これからのスケジュールがやばいよなぁ

木曜日。
ようやっと台風でとどめを刺された車のドアミラーを修復……の予定だったのに、今日の今日になって「部品が届いてねぇ」とか……ふざけてんのか。
担当をぽんぽん変えて、顔合わせすらまともにこなさないからこんな無責任なことをするんだろ。腐ったなぁ、ホンダ。






なんぞ将棋の藤井七冠が最後のタイトルに王手をかけたとか。
いよいよ八冠が見えてきたが……。本格的に将棋界vs藤井の様相を呈してきたな。
相手は今期防衛で永世の称号が付いたらしいけど、ちょっとピンチみたいね。なんというか、ここに来てこんな強さを発揮するこの子に空恐ろしいモノを感じるよ。
日本将棋界初の八冠かぁ。……まぁ、八冠になったのはそんな昔の話ではないようだけど。

ここまで来たらやって欲しいという思いはあったが、現実のものとなるか、現王位が意地を見せるのか。ちょっと楽しくなってきた。
八冠も見たいが、落とされる側もちょい気の毒でなぁ＾＾；
まぁ、判官贔屓ってやつだ。
オールドタイプを集めてエース合戦をしていたらアムロ・レイが乱入してきたかのような……。凄まじいものがあるよねぇ。







さて、バイオ4エイダ編を描く最後になるか、また気まぐれで書くこともあるのか。
とりあえずそんな感じの今回。
何度かの試行錯誤の結果、一応、8割くらいの成功率(時々ばれる)くらいまで来た城からの脱出ルート。お宝を全て回収しつつ、初期配置の敵を殲滅しての陣地突破です。
そのほかにもなんとなく仕入れた小ネタなどを。

まず、城でのルートだがお宝全回収という場合ネックなのは螺旋階段状になっているところの東屋近辺。あそこの2体はどうにかするとお互いがやられたときにこちらに気付いてしまう。なので、ここだけは落ち着いて対応する必要がある。
まずそこまでのルートは、スタート地点から見て右前にいる邪教徒、これをターゲットにする。こいつを仕留めて、小部屋の裏手へ。裏手の崩れた壁に近づくと扉から邪教徒が入ってくるのでそれを確認したら相手が崩れた部分の端に係るくらいのタイミングで近づき暗殺。そいつの入ってきた扉をくぐりアイテム回収。
再びその小部屋を抜けて大砲がせり上がってくる場所に移動し、そこにいるやつを倒す。走っていてもばれないのでダッシュでいっても良い。
そこを潰したら来た道を戻り、スタート地点右手にある階段踊り場にいるのを倒し、そのまま道なりに進む。もののついでで階段前にいるのも倒す。
そして、ここ最大の難所。やってみて安定するのは東屋の周囲をぐるぐる回っているやつが、定点で周辺を確認しているやつから東屋を中心に考えて120度ほど離れた位置に来たときに定点監視の邪教徒を倒し、その後ぐるぐる回っているやつを倒すというのが安定。

ここまで来ればほぼ確定。東屋横のお宝を回収し、塔の横から下へ。梯子前をうろついているのをダッシュで寄って黙らせてしまおう。梯子を登りライフルを回収。城出口に向かう先の階段下でお宝を回収し先へ。さすがにハード以上の難易度で強行突破は厳しいので、この段階に来たら大人しく大砲を使って邪魔な連中を排除しよう。

ということで、これが一番安定したするルート。



そして、もう一つのネタがエイダ編最大のライバル左腕さんについて。
ハードコアで色々試してみた結果、どうやら城で戦う1戦目と村中央で戦う2戦目では幻影の質が違うっぽい。
1戦目は銃弾などでも数発当てると幻影は吹き散らされていたが、2戦目は銃弾を当てるとそこの部分だけ穴が開くだけで幻影が消えないんだよね。
おそらくシカゴ対策だと思うが、2戦目に戦うときはその違いを頭に入れておいた方が安全に戦えるかも知れない。
あとは、2戦目はナイフアクションも含めて追撃できるので、ひるみや崩し状態は注意しながら戦うと手早く済ませられるかも知れない。


で、更にもう一つ。正面から壊せるトーチカ。
チャプター6の陣地にあるトーチカ。これの第1陣である二つのうち右側のやつはボウガンで壊せる。ロケランなら全て壊せる。真正面から最短距離で抜けたい場合に。
おそらく爆風の範囲が違うためにボウガンで壊せたり壊せなかったりするモノと思われる。

おまけでも一つ。ロケランは直線運動をしない。一定距離以上は落下していくため緩やかな放物線運動をしている。遠くを狙う場合は弾着位置を予想して当てたい場所よりも上を狙うといい。
確か本編のは射程に寄らず直線的にすっ飛んでいったはずなので、エイダ編だけのことなのか、本編にも調整が入ったのかは不明。まぁ、そもそもロケランで狙撃しようという考えが間違いなのだがｗ

という訳でちょっとした小ネタでした。




よーし、今夜からはイース10にシフト。そして、またもバイオの腕が落ちる、とｗ
まぁ、もっと堪能したい欲求はあるものの、新作ラッシュが恐ろしい勢いで来るこれからを考えればあまり溜めることはよろしくない。
頑張ります。

S+のリミットはチャプター6で時間制限15分前くらい

水曜日。
今日の夜中からイースがプレイできるはずだが……。
やっちゃうと明日の仕事がヤバイので我慢だー。






日本のマックの広告で「家族でマックを食べて幸せなひととき」みたいなものは外国だと炎上案件だそうな。何なのだろう……。
要は男女の夫婦とか黒人がでていないとか家族持ちが幸せだとかそんなモノでバッシングするらしい。
よほど暇で馬鹿なのか、ほんとどうでもいいことで騒ぎ立てるのが好きだよなぁ、「多様性信者」。
別に多様性を認めるって一般的な通念をねじ曲げて我を押し通すことではないと思うんだが。それぞれがそれぞれで在りたいように在る、在るべき姿としてあるそれだけの話だろ。日本でも海外コンプレックスをこじらせた差別主義者達が何でもかんでも差別だ差別だと騒ぎ立てるが、んなモンは無視すりゃいいんだよ。
○○をやめろ、△△をつかえ！ではなく、○○は△△という方法でも描けるのでは、という提案をすればいいのにいちいち自分の望む形にねじ曲げようとするからダメなんだよなぁ。
まぁ、そういうやり方しかできない馬鹿で無駄に時間をもてあます暇人だからそうなってしまうんだろうけど。
しょうもない話で。










