暇人のぼやき

四十路を越えた廃ゲーマーの徒然日記。

ふとした瞬間に思いつく不埒な遊び方

2024-04-30 20:50:43 | その他趣味
連休明けの火曜日。
もう4月が終わろうとしている。怒濤のごとき時間の経過よ。




さて、自民党が補選で全敗。
当然だろうな。現状勝てる要素がないし。岸田がトップを張っているとかもう関係なく組織として限界だろう。
とはいえ、民主党の系列ごときに政権交代をさせればよりひどい状況になるのは目に見えているので、それも御免被る。
正直なところ、政治に対しての無関心とか以前の話で、政治家に必要な能力が欠如しているために選択できない状況になっているというのが正しいのではなかろうか。
今回の投票率の低さを政治への無関心ととるのではなく、選べる人材がいない、とした方がしっくりくる。
今回当選した人も信任されたと思ってはならない。あくまでも相手の不信任が自分の不信任より多かったと考えてほしいものだが、民主党だからなぁ。そんな知恵はあるまいて。

まぁ、冷静に思考を巡らせば、今の40歳前後以下の年齢では物心ついてからこっちずっと底辺を漂う日本しか見てこなかった上に、その間に起きた数々の政治屋どもの傍若無人っぷりを目の当たりにしているので、「明るい未来」だの「希望の未来」だのそんなもの描けなくなっているのもあるんじゃないかねぇ。








さて、現在新作ゲームが落ち着いたことで、ひたすら模型作り(パチ組、あるいは部分塗装による簡易仕上げ)に励んでいます。
休みの日は1日1組ということで、近年にはなかったペースで積みプラ消化中。
(箱が)でかいやつから片していっているので、だいぶ見た目すっきりしつつあります。

で、この休み中の攻略物は「紅蓮聖天八極式」「ガウェイン」「バスタードール・ガンナー」「山手線コラボのまどか」さて、次のデカ物は……メリクリウス、ヴァイエイトのシュイヴァンかな。それとRGエピオン。最後にゴールドメッキのグレートエクスカイザー、と。
おそらくこれくらいが連休中に作れる限界だと思う^^;
まぁ、しばらく新作ゲームはないので、この間に積みプラを消化して、次のものに備えるしかない!w

それはさておき、今日の本編はガウェインの感想。
大型ナイトメアということでボリュームはランスロットや紅蓮以上。迫力もなかなかだし、指を飛ばすハーケンもばっちり再現。なかなかポーズを決めるのに悩む作品。
前進がほぼグロスインジェクションで仕上げられているため、ゲート処理が地味に大変。同じつやを取り戻すためにはゲートを切ったあとのやすりがけを10000くらいまでやりきる必要がある。それくらいつやっつや。
幸いなのはそこまでのゲート処理が必要な部分は極々限られた部分のみということか。
部分塗装と言うほどの作業は不要で、せいぜい墨入れや一部モールドへの黒を塗る程度。それで、劇中のデザインが作れるってのは脅威の一言。

まぁ、作っていてびっくりしたのは、ガウェインにもランドスピナーがあったんだなぁってw
豪華4輪仕様で、航空機のランディングギアのような印象。
手持ちの武装がないというか、どう考えてもあの特殊なスラッシュハーケンのせいで武装が持てないためか、手の形は指を伸ばしてそろえた開き手と少しだけ指を開いた開き手とスラッシュハーケン展開用の掌と指、という3種類。
劇中でもそう激しい戦闘をこなした機体ではないのでそれで十分だが。
やはり飾るときには特徴的な十字のハドロン砲発射状態で。

……いま思いついたのだが、紅蓮やランスロットについていたリード線を使えば、相当長く、それこそ触手のようにハーケンを伸ばすことも可能なんだよなぁ……。
創彩少女と組み合わせると……まるでエロ同人のようなディスプレイも!w

まぁ、ようやらんけどね^^;

そんな感じで遊び方はいろいろ、赤・黒・白の3機は映えますなぁ。
よし、今日は軽めにHGガンプラでも組み立てましょ。まだ、エアリアルのパーメットスコア6も組んでおらんしの。
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通常の紅蓮とも違った魅力

2024-04-26 21:02:16 | その他趣味
金曜日。
昨日が一日イベントで終わったのでなんか違和感。
まぁ、明日からは3連休じゃ。のんびり過ごしたいですなぁ。





なんぞ子持ち様批判なる言葉が歩いている。
まぁねぇ、子育ては横着をしていい免罪符ではないからねぇ。
ただ、その記事の中に書かれていたのは批判している方がどうかしているんじゃねぇかという内容が多かったが。
子供が熱を出して休む、これは仕方がねぇこったろ。まぁ、親の方が職場でいい関係を築いてなかったとすれば一定程度は親の責任。相身互いの精神で、相手が調子が悪かったりしたときに仕事を引き取ったりしていれば問題ないと思うけどね。子供の体調ばかりはどうしようも内面はある。そのときに普段からどういう姿勢を見せているかで同僚たちの反応は大きく変わるだろう。

普段から子育てを免罪符にするな、と書いているのはあくまでも子育てなんていう個人の事情の負担を他人に押しつけるな、という話。
税金を入れるのも反対。自分の都合で生んだのだから自分の力で育てる、これは基本。
社会で育てるというのも税金を投入するといのではなく、親が周囲との関係を築いた上で周りで見守り導くという意味でしかない。
自分たちで周囲の人間の善意を断ち切っておきながら責任やしわ寄せの甘受を求めるというのはわがままの極み。迷惑をかけないように心がけることと、迷惑をかけてしまうのは別のもの。子育てを免罪符にするな、というのはそういうことだ。最近は子育て=迷惑行為OKというのが多すぎる。








さて、昨夜無事に紅蓮完成。
なんというか、人型ロボットとしては異形の機体なので関節構造が思ったほどに自由度がない。特に肩と肘、足首の可動軸は近年のキットとしては狭め。
まぁ、それ以上にかっこいいので満足度は高い。

アニメの中では紅蓮の発展機というイメージが先行していて、そこまでの意識はなかったのだけど、ランスロットアルビオンと並べてみると、主人公と敵対する最強の機体としてのデザインがしっかりとなされているのが素晴らしいよね。
ランスロットのデザインは最初から最後まで「騎士」としての象徴を突き詰めているので、それを比べてみるとなかなか面白い。

あとはガウェイン。
HG規格ということもあり、非常に組みやすい中でデザインはばっちり決まっているのでくみ上げて並べるのが楽しみです。
ガウェインが来て、まさか蜃気楼やSiN、特式がないとは言わせん。

楽しみにしましょう。






ファルコムが界の軌跡の続報を出しました。
モーションやカメラワークがだいぶ改善したっぽい。あと5ヶ月くらいかなー、例年だと9月下旬なので、それくらいと踏んでいますが……楽しみですなぁ。

ヴァンもアニエスも新衣装、しかもスクリーンショットを見る限りアニエスが男(ヴァン)を家に引っ張り込もうとしている!積極的になったもんだなぁ。

ユン老子らしきデザインのキャラも確認できているので、いよいよ大陸全体の実情がわかってくるのかな?
まだまだ明瞭になっていないことも多いので、続報を待つことにしましょう。

