考える必要があるのか怪しい

今週はいろいろとヤバい。
38度熱が出る風邪を引きつつ出張含めたフル出勤をしなけりゃならん状況で、仕事そのものはいいんだよ、出退勤の運転が怖かったぜぃ。
どうにか無事に乗り切ったので、今度の土日はゆっくりしたい。


さて、なんぞ週刊新潮が例の中学生惨殺事件の主犯格を実名報道したことについて、弁護士連中が「更正・社会復帰を阻害知る！」なんていったとか。

え？社会復帰させる必要ある？
少年法もクソッタレな法律だと思うし、こういうキレイゴトを抜かす弁護士も反吐が出る。
やったことの重大さに対して罪の重さが全然かみ合っていない。初犯の窃盗くらいなら更正のため、って保護するのはまぁわからなくはないが、人一人殺して権利を守ろうってのはおかしい。
殺された人は最も基本的な生存権を奪われているんだが？
そろそろ死んだ人は「モノ」になって権利は「なかったもの」として考える今の刑法の有り様を一考すべきじゃないかな？
今の日本の法律は「因果」が全く考慮されているようには思えない。
信賞必罰、行動への自己責任というのをそろそろ思い出すべき時期に来ていると思う。

少年の更生？するわけないｗ
経験則上いじめをやってたやつは結局その罪を忘れてへらへら生きるだけで、反省も何もしない。

あ、そうだ。
もしこの連中が再犯を重ねた場合、弁護士も同じように服役しようぜ。
弁護士資格剥奪、同じ刑で服役。これくらいの責任は取ってくれよ。そのときには弁護士への裁判はなしで。
更正・社会復帰させる自信があるから守るんだろう？弁・護・士・様♪



昨日は韓国でアメリカの大使が切りつけられ重傷を負った事件がありました。
あの国とは本格的に縁を切ろう。
国交をきり、条約を破棄し、借金と盗まれた国土・文化財を一括で取り返し、一切の関係を絶とう。
もし関係再生をするならそこまでゼロベースに戻した後で、だな。
あの国と関わるのはよせと、かの福沢先生もおっしゃっている。
我々もその事実に気づき、実行するときだ。

あの国と無理につながろうとせずとも、遙かに人間的に信頼できるところが他にあるじゃないか。
台湾とか、フィリピンやタイ、ベトナム、モンゴルもそうだし、トルコなんて特にそうじゃないか。
外交においては近くの知人より遠くの親友だぜ。特に日本は地理的に海に囲まれているんだしさ。
距離云々よりも遠くとも対話のできる人の所に行く方がいいと思う。




さて、結局かぜっぴきの俺はここ1週間ゲームができていない。
せいぜいが閃乱カグラを30分くらいｗ
と言うわけであまり新情報の入手はなし。

あ、でも一つだけ入手したのは影牢新作の新トラップ。

なにかしら、これ……

と思わずつぶやいたほどのモノ。
まさか公式で人間パ○○○とか恐ろしい……。

これが壁じゃなくて現物でなら喜んで飛び込んでいくやつもいるかもしれんな……。
これの発売までにはゴッドイーター2も堪能しきりたいところだ。