さて、バイオ4エイダ編。
昨日でボスについて書いちゃってどーしたもんかと考えた結果、今日はステージギミックなどをちょこちょこっと。

とはいえ難所と呼べるような場所は多くなく、基本的にそこにいる敵の何体かはステルスキルで排除できるようになっているのでそこまで困らなくていい。その辺が遊びやすい要因にもなっていると思うよ。進むためのギミックは抑えめに、ボスを倒せば次の場所に自然と進める。この辺は時系列を全部見せる本編と違い、シーンを抜き出して構成されているサブシナリオとの違いってところか。

では早速。

チャプター1。
ギミックらしいギミックはないが、城を脱出する際の投石器は後半になるまで出現させないままいける。必須なのは前半の敵に一切見つからない、発砲しない、大砲を動かさないこと。
ちょうどいい動かし方を研究中です。

チャプター2。
ステルスキルやワイヤーアクションを使った移動についてのチュートリアル。
ドラム缶などが置かれている場所では敵の増援と牛頭の大男などが出てくるので、ドラム缶やワイヤートラップを駆使して弾を節約して倒そう。
ここに来るまでにできるだけアイテムを回収してくることがゆとりのための秘訣。
教会通過後は村人がぞろぞろ歩いてくるが、アイテム狙いでもない限りは無視でOK。ここを過ぎると初めて武器商人とタイプライターが配置されている。そのあとボス戦。

チャプター3。
村長から追いかけられるステージ。ロケランをぶち込んですら平然としているので何をしても無駄。大人しく逃げるべし。正面から抜けると複数の村人がいるので、ワイヤーアクションを使って逃げ切ろう。立ちふさがる村人用にショットガンがあると進みやすい。

チャプター4。
難所ではないけれど、カンテラを取る場所で鉄格子を解錠するための鐘の位置を最初で把握しておくと慌てなくて済む。鎖を引いて鳴らすよりも銃で撃ったほうが早い。特別何かに追い立てられることもないマップなので、昨日のボス攻略の方が大事だったりする。

チャプター5。
ある意味2箇所のボス戦が最大の難所。
ガラドールを倒したあとの場所には皆大好き天井から落ちるドッスンハンマーがある。当然潰されれば即死なので気を付けて進むべし。
ここには見落としやすい依頼である虫人退治(ノビスタのかくれんぼ)がある。洞窟内に2匹、洞窟の外に出たあとの塔に張り付いているのが1匹。最初のドッスンのすぐ後ろに1匹、洞窟の外につながる通路の終わり付近(階段の付近)に1匹いる。後ろ2匹は洞窟の外から探した方が見つけやすい。

チャプター6。
ある意味でボスがいないのにステージとしては難しいチャプター。
最初に小手調べで牛や猪の面かぶりが出てきて、そのあとにはリヘナラドールが数体、とどめにアイアンメイデン。慣れれば処理は簡単だが、慣れているかがそもそも＾＾；当然いいお宝を落とす。時間さえ気にしなければ是非倒すべし。
その次はロープウェイ。
今回は斧を投げてくるのではなくボウガンをぶっ放してくるわ、ロケランをぶっ放してくるわ、殺意が高い。的確に素早く処理しよう。ロープウェーを動かす前に倒せる敵もいるので倒しておくとちょっとだけ楽。視野を確保するだけならハンドガン等でもいいかもしれないが、ボウガンの射程や精度を考えるとライフルの方が安全かなー。
ロープウェーを超えると防御陣地。トーチカがあり、そこからぼんぼん機銃を飛ばしてくる。後ろに回れば破壊できるが、最初の2つはお宝回収がかかってくるので意味はあるが、最後の一つを破壊する意味はあまりない。ここでもノビスタとのかくれんぼの依頼があり、スタート地点から左側に1匹、一つ目のトーチカを超えた先、右手にある鉄塔(ステージ外の背景)にへばりついているのが1匹、最後のトーチカを超えて真後ろ当たりに1匹。こいつも見つけにくい。

さらに、この陣地を越えたあとは研究施設のような場所で無敵の敵と追いかけっこをすることに。タイムアタックをしている場合重要なショートカット。追いかけられて、噴き出す蒸気を止めたあと、行き止まりのように見える場所にボウガンを撃ち込むと壁が壊れて逃げ道が顔を出す。そこに入ると通常進む道よりは短縮してイベントを進めることができる。
ここでは最後の方にレーザートラップがあり、3つめのトラップからコマンドで避けていくことになるのだが、全て○ボタン統一。最後の最後だけR1(ただし、初期設定に限る)になるので、実はそこまで神経を使う必要はない。

チャプター7は道なりに進んでサドラーをぶっ倒し、レオンにとどめ用のロケランを届けるだけなので、そこまで苦労はしない。
ロケランを届けるためのマップが大幅強化されて敵の配置数や種類が増え、さらにはノビスタさえも邪魔をしてくるが、ここまで来たら目の前の敵を徹底的にぶっ倒すしかないわけで。ロケラン回収は5分の制限時間付きなので、プロならばここで2時間24分以内で到着していると、S+確定といえる。最初に触手で道をふさがれる場所、ここではとりあえず閃光手榴弾を投げてノビスタを無効化しておくと落ち着いて対処しやすい。

とまぁ、説明していくとチャプター6だけステージギミックのオンパレードだな。半分以上が新規マップに置き換わっているし、そこに初見殺しをぶち込んでくれているのでこうなるんだけど。既存マップもシチュエーションや敵の配置が工夫されているのでなかなか楽しい。
レオン編であの辺何かに使えないかなーと思った場所がエイダ編で有効活用されていたので、なかなかに面白い工夫だったよね。

明日はようやっと安定してチャプター1を見つからずに脱出できるルートが確立できた気がするので、それをちょこっと紹介していきます。

インパクトは右腕さんの方が上。

火曜日です。
今週は金曜日に夏休み消化を狙っているのであと3日。
肉の日なのでなんか買ってきて豪勢にやりたいところ。





またも殺人鬼が責任能力なしとして野放しに。
恐ろしい話だよ。責任能力がないというのならあらゆる自由を剥奪しないと駄目でしょ。だって、自分の行為に責任を持つ能力がないというのだから。当然のこと。
あと、こうなった場合は再犯をした場合(どんな微罪でも)弁護士の資格剥奪と裁判官の罷免及び司法界全てでの就職の禁止。この程度の義務と覚悟は負うべき。