それにしても、フィールドアクションでグレンデルかぁ。アクションに傾くのかな?
黎2のラストバトルはフィールドバトルとコマンドバトルをいい具合に組み合わせていて面白かったからなぁ、ああいうのを期待したいところ。
うん、今年もいろいろあって、結局は金欠だぁねw
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3つセットで並べたい

2024-04-24 21:03:50 | その他趣味
水曜日。
明日の仕事は1日イベントでつぶれるので、間違いなく夜はぶっ倒れているんだろうなぁ。
ついでに言うと、このブログを更新する元気もあるまい。




なんか、観光客に対し「日本語以外お断り」の看板を出した店が叩かれたとか。
何の問題があるんだい?我々も礼儀として外国に行くときには現地で使える言葉をいくつかは覚えていくだろう。なら、それを求めたところで何ら問題はない。
英語ができるできないにかかわらず、うちの店は日本語専門だ!というのも一つの形だろう。
ただし、客を選別するのであれば、それ故のデメリットは確実に甘受せねばならないけどね。日本語オンリーとすることのメリット・デメリットを天秤にかけて、それでも受けるメリットの方が大きいと思えば実行するのは店主の勝手。
言語は使っている人間の多寡で優劣のつくものではない。その地域に“お邪魔”するのだから、その地域の文化・風習を学ぶのは当然のこととして、言語もある程度は身に付けていくのが“礼儀”であり、“当たり前にやらなければならない義務”であろう。
人の国に来てギャーギャーと文句をたれる馬鹿の多いこと。それに迎合して騒ぎ立てる連中ってのは優しいとかおもてなしとか自己満足に浸って自己肯定感を高めているのかもしれんが、基本的には国を壊す獅子身中の虫でしかない。






さて、現在紅蓮聖天八極式を作っています。
せっかくがウェインが来たので、塗装待ちと言わずランスロットと合わせて3体で飾りたいじゃない?
ということで、まずは紅蓮。その次にガウェイン。
この並びならどっちかっつーと蜃気楼なんだけど、そっちはまだ立体化してないしね。

それにしても、この紅蓮のグロスインジェクションは見事な仕上がり。
塗装して磨いたかのようにぴかぴかだぜ。
傷をつけるのは心苦しいので今回のは部分塗装はすれどモールドの彫り直しなんかは一切なし。ゲート処理はパーツによっては8000番くらいまで持って行くかもしれない。

どう飾るか楽しみです。
コードギアスのメカは全般的にかっこいいんだよなぁ。
個人的にランスロットも紅蓮も好きなんだけど、一番好きなのは蜃気楼だったりする。まぁ、鉄壁の防御に一撃必殺ロマン砲というのがいいじゃないかw
指揮官機とするなら確実にサンドロックよりはこっちだと思うんだよなぁ^^;

そんなこんなで、ヴィンセントやらモルドレッドもそうだし、劇場版のランスロットSiN等もお待ちしています。
頑張れ、バンダイ!

とりあえずあとは腰から下と左腕。可能なら今日で仕上げたいけど、おそらく完成は金曜日か。
来週からはゴールデンウィークも挟むのであと3~4体は組み立てられるだろう。
このタイミングで一気に積みプラを崩すぜ!

でかい箱を片付ければ、それ以降の小さめのものを受け入れるゆとりが生まれる……はず!
頑張ろう。
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どう引っ張ればよいか

2024-04-23 20:58:18 | その他趣味
火曜日。
事務所の一大イベントまであと2日。
準備で大わらわですなぁ。





さて、今日なんぞ「沖縄の差別解消云々」というのが所内回覧で見かけた。
その中で「女性の権利を守れ」「子供の権利を守れ」「老人の権利を守れ」とそんなものを17個羅列していたが、その中に「男性の権利を守れ」はなかった。
ま、そんなことをしているから男に対しては何を言ってもいい、何をやってもいいというのが放置されているのだろう。
ま、キチガイじみた今のフェミニストに言わせれば「女性は差別されているから男性の権利を守れという必要はない」なんて言うんだろうけど。
女性の声をかければセクハラ、指導すればパワハラ、告白をすれば告ハラ、女性を見たら痴漢になって、子供に「気をつけて帰りなさい」と告げれば不審者、迷子に声をかければ誘拐犯、公園で子供と遊べば犯罪者、倒れた女性を助けるためにAEDを使えば性犯罪者、他他他こんな扱いを受けても差別されていないと言い張れるその神経はお見事。

どれだけお題目が立派に見えたとしても、所詮属性ごとにあげつらっただけでそこにない属性に対しての差別意識があるから都合よく「差別解消」を利用しているだけだろう。
こんなもの、ただ一言「他人を尊重しましょう」の一言で終わる話。他人の権利ではない、人そのものに敬意を払えばいいだけ。カテゴライズしようがしまいが、差別するやつはする。
まぁ、一番簡単な差別解消法が一つある。赤の他人の誰に対しても平等に無関心になればいい。そこにあるのは友人・知人・身内とそれ以外という区別があるだけ。第三者に対しては一貫してどうでもいいという風になれば、差別はなくなる。






さて、しばらくは新作ゲームがないので、模型やらそれを作っているときに垂れ流している映像作品やらのネタを小出しにしていく形になりますかの。

今日はとりあえず、この土日に作ったヒュッケMk-3とAMガンナーをば。

アルトアイゼンナハト以来のスパロボキット。
やはり、モールドを足さないのであれば、墨入れすらほとんど不要なレベル。これでHGカテゴリだというのだから驚異という他ない。
フォトンライフルにグラビトンライフル、ファングスラッシャー等ヒュッケMk-3らしさを表す武装は一揃え入っている。
グラビトンライフルを持たせると若干手首が緩い気がするものの、とりあえずは問題なくポーズも決められる。
ビームソードをいったいどこにしまっているのかと思ったら前のスカート部分だった。
……海パンデカを思い出したのかは俺だけだろうか?

惜しむらくはファングスラッシャーの持ち手がついていないこと。これがあれば完ぺきだった。
まぁ、 ぜいたくな悩みというやつだな。


で、AMガンナーはかなり大型でパーツの色分けもしっかりとされているので、組み応えはばっちり。
それにしても、思っていた以上にでかく、箱の重量はたぶんだけど、1kgくらいは超えてるんじゃなかろうか飾るところになかなか困る一品。
ミサイルのハッチが連動して開いたり、ヒュッケとの接続部がしまっておけたりと地味にギミックが細かい。
あとは、ボクサーに持たせるためのパーツも完備しているので、現在開発中のアナウンスがされているボクサーの方も楽しみになってきましたな。

ヒュッケを乗せておいておくとそのボリュームたるやたぶん手持ちのものでは最大級。さすがにデンドロの1mクラスには及ばないものの、厚みもあるので迫力は十分。
ちなみに、現在私のヒュッケはあぶない刑事の舘ひろしスタイルで鎮座。フルインパクトキャノン+グラビトンライフルという過剰火力も甚だしい状態です。

ヒュッケとガンナー、合わせて1万6千円ほど。
組み立てやすい割に迫力ばっちりなこの一品。ゴールデンウィークにおすすめ。
……まぁ、ガンナーが入手困難なのが最大の障壁か。





よし、今日はこの辺で。
一気にネタを使いすぎると次以降の書く内容にこまるでな。

しばらくは短めの文面が続くのじゃよ。
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明日以降のネタをいかがすべきか

