筋肉痛も治まり、どうにか右手も稼働。
……なんかこう書くとあれだ。まるで恋人のようだな!w
まぁ、俺の利き手は左手なんだが。そんなどうでもいいことは捨て置くにしても、いやー、そろそろあのお手伝いは卒業したいなぁ。
さて日曜日がつぶれ、そんな中ではありますが、ついに完成V2アサルトバスター。
ほぼ全塗装。
バスターパーツの一部を何色にするか迷ったあげく塗装せずにとりあえず棚上げして形を仕上げた次第。
まぁ、こんな感じ。
全体的に色調を抑えて暗めな印象に。
つや消しもあえてせず、アニメの登場回であるようなちょっとツヤテカ風にしてみました。
鏡面仕上げにするほどの根性と時間は湧いてこなかったよ。
で、仕上げてみた結果、どうにもポロリがひどい背面のバスターパーツ。
それがどうにも気に入らなかったので改造しちゃった。
本来なら幅詰めとかして整えるのだろうけど、そこまでの技量はないのでとりあえず単純改造のみのとどめる。
まぁ、勘のいい人なら気付くだろうが、こいつは別プラモの股関節部分。
十分堪能して置き場がなくなってきたので入れ替わりの形で廃棄。その際にちょっとばかりパーツを拝借して有効利用。
逆にこれをベースに改造した方が、バスターパーツの角度付けや保持強度が上がったのでまぁ、満足
後はプラ板なんかでごまかし外装とか作れれば良かったんだろうけどねー。
プラ板はねぇし、ガキの頃みたいに適当にくっつけるというのも美学が許さねぇ。
もう少し勉強してその辺には手をつけていこう。
後は塗装したパーツに埃が落ちないようにするための道具だなぁ。
やはりティッシュでガードは効き目がないw
光を当てるとわかるが、肩パーツの青い部分は一度塗った後に溶けました。
マスキングゾルでは、ラッカー塗料から塗膜を保護できない。一つ学習。
ミノドラの位置がわずかに広がったせいで、少しマッシブな印象になりました。
設定上、バスターパーツをどうつけてるのかわからんので、こういうのもありだと思う。
さて、放置のV2が完成したので、次は新作。次は何を作ろうかなぁと考え中。
1/350イオナはもう少し放置するとして、FAGかFAか。
ゼルフィカールを大胆に色変えしてみるのも面白そうだ。なんつーか、あれだ、ヒロイックな感じの配色にしたり。
……まぁ、大元の設定からすると「バカヤロウ」といわれそうなカラーリングにw
トライゼノンっぽくしてみるのはどうだろうかw
まぁ、新しいキットをどれにするかはさておくとして、5月だか6月だかにはリーオーが発売らしく、それは買いたいなぁ。
量産型の中では結構好きな部類です。あのテレビのような顔がいい。
Wの敵MSはデザイン的に好みなのが多いのだが、今ひとつキット化に恵まれない。
……まぁ、ザクと比べるのが良くないのだが、是非もっと積極的にキット化して欲しいなぁ。
キャンサー・パイシーズはとにかく、エアリーズやビルゴ、トーラスあたりは欲しい。
そしたらシェンロン辺りでOP再現とかやりたいね。問題は旧デザインのキットがないということか。
そして、RGにトールギス。
まぁ、TV版ではなくEW版だが。まぁ、主役5機以外はシルエットがそこまで大幅に変更されてないんで、いいんだけど。
気になるのは貴族趣味的なあの金色のラインだな。アレうるさい。
というわけで、作るときにはあの金色を潰して、限りなく大元のトールギスに近い色味にしたいと思っています。
やはり、トールギスは無骨でこそ。貴族趣味はいらんのです。
それにしても背中(肩?)のバーニアが恐ろしい改変されてはる。
2基4つのバーニアでさえも内蔵潰して死んじゃったのに、さらにバーニアの数増えてるやんけ。
ゼクス、死んだなw
それにしても燃費がくっそ悪そうw
ちなみにいろいろ言われているケツのバーニアだが、あれはOP辺りで確か元々ついてるのが見えるシーンがあったはず。
放送時に、あれ?噴射口の数が合わない?と思ったことがある。
そんなわけで、リーオー、トールギスと欲しいガンプラが並ぶ18年の上半期。ゲームと合わせて俺を殺しに来ている、間違いない。
それにしても完全インドアだよなー、俺の趣味。
ま、お日様は天敵、日の当たるところを歩くなんて恐れ多い日陰者なのさ。
さて、リディ&スーのアトリエ今回はキャラの使用感というか、基本方針について。
今回のバトルの目玉はなんと言っても前衛後衛の6人メンバーであること。以前もちらっと書いた記憶があるけれど、前衛後衛でキャラの性格が結構違うので、上手く編成しないとなんとも言えない状態に。
まずキャラ育成にあたってそれぞれの特徴をまずは列挙