本気でこの責任能力という存在と少年法というのは現代の司法制度における最大の癌になっていると思うよ。よく犯罪者の擁護で「将来が」とか「人生が」なんて馬鹿みたいな寝言をほざいているが、じゃあ被害者側は？泣き寝入りしろと？
精神的に参っていたとか少年であるとか、生い立ちだとかそんな者は何の言い訳にもならんのよ。やったことはやったこと。誰かに脅迫されてやったとか、とりうる選択肢がないような状況になっていたならばそこは考慮すべきだが、基本的に犯罪を犯すときは自分で選んでいるのだから、その選択に対する責任としての罰とすべき。更生だ何だというのは二の次三の次。やった行為に対しての罰、これを大原則としないと駄目でしょ。

犯罪者に人権なし、これでいいと思うよ。人の権利を犯しておきながら自分の権利だけは守ろうなんて都合のいいことあってはならん。







さて、バイオ4エイダ編。ノーマルは5分差でS+を逃しましたが、なんとなくペースは掴んだので、とりあえず練習としてハードコアでのS+を目指します。

まずやるべきはチャプター1の古城脱出、このときにボス直後のルートでステルス突破のルートを確定させること。お金稼ぎの時の2周目(アシスト)では成功させているものの、難易度差があるものとして行動した方が良かろう、ということで。
やり直しつつルートを確定させるためにはオートセーブや通常セーブの回数に制限はない方がやりやすいしね。
とりあえずシカゴ改造費や一部で必須のライフル改造のための費用稼ぎもあるのでできるだけの宝を回収しつつ、捨ててもいい場所、とれる場所の選別をしていこうかと。

で、今日は何を書こうかと考えたところそれぞれのチャプターのボスをちょこっと書いておこうかと。

チャプター1。
サラザールの左腕(右腕はヴェルデューゴらしいので)。ある程度ダメージを与える(目安としてはひるみ2回？)と後半戦。幻覚の中での戦いなのだが、やっかいなのはこの幻覚もダメージ判定があると言うこと。幻覚のくせに攻撃が当たるとかふざけんなとも思う。この幻覚は閃光手榴弾で一掃できたりするので、1発こっきりの閃光手榴弾を上手く活用しよう。幻覚を見るまではマシンピストルを温存し、幻覚発生後幻覚左腕の中から本体を見つけたら閃光手榴弾、マシンピストルでダメージを稼ぐ、というのが安定。

チャプター2。
同じく左腕戦。村中央での戦いになるのだが、広いからやりやすい……ということもなく早々に幻覚を見ることになるので、道中の閃光手榴弾は切り札として取っておくべし。
幸いライフルも入手し、ショットガンもあるのでここでありったけをぶち込むのも悪くない。
シカゴを所持し、課金チケットをもっているならこの段階から積極的に使用すると難易度がぐっと下がる。

チャプター3。ルイス探索回。
ボス戦と呼べそうなのは都合2回。1回目は廃工場内でチェンソー2匹との戦い。無視も一応可能だが、宝石はゲットして起きたいので倒すこと推奨。ここの鉄格子のある部屋でボウガンが入手できるので、これを活用するとだいぶ楽になる。ボウガンで吹っ飛ばしてマシンピストル。安定。
2回目はエルヒ。農場での戦い。屋根の上を飛び回って戦う事になる。地味に取り巻きの村人が鬱陶しいので折を見て排除しておくといい。
エルヒ自体は屋根の上にいると建物への攻撃を優先するため手早くダメージを与えていけばノーダメも狙える。急所が出てきたらボウガンなどを使ってダウンを狙おう。ダウン後の急所へのアクションは必見。ちなみに、エルヒを倒すとアイテムの回収は不可能になる。

チャプター4。
ボスキャラと言える敵は登場しないが、イベント戦が2回。(ボスのいない脱出イベントもある)
1回目はワインボトルをゲットする際にアルマデューラがわらわらと出没。一応、パターンとしては2体、2体、3体の合計7体のはず。ノーマル以上は外野にボウガン邪教徒が配置されるのが地味に鬱陶しい。寄生体を出したらボウガンの手を止める意味も含めて閃光手榴弾でちゃちゃっと倒していこう。
2回目は中庭の迷路にでる赤邪教徒。「プラーガース」とまじないを唱えて寄生体を強制的に出現させるタイプ。時間が経過する毎に阿鼻叫喚となるので手早く倒したいが、1回目はほぼ確実に逃げられるので頑張って追いかけるべし。お宝さえ無視すれば赤邪教徒だけ倒せばいいので精神的にはまだマシ。ちなみにエイダ編には犬は出てこない。やはり獣k……げふんげふん。
ちなみに、蝶を手に入れる時のダイヤルキーの並びは「スカラベ」(クワガタと間違えないように)→「骸骨」(馬の頭蓋みたいなの)→「トカゲ」。ファイルや標本を調べずに解除すると実績。

チャプター5。いよいよ左腕との決戦。
左腕はリストラされたはずのあの敵。制御不能とされていた気がするが、出世したものだ。ちなみに制御不能でしぶといという設定は別のやつに丸っと移された模様。
前半後半で分かれており、今回は幻覚はないが本気モードと言うことでちょっと強い。弱点はどうやら背中から生えているムカデ状の尻尾の付け根。ひるみ回数が凄かった。とりあえずロケランの使いどころ候補1。
前半は人間型の本体が付いている状態。樽が3つあり補給物資になるので必要に応じて。後半は尻尾だけが独立して動くように。バイオ3のグレイブディガーやベロニカのミミズみたいな印象。途中でノビスタさんを召喚するので、そっちの方から仕留めておこう。
そして、チャプター5にはもう一つのボス戦というべきものが。
地下水路でのガラドール2匹。ロケランの使いどころ候補その2。手間を考えるとこちらの方が使いどころとしては高いかも知れない。
ガラドール2匹に加えて邪教徒無限湧きなので、非常に鬱陶しい。弾も無駄にならないのでライフル等でしっかりと倒していこう。
ある意味でここが最大の難所かもしれない。

チャプター6。孤島編。
このチャプターにはボスはない。道中猪ヅラやリヘナラドール、アイアンメイデンが複数隊出没するが、対処方法は本編と変わらない。ライフル無双のチャプター。
ここでロープウェイも出てくるので、ライフルの弾はできるだけ取っておきたいところ。