2024-04-22 20:58:43 | ゲーム
さてさて、月曜日。
今週は忙しいというか慌ただしいというか。
木曜日が勝負の日。



さてさて、前回あまりの分量に書き切ることをあきらめたハード攻略時によく使った装備だのマテリアだの。
装備品はまぁ、ノーマルだのイージーだのでも使うような強力なやつは書かなかったけど、マテリアについてはそうもいかないので。状況に応じてとはいえ、なかなかやべぇ^^;
では早速本編に。

支援マテリア
・魔法追撃
組のマテリアを追撃として繰り出す。弱点属性があるなら属性魔法を、そうでないならとりあえず毒を突っ込んでおけば間違いなし。ダメージソースを少しでも増やすために。MPもATゲージも使わないが、しっかりと詠唱は発生するので、隕石を使う場合は気をつけること。

・魔法強化
少しでも魔法威力を高めるときに。回復やバフ・デバフにも乗っかるので、モルボルスフィアと合わせて使うと目に見えて降下時間が延びる。

・HP/MP吸収
MP回復の手段が限られるハードモードの生命線ともいえる。特に弱点属性を持っているボス戦では必須級。HP吸収よりはMP吸収の方が優先度は高い。

・クイックキャスト
マテリアの成長度で有効性が大きく変化する。詠唱ゼロで高威力魔法をぶっ放せるようになると、バースト時の処理能力が大きく変わる

・MPセーブ
使用頻度の高くなりがちな回復魔法とセットで。シミュレータなら攻撃魔法との組み合わせもあり。特にユフィは属性魔法のマテリアがいらない分、枠に余裕があるので候補の一つ。

・属性
武器よりも防具に装着して輝く。ハードモードだと魔法一発2000とか3000とか普通にダメージを受けるので、これを着けておくだけで☆1で軽減、☆2で無効化、☆3になれば吸収と非常に優秀。
☆2でも十分な戦力になるので、是非入手後は早いうちに☆2にはしておきたい。☆3はなかなか道のりは長いので、どこまでこだわるかは好みで。

・耐性
毒&石化、あるいは消滅のマテリアと組ませることが多い。どうやっても麻痺は防げないというクソ仕様(リボンをもってしても不可)なのでおおよそこの二つに絞られる。
ファフニールやらジェノバ、コカトリスとの戦いで活躍する。

コマンドマテリア
・敵の技
MP消費なしで回復から攻撃、敵のデバフまでこなせる便利なやつ。最初期に使えるソニックブラストが特に優秀で、ルード戦では大活躍。最大強化されるとステータスがかなり強化されるのもGood

・いのり、チャクラ
回復手段の乏しいハードモードの生命線ともいえる。MPを使わず回復できるのは強い。いのりはATゲージを2個消費するが、前線に立っていればそれくらいは結構溜まるので問題なし。
チャクラは減少したHPの割合回復なので回復量そのものはたいしたものではないが、回復量強化のアクセサリと組み合わせるとそれなりの生存力が確保される。地味に自力で毒を回復できるのもありがたい。
まぁ、ケアルとどちらを選ぶかは発動までのラグをどれだけ許容できる状況にあるかによる。

・リミットユニオン
ほぼエアリス専用装備。味方のリミットゲージを奪って自分のものにできるコマンド。リミット技でたたみかけたいときに使えるのだが……、基本的には胸章・改でリミットレベル3にしたエアリスにつけて怒りの~を発動させる方がお得。


独立マテリア
・HP/MP強化
必須レベル。ダメージがでかい=HP総量が生存率に直結、回復できない=MP多い方が手数が増える。
そういうことじゃよ。

・ガード強化/ジャストガード強化
攻撃の密度が高くなり、ダメージが増えているため、被ダメを減らすのは必要。AIに持たせて多くと、的確にガードをしてくれるので、よほどの攻撃でない限り全滅の危険性を減らしてくれる。ジャストガードについては余裕があれば優先順位を高めに。

・先制攻撃
最初に1手打てるのは強み。
特にATBを稼ぎにくいエアリスには是非持たせておきたい。

・ATBバースト
敵バーストでATBが溜まるというもの。誰につけても損はなく、バースト時の瞬発力に大きな差ができるので、そのバトルにおけるメインアタッカーとサブアタッカーに。

・ATB連携
コマンド2連続で味方ATBが溜まるというもの。操作キャラ以外のATBの溜まる速度はかなり遅めなので、つけておくといざという時やバースト時のアビリティ発動の一助に。

・連携連鎖
連携アビリティ発動時に参加した味方以外の連携ゲージが1溜まる。源氏の小手装備時にできるだけ手早くリミットレベルを上げたいときに使える……かもしれない。
まぁ、使える代物だが優先順位は低め。


まぁこんなもんか。
ちなみに、個人的に一番使えないと思ったマテリアは「ぜになげ」。威力は低い、金は無駄になる、FF5と同じような感覚で使うとダメだの。
他にもAIはボスで使ってくれない「挑発」とか、ATBを2つも消費するくせに威力がしょぼすぎるジャンプかな。
トップ3で使い道がない。
次点で防御バフ。防御を底上げしてもハードでは焼け石に水。バリアを張る方が有効。

という感じです。


さて、明日からは何を話題にしようか。
模型……かな?
まぁ、その時々で考えます。
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結果長くなったので二分割

2024-04-19 22:03:46 | ゲーム
金曜日。
週の終わりです。
明日が親の病院なので相変わらず休みが取れない。





さて、今日はFF7リバース関係の最後のネタになる……予定だったんだけど、実際書き始めたらかなりの分量になってしまったので、今日のところは装備と魔法マテリアまでとしておこう。
というわけでハードモードを攻略した時の装備やら何やら。
装備関係
・ストリームブレイカー:攻略サイトや記事だとクラウドの武器は物理で最高値の「シルキー~」がよく挙げられるが、個人的には後半にいけばいくほどこっちのが安定していったように感じる。一番大きな理由はやはり被ダメでMPを回復させられること。ほぼ確実にジャストガードや回避できる人ならいざ知らず、そうもいかないレベルの人間からすればどうやってもなくならない被ダメをリソース回復に使えるのは強み。ダメージアスピル最高。

・エネミーランチャー:実はバレットとクラウドの武器しかないダメージアスピル。このスキルがあるだけで継戦能力は一気に高まる。この武器のおかげでバレットは耐久力も高く、MP回復手段もある今作最も安定したサポーター。エネミーランチャーはそういう補助機能もありつつ火力につながるスキルも持ち合わせているので非常に強い。

・ハデスのアミュレット:マテリア穴を含めた最高の防具はセトラシリーズだが、そちらはアミュレットとバングルそれぞれ1個という制約があるので、量産で持てるのはこちらが優勢。防御力は他にも優れたものがあるが、ハードモードになれば10や20の数値の差は誤差レベルなので、マテリア穴7つを持つこちらの方が戦術の幅が広い。
ニブル山をチャプターセレクトで周回して5つ集めるのもあり。

・モルボルスフィア改:自デバフを短縮し敵デバフの時間を延ばすアクセサリ。改になるとMPまで増強される。バーストからストップにつなげるときに非常に有効。自分の状態異常の時間が短くなるため安定感も向上。書かれている適すと以上にとても有用。高難易度であるからこそ輝くアクセサリ。


