ファンレター4（2018.1.19 全日本にて）

ハラハラもドッキンドッキンも、
やったー！！も味わって、
普段なら決っしてしない “ 神様～！お願い ” や、
人目はばからずの大声でさえも、
あなたのため？ならなんでもできる。
ってか、知らないうちにやっている。笑

結果は３－４のフルセット、
ジュースをしのいでの１時間２０分、
まさに死闘。

あなたは泣かなかったけれど、
私は、悔しくて悔しくて、
悔しすぎて泣いた。
そして、や　　　　っと息をついた。

まだやれる。

トライ！（あなたへの応援歌）

大事なことはそんなにはない、
まずはやってみることです。

己の手とか足とか、体をいっぱいに使いながら、
ときに、皮膚感覚にも頼ったりしながら･･･

陳腐な独りよがりな
想像にだけ任せてもがくよりは、
なんでもいいから、やってみることです。


動くと、必ず答えが待っています。
おそらく、９割以上の素晴らしき確率で、エラーが待っていることでしょう。
エラーが起きると痛みや恐怖がともなう、
ことが多い。
それでも、動いたというプライドだけは経験できるはず。

たとえ１回きりのエラーで、やめてしまうことがあったとしても、
トライしたという経験だけは、まぎれもない事実。

その事実こそが、
そこから始まる何かへの出発点と、
なっていくことでしょう。


※トライするためにカウンセリングを利用する、という手段があります。

全日本

それさえあれば幸せで、
それがなくとも、たぶん幸せで、
だから、
それがあることの幸せたるや、
何ものにも例えようがなくて･･･
そんな全日本の観戦に、明日旅立ちます。

これほど打ち込めるものに出会えた幸せと、
当たり前のように旅出させてくれる母と、
友人たち。
さらには向こう東京で、
これまた満面の笑みで受け入れてくれるであろう、77歳の友と、
仲間たち。

ありがとう！の言葉以外には、どうしても、
どうしても思いつかないけれど、
言葉以上の、富士山級の感謝を込めて送ります。

“　ありがとう！みんな 　”

はこね

強かったあ！
往路２位が、山で抜いて一位に出る、
その勢いのままぶっちぎった。
テープを切った君の、眩しすぎる笑顔にくらっ。

往路優勝、そして１０年連続３位以内、
それでも皆がうなだれている。
１年生を並べた布陣に来季が見える、
それでも、今は今
この悔しさを胸に秘める。

あと２０ｍ、目の前で途切れたタスキ、
違う色のタスキをかけて、アンカーが行く。

わずか１４秒、逃したシード権、
脳裏に浮かぶ地獄の予選会。

１秒の重みを背負ったタスキよ、
一人ひとりの思いを、
その重さをつないだタスキよ、
今年もたくさんのドラマをありがとう！

箱根を走った誇りこそが、君たちの宝だ。

1月・学習会のお知らせ

皆様、明けましておめでとうございます
個人カウンセリングは３日までお休みですが、４日からは通常通りです。

また、１月の学習会のお知らせをいたします。
今月は下記の日時で行います。
前回同様、友田不二男氏の「カウンセリングの技術」を読んでの予定ですが、
それ以外にも、こちらを読んで学習したいという方がいらっしゃいましたら、ぜひ、場にご提示ください。
また途中からのご参加も、大歓迎です。
　
日　時　　　平成３０年１月２７日（土）午後１時半から午後４時くらいまで
場　所　　　高橋悦子宅　横手市平城町７－１９（針生皮膚科医院より徒歩１分）
電話等　　　携帯090-1551-0023　メールtakahashi4061@gmail.com
参加費　　　５００円～

今年もよろしくお願いします。