チャプター7。
非常に短い。トータル15～20分もあればクリアできるのでチャプター6クリア段階で2時間を切っていればハードコア以上ならS+はもらったも同然。逆に言えば難易度による時間差が最も少ないといえるので、制限時間－20分程度を見ておけばOK。
ここでのボスは当然サドラー。攻撃方法が地面からモノを生やす、ジャンププレスをする、掴んで即し攻撃、突進、銃弾返し等多彩。
でも、タイムアタックをする場合はロケラン一発で終わるのでやりがいもクソもあったモンじゃない。ロケランの使いどころ最有力候補。

とまぁ、ラストは身も蓋もない終わらせ方をしたけど、でも、難易度が高くなればなるほどサドラーに使うのが正解だと思う。商人から得られるのが2本ならサドラー＋どこか、1本ならサドラー1択。

ちなみに、S+の条件を調べたらプロは2時間半以内でセーブ10回以内だそうな。
他はセーブ回数制限なしでベテランはプロと同じ、ノーマル2時間、アシストが1時間半だそうな。
1時間半かぁ。かなりのお宝を捨てて係るしかなさそうね＾＾；






さて、いよいよイース10の事前ダウンロードが始まった。
あと2日かぁ。楽しみですの。

書くべきことが思いつかないので、話題転換

月曜日。
TGSは終わったものの、新情報らしきものはなし。
まぁ、近年は新情報は直前に出してその情報のデモンストレーションに力を入れている感じだからね。





この前……先週の出張の際に空港で久しぶりに地上波放送を見たのだが、あるCMが本当にキチガイじみているよなぁ。
以前からセンスがねぇと思っていたが、更に悪趣味に磨きがかかってひたすらに不快だったなぁ……麦飯石の水。
子供が鬱陶しくてあんなガキがいたらまずどこかに放り捨ててる。子供らしいはしゃぎ方ではなく、ああいうのを見ているといじめをしていた連中を思い出して仕方がない。
ああいうのをGOサイン出せる時点で企業としてのセンスは最低ランクだよなぁ。

まぁ、見ていたら何の宣伝をしたいのかさっぱり伝わらないのが多く、全体的にアイディアが枯渇しているんだろうなぁと感じた出張の中の一幕でした。






さて、いつものAC6について触れていこうと思ったのだが、アセンブルの固まってきているだろう最終盤の敵についてぐだぐだ書いても仕方がないということに気付いた。
結局は(極論にはなるけれど)ショットガンかガトリングをメインにスタンニードルをぶち込んじまえばいいという身も蓋もない話にしかならん訳でｗまぁ、だいぶ操作に慣れた今となってはマシンガンとミサイルで牽制しつつ蹴りでスタッガーを取ってチャージバンカーをぶち込み肩グレネードかスタンニードルでとどめを刺せばいいというこれまた身も蓋もない話になってくるので分岐以降はあえて書かないことにしましたｗ

まぁ、ここまで進んできてたら道中で殊更難しいということもないしね。
安パイ装備を組んでしまえばストーリー攻略はたいしたことはない。

という訳で今日からはバイオ4DLC、リメイクのエイダ編について。
とりあえず息抜き気分で1周と思ったら、思いもよらぬ遊びやすさであっという間に4周していたでござるｗ初周4時間ほど、慣れれば2時間～3時間では1周できてしまうというお手軽さの割りに満足感が凄い。

とりあえずそんな状態で感じたエイダ編の感想を。

まず操作感がレオンとはだいぶ違う。オリジナルのようにエイダの方が全体的にスタイリッシュに決まっている。見栄えがいい。(これで顔をもう少しオリジナルに寄せて怜悧な美人にしてくれていれば100点)
一番の違いは体術の間合い。レオンとは比べものにならないほど広い。ワイヤーガンを使うまでもなく、通常の体術の間合いが凄まじく広い。瞬獄殺かと言いたくなるほどスライド移動を決めるｗそのせいでというかおかげで体術の使い勝手がもの凄くいい。その代わりナイフの間合いは狭い。レオンのようにいざとなったら戦闘に使えるサブウェポンというよりはパリィとステルスキルに特化させた使い方の方が使いやすい。まぁ、全く使えない訳ではないが、ほぼ密着状態かつそこまで怯まないので事故が怖い。

武器の種類はさすがに本編ほど多くはなく、ハンドガン3種、ショットガン1種、ライフル2種、サブマシンガン1種、特殊1種(ボウガン)の合計8コ。ここにシカゴ、ロケランが入ってくる。
ハンドガンは初期がブラックテイルのカスタム版。威力が本編より低く照準の速度が少し速い。安定性もあるため、ぶっちゃけこいつで十分なレベル。
他のハンドガンはパニッシャーとレッド9。
ショットガンは本編の初期ショットガンの短銃身版、ライフルはボルト式とセミオート、サブマシンガンはTMPとなっている、。
特筆すべきはボウガンで、限定解除で爆発ダメージの範囲が2倍にというもの。ガナードが固まっているところに撃ち込めば一網打尽にできる。使用感はまんまオリジナル版に出てきたボウガンと同じような感じ。早いうちに武器が出そろうので好みのものを選んで遊べるのはとても有り難い。

そして、オリジナル版であったいくつかのステージがこちらで再現され、楽しめるようになった。そのおかげでエイダ編に厚みができて、レオン編とは全く異なる感触で遊べるようになった。
主に復活したのは、ロープウェー戦、レーザートラップの廊下、ボス「U-3」。
色々再編集されてエイダが裏でどういう戦いをしていたのかがオリジナルよりも独立した物語として構成されている。オリジナル版はどっちかというとレオンを助けるためにうろうろしていたような感じだったからねぇ。その方がサンプルを得られる可能性が高かったとはいえ……。
そして、なにより個人的に評価しているのは、本編以上に描かれたルイスの姿。出番はそんなにないけれど、彼のキャラクターとしての描かれ方は本編以上だったように思う。本編とエイダ編を通じてルイスを見ることで、この物語の裏の中心人物はやはりルイスであったと納得できるものになっていた。

なかなかいいリメイクです。

とりあえずすでにシカゴまで取り終わってしまったので、現状アクセサリを取りに行くしかやることは残っていませんが、ぶっちゃけエイダ編はネコミミ取るメリットが薄いんだよね。どうせ弾薬余りまくるし。せめてアサルトライフルがあれば……！