・恨みのマフラー改:シンプルに体力・精神+50という防御性能だけでも強い。おまけで即死を防いでくれたり、スロウにならなくなったりと服地効果も強い。ただ、即死攻撃を持つ敵は少ないので、ある意味で対トンベリ用最終兵器。下位互換に即死を防ぐ効果を省いた形でタフネスリングがある。

・源氏の指輪:被ダメ与ダメがともに下がるアクセサリ、レッド13のような壁役に持たせるといい。

・チョコボ王のマント:マテリア「先制攻撃」と合わせると最初からATゲージを2溜めての開幕なので
聖なる魔方陣→ATBブースト→“ガ”系の魔法という開幕コンボが成立する。雑魚散らしに。

こんな感じ。
そもそもどの難易度で使ったところで効果の高いとされるものは除外した。
こいつらは難易度が低くなるとあってもなくても問題ないレベルになってしまうものたち。(特にアクセサリ)役割に応じていろいろ使ってみると面白いかも。

で、続いてマテリア。
これについては攻略サイトなどの方が詳しいと言えば詳しいので、そっち見るのもあり。

魔法マテリア
・蘇生、回復、バリア
生存力に直結。蘇生がいらないレベルの人ならそもそもハード攻略なんて鼻くそレベルなので自信を持って突き進んでほしい。とはいえ、雑魚の時から乱発するとボス戦でMPが枯渇するので、中ボスクラスに使う、くらいの気概は欲しい。

・炎・冷気、雷、風
基本4属性。特に序盤はこちらの方が安定した火力が見込める。
弱点持ちの敵には突き刺さるので、エネミーレポートを確認しながら構成していこう。

・毒、石化、隕石
支援マテリア「魔法追撃」のお供に。今作はいずれも無属性。石化や毒は無効化できてもダメージは発生するので無駄にはならない。

・消滅
敵のバリアを打ち消すときに。ごく一部の敵しかバリアを使わないので出番は限られる。ハードモードの場合もたつけばその分敗北が近づくので、敵のバフは早々に打ち消すに限る。

と、こんなもんで。
まぁ、バフ/デバフもあるけど、マテリアの穴数を考えるとあまり使わなかったんだよねぇ。余裕なし。
隕石の場合、開幕バーストスラッシュからの追撃で時間差コメットという恐ろしいことに。
ただ、絵面は見えにくくなるという弱点もある。クエイガとか、ほぼ画面見えないからねー^^;困った困った。

というわけで、残りのマテリア関係は月曜日に!

……AMガンナーが到着。はよMk-3をくみ上げねば。
たぶん明後日くらいにはガウェインも到着しちゃう。あれは絶対箱がでかい!(AMガンナーが小さいとはいえない)
スペースを作らねば。

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さすがの長丁場。

2024-04-18 20:44:47 | ゲーム
木曜日。
あと1日かぁ。その1日が長いんだけどねぇ。
昨日の夜は四国も大変だったけど、沖縄も夜中の雷がズンゴロうるさかったしねぇ。
勘弁してほしいものだ。





さて、今日はFF7リバースハードモードのボスについて最後の記事。
長くなるのが今から目に見えるぜ……。

ラスボス戦は合計6つのフェイズに分かれている。昨日は5個と思っていたけど、書き出してみたら6つあったというオチ2回目のパーティメンバー戦を忘れていたぜ。
てなわけでざっくり書くと
第1フェイズ:クラウド&ザックス
第2フェイズ:クラウドソロ(2パート)
第3フェイズ:クラウドとエアリス以外のメンバー
第4フェイズ:ザックスソロ
第5フェイズ:クラウドとエアリス以外のメンバー
最終フェイズ:クラウド&エアリス
この6つ。

装備面はザックスは固定装備、クラウドたちは直前のジェノバ戦から引き継ぎ。なので、ジェノバだけではなくラスボスまで見越した装備編成を強制される。この辺もどうにかしてほしい部分で、ノーマル以下ならアイテムなどで補完できる部分だが、ハードはアイテムが使えないため何らかのタイミングで装備調整くらいはさせてほしいもの。あまりにもプレイヤースキルに依存しすぎるシステム。トロコンは準備や慣れさえあれば誰でもいけるレベルにすべき。(収集で時間がかかる位は問題ないが)
とりあえず昨日も書いたことだが、基本的なマテリア構成として、HP強化、MP強化、ガード強化、ジャストガード強化、蘇生、回復、属性魔法(可能なら2種)。で、2人くらいに消滅、それ以外にバリアをつけておくといい。
で、バレットの場合は範囲化+回復で。

あくまでもジェノバ戦からの引き継ぎ前提なので汎用性重視。


で、ここからが攻略本編なのだが、まずは第1フェイズ。
唐突にぶっ込まれるザックスとのタッグ戦。基本形態(弱)との勝負なので、そこまで詰まることはない。
近接攻撃はブレイブモードのカウンター、遠距離攻撃はカウンターシュートで反撃できる。接近しての通常攻撃は連撃なので、ダメージはどうしてももらってしまう。それが嫌なら通常防御でジャストガードを狙うといい。
拘束技である突きは目の前に瞬間移動してから突いて拘束という流れだが、瞬間移動後当たり判定発生までにタイムラグがあり、その段階の誘導性のはないので瞬間移動するのを見たらローリング回避してやるとまず当たらない。
必殺技相当の八刀一閃はザックスと二人で同時に食らうとまずいので、溜めモーションになったらザックスから思い切り離れる。
で、どちらかが斬られている間に斬られている方を回復してやればやられることはほぼない。
この繰り返しで倒そう。
基本物理攻撃なので、バリアやプロテスである程度の軽減可能。

第1フェイズで一定のダメージを与えると演出が入って第2フェイズ突入。
第2フェイズは2つのセクションで構成されていて、前半では下部破壊、後半は一定ダメージが終了条件。
開始直後、確定でタービュランスという強制的に画面端に吹き飛ばす技を使ってくる。これに吹き飛ばされるとその後フィーラートルネードを筆頭にめんどくさい技をつなげてくるので、ここは回避したいところ。
幸い、このタービュランスという技は防御ができないものの当たり判定は一瞬であるため、腹部が地面に突くくらいのタイミングでおおざっぱに回避を入れるだけで無効化できたりする。
そのままラスボスに向かって突っ込めば足下(?)に潜り込むことができて、ここに飛んでくる技は回避も防御も容易であるため是非ここに陣取りたい。
ボスの真後ろ当たりに陣取っておくと、定期的に放つタービュランスへの回避をしくじってもラスボスに当たって飛ばされることがないため、強力な技を防ぐことが可能。定位置はボス下の背後、意識すると楽になる。
下部を破壊すると今度は上半身との勝負。ここでは開幕心無い天使で強制的にHP1にされ、そのまま追撃が飛んでくる。
復帰後即回復魔法といきたいが、詠唱から回復までのラグがあるため、チャクラの方が安定しやすい。回復魔法でいくなら攻撃を一通り回避しきった直後にタイミングをもうけよう。
斬撃を飛ばすか、弾丸を撃ってくるか、地面からオーラを吹き出させるか、画面端にいればおおよそその3つに攻撃が絞られる。基本的に3回セットなので3回目を回避した直後に回復を入れよう。
頭上から刀を降らせる攻撃は高威力だが、着弾地点が見えるため、動き回ればまず当たらない。
接近すると溜めモーションのあと熱波を放つが、範囲は比較的狭い(ローリング2回程度の半径)なので攻撃の文字が出たら回避して間に合う。
ソロではあるが、モーションは見切りやすいためそれを覚えればこの段階までは余裕。

