ある意味でリベンジマッチ

さて、水曜日。
折り返しです。
昨日・一昨日が怒濤の勢いだったので、何となく日が経つのが早い。
大変ではあるけれど、少しお得感。




さて、れいわのあの二人の障害者、その介助費用を参議院で負担するとかふざけたことを抜かしているらしい。
「立替」ならいいよ？「負担」？誰の許可を得てそんな馬鹿な使い方しようとしているの？
ここまでくるとただ金が欲しいだけの乞食じゃん。
まだ乙武さんのように自立行動が出来て意思表示も十分出来る人が議員になるのは理解できるし納得もいく。でもさ、ほんとうにこんな自立行動できない人で務まるほど立法府の仕事ってのは簡単なものなのか？
最近の流れとして行政や立法という仕事を舐めている人間が多いような気がする。





ついに、世界の横暴ものアメリカが日本にホワイト国外しを保留しろと言ってきた……らしい。菅ちゃんは否定してたっぽいけど。
もし仮にこれがほんとうのことだとすれば、黙れ、内政干渉だ。
ここで引き下がったら結局は今までと同じじゃねぇか。大体、この前WTO前にはアメリカは介入しないと言ったぞ？そんなすぐに手の平返しでギャーギャー騒ぎやがって。
今回のものはどうあっても進めるべき。あの連中には身の程を知らせるために徹底的に叩き潰しておかないと、俺たちもそうだが、それ以降の世代への重大な禍根を産む。その根っこは今ここで断ち切っておかないと、これ以上を認めてしまえば、子や孫の世代に胸を張って世代交代できるのか？そこを考えろ。
あんな嘘つきの強欲国家にこれ以上詐取されるのは断じて認められんよ。例え国家を滅ぼしてでも、今回のものは断行すべき事案だよ。






さて、昨日から本格的にヴェスペリアを開始。
実はヴェスペリアはまともにやったことがないんだよね。PS3の奴は確か買ったんだけど、時期が悪くて結局プレイできないままPS3が引退するという事態に＾＾；

で、心機一転改めて始めたけど、エクシリア以降までやっているから思うのだが……戦闘、もっさりやなｗ
なんというか、バックステップがないためにどうにもやりにくい。
エクシリア2とか攻撃→バックステップ回避→反撃というパターンもあったし、なんというか、バトルでの動きがこうも進化していたとはね。

とりあえず城を飛び出し、最初の街まで到着したところでエネルギー切れでしたわ。

今後に期待。



そういえば、新サクラ大戦の予約が始まってたね。
今回は限定版を狙ってAmazonに。
やっぱこれまでの楽曲オールインはでかい。DL版だとPS4からPCに移すのが手間なので、実機で。

でも、まだおとなしい方よ。

9月のアトリエとイース、これを過ぎたらサクラ大戦までまだ何も予定無いし。

今年は本数としてはそんなに多くないけど、外れがない。
如く5も外れと言うよりは物足りなさというか、調理の仕方がちょっとねぇ、という話だし。
エスコン7、ネルケ、ルルア、スパロボT、セルセタ。
まぁ、癖はあったけど、今年はとりあえず外れ無し。




そして、メガミデバイスの赤ランチャー、色合いが良くて予約。
え？購入の決め手？
うん、あの公式ショップのケーブルが絡まったSSな。あれが良かったんだよｗ
これでまた、積み上げが増える……。
一応8月下旬にはプレバンのフミナがくるし、現在実はひっそりと初音ミクを組み立て中。

丁度一年前に模型作り入門のための簡単講座をやってたね。
やっぱ、今の時期は丁度ゲーム日照りの時期ではあるんだよな。
俺みたいな人間が模型を作るには丁度いい時期かもしれんねぇ。

まぁ、二次創作をするのは結構好きな部類

さて、火曜日。
今日で仕事が少し落ち着く感じかな。
8月以降は飲み会が減ってくれるはずなので、その点だけでも助かる。



あの、今回の選挙で当選したあの障害者二人。
ちと言っていることが大分図々しくなってきたな。
「介護サービスの補助がなければ登院しない」ときたもんだ。働いてるんだったらそこから出すのは当然だろう。
農家だって、農薬代は売り上げから出すし、仕事に必要な経費ってのは基本的には自腹を切るのが当然だろ？
あれも補助しろこれも補助しろ、挙げ句議員としての報酬までもらうわけだろ？高額な議員報酬、その中から自分のための介護・介助費用は捻出するのが当然。
基本的に働くことが困難だから、生きていくために必要な費用を補助しましょう、というのが原則。働けるのなら自活しろ、ということ。当然のことだよね。収入得るのが難しい分についての公助であって十分な収入がある議員になった以上、自腹を切って登院するのが義務だよね。でなければ投票した人たちに私財を恵んでもらえばいい。