あ、まぁあれか。ボウガンも無限にできるならそれで遊ぶのも一興か。
とりあえず、明日からの3日でこのエイダ編のボスについてちょこっと書いていこうかな。
AC6に戻してもいいけど、冒頭書いたようにあまり書くべき事ってないんだよ＾＾；ステージギミックがある訳でなし。
まぁ、その辺は臨機応変で。

お父ちゃんかヤンデレヒロインか。

金曜日、休みじゃ休みじゃ。
AC6の合間でバイオを遊べるかなーとか思ったり。
エイダ編ならそんなに長くないだろう。





京アニの放火事件の裁判、ちょいちょい様子がでているが、胸くそ悪いねぇ。
まぁ、自己愛だけが肥大化した現代の人間という感じはしますが。こいつのいっている「俺の小説をパクった京アニに所属しているなら社員は全て同罪」というのは最近のジャニタレに対する連中の思考回路とそっくり。
なんつーか、対象を極大化させて責任転嫁というか現実逃避というかストレスのはけ口として利用しているというか。
やったことが悪いのはやらかした本人であって所属する組織ではないのにね。じゃあ性犯罪は人権蹂躙だ、という感じで良く言われるが、殺人も傷害も詐欺も名誉毀損とてすべからく某かに人権を踏みにじっているんだけどな。じゃあどこかの企業の1職員が犯罪を犯したとしてその企業は看板下ろして商売辞めますか？自発的にやらねぇだろ。同じ事なんだよ。
やったことは悪い、やったやつが悪いであってそんなモンの責任を他人におっ被せて何かやり通したような面すんな。ジャニーズがどうなろうと正直な話どうでもいい側の人間ですよ、俺は。でもさ、ものの道理を考えれば今の流れはおかしいと思うのよ。







さて、AC6のいつものやつ。
今日で1周目のエンディングまでいけるかと思ったけど、無理だなｗとりあえず最終分岐手前まで。

未踏領域調査が終わったあと、次はコーラル集積地へ向かうことに。
スタートしてすぐにヴェスパー隊のメーテルリンクとレッドガン部隊の五花海が解放機構のMTとバトル中。
高みの見物をしてぎりぎりまで共倒れにならないカナーと思うのだが、どちらも8割程度まで減るとスタックするくせにAPは減らないという状態に。大人しくぶっ倒すしかない。このあとも少し道中が続くのでできるだけ手早く。
特にALTミッションになると回復や補給なしでボス戦に向かわなければならないためいかにすかっと終わらせるかが鍵。
メーテルリンクはとにかくG3野郎は鬱陶しいことこの上ないのでスタッガーにしたらスタンニードルで速攻黙らせた方が良い。メーテルリンクはいじめると面白いので1対1の状況にしていいようになぶってあげよう。Sの血が目覚めるｗ

ここでミッション内分岐があり、3周目のルートだとスネイルとイグニス戦、通常ならアイビス戦となる。
アイビスは動きがそれなりに速いものの耐久力は低く、ちょいちょい動きを止めて攻撃してくるので、どうにか対処もしやすい。1回倒したあと復活し、第2ラウンドになるのだが、基本的な対処は同じ。ブレードを回避しショットガンやガトリングをたたき込んでスタンニードルでとどめを刺す。
この似非キュベレイはそこまで強くはない。

その代わり別ルートになるスネイル＆イグアス戦は邪魔してきた挙げ句ギャーギャーうるせぇイグアスが邪魔。
スネイルだけならどうとでもなるし、イグアスなんざそれこそ1対1なら雑魚なんだけどねぇ。二人揃うと鬱陶しいこと。スネイルとの戦闘開始時、その穴からでないでいると穴の中に入ってきてくれるので、回避を制限させることができる。そこで爆発系の武装を使ってスタッガーにしてチャージバンカーで仕留めると早かったりする。
イグアスは……まぁ、普通に戦えば負けないでしょ。


でここで3周目ルートと2周目までのルートでは流れが変わる。とりあえず1～2周目ルートの方を進める。
似非キュベレイことアイビスを倒すとスネイルの野郎に狙撃されてとっ捕まる。そこから脱出するのだが、この段階までに組み上げてきたACとは比べるべくもないほどジャンクな一品で脱出することになる。
とりあえず敵を見つけたらジャミンググレネードをばらまいて逃げるのが一番。回避して戦うなんてのはあまり推奨できないほど動きが鈍いのでアサルトブーストは移動のために使おう。
何なら少しでも軽量化するために肩武器とマシンガンを捨て去るまで選択肢に入る。
救出してくれる味方との連絡が付いたら、あとは指定ポイント付近に移動して身を隠しておくと救助に来たのが敵を一掃してくれる。
特段強敵はいないもののやることはちょっと面倒くさいというミッション。

その次が海上都市防衛。ここが1周目、2周目におけるエンディング分岐。
ここをクリアしたとき、どちらを選ぶかで父ちゃんルートかヤンデレルートが分かれる。どちらも見ないとおそらく第3ルートが解放されないので、頑張ろう。

この都市防衛は波状攻撃を仕掛けてくる敵MT部隊を排除していくことになるのだが、これがちょっと面倒くさい。
最初のうちはいいのだが、第二波になると狙撃屋が、第3陣では大型の敵や弾道ミサイルが出てくる。弾道ミサイルにはなかなか弾を当てづらいので少し苦労するかも知れない。
MTや狙撃部隊は爆発系の武器や一定時間ダメージ効果の残るレーザーキャノン系の武器がやりやすいか。防衛系のミッションは極端な強敵がでてはこないものの、出てくる敵の順番などを覚えれば比較的クリアしやすく稼ぎポイントにはなる。

というわけで最終分岐手前まで終わりました。
このあとは戦うボスが大きく変わるので、ちょっと大変かなー。1日1ルートで終わらせれば、ぎりぎりイースには間に合う！
頑張りましょ。

発売日が丸かぶり

出張明け木曜日。
今日からバイオ4のDLC配信開始。
うーん、AC6……迷うなぁ。遊びたい気持ちは満々なんだよ。





なんぞ日テレがジブリを子会社にしたそうな。
もしかして、フールーでラピュタとかが見られる日が来る？いや、配給会社ではないのでどうなるかはわかりませんが、気になるところ。
そうなったらもののけ姫以前の作品をむさぼりたいなぁ。
この点だけは応援するぞ、頑張れ日テレ。