一定ダメージ後第3フェイズに移行。
ここではクラウドとエアリス以外の5人(ティファ、バレット、ユフィ、レッド13、ケットシー)の中から3人ランダムでメンバーを組むことに。
一番の当たりはバレット、ユフィ、ティファorレッド。まぁ、使いやすさ重視。パーティメンバーはラスボス開始時に決定されているのか、何度やり直してもメンバーは替わらないため、もし変えたければジェノバ戦からと言う理不尽さを伴う。
で、このフェイズ3はバハムートを相手しながらラスボスの翼を部位破壊しなければならないというめんどくささ。
基本的にはバハムートしか攻撃して来ないのが救いだが、このバハムートを倒しても意味がないというのがやっかい。しかも、開幕早々にギガフレアをぶっ放してくるので、対策なしではほぼほぼ壊滅。
なので、この短い時間でやるべきことはパーティメンバーにマバリアを張ること。マバリアがあれば目がフレア相手でも生き残ることが可能。
上からの振り下ろしやホーミングなんちゃら、フレアボムはガード可能。飛んでくる突進はガードが効かないので回避が必須。幸い追尾性能がないので技名が出たら距離をとって横回避で躱せる。
そして、時々ラスボスが茶々を入れてくるので、その攻撃をガードして腕に攻撃を加えよう。
バハムートを倒すとラスボスが回復させてくるので、そのタイミングで集中砲火を加えると、上手くすれば1回で両方撃破可能。ティファの掌打ラッシュがここではダメージソースになるので、ティファがいてくれることを願うべし。

そして、第4フェイズ。
ザックス一人で戦うことに。装備固定なのでそもそもそこまで強く設定されていない。
ステージ中央付近に花畑が現れ、そこが遠距離攻撃から身を守る安全地帯になっている。
ただし、斬撃を飛ばすやつの3発目は防御できないし、ブルータルマインも防げず、上から刀を落とす攻撃も防げないので注意。
基本的にはこの花畑を間に挟んで遠距離攻撃を殺しつつ、固有アクションのチャージを使って技の威力を上げていく。
で、鬼哭という黒い弾を撃ち出す技を出したら、結界に当てて無効化したあと、その鬼哭の弾を攻撃して打ち返す。
すると相手が行動不能になるため、そのときに攻撃レベルを上げていたアビリティを叩き込んでダメージを与えていく、というパターン。
途中はほとんどが耐えの一手なので地味な絵面が続く。
ここのフェイズの刀落としは一度落ちたあとに範囲攻撃が入るという二段階攻撃になっている上にこの二段目の攻撃範囲が広いため、落ちる予兆が現れたら画面手前側に逃げて回避できるスペースを作っておくと楽。
ザックス一人で不安な部分もあるが、攻撃の種類も凶悪さも一段落ちるので合う意味で清涼剤。

第5フェイズ。
再びティファたち5人から選別しての戦い。
ここはまさにユフィの独壇場であり、ユフィがいれば勝ち確定といっても過言ではない。いることを願うべし。
俺の時は運がよかったのか何なのか、バレットとユフィがそろっていたためかなり楽に突破できた。
ここでも翼破壊というのが目標になるのだが、翼の属性が刻々と変化し、そこに対応する属性攻撃以外はほぼ効かない(同属性なら吸収するまである)ので、ユフィの忍術を変化させながら戦いたいところ。
もし、ユフィがいないとなれば、魔法を叩き込むしかないが、最悪全員の属性が丸かぶりしても4属性に順繰り変わるのでそれだけで詰むということはない。
ここでも定期的に心無い天使をぶち込んでくるので、即時回復できる祈りや回復魔法を使って回復させよう。
バニッシュウィングは広範囲の横薙ぎ攻撃。これはガード可能。他にも属性に応じて地面に魔法を這わせる攻撃各種や竜巻を起こすなどをするが、これもガードでやり過ごそう。
両腕破壊後は腹部のコア狙い。バリアが展開されるので、解除してとっちめよう。
基本的にガード主体で、竜巻と氷の時には逃げの一手、炎と雷はフィールド端でガード。という感じで。
これを倒すとついに最終局面。

第6フェイズ
クラウド&エアリスでとどめとなる。
攻撃頻度はそこまで多くもなく、人間の姿に戻っての戦いのため、第1フェイズに近い立ち回りが基本。
ただし、フィーラーストリームだのフィーラートルネードだのという超威力の攻撃をぶっ放してくるので、それだけは気をつける必要がある。
エアリスはジェノバからこっち出番はここだけだが、それだけに特化した装備が必須。
ガンバンテインと魔法の歯車を装備、マテリアは範囲化+回復、先制攻撃、蘇生、HP強化、MP強化、魔法強化+炎、クイックキャスト+炎、ガード強化、ジャストガード強化、マジカル、ATBブースト。この装備で突破しました。

操作キャラは主にクラウドだが、初手はエアリスに変更しATBブースト→聖なる魔方陣、その後はクラウドに操作キャラを戻しエアリスは支援や防御に徹してもらう。
それだとATゲージが足りなくなるので、連携アクションでエアリスのゲージも溜めていくといい。

フィーラーストリームは浮いたあと時計回りに一周黒いビームをぶっ放す攻撃で、刀をこちらに指向するので、こちらは反時計回りに移動してやるとやり過ごしやすい。
エアリスにファイガで翼を破壊してもらえばヒート状態に持って行くことが可能。
フィーラートルネード刀を地面に突き刺し、高く舞い上がって竜巻を発生させる。クイックキャストつきのファイガなら発動前につぶせるので、同じくファイガで刀を攻撃しつぶしておこう。
拘束技である運命の拘束は追尾力が弱いので横回避で躱せる。
八刀一閃は刀と翼を破壊しなければならないが、溜めモーションがフェイズ1より長くなっており、インテンスマギア→二人で魔法攻撃をするとだいたい壊せる。
途中から心無い天使を使ってくるので、ここは回復までの時間短縮のためケアルで回復→ケアルラや祈りにつなげるというのが安定。聖なる魔方陣付きならば回復量も増えるのでケアルでも十分な効果は見込める。

そして、最終局面、終演の刻限という見た目ローリングツインバスターライフルを始めたら、即クラウドのリミット技(可能な限り画竜点睛が望ましいが、状況次第ではクライムハザードでもやりようはある)で止めよう。
ここでバーストを決められれば、あとはインフィニティエンドとエアリスのファイガをぶち込めばエンディング。


という感じです。
やっべ……長っ!w
昨日より長いw昨日はそれでも時事ネタぶっ込んでのあの長さなのに、今日は徹頭徹尾これだけで終わっちまったぜ☆

というわけで、長々と書いてきたハードモードボスの体験記。
なんというか、ジェノバLifeからこっち9フェイズ分の戦闘を補給なしでやれとか、装備調整なしでやれとか、パーティメンバーを選ばせずにこなせとか、調整不足というか、あからさまな嫌がらせにもほどがある状況で半ギレ状態でプレイしてたわーw
結構、攻略サイトなどで見る攻略法だとプレイヤーに一定の腕がないと難しい場合も多いので、やはり大事なのは自分なりにパターンを把握することだと思った。ガードする攻撃、回避する攻撃、メリハリをつけて守って殴るを繰り返せばとりあえずクリアはできる!