さてさて、ここからは部分部分で如く5のネタバレを含んでいくので、それが嫌な人はスクロールバーで一気に飛ばすか、バックでよろしく。








さて、まず如く5で描きたかったものってのはおおよそ2つだと理解している。
まず一番大きなものは「夢」というもの。
5の中では「夢」は託すものであり、夢を見させる側の人間と他の人に夢を託す人間と、という風に夢をついでいく、というある種の世代交代を描こうとしていたのだろう。
そして、もう一つがこれは龍が如く全体を通してのテーマだと思うが、「家族」というもの。親と子であったり兄弟であったり、血のつながりはなくとも家族と呼べる存在、それらを描くことが大きな芯となるテーマになっているのかな、ってね。

まぁ、その上で今回の事件、黒幕が引き起こした全国規模で巻き起こしたあらゆる抗争と結末、ラスボスを変えずに俺ならこうアレンジするってのを妄想していこうと思う。


まず、事件の主軸となるのは、近江の親玉、これの跡目争いに端を発する。
黒幕が自身の子に近江・東城会を与えようとする、これが事件の最大のキー。
そして、その周囲の肉付けとして、遥のアイドル道があるとする。
そしたら、いきなり遥がアイドルの練習をしているところではなく、「遥にもアイドルをやってみたいという願望があったか否か」ここを示す必要があったかと思う。
スタートは沖縄。遥や桐生の日常と、アイドルというか芸能活動へのあこがれとかをほのめかせる。
そして、社長の来所と桐生との別離。
そこから繋げる。

まず、第1部を大阪組。今回の事件を時系列化するに当たっての処理かな。
第3部ベースの話をやる。ただし、プリンセスリーグを大阪のイベントではなく、全国イベントとして開催。決勝を東京で、という流れにする。こうすればあくまでも地方アイドルの闘いから全国区の闘いへ自然にシフト出来ると思うんだよね。
ま、そんな感じでプリンセスリーグ予選の最中、社長が殺され、キーアイテムである社長の元旦那からの手紙を軸に、真島に会いに名古屋

時系列としては遥たちの話と同時期。福岡のタクシードライバーのお話。
第1部の話をベースにする。
ここで大悟の行方不明と真島殺害のニュースを聞き、状況を知るために冴島の元へ。

で、場面を入れ替え遥たちin名古屋。
真島に会おうとする秋山＆遥だが、直前に真島殺害の知らせ。
真島の手紙を巡り襲撃と包囲を受け、それが“名古屋組”なる組織の犯行と知り、名古屋脱出のためその正体を探る。クリア後、東京へ。


そして桐生in北海道。
基本冴島編の月見野での話。
冴島を狙った襲撃を二人で撃退。その中の一人が馬場ちゃんで、まぁ、基本ポジションはそのままで。
で、犯人は北方組と思わせておいて、実際には近江連合の一派とわかる。
で、馬場ちゃん情報で神室町が危ないと知り、東京へ。

で、最終章の流れ、という感じ。

これなら一つの流れで事件が追えるはず。
そもそもが事件を錯綜させている割に描写が足りずにぶつ切りになっている印象だから、それをつなぎ合わせるように構成できればいいと思うんだよね。

秋山＆遥編になる大阪・名古屋での事件では主に大悟が行方不明となり東城会の分裂を臭わせつつ、その背後の近江連合の暗躍を、桐生がメインとなる福岡・北海道では全国のヤクザと盃を交わそうとする東城会を妨害する近江連合を敵に据えるイメージ。その上でのキーマンとしてラスボスのあいつと森永を両方の話で配置。その上で、この連中の関わった事件を周囲で起こしておけば……。
大きなシナリオの流れはこんな感じで。

まぁ、一日そこそこでの妄想なので、細かくまでは詰めてないけど。
正直あそこまで主人公を細分化してぐだぐだやる必要性だけは感じてないとだけ。
まだ4については「リリ」というキーパーソンがいて、その人とどのように主人公たちが交わるか、という軸があったからね、主人公が4人でもそんなに大きく破綻していなかったわけだが……。
今回は前シナリオを通して軸を支えるキャラがいないのが問題。
黒幕が表立って動かない以上、4人の行動を繋ぎ、行動を起こす必然となる軸が無いんだよな。

まずはそこを作ってやる必要があると思うが……そこに夢というテーマを持たせてとなると……。意外と二次創作でもきついな、これｗ
ま、とりあえず如く5の流れの話題はこれで終わり。
また記事を書けそうなくらい進めばヴェスペリアの話でも。






昨日は書くスペースがなかったのだけど日曜日にワンフェスがあったんだよね。
でも、今回はめぼしい情報は無し。
FGAとメガミデバイスくらい？
勇者シリーズ続報があるかと思ったのだけれど……。
ガンプラも新作情報は無く、今回はとにかく不作だった印象。
実に残念。

