(旧)東京で陶芸体験!陶芸教室/森魚工房(練馬区大泉学園)

↓こちらに引っ越しました。
https://blog.goo.ne.jp/forestfishfactory

みなぎるぜ、ろくろ組

2020-01-31 08:18:45 | Weblog

張り詰めてるぜ、ろくろ組!
修行中のませさん。


サイズ感のあるものに挑戦中。
大きく〜・・・


大きく〜、うおりゃああ〜。
ブレイクスル〜!


大沢さんも、こっちからあっちへブレイクスル〜。
穴あけ〜。


ろくろ挽きしたものに穴をあけまくって、ここに釉を埋めて、光を透過させようという試み。


「ホタル手」という技法にチャレンジ。
ちょっと穴が大きくないか・・・?
しかし、実験と失敗と検証と成功とで、成長はできてるのだ〜。


柏木くんは、片口のクチバシ付け〜。
しかも形をゆがませた〜。


そして刷毛目〜。
攻めてるぜ〜。


そして、スケッチも攻め攻めだあ。
造形と同じ時間をスケッチに費やす芸術肌だぜ。
みんな、成長しまくれ〜。

東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園

陶芸の合間に

2020-01-30 06:45:26 | Weblog

あちこちからおやつをいただきます。
抹茶ケーキに、芋けんぴに、大学芋に、坂角のえびせんべいに、中国のパンダクッキーに、イタリアかどっかのチョコレイトまで・・・まるでお菓子の交易所といった様相。
食べ放題ですので、ご自由にどうぞ。


この日は、ゴディバと、亀戸天神さんの葛餅も。
みんな、差し入れサンキュー。
じゅるるっ・・・


おやつの時間がきて、お菓子屋の女将さんが葛餅をサーブ。
食べながら、つまみながら、(あるいは飲みながら)わいわいと楽しく作業するのが森魚工房流。
集中したいひとも、ちょっとだけ手を休めたらどう?


合いそうなお菓子があるときは、抹茶も点てますよ。
なんてたのしい冬の午後。
これぞ、和風のアフタヌーン・ティーかな。

東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園

壁を見上げると、そこには

2020-01-29 06:15:22 | Weblog

花ってきれいなもんですね。
ちょこちょこともらってくるひとが家庭内にいるので、壁に飾ってたのしんでます。
不思議な花束・・・


こちらは花生けに。
みずみずしや・・・


フィボナッチ数列・・・
美しい数学に従う配列は、見てて飽きません。


工房の壁にも、新しい仲間が。
ナントカって木工作家さんのものを、家庭内のひとが買ってきまして・・・


工房の雰囲気に合うんで、ちょうだいしてしまいました。
羽ばたけ、トリ。


壁に飾るといえば、来房してくださるみなさんに書き初めをしていただいてます。
今月末の31日までやってますので、ぜひ筆をふるっていってくださいな。


トイレの壁には、この名作。
今年もよろしくご協力くださいな。

東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園

「スカーレット」狙い

2020-01-28 10:59:43 | Weblog

寒々しい空のもと、作品を乾燥中です。
が・・・中央に不穏な行為の跡を発見・・・


ここを通るかね・・・
あぶねーあぶねー・・・


さて、窯詰めが終わったところです。
そしていよいよ、年に二度しか焚かない「還元焼成」の開始。
還元のメカニズムを理解してない方のために、ちょっと長めに説明させてもらいます。
えーと、いつもの焼き方は「酸化焼成」といって、電気の力で窯を熱し、酸素を窯内に十分に行き渡らせて、作品の焼き上がりを完全にコントロールします。
つまり、とても安定した焼き方なのです。
フラットな色に焼き上げたいクラフト系は、こちらが適してます。


一方で還元焼成は、バーナーを窯に突っ込んで、無理やりに炎で攻め焚きます。
窯の容積よりも大きな炎をブチ込むので、穴という穴から炎がこぼれ出てきます。
これはすなわち、窯内の酸素を使いきってる、って証。


すると、酸欠状態におちいった炎は、窯内の作品の土と釉薬から酸素を強奪しようとするのですね。
ここで、作品の色に変化が現れるわけです。
具体的に言うと、酸化とはすなわち、サビ色をつけることで、還元とは、金属からサビを抜く作業です。
なので、鉄系の釉薬は酸化で赤サビの赤・黄、茶寄りになり、還元で研ぎ抜いた刀のような青寄りになります。
同じ理屈で銅系は、酸化で緑青(ろくしょう=銅サビ)のグリーン寄りに、還元で赤銅(しゃくどう)の赤寄りになります。
酸化は完全にコントロールされた焼き方なのでテストピース通りの色になりますが、還元では窯内の場所によって酸素量が偏るので、酔っぱらい度合いがあちこちで変わり、色の変化も千差万別。
というわけで還元は、どんな色に仕上がるかは炎のご機嫌次第、というギャンブル陶芸でもあります。
NHK連続ドラマの「スカーレット」でやってんのも、こんな作業ですよ。
知っとくと自慢できるかもしれません。

東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園

で、こうなった

2020-01-27 02:01:06 | Weblog
んで、あいつどうなった?編〜!


