紙飛行機

工房にひとがいなくなったので、本田少年と紙飛行機をつくり、的に当てる競争。
紙飛行機にもいろんな種類があり、これを折るのもひとつの創造性と気づかされました。
賞金に１００モリーを賭けると、勝負は白熱。
こんなことに本気になる男の子（師範含む）の性分は、狩猟本能に突き動かされてでもいるんでしょうか？

※ちなみに「モリー」とは、森魚工房内だけで取り引きされる通貨のことで、その貨幣価値は、円換算で一億分の一のレートとなるのである。

東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園

手びねり土鍋

料理人見習いの吾妻くん。
工房に来て三回めにして、はやくも土鍋に挑戦です。
使った土が、なんと４キロ。
途中で何度も挫折しつつも、ついにはやり遂げました。
手びねりでの土鍋は本当にむつかしいんだけど、リッパ。

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月刊「陶遊」の撮影

「ろくろ道場」の撮影でした。
二本撮り。
そして、これが１２回連載の最終回。
ほっとすると同時に、名残惜しくもあり。
構成しなおして、本にしてみたいなあ。
書店に並んだら、みなさん買ってね。

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晴れ女たち

左端が９０になるばあちゃんです。
右端が６７の母ちゃん。
若いよねえ。
こうちゃんしゅんちゃんは、ばあちゃんにとっては「ひ孫」ってことになるわけか。
なんだかすごいよねえ。

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思い出したら更新、師範の裏ブログ「B面」

家族と下呂温泉

二日間だけ夏休みをいただきまして、親孝行でもせねば、と母ちゃんをつれて下呂温泉にいってきました。
ばあちゃんに、兄弟と甥っ子、姪っ子たちも一緒。
わが一族も大にぎわいになってきましたよ。
ぼくらはおそるべき晴れ家族でして、旅に出る際には一度として雨に降られたことがありません。
この日も、周囲は新幹線が止まるほどの豪雨なのに、ぼくらの上空だけ晴天、という状態。
下呂の湯、川遊び、アマゴのつかみ取り、囲炉裏で食事、白川郷の散歩、なんかを楽しみました。

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陶遊と陶工房

月刊「陶遊」と季刊「陶工房」、同時発売中です。
どちらにも、師範のマンガコラムが連載されてます。
書店に立ち寄る機会があったら、ぜひさがしてみてね。

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メモ

師範に言われたことを、そのたびに細かく書きとめる。
えらい！
伊藤（百）さんの図説付きメモです。
この素直さが、彼女の確実な（だけどゆっくりとした）成長を支えてます。
ぼくには解読できなかったけど・・・

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スイカバー

がんばった子供たちにはアイスをごほうび。
ご近所のアラシヤマくんです。
スイカバーを手に記念撮影。
いい作品はできたかな？

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にゃんこ

わんこシリーズを展覧会に出品してくれた大矢さん。
一体１２.０００円でおたくのわんこちゃんにゃんこちゃんを注文制作いたします、というカードを脇に置いていたところ、とある愛猫家さんから依頼を受けました。
で、この出来。
細工はプロフェッショナル。
もう仕事をやめても食べていけますな。

これをごらんになって興味を持たれた方。
オーダーは工房あてにお願いします。

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黄瀬戸茶碗

コツコツと抹茶碗をつくりためてます。
そんな自作の茶碗で、お茶を点ててさしあげるのが至上のヨロコビ。
どうかおいしく召し上がってくださいな。

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