ボスの小物化がひどい

さて、月曜日だよ。
なぜ休日はこうも素早く去ってしまうのか。
残念すぎる。
そして、場所もわきまえずロックフェスで政治演説をする沖縄県知事もどき。
ほんと、見に行った観客の皆さんに謝りたい。そんなことをミニフェスに行ってるんじゃねぇんだよ。ゴミ。




さて、新聞とかを見ると、沖縄に来る韓国人の数が来月くらいから半減するんだって！やったね！平和になるよ！
もうね、中国人だの韓国人だのマナーのなっていない、守る気のないクソが増えているので観光客が減るのは大歓迎。
前から言っているように、観光産業なんてのはついでのオマケで考えるべきものであって、これを主眼に据えること自体が大きな間違いよな。







さて、京アニの事件。未だ根深いですね。
特にクオリティの高い作品が多かった会社だけに世界から義援金が来ているそうな。
ま、それでも34名の犠牲者の価値には遠く及ばないけど。

今回の一件で分かったのはやはりある一定の年齢層に行くと「アニメなんてのは下等なコンテンツ」という意識が残っているということかな。
京都市長、大阪芸大の教授、果ては民主党の議員までな。
まぁ、俺くらいの世代はオタクってのは日陰者で通ってきた世代なんでね、所詮世の中そんなモンと思ってしまうわけだが……。
そう割り切るのと怒りが湧くのは別モンだけど。
この世の中に高尚な趣味ってのがどれ程あるというのか。
人より理解されやすい＝高尚とされているだけであって、所詮生産性のない消費コンテンツが趣味の世界だよ。音楽も、読書も、ゲームも、アニメも、文系の研究も同じ。
悪意を持って言うなれば、所詮哲学なんて机上で理屈こねくり回して悦に入る妄想屋でしかなかろうに。






さて、人格の壊れた犯罪者予備軍に続いて、「高校卒業後の個人の人生が空っぽな者」、「一般的な共通体験さえも持つことができなかった者」という新たな称号をえた廃ゲーマーのお通りだよー。

どんどん人として終わっている称号が増えていくな、オタクという人種はｗ
まぁ、今ひとつ人生の充実とはなんぞや、と問うてみたい気はするがｗ十分に楽しんで生きているのならそれはそれでいいんじゃないのと思うわけだが……。

いやいや、そんな小難しいことを考えて趣味人が名乗れますかっての。楽しいからやる！面白いから遊ぶ！それこそが趣味人の動機よ。

というわけで、如く5をようやっとクリアしましたわ。
長かったー。1ヶ月オーバーでクリアっすよ。
まぁ、コンプリートなんて狙ってないので、見た目好みじゃないキャバ嬢も放置だし、食事も面倒だからコンプリートしてないし。
まぁ、穴だらけではあるが、メインシナリオ、サブシナリオ、アナザーはコンプリートしたぜ。

で、結論から言うと結局は死にかけの迷惑野郎が腹いせに引っかき回してたってことでOK？
にしても、東城会のこの脇の甘さたるやなんじゃｗ
1はまぁ、それなりに大きな相手ではあったけど、2は会長の暴走で勝手につけいる隙を与えるし、3ではろくに組長の統制は取れてねぇし、4では会長自身が弱気になってぼろぼろだし。

……よくもまぁこれで関東最大の組織として成立してるなｗ
0ではまだ組織の中の1つの組の内部だったから大きな組織としての体裁は取れてただろうけど、2以降はなぁ……屋台骨ところか屋台そのものがきしみを上げてる状態……。
そりゃあ真島の兄さんもくたびれるわｗ

ま、一番悪いのは1日会長をやらかした桐生であることは疑いようがないのだが。

とりあえず評価としてはこんな感じ。

・シナリオ
正直、もうクライマックスの逆転劇を描くためにその他を後付けしただけじゃなかろうかと言いたくなるくらいぺらっぺら。
終盤の盛り上がりはまぁ、なかなかだったが、そこに至るまでの部分がひたすらかったるく、ラスボスの設定もシナリオライターが「ほら、意外な人物がラスボスでしょ？」と言いたいために設定したんじゃないかと。

・バトル
4以上にキャラ格差が酷い。
今作は虎落としが異様に決めやすく、構えて待ってるだけで勝てる桐生、ヒート状態になると怯まず、力でごり押しできる冴島、カウンターと手数に優れテクニカルさが必要ながらも安定する秋山に対し、品田……。正直、火力不足が痛い。武器を使ってなお桐生ほどの火力がでないし、秋山ほどの手数があるわけでもない。ひたすら□→△→〇→〇から追い打ちが安定。武器を使うなら亜門のメガネを取ってからが本番。ただし、亜門のめがねを取るのに相当苦労する。

