毛虫

なにやら我が家の菜園で跋扈しているらしい。
うん、迷惑だ。

私の食べる分は残してくれてもいいじゃないか！

あれ？そういう問題じゃない？

まぁ確かにネ。

あまり見てても気持ちいい物ではないですし。
しかし、何故ことしはあんなにまで大量発生しとるのか。やはり、異常気象？

異常気象……便利な言葉だ。
何か環境的な不可思議が起きたときにはこういってしまうと原因になってしまうような気がしますな。


それにしても今度のサミットなんかで長期スパンでの温室効果ガスや環境への取り組み、なんていっているが、50年ではなく一部の大量排出国(某お隣さんとか、海をまたいだ大国とか)はもっと手早く実践していただきたいものだ。

以前何かのデータで見たのだが、あの二国だけでも世界の4分の1とかそれくらい出していたような気がする。

無論日本もだが、こっちは結構頑張ってますよね。
あとは環境への貢献だけじゃなく国民への貢献を政治屋どもが果たしてくれることを願うばかり。

明日からまた値上げかァ。

ほんと鬱になってくるわ～。

グラフィック・アート

今日は親の勧めでグラフィックアート展へと行ったのですよ。
そのアートはボールペンのみで書かれているのですが、言ってしまえば只野線の組み合わせのはずなのに立体感や色合いまで見えてくるほどの素晴らしさ。


ふわ～、すげぇ～


しかし、同時に思ったのは

この絵は凄い。凄いのだが


目が痛いっ！


いや、細かい線で書かれているもので少し視線が動くとちらちらとしてしまうので、目に悪いなぁ、と- -；

そして、こう思いながら私は思ったのですよ。

やっぱ俺は芸術向きじゃねぇなぁ。

なんと言いますか、感心もする、感動もする。
しかし、どこかのめりこめず醒めた目で見てる自分を感じるのです。

う～む。流石は美術１の男ですな。

人類の敵

最近良く出没するのですよ。
あの天敵が！

触覚揺らして体調10センチオーバーのあの黒い奴が！


この前カラオケに友人たちといったことは書いたとおり。しかし、その後、路上で話をしていると


ばたばたばたばたばたばたばたばたばたばた……


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おぉう、元気良く飛んどるよ……



そりゃあもう。嫌なくらいに- -；


そして、そうなると出るのは何も屋外だけにあらず。

部屋の中にも出没するは道理。
この前危うく腕を這い上がられるところでした……


こわやこわや……


あれが地球上から…とは言わないが、沖縄から全滅していなくなってくれないかなぁ……

発見！

以前から捜し求めていた『クロノベルト』というゲームを発見！
買ってしまいました……orz

いや、金欠ピンチなのに……
衝動買いって怖いですなｗｗ

さて、沖縄ではホント暑い日が毎日続いています。
東京では真夏日がないとニュースでやっていましたが、こっちはすでに夏真っ盛りだっつーの！

熱い熱い。

『暑い』のではなく『熱い』

そりゃあもう鉄板の上で美味しく焼かれるたいやきの如く。
毎日アスファルトに焼かれて嫌になっちゃいます。
とはいえ、太陽と喧嘩して海に飛び込むわけにも行かないので困ったモンです。(海が嫌いな男ですので。水がしょっぱいとかありえんだろ。それに、小さい頃の嫌な思い出もありますし)

そろそろ扇風機だけでは厳しいかなぁ。
窓開けているとそれはもう遠慮なく入ってくる触角を持った黒い奴もいますしねぇ。
来月になればちょこちょこつけることにしようクーラー君。
てか、沖縄には暖房は要らないと思うがクーラーは必須ですな。

夏はとても涼しく、冬はそこそこ冷たい場所が地球上にあったら移り住みたいです。

落書き

なにやら世界遺産である制動の壁に落書きをした女子短大の学生がいるようで。
こういう非常識な連中には海外には行って欲しくないですね。日本人の品位が疑われかねない。

全員がそうではないというのは分かってはいるのですが、わざわざ日本に来て犯罪を犯す外国人や、日本は邪悪な国だなどといっているのを見るとそこの国民全体がそうであるように見えるのと同じ理屈ですよ。
目立つ少数派は目立たない多数派を駆逐しうるのです。