・リディー:前衛の場合はアイテム要員。後衛時は完全なサポート要員。アイテム特化にするとフォロースキルもゴミのような状態。前衛にするか後衛にするかの方向を定めてから。
・スール:物理特性の錬金術師。前衛でも後衛でも基本的な特性は変わらず。攻撃特化のキャラ特性
・マティアス:今作唯一の錬金術師ではないパーティメンバー。完全物理系で防御攻撃ともにいい水準。後衛の場合にはサポートになるが、どちらかというと前衛向き。
・フィリス:今回のフォロー火力No1。フォロースキルはいずれも1回だけしか発動しないので、後衛から前衛にシフトする必要あり。
・アルト:今回のNo1フォロワー。前衛でもアイテムが使えたり万能型だが、後衛の方が火力としては安定する印象。
・ソフィー:アイテム寄りの錬金術師。全般的に使いやすいリディーの上位型の感じ。後衛ではブレイクを稼げるサポート要員。
こんな感じ。
この特性から組み合わせた場合、リディー&ソフィー、スール&フィリス、マティアス&アルトが比較的使いやすい。
スール&アルト、フィリス&マティアスの場合、スールとアルトは優秀なダメージソースとなり得るが、今ひとつフィリスとマティアスのかみ合わせが悪い。
やはり、フィリスの最大の魅力はその高火力のフォロースキルであり、そのためには攻撃アイテムが使える必要があるので、マティアスではその性能を十分に引き出しきれない。
逆にフィリスでマティアスのフォローを受ける分にはそこまで問題ないが。やはり、単純な瞬間火力が不足するのは否めない。
そういった意味から最初に上げた組み合わせがオールマイティに強い組み合わせだと思う。
もう一つのメリットがあって、全組み合わせで連係攻撃が出来る、ということ。
特にマティ・アルトのアインツェルカンプが物理攻撃としては最大級のダメージをたたき出せるので、是非活用したい。
他にも耐久戦を仕掛ける場合にはソフィー&フィリス、スー&アルト、マティアス&リディーがいいか。
まぁ、パルミラ、テルミナ相手に持久戦を仕掛けた時点で負け確定なので、第10章くらいまでのお話し。
好きに組みあわせればと思うが、フォロースキルの関係からある程度限定されてしまうのがネック。
まぁ、長くなったけどこんな感じかな。
PCのようにスクリーンショットをとれれば良かったが、そうもいかないようなのでちょっとメモって今度ここに列挙します。
……なんかこう書くとあれだ。まるで恋人のようだな!w
まぁ、俺の利き手は左手なんだが。そんなどうでもいいことは捨て置くにしても、いやー、そろそろあのお手伝いは卒業したいなぁ。
さて日曜日がつぶれ、そんな中ではありますが、ついに完成V2アサルトバスター。
ほぼ全塗装。
バスターパーツの一部を何色にするか迷ったあげく塗装せずにとりあえず棚上げして形を仕上げた次第。
まぁ、こんな感じ。
全体的に色調を抑えて暗めな印象に。
つや消しもあえてせず、アニメの登場回であるようなちょっとツヤテカ風にしてみました。
鏡面仕上げにするほどの根性と時間は湧いてこなかったよ。
で、仕上げてみた結果、どうにもポロリがひどい背面のバスターパーツ。
それがどうにも気に入らなかったので改造しちゃった。
本来なら幅詰めとかして整えるのだろうけど、そこまでの技量はないのでとりあえず単純改造のみのとどめる。
まぁ、勘のいい人なら気付くだろうが、こいつは別プラモの股関節部分。
十分堪能して置き場がなくなってきたので入れ替わりの形で廃棄。その際にちょっとばかりパーツを拝借して有効利用。
逆にこれをベースに改造した方が、バスターパーツの角度付けや保持強度が上がったのでまぁ、満足
後はプラ板なんかでごまかし外装とか作れれば良かったんだろうけどねー。
プラ板はねぇし、ガキの頃みたいに適当にくっつけるというのも美学が許さねぇ。
もう少し勉強してその辺には手をつけていこう。
後は塗装したパーツに埃が落ちないようにするための道具だなぁ。
やはりティッシュでガードは効き目がないw
光を当てるとわかるが、肩パーツの青い部分は一度塗った後に溶けました。
マスキングゾルでは、ラッカー塗料から塗膜を保護できない。一つ学習。
ミノドラの位置がわずかに広がったせいで、少しマッシブな印象になりました。
設定上、バスターパーツをどうつけてるのかわからんので、こういうのもありだと思う。
さて、放置のV2が完成したので、次は新作。次は何を作ろうかなぁと考え中。
1/350イオナはもう少し放置するとして、FAGかFAか。
ゼルフィカールを大胆に色変えしてみるのも面白そうだ。なんつーか、あれだ、ヒロイックな感じの配色にしたり。
……まぁ、大元の設定からすると「バカヤロウ」といわれそうなカラーリングにw