・難易度
難しくはない。
難しくはないがめんどくさい。

・総評
ネタ切れか何かは分からないが、今ひとつな印象。
0～3までが面白かっただけに4以降、主人公を複数に分けた弊害がもろに出ている印象。
特に今回は、遥のアイドルとしての活動と黒幕を通しての親子の在り方を見せようというのであれば、余計な主人公を使わず、遥のために一人生きることを決意した桐生、家族のためアイドルになる決意をした遥という二人を主軸において進めるべきだったと思う。色々な対立を仕込みに描くにしても、少しごちゃごちゃさせすぎてまとめきれないからあんなラスボスが出てきちゃうわけで。
本筋に必要だったのは桐生と遥を取り巻くあれこれだけでも十分に描けた。
まぁ、遥のアイドル道だけでは間違いなく間延びするので、桐生と遥＆秋山ペアでのゲームで良かったんじゃ無いかなぁ。
正直、今作は主軸に据えたものに対して詰め込みすぎた結果しっちゃかめっちゃかになっちゃった印象。
まぁ、駄作ではないが、これまでのシリーズと比べると、シナリオのまとまりは今ひとつよろしくない。




とりあえず明日はネタバレ含めて俺ならばどうシナリオを作るかなってのを妄想してみようかな。

この後はヴェスペリアを始めたぜ。

自分にとって面白いゲームってなんぞ？

さて、金曜日。
いよいよ週末。お休みじゃ。
……それにしても休みは2日かぁ……。
大学までのあの長期の休みがどれ程貴重だったか。過ぎて分かるありがたさ。





さて、南朝鮮の輸出管理について、大方の予想通りWTOでは袖にされたらしいな。当然だけどさ。
だって、何ら制限は課していないし、あくまでも手続き上の処理だから、世界200弱ある国の1割くらいでしょ、手続きの優遇があるの。
だったら、その他大勢と同じ基準になったからと言っても問題にはせんだろ。
それで、協議しなければ何をするか分からんぞ、という脅迫までしてきている有様。無様すぎて笑える。
協議する必要がどこにある。すべき手続きを守らず、嘘をつき、資料提出も協議も無視こいたクソがまずは信頼回復のために自分で行動しろよ。
日本からの発すべきメッセージはこれだけでいい。「信用に足るだけの行動を見せてみろ」





なんか、高校野球の決勝で優秀な投手が投げずにチームが負けたことで批判の声も上がっているそうな。
いや、別に試合に出ない・出さないってのも選択肢の一つでしょ？
それを外野がなぜギャーギャー騒ぐ。
結局批判しているのは「自分が見たいのに出さなかった、けしからん」というレベルの話でしょ？ばからしい。
高校野球はプロじゃないの。観客の要望に100％応える必要は無いし、監督や選手が必要と感じれば休めばいい。
誰に憚る必要があるかね。
結局この投手がでなかったことで負けたとすれば、チームの総合力がそれだけ十分じゃなかったと言うだけの話だし、逆に投手一人に勝敗を預けてしまうようではこの投手の将来に負債が回りかねん。そこを天秤にかけた、教育者として適切な判断だったと俺は思うがね。






さて、昨日は花騎士をやって、とりあえず前半の分コンプリート。
クエストをこなすだけこなしてほぼほぼイベントしか遊んでないため、スタミナ回復薬が気づけば1100個を超えていた事実に驚き。

考えてみればマニュも600とか超えて700いってるのもあるしな。
長く続けると育成アイテムが余るのは大抵のソシャゲのお約束。
特に俺のように適当にたらたら続けていくとそうなるんだよね。がっつりゲットしたキャラを全て育成しようとしない人間は、それなりのキャラクターで固定されて、あまり育成まで手を回さなくなると言うね。
良くあるお話。特にキャラゲーだとよほど気に入ったキャラでもないと下位互換までいちいち育成しないからねぇ。




さて、如く5も最終章を遊んでいるけれど、しょっちゅう出てくるタンクトップのハゲは一体何なんじゃ。
面倒なのでひたすら虎落とししてるけど。
むしろ相性としては冴島の方が悪いな。
いい加減面倒になってきた。リアルタイムで背景読み込みするイベントだとずーっとそこに映っててシュール極まりないし。
見かけたらさっさと避けるのが一番の薬かもしれん。

こう、最近俺の楽しい・面白いゲームの基準ってなんだろうな、言うことを考えるようになったのさ。
まぁ、昔ほどの体力も無いし、仕事も忙しいしでなかなか集中できないという環境になりつつあるからねぇ。
……この状況自体がくっそストレス溜まるけど……。
それで、どういうゲームがいいかなぁと考えた時、以外と明瞭な基準が見つかった。

やはり、メインシナリオの出来、それに尽きるのかな、と。
当然、ゲームとしての面白さは必要だけど、それ以上に面白いと感じるのはシナリオの方らしい。
このシナリオの次の展開は？次はどう動いて、どう対応するのか、とか、そういう引き込まれ具合がいいやつは何周もするし、先が気になって寝る間も惜しむ、という感じなのだが……。
その基準で行くと、閃4やうたわれといった作品はほんとうにのめり込んだし、オーディンスフィアも良かったよね。