やぎぬま家の姉弟の陶箱?
ちゃんとこうなりました。


宝物、入りそうですかね。
このサイズの宝物、なんすかね?


おかんの方の急須?
子供たちと色もそろえて、こうなりました。


茶こしもちゃんと、作法通りに穴が70個・・・に少し足りないか・・・
それでも、おいしいお茶が入れられそうです。


ほのかちゃんの写真立て?
ちゃんと立ちますよ。


ちゃっかりと自分の写真を入れて。
かわゆし。
どこに飾ろっか?


ばあばのティッシュボックス?
ちゃんとできてますよ。


ちゃんとセット。


ちゃんと取り出し口。
これこそがすてき生活。


姪っ子のさくら・・・ちゃうわ、児玉さんの少女像?
ちゃんと美人にできましたよ。


ランドスケープのトップ部分の緋色が、けっこう艶かしい。
夜中に会ったら、ちょっとこあいかな・・・
寝室よりも、リビングの出窓向き〜。

還元の窯は、いっぱいになったんで、火を入れちゃいました。
窯出しは木曜日。
楽しみにお待ちくださいな。

東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園

サンマを粗末にできない時代

2020-01-26 08:09:51 | Weblog

陶芸怪人・横山くんです。
大きな四角皿に、サンマの絵を描くようですが・・・


そこは怪人です。
ただ描く、というわけにはいきません。
これは・・・ティッシュペーパーのようです。


サンマの形に切り抜いたティッシュ片を、下絵の上に重ね、そこに墨を・・・ゴスを差していきます。


濃度を変えたいところには、別の紙片を貼りつけ・・・


薄墨を差し・・・


ペーパーをはがすと、墨が移ってる、という段取り。
気が遠くなるような手間です。


最後に、ハイライトを掻き落としにしまして・・・


完成しました。
所要時間が半日という、文字通りの労作です。
しかし、手間にはそれなりの意味があるのですね。
快作・・・いや、怪作です。
還元のスイッチは、いよいよ明日!

東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園

さらさらゆくよ

2020-01-25 08:27:49 | Weblog

あいつもこいつも皿づくり〜。
丸く伸ばすだけがお皿じゃないぜ。
柏木くんのサンマ皿〜。


新井さんのひらひら皿〜。


サチコさんの青土はめ込みイルカ皿〜。


しづさんのサクラ皿〜。


・・・に、サクラハシ置き〜。


そうれいっ!
力を合わせろ〜。


小暮家のいろいろ皿が焼き上がり〜。
んー、お皿つくり、たのしい〜。

東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園

すごい風格

2020-01-24 08:33:17 | Weblog

デコボコ不定形な長方形のお皿をつくったのは、新井さんです。
粘土をどつき回して成形したんですね。
魯山人が編み出した技法。


こいつの半分にだけ施釉します。
残ったスペースはどうするのでしょう?


あかん、あかん、あかん〜!
こんな作品はペケじゃ〜!


・・・いやいや、失敗してブチ切れたわけじゃありません。
鬼板(鉄絵の具)で竹垣を描いたようですよ。


雑さ加減が、絶妙の風合い。
もはや「魯山人を超えた」と言っていいでしょう。
作法通りの織部ボコボコ四方皿でした。

東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園

練馬区図工展

2020-01-23 09:27:05 | Weblog

姪っ子のあかりが、練馬区の図工コンクールみたいなやつに入選したというんで、どれどれ、と出掛けました。
やってきましたのは、中村橋・・・


練馬区美術館です。
学生時代の友だちのくらかけくん(今は日芸教授)がプロデュースした美術館。
とても楽しい公園つき。


さて、ここらしいです。


なんとなんと大々的な展示〜。
練馬区中から選ばれた小学生の図工作品が、四室に渡って展示されてます。
これは壮観。


すごい技法を使ってんのね、今どきの小学校は。
みんな上手。
目を見張らされます。


陶芸作品もすごい。
今度、子供たちにこれつくらそ。


さて、あかりの作品です。
「リラックスできる部屋」らしいです。
家でも、ダンボールでこんなのばっかつくってるらしい。


芸術家になったらいいのに〜。


ふと横の壁を見ると、工房に通ってくれてるゆづきちゃんのもありました。
こりゃマジですごい。


羽柴くんとこのわかちゃんのも発見。
森魚工房勢、大活躍。


帰りは、インドカレー屋さんでカレーを食べて、宿題をして、興奮冷めやらぬうちに画を描いてもらいました。
来年は、ともかとふたりそろって入選しろよ〜。

東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園

ワイン畑に

2020-01-22 08:08:30 | Weblog

塾頭・大矢さんです。
プランを練って、デザイン中。


なんでも、看板をつくるらしいですよ。
ご存知、東京ワイナリーさんのです。


工房の近くの土地で、ブドウ栽培まではじめるんだそうですよ。
その畑に立てる看板です。
ブドウの葉?


成形は完了。
いつもながら、精密な仕事っぷり・・・


これに、白化粧で少し奥行きを持たせまして・・・


できたようです。
さすがのクオリティ。


無事に焼き上がりまして・・・


お披露目の運びと相成りました。(画像は、ご本人のインスタから失敬)
すばらしい。
いいワインができることを祈りましょう。
秋には乾杯・・・か?

東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園