明日は個人的におすすめする装備編。
攻略サイトだとこの装備最強と言われているが、俺のような半端モンにゃあもっと地道に殴り合う方が向いている場合もあるのさ。
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2回に分ければよかったか・・・・

2024-04-17 21:00:28 | ゲーム
さて、水曜日。
週の折り返し。ゲームだと一番中だるみの激しい頃合い。
何か一発モチベーションの上がるものがあればいいんだけどねぇ。仕事が増えるのは勘弁してほしいが、絶賛増量中だからなぁ^^;






時事ネタ探しをしていないのだが、ちょっと気になったことがあったので少し。
野口健さんが水原一平の件で「万死に値する」と使ったのに対しクレームが来て撤回したのなんの。
いや、依存症に苦しんでいると言うこととやったことに対する評価は別物だと思うがね。どれだけやらかした本人が「苦しいんだ!」と声高に叫んだところで他人の金を勝手に使い込み、その金額が24億を超えるわけだろ。そんなもの依存症だからなんて理由で免罪符にされていいものではない。自分で稼いだわけではなく、大谷が必死の努力を重ねて勝ち取った対価だぞ。それを身勝手な理由……理由ですらないので己が欲望で24億も盗んだわけだからこれは「万死に値する」というのも妥当な評価。

そもそも日本語を理解していない人が文句をつけただけのようだが、「万死に値する」って言葉は「死ね」と言う意味じゃないからね。行為(悪行)の程度を表す表現の一つでしかない。
こうやって犯罪者を擁護して言葉狩りをしていくとろくなことにならねぇだろうがなぁ。依存症に苦しんでいようが何だろうがそんなものはいいわけにすらならん。やった行為は行為。その行為に対する真っ当な評価を思い込みと感情で潰すような社会では多様性なんて夢のまた夢だ。






さて、FF7リバース、シミュレータを終わらせようと思ったけど、クソめんどくさくてやめたw
別にマテピアとか使わないしねぇ。
今作の一番の問題(第1作からそうだったが)はマテリア増殖ができないのに、有用なマテリアが個数限定でしか入手できないこと。
支援マテリアやステータスアップ系(特にパワーやマジカル)の独立マテリアは複数入手したいところなんだがなぁ。
最終作ではこの辺の妙な縛りがなくなることを願う。

では、いつもの。
今回は古代種の神殿のトリを飾るボスからだねぃ。
あれはあれでめんどくさいんだよなぁ。

・デモンズゲイト
二つの壁に挟まれてのバトル。壁の狭まる早さがノーマルの比ではないので戦闘中盤には横幅は最小限に縮まっていることだろう。あとは2匹の幅だが、こちらは妨害できるので可能な限り妨害し、ヒート状態に持って行きたいところ。
俺はクラウド・エアリス・ティファで突破。基本操作はクラウドで。
基本的にはテンプレ(HPやMPアップ、ガード強化とジャストガード強化、MP節約しながら回復するための祈りやチャクラ、火力要員へのパワーとマジカル等)でいけるのだが、2匹に増殖して以降の攻撃密度がえげつない。
拘束技であるバインドスナッチは回避するしかないものの、多用してくる石化アイやホーミングスフィアはカウンターシュートで防げるため、積極的に狙っていきたい。
落石は地面が微妙に光る(ただし、色味が近いために視認性は悪い)のでその場から退避。
高威力のグランドスパイクはハードモードだと食らえば全滅待ったなしなので、詠唱を始めたら高威力アビリティや連携アクションで妨害。
クラウドに範囲化+バリアを持たせ、全員にウォールを使っておくと生存率が高くなる。

バーストさせたら即座にティファに操作を変更、正拳突きや掌打ラッシュを叩き込み、そこへクラウドのインフィニティエンドを叩き込むとほぼ倒せる。
ただし、とどめはどうもリミット技限定っぽく、ある程度減らしたらリミット技で攻撃するのも一つの手段。
エアリスに闘争の胸章改をつけておけば、即座にリミットゲージを満タンにもできるので、エアリスのリミットは温存。
1匹減らせばあとは楽になるので、粘っていこう。
やはり2匹いるときの攻撃密度と瀕死時の発狂が一番のやっかいさ。
とどめを刺せるのはリミット技と覚えておけば、どうにかなると思う。



・ジェノバlife
ついに忘らるる都のボス。ここで勝てればいよいよラスボス……なのだが、実はジェノバからラスボス戦が地続きでHP以外の消耗を回復させられない。古代種の神殿のように雑魚と戦ってMPを奪い取るということもできなければ箱を壊してMP回復に期待することができないため、非常にめんどくさい。
ここでも活躍するのは被ダメでMP回復できるクラウドとバレット。
回復や補助はこの二人に任せておくといい。
ロールバックしてくれやがった不覚も含めて何度か戦ったが、フェイズとしてはHPをある程度削るまでのフェイズ1、チームで分かれて3カ所の部位破壊を狙うフェイズ2、最後にとどめを刺すフェイズ3となっているが、フェイズ1は任意で編成できる(都突入直後に戦うフィーラー戦メンバー)が、フェイズ2はティファ&ケットシー、バレット&レッド13、クラウド&ユフィという組み合わせの3班行動となる。
最終フェイズ3はどうもフェイズ1で入っていなかったメンバー2人+クラウド(固定)となる印象。
俺の場合フェイズ1でティファ&バレットと組んでいたせいか、フェイズ3では毎度毎度レッド13とケットシーというハンデマッチ。レッドはいいんだ、レッドは。ケットシーはなぁ……使いにくいのよ。悪いとは言わないが、癖が強すぎる。
とりあえず全員分の必須級マテリアは「ジャストガード強化」「ガード強化」「ジャストガード強化」「HP強化」「MP強化」「蘇生」「回復」。
範囲化のマテリアはラスボス戦に備えてエアリスに一つ回しておき、もう一つはバレットに持たせておくといい。ジェノバ戦第3フェイズに備えて誰か二人くらいに消滅のマテリアを持たせておくのがおすすめ。シールド張って物理を無効化しやがるのよ。
魔法マテリアは一人2属性程度におさえておいていい。ユフィの場合自前の忍術であらゆる属性に対応できるので、魔法マテリアは不要。その代わりMPに依らない回復手段として祈りを持たせておくといい。

クラウドには耐性+毒&石化を持たせ、ソロで戦う前提での構成で問題ない。

で、第1フェイズは攻撃パターンは非常にシンプルで青い光で拘束しレーザーでぶち抜くか、触手でひっぱたくジェノバウィップ、アクアブレス、異物排除(味方の強制離脱。防御回避も関係なく強制執行)のみ。
アクアブレスの前になると障壁を張り、アクアブレスから異物排除につなげてくる。この流れは変わらないので、序盤はクラウド一人で戦わなければならないと思っていていい。
障壁は物理攻撃が効かないため、魔法を使う必要があるが、コマンドマテリア「てきのわざ」があればいろいろ便利なので。それを活用しよう。
クラウドである程度削ると、味方復帰。攻撃パターンは大きく変化しないので、そのまま削っていけば第2フェイズ。