で、今回その判断で考えると、如く5はやはり俺にとってそこまで良い作品ではないのだろう。
メインシナリオが薄く、周囲のオマケでボリュームをつけているような状態で、サブだろうがメインだろうが、シナリオが進めば楽しいのだろうが、今回はアナザーに注力されているのか、ただ益体も無く同じ作業というのが熱意を奪ってしまっている気がするぜ。

その点、3までは結構先が気になって夜更かししてるもんな。一気に終わらせてるし。

まぁ、あくまでも俺個人の感想なので、どこまで他人の基準にはまるかは分からんが。
残念なことに最初の期待ほどには熱中しきれてないなぁ……。
ま、ゲームをやっていれば、良くある話。最初のワクワクが持続しない作品は絶対にあるからね。

新作情報の隙間の時期

さて、木曜日。
あと1日。お仕事頑張っていきましょう。




さて、最近よく紙面を賑わす「ハンセン病」のあれこれ。
正直な話、この問題っておかしいなと思ったりするわけですよ。
確かに、原因も分かり、どんな性質かが分かってきた現代の判断からすればそりゃあ優生保護法なんてのは悪法だよね、ってなると思う。
でもさ、これが施行されていた当時、ハンセン病ってのは奇病の代表格で何が原因なのか、その病気の性質がどのようなものか分かっていなかったわけだよね。
その上で、周囲の人間に加えて家族でさえも疎んでいたという事実もある。まぁ、これは個別の事案であるからこういう判断に紛れ込ませると余計な情報になるけれど、そういう実態があったのも事実。実際に、葬儀の際8割～9割のハンセン病患者の家族は火葬場にすら来なかったそうだ。
そう考えれば、「被害者遺族」とかが今になって「差別だ！違憲だ！」なんて騒いだところで、果たして正当性があるのだろうかね。非常に疑問。
この手の判断は基本的に「当時の常識」と照らし合わせて考えることが大事だと思っているよ。この保護法が最も活発であったそれこそ70年代とかそのへんで訴えていれば、また違った見方になるけどね。
昔のことを今の常識で判断すれば、それこそおかしな事になるだろ。





さて、沖縄最大のヤーさんの会長(元会長？)がなくなったことで、現在沖縄には絶賛全国のその筋のお歴々が集まっているという記事があった。
……沖縄の組織にそんな影響力無さそうだけど……。
今のご時世横の繋がりは大事ということだろうか？
考えてみれば、どっかの極道組織の会長の葬儀に関西の大物が出張って喧嘩売ってたなｗま、ありゃフィクションなので、さすがにあんなことはしないだろうけどね。
お迎えの黒服が十数人という文言で思い出したけど、今沖縄では面白いことに、サラリーマンはアロハを着け、ヤーさんがスーツを着けるという昔からすると逆転現象が。
まぁ、スーツのサラリーマンもいるけど、かなり少数派。時代が変わればとはよく言ったもんだよね。





さて、昨日は久しぶりに模型作り。
つーてもそんなにがっつりやったと言うより表面処理をしゃりしゃりと。
うん、根気よくやっている瞬間が一番危ないｗ
「なんでこんな面倒なことを」と思う瞬間がある。
まぁ、苦労の分完成させると爽快なんだけどね。

それにしても最近仕事が忙しくて趣味の時間があんまり取れないわぁ。
てか、ワンフェス前で模型がらみは情報出し渋りだし、ゲームの新作は9月頃に焦点を当てているのか今は小康状態だし。

オラーもっとワクワクする情報をよこせやーーーー！

今手持ちにはなかなか記事に出来る内容のゲームが無いのも辛いところだぁね。

やっぱり、本編だけだとすさまじく短い

水曜日。
ようやく週の折り返しですよ。
まだ頑張らにゃあかんね。




またぞろ一票の格差なんて無駄なもので提訴した阿呆がでてるね。
今争っているもの名ってのは概念的なもので、一人一票という権利は担保されているのだし、どうだっていい問題。
どこに行っても国民の投票権は一人一票だし、国会での議員の投票権も一人一票。なら後に何人いる計算になろうが一票は一票だろ。関係ない。
むしろ代表民主制である以上、その代表者たちが同数でないことの方が問題だと言った。
人口が多いから都市部では6人7人選ぶ、地方は人が少ないから1人選びましょう。この方が国の立法や行政における投票力に差がついて不平等になるだろ。1県3人とか県での選出数を統一する方が、国会における発言力というのが平等になるだろ。そちらの方が大事。
今騒いでいる一票の格差なんざゴミと一緒に袋にまとめて捨ててしまえ。それくらい実際の価値がないもんだわ。





大分のいじめに荷担した教師、処分するには当たらないと無罪放免。
へー、ほー、ふーん。やっぱクソだねぇ。
いじめに荷担したのに教育者として居直るんだ。
いじめに対応しなくても、ましてや荷担したところでおとがめ無しならそりゃあ対応もしないわ。
いじめに荷担する教師は言うまでも無いが、やはり教員上がりで構成される監督組織も腐り果ててるなぁ。

