(旧)東京で陶芸体験!陶芸教室/森魚工房(練馬区大泉学園)

↓こちらに引っ越しました。
https://blog.goo.ne.jp/forestfishfactory

ワッハワッハハイのぼうけん

2016-05-27 21:16:44 | Weblog

くり抜き重箱~。
右から順に左へと、くり抜いた土でつくりました。
・・・言ってること、理解してもらってますかね?


わっはっは~。
わからなくていいの。
たのしいものをつくりましょ。

さて、明日、明後日は工房はお休みなんで、今月のオープンは今日かぎりですよ~。
よっといで~。

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タマゴが先だった

2016-05-27 09:01:01 | Weblog

なにかまた奇妙なシロモノをつくりはじめた黒田さん(失礼な)。


タマゴが2個・・・


こいつをつなぎ合わせ、葉状のパーツをペタペタ・・・


タマゴから、ニワトリが生まれました。
来年の干支ですって。
はやーっ!
しかし、シーズン物には、早め早めに手をつけましょう。

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森魚ラボ

2016-05-26 08:43:35 | Weblog

期待してたアルキメデスぐるぐるですが、も少し改良しないとダメですね。
みんな、高台の形に落ちちゃいます。
不徳の致すところ・・・
日々実験であります。


榊原さんの漆コンビネーション。
定番の、真っ赤と真っ黒のコントラスト。


きれいに映えます。
和の配色。


伊藤(百)さんの、グラタン皿セット。
色とりどり。
大勢でたのしめそう。


サチコさんは、撥水剤で模様を描く「釉はじき」。
カレーには小さいけど、ロコモコにぴったし。
みんな、いろんな技法を試してちょうだい。

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武者修行記

2016-05-25 08:36:04 | Weblog

イラストで、陶芸の基本をやさしく解説。
しはん著の「手びねりのツボ」改め「武者修行記」、絶賛連載中です。


今回号では横浜に飛び、練り込み技法を解体・再構築。
美人の先生の活躍譚ともなってます。


季刊「陶工房」誌は、大きめの書店か、ネットでお求めくださいな。

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新人さん紹介

2016-05-23 08:32:46 | Weblog
恒例の新人さん紹介です。


畠山あっちゃんです。
若くしてくも膜下出血で倒れ、リハビリに通ってくれてます。
みんな、働きすぎに注意!


ヘビに追っかけられる、ブタさんとスヌーピー。
謎の制作意図・・・


こちらは焼き上がった動物シリーズ。
指先の訓練、大切です。

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初ガツオ

2016-05-21 13:12:38 | Weblog
例年初夏恒例「初ガツオを賞味する会」でした。


が、みんなこない・・・
午後2時にして、この有様・・・


発案の翁もゆっくりとお出まし。
カツオをバスバスと乱切りにしていきます。


さあ、できましたよ~、ってところで・・・


いきなしの盛況。
みんな、ゲンキンだー。
近所の苦情が気になるほどの大騒ぎでした。
また秋の「戻りガツオ」で会いましょ。

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6時に集合だぜ

2016-05-21 08:30:00 | Weblog

ろくろでどう挽いたのか、物理的にまったく不可解な、久保田さんのマグの形。
得意技です。


こちらは、横山くんの織部大皿。
岡本太郎のテイスト。


のたうってます。
ゆがみってかっこいい。


こちらは、意図せずゆがんじゃった、ジンさんのタタラもの。
ざくざく感が、桃山の意匠を彷彿とさせます。
一回転して、高級感。

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初ガツオがやってくる

2016-05-20 08:46:08 | Weblog
明日の土曜日は、毎年恒例の「初ガツオを賞味する会」ですよ。
工房閉講後の午後6時より開催(5時45分に会場設営開始)。


空前の参加人数となりそうです。
さいあく、若い衆は立ち食い、ってシステムにさせてください。
いつものように、お酒と料理を一品ずつ持ち寄りの無料形式。
自作のカップと取り皿も忘れないで。
自前の料理のサーブと、準備、後片付けにもご協力くださいな。
自分で動く!
女子まかせ、ホストまかせの時代は、はるか昭和に終わりましたよ。
「みんなでつくるたのしい宴」がコンセプトなんで、よろしくお願いします(しはんがサボって飲みたいだけ)。

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