なので、こういう連中はとりあえず顔をさらして欲しい。どれほどの影響を及ぼすかも考えず自制の利かない連中は困りものですから。

しかしまぁ、18も超えてその程度の判断もつかないものなのかな？
消せばいいじゃん、と言う話でもないし。
俺が学長ならばその学生たちは間違いなく退学にしているところだなぁ。国内で、他人の家の壁に落書きするよりも重いと思うのですよ。文化遺産である無しにかかわらず、外国でこういうのをやったということそのものが問題。

国外に出れば公人は当然のことながら私人であっても日本と言う国を背負うことには変わりないのです。だって、そこで出会った人にとってはその人が日本人の代表なんですから。

なので、外国に行ったときには普段よりもさらに気を引き締めて節度をもってしかるべきだと思うのです。
まぁ、それじゃ楽しめない、と言う人は海外旅行は諦めてください。
「他人に迷惑をかけない」「常識や法律に反する行為をしない」この程度すら出来ないような方はそもそも何か生き方を間違っていると思いますので。


ま、信号無視くらいなら轢かれてもも構わない覚悟ならばいいんじゃないでしょうか(マテ


さて、クソ真面目な話はここまでにして、以前言っていた動画(ぽいもの)の試作を作ってみましたが、う～ん、微妙。

ただジャンプして斬りかかるという単純なもの(大体10秒ちょっと)なのにえらい面倒＾＾；このままで行くと挫折しそうです……orz
音楽一曲(4分ほど)にあわせて戦闘シーンなんて作れるのか？

まずシーン分けからやっていこうと思います。

セガの名機

私は昔、PSよりもサターン派でした。とはいえ今の若い連中にはサターンって微妙な知名度に成り果てている気もしますが。

そして、そんな中、発見しました。



せがた三四郎！


いや、名曲ですｗあのコマーシャルといい、サターンのコマーシャルはなかなかいいセンスだったと思いますよｗ
サターンに数あった名作をリメイクして欲しいなぁ。

いぜんどっかの企業がラングリッサー3というゲームをPS2でリメイクした配意のですが、音源リマスターなし、で音割れは酷いし、ムービーも書き直すこともなく映像劣化。
そして、ゲームシステム。既に別物と言うレベルで劣化させてくれましてね。

あまり批判とかはしたくないと思っていた私でさえ二度とこの会社のゲームは買わない、と思わせるほどに酷いものでした。

なので、どこかの優良企業がクオリティアップさせてリメイクしてくれることを願います。

ディープフィアーとか好きだったなぁ。

小説

書くネタに困ったときの自分の好きなラノベ紹介。

さて、これも何だかんだで3回目になりました。
一回目に「ウィザーズブレイン」二回目が「付喪堂骨董店」と、電撃系が続いたので今回は富士見系列に行ってみようかな～。



と言うわけで今回は富士見ファンタジア文庫から発行中の「君の居た昨日、僕の見る明日」です。

全5巻で完結済み、不思議な空間に取り込まれた悩める少年のお話。

まぁ、色々あってブルーな日々を送っていた少年がふとした拍子に異世界(厳密に言うと微妙に違うが大体似たようなもの)に入り込んでしまい、そのなかで様々な経験をしつつ成長するというようなお話。

まぁ、登場人物の8割は女性と言うまぁ、いわばハーレム展開ではあるものの、普通のラブコメではない面白い設定とゆったりとした時間の経過を見事に描いた作品だなぁと思うのです。

悩みつつ、互いに話、笑いながら現れていく心の変化。そういったものや最後に明かされる意外な結末や、さらにその先を創造させてくれるような終わり方。

どれをとってもなかなか楽しめた作品でした＾＾
機会があればぜひ読んでみて下さい。




さて、話は変わり、私自身も小説を書いていることは前々より漏らしていたことなのですが、私自身、小説大賞のようなものに応募してみたいという願望はあるのですが、いかんせんチキンな野郎でして＾＾；
迷いに迷いまくってます＾＾；