いじめに荷担するような教師は即刻クビでいいだろうに、それをしないと言うことはとりもなおさず、俺のいつも書いている事が正しいと言うことなんだろうなぁ。
つまり「教師も元はいじめていた側の人間。自分が卑怯者であるという事実を見たくないから、いじめを黙認、あるいは是認するしかない」ってことよな。





さて、如く5、品田編完了。
完璧にキャバクラは無視しました。めんどくせぇ。
鶏もなぁ。時間かかる割にうまみがないし。あの調子では一攫千金なんぞどの口がといいたくなるよな＾＾；

結局出てきたサブシナリオと修行とアナザーを出来る分全て終わらせてから本編をやったら、第2章～第4部終了まで3時間で終わったよ。
途中サブシナリオ3つをこなして、このレベルということは、1部毎のボリュームはせいぜいがそんなものだとすると、本編は30時間足らずの内容。
……これって、相当短くない？
アナザーなんてので水増しするよりは本編シナリオをもう少し力入れて欲しい。

前にも書いたけど、複数の事件を無理なく一つにまとめようとするとその数に応じて二次関数的に難易度が上がるからなぁ。4人分とくればそりゃあもう。
最終章はそんなに大がかりな寄り道はないはずなので、ビクトリーロードがどの程度か、だよね。

まぁ、ミニゲームの類いは続けていると飽きるので、ほどほどのところでさっさとクリアを目指すぜ。






話は変わって、時計を17年ぶりに新調することに。
いや、これまで使っていたものが壊れて、直すよりは買った方が安いということで、17年お世話になった時計とおさらばすることに。
正直、こういうものはあまり捨てたくないというか、大事にしておきたい部類の人間なので、内心はとても落ち込んでいたり。

ものに執着する、というものではないが、やはり人から贈られたものだとね、長くずっと使い続けたいという気持ちが強い。反面自分で買ったもにはあまり執着しないのだが……。

ちなみに、私は腕時計は嫌いで、中学校の時から懐中時計を愛用しています。
いや、アレは一度使い始めると具合が良くてなぁ。汗かきで腕時計だと蒸れたりする人にはお勧め。

それにしても、腕時計でもくっそたかい奴は高いのは知っていたが、懐中時計も高い奴は高い。
このデザインいいわぁ、と思ったら24万とか。一桁見間違えていて、うっかり購入したら地獄を見る所だったぜ……。

タイトルって話題の振れ幅がでかいほど困る

さて、火曜日。
どうにもかったるいねぇ。
まだ1週間は長い。




さて、韓国がロシアにけんかを売ったそうだ、“日本の領空で”。
どっちもふざけんなという話だが、一番ふざけんなはやはり、南朝鮮か。
何人の国を自国の領域みたいな面してやらかしてんの？さっさとくたばればいいのに。





なんか、静岡の方で選管が山田太郎さんの票をすべて山本太郎のものにごまかした疑惑がアルそうな。
確かに、自民票がゼロってのは考えにくいわなぁ。
令和新撰組シンパとかこんなもんか。
なんつーか今の野党ってほんとに品がないというかこんなことをするから信用できなくなる。沖縄の辺野古もそうだけど、自分たちの主張のためなら何をやってもいいというような意識が透けて見えるから絶対に選べないし、選べるヤツの気が知れない。

とはいえ、自民党を手放しで褒められたものではないのも確かなのだが、マイナス点とかろうじてプラスがあるのを選択しろと言われたら、プラスをとるだろう。
前から言っているが、今の与党の勝利は信任の勝利ではなく、消去法の結果でしかないということは肝に銘じて欲しいが……そんな謙虚さを持っていればここまでひどい状況はなっていないだろうしな。






昨日は久しぶりに花騎士をプレイ。
いや、今までもログボくらい取りに行ったついでに虹キャラの育成くらいはしてたけど、今回はナーエイベントだったのでやるしかない。

あのキャラかわいいんだよね。
赤と黄がお気に入り。

まぁ、そんなわけで花騎士に押されて如く5はやってないんだよねぇ＾＾；
おかげで書くことがほとんどないｗ




と言うところで思い出したんだけど、今更ながらにラブライブの第1作目を見たの。
まぁまぁ悪くない内容だったけど、個人的にはそこまでドはまりするほどではなかったかなぁ。
オーソドックスなサクセスストーリーで系統としてみればガルパンと同系列。
放送当時に見ていれば何か変わっていたのかな？
倒産(廃校)の危機を主人公の努力によって乗り越えていくってのも王道だったし、作画もだいぶ頑張っていたと思う。でも、俺にとってはなにか足りなかった、ということなのだろう＾＾；
あ、でも一つだけ思ったのは声優はまだ日が浅いのを多用したんかな、と思う程度には棒読みが多かった印象。歌は……うん、飛び抜けてはいないものの悪くはなかっただけに日常の台詞のそういう部分は目立ったかな。

