返してます（たぶん。未確認だけど）、森魚工房の有志によるグループ展「第５回けっさくWorks展」であります。
大泉学園の「ギャラリー・プルシアンブルー」で開催中。


まずは、ギャラリーに入ってすぐの「オープニング島」。
今回展は、サンマをねらうネコちゃんがお出迎え。


顔を上げると「正面島」。
ファンタジックな造形世界が展開。


会場を縦にデンと走る「中央島」には、コーディネートされた器たちが居並びます。


左サイドの「向こう正面島」には、巨匠たちの個性的な作品群。


床の間と呼ばれる「奥の島」は、大物祭。


「中の島」にしつらえた販売コーナー。
手に取って、感じ取って、お気に召したらお求めくださいな。
展示者さんたちも、売りたい作品があったら持ってきて、シール貼って、自分で勝手に並べてね。←業務連絡


芳名帳にご記名と、アンケートの記入にもご協力いただけるとうれしいです。
厳正な集計により、M.V.P.他各賞が決定されます。
そして、エンディングのパーティで発表、賞の授与、乾杯、大騒ぎ・・・という流れ。
なんてたのしいの！森魚工房。

東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園

ギャラリー・プルシアンブルー

森魚工房の生徒たちによる作品展示会「第５回けっさくWorks展」、大好評開催中です。


場所はおなじみ、大泉学園駅から徒歩１０分の「ギャラリー・プルシアンブルー」さんです。
ハガキや地図を頼りの方は、この看板を目印にお探しください。


こちらが入り口です。
立派なポスターをつくっていただきました。


やわらかい陽射しが入る喫茶スペースで、ランチやケーキ、コーヒー（やビール）もおたのしみいただけます。


奥様自慢のランチ。
菜園で採れたての野菜もふんだん。


娘さん自慢の洋菓子。
甘さ控えめの手づくりケーキは絶品。


おなかいっぱいになったついでに、ちゃんと作品も観ていってちょうだい（・・・あ、逆か）。
オープン時間は、午前１１時から午後６時半まで。
作品展の方は、１１月８日（土）までの開催です。
ぜひ足をお運びくださいな。

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搬入＆展示

いよいよ開幕しました、森魚工房の生徒たちによる作品展示会「第５回けっさくWorks展」！


初日の午前９時。
作品の搬入と展示のために集まってくれた精鋭たちです。
右往左往・・・


ああでもない、こうでもない・・・わいわい、きゃっきゃ・・・
まじめにやれ。


ついに開場の午前１１時。
早々とビールを持った男まで現れ、なごやかムード。
もっと緊張感が必要だー。


が、ついに展示完成！
工房展史上最高のクオリティとなってます。
みんな、よくがんばった。

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第５回けっさくWorks展、開幕

いよいよ、今日開幕です。




森魚工房の生徒たちによる、渾身作満載の展覧会です。
ぜひ足をお運びくださいな。

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明日よりの開催です

わが森魚工房における一年半に一度の祭典、工房生作品展示会「第５回けっさくWorks展」、明日よりの開催です。


期間は、１０月２８日（水）から１１月８日（日）まで。
場所は、大泉学園の「ギャラリー・プルシアンブルー」さんです。
明朝（２８日・水）９時から、現地のギャラリーで搬入、展示を開始しますので、手が空いてる工房生さんは、駆けつけて手伝いをお願いします。

なお、１１月７日（土）の午後６時より、ギャラリーにて懇親会を兼ねたエンディングパーティを行います。
会費２０００円を頂戴しますが、プルブル奥様手づくりのごちそう三昧の愉快な大宴会です。（お酒、料理の持ち込みも大歓迎です）
乾杯しっぱなし、抱腹絶倒、酒池肉林、幸福陶酔、間違いなし。
この場で、M.V.P.他、各賞の発表と授賞式があります。
もちろん、そんなこんなを関係なしに、のんびりと作品を鑑賞しつつ、ほんわかとお過ごしいただくこともできます。
こちらの方へもぜひご参加いただき、たくさんのしあわせをお持ち帰りくださいな。
みなさまのお越しを、心よりお待ち申し上げております。

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あと二日

工房展まであと二日。
準備ちゃくちゃく。


会場で来場者さんに書いていただくアンケート用紙を制作しました。
今回から新方式。


賞が増設されました。
「M.V.P.」が別格で、その他に「アイデア賞」「努力賞」「お上手賞」「たのしカワイ賞」となってます。
受賞者さんには、毎度おなじみのあれが贈られます。
おたのしみに。


ちなみに、前回「第４回展」のM.V.P.受賞作品はこちら。
塾頭・大矢さん、貫禄の初栄冠です。
くわしくはこちら↓でごらんください。
「第４回けっさくWorks展」

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わくわく

工房展の準備は着々と進んでます。
敷きもの（ランチョンマット）にアイロンをかけてくれてる山口さん。
クリーニング屋さんでアルバイトの経験あり。
作品の飾り付けに用いる敷きもの、台座、お花、おハシ、その他小物類は、必要であればご自分で用意してくださいな。
コーディネイトは大切。
持ち込みのものがなければ、工房側で用意したものを使って展示させてもらいます。


自作品をかっこよく撮影するカミクボくん。
ゴミ捨て場から拾ってきたこのスクリーン、まったく大活躍だ。

工房生の作品展示会「第５回けっさくWorks展」は、いよいよ２８日（水）から。
直接搬入は、初日の９時に現地ギャラリーに集合。
工房の集荷便は、８時半発。
展示作品は、どちらかに持ち込んでちょうだい。
設営・展示のお手伝いさんも大募集～。

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ナチュラル・ボーン・アーティスト

工房展が近づいて、みんなのギアが一段上がってきてます。


奥様たちも、勢揃いでフルテンション。
気合いがみなぎってます。（うそ。みんなお菓子を持ち寄って、のんきなもの）


サチコさんも、賞レースに参戦しようと、ポテンシャル全開！
隠し持ってた牙を剥き出すぜ～。（うそうそ。半分はお酒飲むためにきてます）


それにしても、「ひとに観ていただく」って意識は、クオリティを一段引き上げますね。
人間はみんな、ナチュラル・ボーン・アーティスト。
市井のヒトビトと言えど、生まれながらの芸術家です。

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総織部

酸化焼成二連発で、工房展の作品が次々と焼き上がってます。


緑釉どっぷりの総織部二種。
水指に、お抹茶碗。
アンケート用紙の回収ボックスにちょうどいい感じ。

工房展直前、残る焼成チャンスは、三日後の日曜日の還元のみ。
最終アタックまで、みんな集中だー！

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安曇野スタイル

佐藤（直）さんの、たまらん可愛さの動物たち。
今月末から開催の「安曇野スタイル」の販売ブースに出展されます。
長野県を通りかかったら、ぜひこのメルヘン世界を観に、安曇野まで足を伸ばしてくださいな。

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