トライゼノンっぽくしてみるのはどうだろうかw
まぁ、新しいキットをどれにするかはさておくとして、5月だか6月だかにはリーオーが発売らしく、それは買いたいなぁ。
量産型の中では結構好きな部類です。あのテレビのような顔がいい。
Wの敵MSはデザイン的に好みなのが多いのだが、今ひとつキット化に恵まれない。
……まぁ、ザクと比べるのが良くないのだが、是非もっと積極的にキット化して欲しいなぁ。
キャンサー・パイシーズはとにかく、エアリーズやビルゴ、トーラスあたりは欲しい。
そしたらシェンロン辺りでOP再現とかやりたいね。問題は旧デザインのキットがないということか。
そして、RGにトールギス。
まぁ、TV版ではなくEW版だが。まぁ、主役5機以外はシルエットがそこまで大幅に変更されてないんで、いいんだけど。
気になるのは貴族趣味的なあの金色のラインだな。アレうるさい。
というわけで、作るときにはあの金色を潰して、限りなく大元のトールギスに近い色味にしたいと思っています。
やはり、トールギスは無骨でこそ。貴族趣味はいらんのです。
それにしても背中(肩?)のバーニアが恐ろしい改変されてはる。
2基4つのバーニアでさえも内蔵潰して死んじゃったのに、さらにバーニアの数増えてるやんけ。
ゼクス、死んだなw
それにしても燃費がくっそ悪そうw
ちなみにいろいろ言われているケツのバーニアだが、あれはOP辺りで確か元々ついてるのが見えるシーンがあったはず。
放送時に、あれ?噴射口の数が合わない?と思ったことがある。
そんなわけで、リーオー、トールギスと欲しいガンプラが並ぶ18年の上半期。ゲームと合わせて俺を殺しに来ている、間違いない。
それにしても完全インドアだよなー、俺の趣味。
ま、お日様は天敵、日の当たるところを歩くなんて恐れ多い日陰者なのさ。
さて、リディ&スーのアトリエ今回はキャラの使用感というか、基本方針について。
今回のバトルの目玉はなんと言っても前衛後衛の6人メンバーであること。以前もちらっと書いた記憶があるけれど、前衛後衛でキャラの性格が結構違うので、上手く編成しないとなんとも言えない状態に。
まずキャラ育成にあたってそれぞれの特徴をまずは列挙
・リディー:前衛の場合はアイテム要員。後衛時は完全なサポート要員。アイテム特化にするとフォロースキルもゴミのような状態。前衛にするか後衛にするかの方向を定めてから。
・スール:物理特性の錬金術師。前衛でも後衛でも基本的な特性は変わらず。攻撃特化のキャラ特性
・マティアス:今作唯一の錬金術師ではないパーティメンバー。完全物理系で防御攻撃ともにいい水準。後衛の場合にはサポートになるが、どちらかというと前衛向き。
・フィリス:今回のフォロー火力No1。フォロースキルはいずれも1回だけしか発動しないので、後衛から前衛にシフトする必要あり。
・アルト:今回のNo1フォロワー。前衛でもアイテムが使えたり万能型だが、後衛の方が火力としては安定する印象。
・ソフィー:アイテム寄りの錬金術師。全般的に使いやすいリディーの上位型の感じ。後衛ではブレイクを稼げるサポート要員。
こんな感じ。
この特性から組み合わせた場合、リディー&ソフィー、スール&フィリス、マティアス&アルトが比較的使いやすい。
スール&アルト、フィリス&マティアスの場合、スールとアルトは優秀なダメージソースとなり得るが、今ひとつフィリスとマティアスのかみ合わせが悪い。
やはり、フィリスの最大の魅力はその高火力のフォロースキルであり、そのためには攻撃アイテムが使える必要があるので、マティアスではその性能を十分に引き出しきれない。
逆にフィリスでマティアスのフォローを受ける分にはそこまで問題ないが。やはり、単純な瞬間火力が不足するのは否めない。
そういった意味から最初に上げた組み合わせがオールマイティに強い組み合わせだと思う。
もう一つのメリットがあって、全組み合わせで連係攻撃が出来る、ということ。
特にマティ・アルトのアインツェルカンプが物理攻撃としては最大級のダメージをたたき出せるので、是非活用したい。
他にも耐久戦を仕掛ける場合にはソフィー&フィリス、スー&アルト、マティアス&リディーがいいか。
まぁ、パルミラ、テルミナ相手に持久戦を仕掛けた時点で負け確定なので、第10章くらいまでのお話し。
好きに組みあわせればと思うが、フォロースキルの関係からある程度限定されてしまうのがネック。
まぁ、長くなったけどこんな感じかな。
PCのようにスクリーンショットをとれれば良かったが、そうもいかないようなのでちょっとメモって今度ここに列挙します。