そんな感想です。

戦いは火力だと昔の偉いお坊さんは言った。火力は大事。

さて、月曜日。
眠い眠い月曜日。
やる気はだだ下がりっすわ。




さて、選挙が終わり、沖縄は予想通り民主党系が勝ちましたね。
とりあえず基地反対を言ってれば当選できる沖縄県。これほど楽な選挙区もあるまい。
まぁ、計算上は県民投票の時よりは10％程支持者を失っていることだが。それでも、まだ思考停止・条件反射の人間がいることが問題だと思うけどねー。
そして、今回も沖縄県だけで投票者数の45％は死票に。この割合を多いと取るか、少ないと取るか。意見表明をした人の約半数の意見が黙殺されるこの状況、これを正しいと取るか間違っていると取るか。この辺を考える必要もあると思うんだけどねぇ。

そして、今回の選挙で令和新撰組とかいう所から重度の障害者が二人当選。
いや、立法府の議員として十全な仕事をしてくれるというのなら構わないけれど。それが出来ないというのであれば擁立した人間も、投票した人間も、どちらもダメだと思うよ。
……まぁ、わかってていうけど、“本人が”正しく仕事が出来ないのに、国の立法府に上げるというのは、それこそ大問題。
そういった人たちの声を集め、改善策を打ち出していくのが議員の仕事であり、本人がまともに動けない状態で何が出来るか。立法府の仕事はそんなに軽い仕事か？その程度のものであれば、もっと議員を劇的に減らしてやればいいよ。
そういう対策の必要性と、議員としての仕事を全うすること、これは切り離さなければならないこと。議員になれなかったからと言って、障害者軽視というのは当てはまらないでしょ。逆に軽視とか差別とか言う人間の思考回路がおかしいと思うがねぇ。





さて、如く5、品田のアナザーと修行を全て完遂。
長かったー。
いや、アナザーは今までで一番楽だったけど、修行が苦痛やった。

ランダム性のある釣りとかビリヤードとか。
ミニゲームを交えるにしてももう少しや利用はあったんじゃないかなぁ。あれ、苦手な人間だととことん無理やぞ。

そして、もう一人、綾小路の修行。
アレは辛い。
何が辛いって、品田の攻撃力不足がすさまじく露呈する。
防御しても抜かれる、虎落としで迎撃される、アーマー持ちの攻撃で気絶→コンボの洗礼。
ヒートは使えねぇし、武器持っていてなお火力がでねぇし。
ひたすら泥仕合だよ。
回避→殴る→防御→反撃→間合いを取って回避の繰り返し。
ごり押しをする必要は無いが、ひたすら時間が掛かるのがね。めんどくさいの。
とりあえず、こちらは出の早い武器で相手の攻撃をつぶすか、回避した後畳み掛けるかの二択。時折アーマー付きだったり、虎落としモーションのカウンターをたたき込まれたりするので、自分から動くのは無し。
クソめんどくさいわ。

キャバクラを攻略する気も失せた(というか、金稼ぐのがくっそめんどくさい)ので、さっさメインシナリオを進めていこうかと。
今週で品田を終わらせて、次にいこう、次に。





そういえば、昨日初めて沖縄の巨大ショッピングモール、「サンエーパルコシティ」に行ってみました。
広すぎて、アレ把握するのは一苦労だな。
とはいえ、ある程度自分に関係しそうな場所は覚えたので、ちゃっちゃか作業を終わらせるなら困らないかな。

小型のガンダムベースみたいなもの(どちらかというとバンダイ全般のホビーショップ)があって、そこなら比較的マイナー路線の模型も入手できそう。
沖縄の場合、模型屋では基本的に割引がないので、価格面でのハンデはあまりないかな。
……まぁ、メジャーどころだとヤマダ電機で買われてしまいそうだが……。
個人的にはあとブキヤとタミヤが来てくれれば文句ないｗ
工具の品揃えはそこそこ。初心者～中堅くらいなら十分。どっぷり沼にはまっている人には物足りないかな。

まぁ、また今度行くことがあればゆっくりと見て回りますわ。

台風うぅぅぅぅぅぅ！！

めっちゃねむい……。
台風のせいだ。

と言うわけで京は話題一つだけ。
ヴァリアブルアクションHi-SPECでアオイ凰呀が登場。

スーパーアスラーダと同じように差し替えなしで変形できるらしい。

……マジか。

まぁ、ノーマルとエアロくらいならまだしも、ブーストモードにセカンドブーストまでもが差し替えなしで変形。
ほんとに狂気の所行ｗ(ほめ言葉)
凰呀は好きなマシンの一つなので、是非買いたいけど、これ程のギミックを仕込んでいると言うことは、おそらく5万円コース。4万で収まっていれば買いたい。