第2フェイズは3組だが、それぞれ左右と正面の部位破壊をさせる必要がある。
ティファは瞬間的な火力があり、動きも速いのでいいが、ケットシーがねぇ。ハンデw
ティファを操作し、ケットシーは防御させながら回復や補助をしよう。バリアを張らせておくと生存力が上がる。ほぼ魔法属性なのでマバリアだけでOK。
予兆として赤い光の生まれるジェノサイドビームだけはきっちりと回避するべし。

2組目はバレット&レッド13。
どちらも耐久型なので体力は問題ない。レッドは戦士の鼓舞などを活用したサポート、バレットは二人にマバリアを張りつつ回復と攻撃を。
一組目では1本だったジェノバビームが連続して4本ほど飛んでくる。どこかに必ず隙間が設定されているので避けきろう。

3組目がクラウド&ユフィ。
使い勝手が非常に高い二人。どちらを操作してもいいが、祈りによる回復ができる上に、分身効果も乗るユフィを回復要員にした方が安定する。
やはりマバリアが高い効果を示す。

このフェイズは部位破壊のみなのですぱっと攻略は進み、最終フェイズ。
ここから攻撃の密度が上がり、拘束技である青い光が3連発になる。絶叫が広範囲に連続ダメージなので逃げるしかないのに結構な頻で使ってくるので鬱陶しい。
バースト状態に入るとブラッドフレイムを使って近づけないようにするわ果てしなく鬱陶しくなる。
ここではクラウド+2名となっているが、ほぼレッド+ケットシーだったので、フェイズ1にいなかったメンツからの抽選か、最初の組み合わせで固定なのかは不明。
とりあえず、組み合わせが何であろうと腐らずに倒すしかない。
リミットゲージもここの戦闘が終わればリセットなので遠慮せずにぶちこんでいこう。
ジェノバビームはここに来て2種類の攻撃方法に変わる。(極太ビームと、連射型)
どちらも飛来する軌道が見えるので避けるのは簡単。
ヒート時に物理無効のシールドを張るので、でバリアで消しておくと、バーストスラッシュ等でダメージを与えられるようになるのでぜひ。

こいつを倒せば、いよいよラスボスです。
……やはり、文字起こしするとくっそなげぇ。
ちなみに、ラスボスはもっと長い。5フェイズある。

頑張りましょ。
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クラウドのライバルと言えば・・・

2024-04-16 21:06:27 | ゲーム
火曜日です。
今日はそれなりにすっきり……とは言いがたいが一応は晴れ模様。
もうね、朝車の中で一眠り、というのがきつくなりそうな気温と日差しですなー。





時事ネタは暗い話ばかり、探すのもおっくうになりますなぁ。
というわけで今日もそれすっ飛ばして本編。

昨日レッドドラゴンまでやったので、今日はタークス戦か。
それぞれパーティメンバーが限定されているのでほぼ立ち回りは絞られるんだけどね。

・レノ&ルード
おなじみのタークスコンビ。やはりこの二人の方がしっくりくるんだぞ、と。
弱点属性がそれぞれレノが炎、ルードが風と分かれているのでクラウドに対レノ用、バレットに対ルード用の調整をすると戦いやすい。
基本的に今作というかFF7のリメイクシリーズでは敵のAIは操作キャラをターゲットするように設定されているようでほぼ集中攻撃を食らうので、敵が2匹いると手こずるんだよねぇ。
今回のメンツがクラウド・ティファ・バレットという比較的扱いやすい3人。
先に書いたように、クラウドはレノ対策として武器に属性+炎、バレットはルード対策で属性+風を入れておき、あとは範囲化+回復のマテリアを。残りはテンプレでどうにでもいける。
ティファは生存こそ第一でフィジカルとメンタルをつけておくといい。一番の役割は敵をバーストさせたら正拳突き・掌打ラッシュ等をぶち込んでダメージ倍率を上げること。一撃の威力を上げるために、クラウドには源氏のこてを装備させておくといい。

ルードの行動パターンは今までさんざんっぱらやり合ったのでおおよそ問題ないが、レノは実は今作で戦えるのはここだけ。初見となる。
浮遊機雷やら瞬間移動しての攻撃、通常時にはひたすら躱しまくる回避性能となにやら中の人追悼強化でも入ってんじゃねぇかと言いたくなるほど嫌らしくなっているが、通常攻撃はほぼカウンターがきくし、浮遊機雷もそこまで嫌がらせしてくるわけじゃないので、戦ってて楽しい。むろん防御できない攻撃もあるが、そこは回避できる程度にいろいろ抑えられているので、見極めよう。
途中イベントが挟まって二人の連携が強くなるので、ここまでに連携アビリティを発動できるようにしておきたいところ。
防具に属性+雷である程度軽減できると思ったが、雀の涙程度なのであってもなくてもいい。どうせ麻痺してしまえば通常攻撃でぼっこぼこ。むしろきっちり回避、しっかりガードを意識した方がダメージは抑えられる。


・ツォン&イリーナ
先の二人と違い、こちらはいやらしさ倍増し。
メンツもエアリス・ユフィ・レッド13となるので、基本的にはユフィ操作か。
ツォンの弱点属性は氷なのだが……ブリザド系の魔法は1回ヒットしたあと1秒程度のラグがあって本ダメージが入るという仕様上、バーストしていないツォンに当てるのはほぼ不可能。
まずはちくちくと遠距離攻撃の鬱陶しいイリーナからつぶしていくのが定石か。
イリーナのパターンもこれまでと大差ないので、割愛するとして、ツォンは肉弾戦メインで積極的に距離を詰めてくる。しかもノックバックが強く一発当たるとコンボから抜け出せなくなるため、きっちりとガードをしてくことが大事。
ただ、ユフィの雲隠れでほぼ無効化できるため、ユフィでツォンを引きつけ、レッド13とエアリスの攻撃でイリーナを潰すというのがいいかもしれない。
ユフィは発動が早く即ダメージを入れられる忍術と追撃効果でダメージ量を増やせる分身の術を活用してダメージやバーストゲージを積み上げていこう。
エアリスは氷と雷のマテリアを持たせ、二人へのダメージソースとして、レッド13は防御を固めリベンジゲージを利用して戦士の鼓舞や癒やしを使ったサポートを。
レッド13に範囲化+バリアを持たせてバリアを張るという手もある。
ただ、これ以降レッド13を使う予定のある人はデモンズゲイトのためにMPは温存したいところ。
自己でMP回復の手段を持っているエアリスを使う方が何かと便利ではあるが。

このメンバーだとバースト時のダメージ倍率を上げることのできるのはエアリスしかいないため、あまり効果的ではない。
バーストしたらそれぞれの最高威力の技を叩き込むのが無難で早い。




さて、残りは2回かな?
最後にハードクリアをした結果の装備関係についてちょっと書いてFF7リバース関係のネタは終わりになるかも。

……うーん、しばらくは新作ゲームの話題がなくなるかなー。
ユニコーン……ユニコーンかぁ。どうしようかなぁ。やりたいのは山々。だが、私には金がない!w

プラモも来るし、そろそろ自身で俺を圧殺できそうなレベルの積みプラを消化する期間に入ろう。
しばらくの間は模型話題メインで。そうなるとネタに困るから、文字量が一気に減りそうですなぁ。
まずは、アルカナディアのエレーヌやモデロイドのヴィルキスだな。

