チェッカー皿

チェッカーフラッグのようなお皿。
マスキングを利用したかみくぼメソッド、成功です。
どんどん着想し、じゃんじゃん実験を積み重ねる冒険者です、かみくぼくん。
先が楽しみです。

東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園
「陶芸みち」

ラッシュ

前人未到の皆勤賞を狙って、毎日出勤・・・いや、登房するりょう子ねーさんです。
そして怒濤の制作ラッシュ。
個展は間近。（６／３～、神保町三省堂にて）
がんばれ、ねーさん。

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みんなの作品「けっさく-Works」

今朝の収穫

工房の周囲に、これだけ落ちてます。
拾ってスッキリ。
るるん。
「フロンティア」と「マルボロ」を毎日捨ててくやつは、見つけたらぶっ飛ばしてやるつもり。
ららん。

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工房作品アーカイブス「けっさくWorks」

クラッシュ

ドンブリを落っことして割っちゃいました。
そこで、すかさず厚みを確認してしまうのが、陶芸やってる人間のさが。
なかなか上手に挽けてるではありませんか。
満足しつつ、不燃ゴミへ。

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気まぐれ更新。師範の裏日記「B面」

雨の日の

雨の日の窯詰めは、こんなふうにシートで即席屋根をつくって作業します。
なにしろ濡れちゃまずいみなさまの名品の数々。
気を使います。

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「しはん-works」は、生徒さんたちの作品も交じって「けっさく-works」に衣替え

ナッツ

足を折ってしまった伊藤家のナッツさん。
病院帰りです。
こう見えて、かなりのご高齢らしいです。
お大事に養生を。

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走りつづける「陶芸みち」

ココ

伊藤家のココちゃんです。
うちも柴を飼いたいのですが、器を扱ってるので、ほんのささいな粗相も許されません。
そんなわけで、控えてます。
かわりに、ココちゃんやネルちゃんやクーちゃんやチータンがきてくれるので、いいこいいこしてあげてます。

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燃えつきた「陶芸みち」

まさやとケンサク

子供たちも元気です。
土をこね、作品をつくります。
お菓子を食べ、将棋を指します。
大人たちのジャマはしません。
かわりに、幸せな空気をくれます。

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作品アーカイブス「しはん-Works」
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いくつもある師範ブログのどこを読んでいいかわからないひとは、この場所から「本日のおすすめブログ」に飛べます。
ご参考に。

ある週末

「いつきてもいいよ」というフリー工房なもので、晴れた週末の午後なんかは、申し合わせたようにヒトビトが集中してしまうことがあります。（あんまりないけど）
帰っていただいた方々、空けてくださった方々、恐縮します・・・
それにしても、みんなやることがバラバラ。
ろくろ挽き、急須組み立て、手びねり、ケズリ、絵付け、イッチン、タタラ・・・
ぼくは対処できないので、むしろほっとくのです。
気楽～。

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たのしい窯焚き。も「陶芸みち」

泥で・・・

泥を型の上にアミ状に、つまりお好み焼きのマヨネーズのように幾重にも流し、それを固めてみようという試み。
なんでもやってみるひとです、かみくぼくん。
そして、とめないひとです、師範。
実験し、失敗し、あるいは成功し、ひとは世界を「わかる」のです。

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乾坤一擲、と書く。読みは「ケンコンイッテキ」