存外サブスク配信だけで映像娯楽はほぼ満足できるレベルになったもんだよなぁ。






さて、AC6。徐々にSランククリアが増えてきて、実にうれしい。
先日「軽量タンク卒業しつつある」と書いたが、動きながら撃てるのはいいが、あの微妙に働く慣性が2脚に慣れてくると邪魔になってくるな。
まぁ、その辺は結局慣れ次第ということだろう。

それではいつもの。
今回は選択ミッション。
レッドガン部隊の撃破かヴェスパー隊の撃破か。
1周目は俺はレッドガン部隊を選んだ。敵の強さはそこまで強くはない。その代わり雑魚が山のように(確か撃破数50とかいってたな)出てくるので、相応の弾数を持った武器が必須。
耐久力の低めの雑魚がわらわらなのでマシンガンやレーザーライフルでいいかと思っていたのだが、中に盾持ちがいるために撃破が面倒くさい。
おまけにガンズ1というお偉いさんまで出てくるので、それを見越した装備が必要。
で、俺がやったのはバズーカ2丁＋スタンニードル2丁で突貫。無事に全員ぶっちめましたさｗ
最初に買えるバズーカは装弾数そこそこ威力もそれなりだが、このレッドガン部隊を1撃で倒せるレベルの火力はあるので、1匹1発。盾持ちもそのまま撃破できるため重宝する。
衝撃力も高めであるため、弾速が遅く当てづらくても、タイミングを合わせて撃てば簡単にスタンさせられる。ショットガンだと今回はちょっと球数に不安が残るので、是非バズーカ持ちをお勧めしたい。ただ、2脚だと発射のたびに動きが止まり大きな隙になるので、できるだけ空中さっぽうを心がけたいところ。
安定を望むなら軽量タンクででるといい。遮蔽物が少なく、見通しがいいので動きを止めず流せる軽量タンクもお勧めです。

で、もう一方のヴェスパー部隊を倒すミッションだが、こちらは雑魚がいない代わりにそれなりの強さのAC2匹が相手。
ACだけなので武装もスタイルも選べる幅が広め。その代わり油断するとぼっこぼこにされるけど。ショットガン、ショットガン、肩グレネード、チャージバンカーでどうとでもできちゃう。
難易度としてはこちらの方が若干低めに感じるが、これはおそらく相性の差。
この辺に来ると1周目はスタンニードルにとりあえず頼っとけ、という感じだよなぁ。


そのあとは未踏領域調査となっているが、マップそのものはシンプル。
ひたすら芋虫を無視して奥に進むだけ。倒していっても構わないが、よほど邪魔なやつ以外は相手にしないのが経費節減につながる。
最奥部ではあるACと戦う事に。
いや、早いわ攻撃による拘束時間が長いわ面倒くさい相手だよ。
ただ、攻撃の拘束時間が長いと言うことはその分隙も大きいと言うことなので、攻撃する瞬間はわかりやすい。
で、こいつの使っているブレード、結構使いやすいんだよなぁｗバンカーやレーザーランスの次に使っているブレードです。あまり使っている動画を見たことがないけど。
2周目以降はここにおまけが乱入してくるので難易度アップ。
どちらかを手早く片付けることができれば、そこまで理不尽な難易度にはならない。


とまぁこんな感じか。
さすがに今週では終わらなかったねー。
来週の木曜くらいには終わらせたい。






今日から東京ゲームショー。うん、どんなものが出てくるだろう。
とりあえず昨日、龍が如く8のストーリートレーラが先んじて発表されています。なんか、オールスターになってきましたな。
すっげぇ楽しみ。

不穏な話もあったけど、やはり桐生もいてこその龍が如くだなぁと感じた。春日もいいんだけどね。
発売日が1月26日だったか。

……FF7とモロかぶり。
どうしたものだろう。

え？何、これからの新作ラッシュ。
来週のイース10に始まり、SAO、SO2R、アライズDLC、P5T、龍が如く7外伝、龍が如く8、FF7R2……重いっ！

待った、プラモも結構えげつないぞ。
エピオン、ハイパーレッドジャック、オルディーネ、グレートエクスカイザー、ヴィルキス、ゲイルハウンド、プリンシパル等。

え～。きっつｗ今年もいつものように金欠マンだなー。
仕方がない！

だんだんタンク以外の方が使いやすくなってきた。

3連休が終わっちゃったよ、な火曜日。
明日は出張。なんつーか、飛び飛びデスなぁ。




なんぞ警官が拳銃を所持したままマックで買い物をしていたとかいうふざけたツイートを垂れ流したアンポンタンがいたそうで。
いや、警官が職務中に拳銃を持って歩いて何が悪い。
最近こういうアホな事をぬかすドタンチンが増えすぎじゃないか？理屈の通らない文句をつけるやつがいて、そういう声が上がったことに企業だの行政だのがびびって下らない規制をしていろいろなものが窮屈になっていくという負のスパイラルになっているよなぁ。
あえて世の中を変化させるべきものというのは存外多くない。規制の中から意識改革が生まれることはないし、無駄に窮屈になって結局は自縄自縛にしかならんというのが関の山。
別に個人の感覚だから文句をたれるのは好きにしろ。でも、それにいちいち付き合う必然はどこにもない。何かをしようと言うときには「本当にそれをしなければならない“必然”はあるのか」というのを考えるべきだよなぁ。そして、文句をたれる側は「なぜその必要があるのか」という理由までつけなければ何の意味もないんだよねぇ。







さて、AC6、こちらはミッションを全S取ろうと努力をしているが、まだまだ遠い。
ただ、最近は軽量タンクに頼らず以前以上の戦果を上げられるようになったので、ちったぁ成長していると思っていいのかな。パイルバンカー最高！