まぁ、100%模型に移行というのはたぶんないので、ちょいちょいゲームはしていると思われる^^;
久しぶりにウマ娘という手もあるか。
その辺は追々で。へばの。(最近気に入ってしまった“若返る”の影響w)
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過度なやりこみ難易度は本筋とは別に用意すべし

2024-04-15 21:50:35 | ゲーム
はい、月曜日。
昨日の夜中から雷がズンゴロズンゴロうるせぇでやんの。
雷の日、一番怖いのはサージでゲーム機やらPCがやられること。








FF7リバース、ハードモードを無事クリア。
正直な感想として、ノーマルの時点で魔法を使って戦う前提の調整をしておきながら、連戦の節目でMP回復がないというのが腑に落ちない調整。
工夫というか、攻略方法の自由度が極端に狭い。
このマテリアがないと厳しい、あの装備でないと厳しい、そんな難易度はただのやりこみレベルのものでやればよろしい。
少なくともこの難易度を攻略しないと埋められない要素があり、多くのプレイヤーに挑戦させようという内容の調整ではない。ごく当たり前にできる工夫や、好きな装備でのぎりぎりの攻略ができるのがハードモードであるべきで、今回のは明らかに設定ミス。久しぶりに少し触ってみたが、リメイク1作目の調整くらいが本来の難易度であるはずなんだよな。とりあえず、今作のハードはクソ調整、それが俺の結論。



で、とりあえず今日もやっていくボス攻略。
今日は古代種の神殿に突入。
まぁ、試行回数こそ大事。

・突入直後の神羅兵ども
ある意味で数の暴力を味わえる戦いその2
狭い範囲にいるならクラウドの反撃の構えでいけるのだが、今回は広い範囲でわらわら集まってくるので、そうもいかない。
で、今回活躍するのが聖なる魔方陣+クエイガ。
とりあえずメンツはエアリス(操作キャラ)、レッド13、バレット
レッドとバレットを囮として、エアリスに放題としての役目を詰め込む。
武器はガンバンテイン、防具は穴8つならなんでも、防具は魔力の上がるものなら。
武器スキルは魔法攻撃力アップを入れておけばあとはとりあえず問わず。
マテリアはMP吸収+石化、魔法強化+石化、クイックキャスト+石化、マジカル、ATBブースト、ATBバースト、先制攻撃、あとは自由枠。
バレットにはエネミーランチャーをつけた上で
範囲化+時間、範囲化+バリア、祈り、魔法追撃+炎、ガード強化、フィジカル、ATBブーストをつけておく。
レッドは防御系を装備させて、戦士の癒やしでの回復要員。

この状態で戦闘開始後バレットに一時的に操作キャラ変更、ATBブースト→ヘイスト→ウォール、再度エアリスに操作キャラ変更聖なる魔方陣→ATBを溜めて半分近くになったところでATBブースト→クエイガ
これで、何人かはバーストついでに倒せる。ATBブーストと魔方陣発動は逆でもOK。ATBを溜める際にテンペストを使ってマジカルサーバントも呼び出しておく。
そうするとまぁ、雑魚大半は消し飛んでいるはず。残れるのはソルジャーくらいなものなので、もう一発クエイガをぶち込むか、バレットやレッドを操作して殲滅するか、その辺はお任せで。

道中もう一度雑魚がわらわらいるところに遭遇するが、ここではここまで煩雑にする必要はなく、エアリスにATBブースト→クエイガで敵はほぼ瀕死。あとは別のキャラにATBブーストと範囲化+炎でも持たせていれば操作キャラを変えてATBブースト→ファイガで終わる。残敵がいれば適当にちょちょいと。数がいなければ所詮モブ兵はモブ兵。敵じゃない。




・レッドドラゴン
ハードモードではクリムゾンブレスの範囲をレベル3から下げることができないため、何度も撃たせずに倒しきる必要がある。
パーティはユフィ(操作キャラ)、クラウドorバレット、エアリスorティファ。
クラウドorバレットは回復&サポート要員。
武器にはダメージアスピルを持つストリームブレイカーかエネミーランチャーを選択。アクセサリにモルボルスフィア改を装備。
マテリアは範囲化+バリア、範囲化+回復、属性+冷気(武器の連結穴)、ATBブースト、ガード強化、ジャストガード強化。残りは自由枠だが、MPアップやHPアップで生存力を上げておくのが基本か。
エアリスorティファはダメージサポート要員で、エアリスなら魔法で打ち落とせるし、ティファはバースト時の倍率アップで貢献できる。
武器はそれぞれの特色を生かせるガンバンテインかカイザーナックル。
マテリアには冷気+魔法強化(エ)or属性(テ)を軸に構築するといい。
操作キャラであるユフィは忍術を基本的に使うことになるので、魔法のことは考える必要はない。
ただ、アクセサリ物理攻撃も一定程度機会はあるので宇宙騎士団勲章系のものをつけておくと両方の効果を高めることができる。
武器は氷属性攻撃強化とATB増加ボーナスのある風魔手裏剣がいい具合。
マテリアは属性+氷、ジャストガード強化、ガード強化、ATB連携、技達人、ATBバーストこの辺を入れておくといいと思われる。

前半戦は柱の陰に隠れてブレスなどをやり過ごし、跳びかかってくる物理攻撃はくもがくれやガードでやり過ごす。
頭を部位破壊するとヒート状態になるので、その間に忍術やバーストスラッシュ(orフュエルバースト)を叩き込み、ヒートゲージを溜める。
ちなみに赤熱した柱は自分で壊さずともレッドドラゴン自身の物理攻撃でも壊れるので、柱を挟んで対峙していれば勝手に自滅する。
第2段階になるとダメージ床の効果を発生させるクリムゾンブレスを使い、空を飛ぶようになる。
とりあえず、忍術やブリザラを使って羽を部位破壊し、たたき落とそう。胸の部分を破壊他にも胸の部分を破壊するとダウンするので、ここでバーストゲージを稼ぐ。
おそらくよほど上手くコントロールしない限り1回はクリムゾンブレスを吐かれるはずなので、全員にマバリア+ケアルガをかけてやり過ごす。
クリムゾンブレスの表示が見えてからマバリアを展開しても間に合うので、焦らず。
ケアルガの詠唱もあるので、バリア展開後即詠唱に入るといい。
足りなければユフィに祈りでも持たせてそれを使うのも一つの手。その際、分身していれば回復量アップ。
2度目のクリムゾンブレスを撃たせないようにそれ以降は総攻撃を。
バーストで仕留めるなら、ティファの秘技を使ってダメージ倍率を上げて叩き込もう。

ユフィは属性変化・氷からの分身の術を使えばごりごり部位破壊ができるので、非常に便利。
この段階までに魔法を使うのであれば自己回復の手段があるエアリスとクラウド、バレットが候補。
一応、レッドにもあるがあっちはリミット技なので出しにくいという弱点がある。
今作はバレットも十分魔法キャラとして成立する程度の火力が出せるようになっているので、有り余るHPと堅い防御力を生かして、ダメージアスピルによる延命が非常に有効。
後半になればなるほど生き生きする男。

というわけで、今日はこんな感じ。
思いの外長い。
明日はタークス戦かなぁ。
明後日がデモンズゲイトとジェノバ、明明後日がラスボスか。
ラスボスは長いからなー。
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