てか、ここまでできていればあれだな。νアスラーダも期待していいのかな？
是非に是非に

なぜこんな事件が起きているのだろうね。

木曜日。
今日は半分外で会議。
会議ばかりで疲れますの。



京アニの放火、やばいな、あれ。
てか、なぜ犯人の情報を流さないのか。
もし、精神異常とかで無罪となるようならそれこそ法治国家として治安の危機だと思う。
どんな人間でもやったことに対する責任はとらせないと。
人うん十人の命、犯人ごとき1匹の命であがなえるものではないが、人の命を奪った以上、命を持って償え。
とことん苦しめて死刑にしていいと思うよ。
正直これについてはあまり語ることがないというより、語れない。
重傷・重体の人たちが一人でも多く助かることを願うばかり。







さて、選挙関連で「若者の投票率が伸びない」とか書かれていた。
……まぁ、そりゃあそうじゃない？だって、有権者の割合として高齢者が多く、どれだけ投票したところで1選挙区1人である以上、若者の声と老人の声がぶつかった場合つぶされるのは若者の方だもの。動脈硬化を起こしたご老体達はテレビメディアに踊らされるだけで何も考えない、調べないというのは10年ほど前の政権交代の時に嫌と言うほど見ているし。どれだけ考えて意見をぶち上げたところで、テレビや新聞に踊らされた老人が多数を占める以上、若者の声は封殺されるのが関の山。
加えるなら公約だって離れさせる要因の一つ。今の政治屋も自分たちの身は切りきれない、それでいてウケを狙うために子育て支援だとかどうでもいいきれい事ばかりを並べ立てる。どいつもこいつも大同小異。違ったとしても実現性に乏しいとくればそりゃあ投票先も無くなろうってもんだ。

まぁ、そういった部分を含めての選挙の改革案として羅列してみるか？
・小選挙区を辞めて、1選挙区から複数当選できる中選挙区か大選挙区に戻す。
　人口比率が偏っている現状、死に票を減らすことが最優先。
・公約も目指す目標だけではなく手段を記載する。
例：子ども手当を増やします。→増税します、あるいは明確に減らすものを記載。
・1票の格差を人間ではなく、1都道府県からの選出者数を固定する
　県単位での議席数の格差、こちらの方が大問題だろ。これにより農林漁村の多い一次産業を主体とする声が反映されやすくなる。
・比例代表の中止。
　選挙区で落としたのに比例復活とかどんな害悪だよ。政党間の差が無い以上、個人を選ぶことに専念するのがいい。有権者が落としたい奴を落とす。正しい選挙の形に戻そうや。

これくらいやらないと、正直スタートラインにすらまともに立てないんじゃないか？若いのが何に絶望して選挙から離れていっているのか、その本質を理解しようとしなければまず、投票率を伸ばすなんて夢のまた夢だよ。意見の反映されない投票なんぞ、金と時間の無駄でしかないわ。




今日はもう、別にネタもあまりないし、選挙関係でまじめに書いちゃうけどさ、よく騒がれる1票の格差、これって今騒がれている内容は正直どうだっていいんだよね。
別に被選挙人が100票で当確だろうが1000票で当確だろうが、人口比がある以上そこまでその選挙区内では同じ条件なんだからどうだっていい。1票は1票。

それよりも都道府県での議員数の格差の方がもっと問題で、例えば人口の多い東京や大阪では10人の議員を選出します、でも人口の少ない島根とか徳島とか(両県の人すまん。あくまで例として、例として考えて＾＾；)からは1人選びましょう、なんてやったら、都市部と過疎地区では抱える問題が違うわけで、島根とか徳島の議員が問題提起しても、都市部の不利益になると思えばつぶされるわけだよね。

正直、国を支えるのは今人口が減少しつつある農林水産を軸にしている自治体であり今過疎化が進む農林漁村。そういう所の声が反映されにくい事の方が問題だと思う。沖縄でも那覇・浦添・宜野湾で一つ、残りの議席を離島に与えて、そっちの声を拾うようにした方がいいと思うよ。






さて、まじめーな話が長くなったけど、一応平常運転部分も。
如く5。そろそろ遥・秋山編が終わりそう？
まだ二人の周囲で起きた事件の核心には至っていないが、サブシナリオがほぼ消化されたし。

まぁ、第3部第4章なので、他のキャラと同じ条件ならこの章で終わりのはず。
ただ、秋山のレベルがかなり低いので、もう少し鍛えてからの方がいいかなぁ。
これまでのは特に無理せず上がっていったので、存外この後連戦がありそうな気配もするが＾＾；

西郷の修行は最後に映画オチみたいにしてたけど、演じている西郷のズラが取れるとか放送事故以外の何物でも無いわｗ
そこはさておき、多分如くシリーズでは一番貧乏くじの人だよねぇ＾＾；

さ、クリア目指してがんばろか。






そして最後に一言
……新生大将軍とビクトリー大将軍、予約しちゃったｗ