今日書くところからチャプター4なのだが、前回なぜかチャプター5になっていたな。ありゃあ嘘だｗ4が正しいっす。ほんに申し訳ない。
で、とりあえず出だしのミッション1～3までは坑道探索という形で3つに分かれた探索ミッションになる。
坑道探索1は入り口部分の防衛装置の突破。
早い話が、防衛装置が迎撃してくる中、縦穴を降りて防衛装置を破壊しましょう、というミッション。
6連発で飛んでくるビームの威力が高く、後半部分ではミサイルのおまけ付きときたもんだ。実はここ、パルスアーマーを展開して降りるだけで結構手早くクリアできてしまう。大まじめにビームを避けながらだとだいぶ時間がかかるのだが。
とりあえず、安全性が高く確実に手早くクリアする方法。(言葉だとわかりにくいので、どこか動画を参照することをお勧めする)
アセンブルは途中の雑魚を排除できるようにショットガン2丁持ちかリニアライフル＋ショットガンくらいでいい。敵性ACもなく雑魚MTか特効兵器しかいないので過剰な武装は必要ない。
本体は自分が扱いやすい2脚タイプでいい。4脚やタンクは被弾面積が増えているかも知れないのでできれば除外。先も書いたように出てくる敵は苦戦するようなレベルではない。
やり方としては、まずはエレベーターから降りる先は長方形型の足場。壁際の穴からパイプと壁に機体をこすりつけるようにして飛び降りる。あとはそこを維持するように調整しながら途中でパルスアーマーを起動。(前半後半合わせて2回発動できなければここはリペアキットでゴリ押す)
隔壁で一度止められると雑魚が湧くのでちゃっちゃと討伐。そして、次は足場と足場の間にある壁から突き出た出っ張り部分、ここの角っこに機体を潜り込ませ、途中でパルスアーマーを発動。
あとは落下するに任せると3～4回ほど攻撃される頃に下に到着する。あとは怖いものはないので好きな武器でお好きなように。

坑道探索2はエアの誘導に従い、一本道を進んでいくだけ。
途中で中ボスACが出てくるのでそのつもりの装備で来るといい。このACを倒すと回復装置が来るので弾薬を使い切るつもりでも問題ない。(まぁ、そこまで強くない。所詮はイグアス)そこを過ぎるとイベント。ボスが何かを襲撃していて、こちらにビームをぶっ放してくるので、あまり突撃しないように。
ここではとりあえず本格的な戦闘にはならないので道なりに。行き止まりになったら「通気口を探せ」と言われるがどこのことやら。本来進むべき坑道(ボスの逃げていった先)の入り口に向いて左側を壁伝いに降りていくと見つかる。
あとは道なりに進むとボス戦。

少し大型で丈夫。攻撃も多彩で、一人だけソウルシリーズのボスのような動きや技を使ってくる。剣を逆手に持って大きく振り上げたら地面を這う攻撃の合図なので飛び上がろう。
基本的には距離を開けられないように近距離での戦いが安定する。
グレネード→ブーストキック→ショットガン→パイルバンカーで恐ろしいくらいのダメージをたたき出せる。スタンニードルもかなり効くのでショットガン2丁＋スタンニードルでもあっという間にけりをつけられる。
気分はアルトアイゼンでブーストからのチャージバンカーは決まると震えるほどかっこいい。「この間合い、もらった！」といってスカする事はご愛敬。

坑道探索3では更に深い場所に降りるための穴にバリアが張られているのでそれを解除しに。
これまでの3つに比して攻略難易度は低めなのだが、動力炉にとりつくためにはまたも配置されているレーザー砲台を避けねばならず、大概面倒くさい。砲台自身の追尾性能が高く、威力はほどほどなのだが連射速度が高いため強行突破するにはダメージがかさむ。
一つの方法としてはパルスアーマーで無理矢理軽減して突破する方法がある。もう一つは橋の下をくぐって攻め入る方法。どちらでもとりあえずはどうにかなる。報酬を稼ぐなら砲台を潰し、雑魚を散らしておけばいい。そのまま動力室までは短く、迷うこともないのでちゃちゃっと進む。
戻ろうとするとボス戦。空を飛び、動きが速いのでショットガンよりはガトリング＋スタンニードルの方が安定させやすいか。ボス討伐後時間制限付きで脱出しなければならないが、ぶっちゃけ30秒もあれば余裕で逃げられるので慌てず。(慣れれば10秒程度でいける)
正直ここまで来たレイヴン各位ならここのボスは大して強くない。書くこともないのだ。

で、この次が少し装備調整に困ったミッション。
まぁ、最終的にバズーカって素晴らしい、に落ち着いたんだけどね。






この前のPS関連の新情報でバイオ4リメイクのDLCと、金曜日にもちらっと書いたテイルズオブアライズのDLCが来るそうな。
バイオ4リメイクは明後日、アライズは11月に。バイオ4のはエイダ編が予想通り来ました。うーん、アーマードコアの操作に慣れきっている今やったらひどいことになりそうねｗ一応プロS+までは取ったはずだが、今やとれる気がしないぜ。何度かプレイすれば当然、またできますともさ！一応、明後日からはバイオ4に流れる……流れるかな。まだAC6が楽しいからナー。その辺は気分次第で。
で、問題はこっちですよ。2年越しのDLC。お値段3600円ということなので、結構なボリュームを期待してしまう。新規キャラクターを軸に本編終了後の世界での事件を追っかけていくことになりそうです。
新キャラはスルドの誰かの子らしいが……髪の色からするとガナベルトか？シスロディアのスルドだったやつ。
結構覚えているもんだなw

こちらも一度通しでプレイしたいけど……。イース10……！
なかなかスケジュールがきびしいですな！

まだ今日、まだ今日だ！

金曜日。
3連休だ、やったぜ。
これで親がいなければどれほど最高だったことか。





阪神がリーグ優勝したそうで。
いや、特定のチームを追いかけている訳ではないのでペナントレースの動向は見ちゃいないのですが、18年ぶりとのこと。ファンの人たち待望の、ってところでしょうか。
たまにゃあこういうのもないとねｗ(たまには、なんて言うとファンに喧嘩売ったことになりそうだが、まぁ勝負は水物、阪神だけが勝つってものでもない位の感覚で)
セリーグは結構リーグ優勝が早めに決まり、パリーグはもう少しもつれるのかな？そんな印象ですが。
リーグ優勝を18年ぶりに決めたというのなら、一緒に日本一まで、というのは欲張りすぎなのか？






さて、AC6、なかなかSは難しいというか、俺の性格的に難しいｗ
見つけた敵はぶっ倒せ、稼げるお金は稼ぎ倒せ、というのが基本なのでAランクはそれなりにぽんととれるが、Sランクになると無駄な戦闘を増やしすぎているらしい。
困ったもんだー。

アップデート後、改めてマシンガンやアサルトライフルを使って、あまり効果を実感できなかったのだが、どうやらアップデートだけでは不十分で、オンラインモードでレギュレーションまでアップしないと効果が出なかったというオチらしい。
そりゃあ変わる訳ないわｗ

で、改めて使ってみたけど、うん、強くはなっているし、使い勝手も上がっているが、それでもガトリングやショットガンに追いついたかというと……うーむ。
むしろスタンガンとか、スタンバトン、ニードルガンの方が使いやすくないか？
まぁ、それを言ったら切りがなくなりそうだけど＾＾；