慰霊の日

本日6月23日は沖縄の終戦記念日ということでお休みなのです。

幾分か本土よりも早い終戦だった沖縄ですが、未だに傷跡はいえてないんだなぁと感じるところが多々。
しかし、疑問なのは沖縄の主張はどこか戦争に対する忌避や嫌悪というよりも「日本軍」と言うものに対する憎悪に置き換わってはいないか？ということ。

まぁ最近教科書検定問題だとか日米地位協定において色々と問題があるのではないかと思える内容が出てきたりしているのもそれに拍車をかけているのかもしれない。


個人的には教科書検定の問題はたしかにあの改定は問題があると思う。

個人がやったやってないを争うものではなく、『軍全体』としての行為として集団自決の強制はあったはずなのだ。
それを実体験として生き抜いた方々はまだいらっしゃる。
その声を無視して『なかった』かのようにみせかけるあの表現はかなり問題があるだろう。

この傾向は小泉元首相の頃から始まったものであり、あの人達はどうも戦争と言うものを美化しようとしているのではないかと言う危惧を抱く。
そもそも私はあの小泉と言う元首相は嫌いだし。ろくなことをしなかった上に問題は後の人に丸投げしているようにしか見えない。そのとばっちりを食らった阿部さんとか少し気の毒だ。

おっと、話がずれた。
まぁ、とにかく今の日本の政治の傾向としてどうも怪しい雲行きになっていることは確かだろう。
集団自決の強制は軍が(あくまで『軍』であって『軍人』という個人ではない)極限状況において民衆を守るとは限らないといういい例である。
そういったことにならないためにはその極限状況を作らないようにする、つまるところ戦争をしないという決意を新たにする面を持っているのではないかなぁ、と私は考えているのだ。

軍は民を守るものである、というのはあくまで平時のことであって、極限状況になればだれでも生き残りたいが故に他人を犠牲にすることを考えるのだ、当然の帰結として考えうるものである。

最近はどこかの島が身勝手な主張をしてそれを認めないのならば戦争をも辞さない、という発言をしたのだ。この発言を後々撤回はしたものの、こういう風な発言をしたということは内心ではそういうことを考えていると言うことだろう。

なればこそ、日本はそれに対しそういう手段ではなく、毅然たる態度で信義と主張を貫いていく姿勢が大切だと思うのですよ。

カラオケ

昨日の夜友人の召集に従ってカラオケに行ってきました。
久しぶりに全力全開で歌ったらやはりすっきり爽快でございましたわ＾＾

そして、ビックリだったのが

あれ？俺高音部が前よりも楽に出るようになってないか？

だって、以前はJAMProjectさんの曲はきっついのが多かったのですが、昨日歌ったら「SOUL TAKER」とか「嘆きのロザリオ」とかが楽に歌えるようになっていたんですもの。

まぁ、流石にそこまで歌いまくったら今朝30分ほどは喉が荒れていましたが、起きて一時間くらいでは元に戻ってくれましたけどね。

しかし、やはり大きい声で歌を歌うというのは気持ちがいいものです。
久しぶりに会って色々と喋ったのもいい気分転換になりましたしね。


さて、この後は昨日も言ったムービー(っぽいもの)の構想でも練ってみよう。

動画をやって見たいと思う今日この頃

私がどっぷりと浸かっているネットゲーム「武装神姫」
それのスクリーンショットなどを使って何か動画っぽいものを作ってみたいと思っているのですが、ネタがなし。

私がそこの掲示板で手がけた戦闘シーンでも作ってみるかと思ったりもしたのですが、どうしようかなぁ＾＾；

とはいえ、場面抜き出しの静止画にちょっとセリフを添えて、時折細かい動きを入れた表現にしてみようかな、とか思っているのですが。根気が続くのか、俺ｗｗ


さて、次にリンクの張り方が分かり、早速昨日教えていただいたアドレスで幻無さんのところのブログをリンクさせていただきました＾＾

見てみると本当に懐かしい玩具などが一杯で、凄いなぁと感じてしまいます。私の場合あの年代の玩具は悉くゴミ処理場送りになっているはずですので＾＾；

これからちょくちょく許可を頂いてリンクを増やしていこうかな、と考えています。