さて、攻略体験記ですが、今日は宇宙港防衛からかな？昨日は「ご友人！」までやったからね。
で、この宇宙港防衛ですが、冒頭ブリーフィングと中身は全くの別物。
ついた時にゃ戦闘は終わっていて、あるACと戦う事に。
この辺ぼかすのは色々ネタバレがぶっ込まれそうなので、あえて。

で、この敵なかなか強い。飛び回って肩グレネード、一気に間合いを詰めてパイルバンカーとスタックも火力も恐ろしい。気付いたら回復できずに撃墜、というのもあり得る話なのできちんと集中しよう。
この段階で一番楽なのはガトリングでスタッガーゲージを貯め、肩グレネードでダメージを重ねる、というもの。あとは10連ミサイルで動きを制限し、マシンガンでちくちくやりつつブレードでぶった切るか。ショットガンなどでスタックさせればチェーンソーでなますにするというのも一つの手。
いくつか手段はあると思うが、回避動作や接近戦でのカウンターが怖い人は両手射撃の肩武器でのダメージ蓄積を狙うのが楽だと思うわ。

で、このミッションを追えると、次にいけるのが旧時代のデータ回収というミッション。
ぶっちゃけたいした敵もいないのでブレード＋こまい雑魚散らしの射撃武器一つで十分。ぶっちゃけエアとのデートミッションです。ここは特筆すべき項目はないので、マーカーに従って移動していればいいだけの簡単な代物です。

そして、チャプター4のラスト、アイスワーム撃破。
でかいミミズです。
頭の部分にスタンニードルを当て、ラスティがダウンさせ、ダメージを重ねていくという、いってしまえば作業感の強いミッション。
敵の正面、ドリルの部分にスタンニードルをぶち込まねばならないため、ちょっとばかり度胸試しの様相を呈していますが、慣れてしまえば打ち込むタイミングはすぐに覚えられるかと。
このミッションではアイスワーム以外の雑魚はなく、ダウンさせればフルボッコにできるので確実にスタンニードルを決められるようアセンブルをまとめよう。
1回目、2回目のダウンは一定のダメージで回復するが、放電現象でそれぞれ30%くらいずつダメージが入るので、3回目のダウンで倒しきるイメージ。
ダウン中はもの凄い勢いでダメージが入るのであまり武器に拘らずともいけるとは思う。肩武器のスタンニードルだけは忘れないように。
武器は直撃補正の高い装備の方が効率が良いが、左手はブレードやチェーンソー、パイルバンカーを使うと面白いくらいにダメージが通る。
ダウン前の行動でミサイルをよくぶっ放してくるので、それを躱せる装備なら何でも許容される。空中を飛んでくるミサイルと地面をバウンドするように飛んでくるミサイルの2種類があるので、バウンド型を無効化できるように滞空時間を長くとれる装備の方が便利かも知れない。
慣れればそれなりに短いミッションで安全性が高く、かっこいい演出も見ることができて楽しい金策ミッションになる。ほんと、ブレード二刀流が使えればとても稼ぎのいいミッションになるのになぁ。

ということで、チャプター4まで終了。チャプター5以降は一気に物語が加速していく反面、ミッション数は控えめになるのでもうすぐこの体験記も終わるかな。
2周目、3周目以降に解放されるミッションはどうしたもんかな。まぁ、何か書き方を考えれば良いか。
最近はレーザーランスを使って突貫するのが楽しくて仕方がない。キックと違って突進を止められたりはしないけど。チャージが早く前進距離も長めのロマン装備よ。ショットガンを撃って、蹴って、ランスのため攻撃を当ててショットガンでだめ押ししてスタンニードルでとどめという流れが決まると最高に気持ちがいいｗ軽量ACなら上手くするとこれで落とせる。弱点は他のブレードよりもEN負荷と重量がかさむことか。





今日、プレイステーション新作の情報が色々と公開されています。
まだ詳細を見切れてはいませんが、ここに来てテイルズオブアライズに新DLC？内容までは確認していなくて表面をさらっと眺めている程度ですが。
うん、これは色々見てみる必要がありそう。
というか、DLC来るならもう一度通しておかないと操作がｗ
もう忘れてるだろうなぁ。
こういうときに自分なりのコツとかここに書いておけば良かったと思うｗ
何のための自称「備忘録」なんだかｗ

変なキャラほど印象が強い

木曜日。
明日が終われば3連休。
今年は秋分の日が土曜日に重なりやがったからなぁ。けっ。





なんぞ梅毒患者が増えているという記事を見た。
まぁねー、そりゃあ尻軽やヤリチン野郎が増えてりゃ患者も増えるだろう。それも結局は自分の行いの結果だからねぇ。別にどうでもいいんじゃない？強制的にそれをさせられた訳でもなく、金のためにそれを選択したという時点で言い訳は通じない。
そもそも売春に限らず援助交際だのなんだのと名前だけ変えて本質的な部分では同じ事を続けてきて、挙げ句の果てには「買われた」とかほざいて被害者ぶっているような連中は特にどうでもいい。売る選択をしたんだろ、と。その結果梅毒になろうがその他の感染症になろうが、それも含めての自由だから。
生活環境とかも関係ない。同じような状況で真っ当に生きている人は大勢いる。そんな中で安易な選択をした人間をいちいち救済なんぞする必要はないわけで。

救済すべきは真っ当に働いたり努力している人であって、違法行為に手を染める人間ではない。






さて、AC6。いよいよ全ミッションSクリアに向けて努力し始めました。
早解きが必要になるので、今までのように手当たり次第に戦う訳にはいかず。手際よくこなしつつ、何らかの条件を満たさないとSクリアは厳しい模様。
素早くクリアするだけでSがとれるマップとそうでないマップがあるみたいだねぇ。
早解きだけならどれだけ楽だったことか＾＾；

ここからは攻略サイトなどを活用してバトルログや隠しパーツを探していきたいと思います。

さて、体験記の続きですが、今回は「旧宇宙港襲撃」
手当たり次第に敵を潰しつつ停泊中の空中戦艦をぶっ潰そうというミッション。基地襲撃というだけあって敵の数が多いので、それなりの装弾数の武器を持っていくといい。
とはいえ、大半はグレネードの爆風でも撃破できるほど脆い敵なのでショットガン＋ブレード＋肩グレネードやミサイルくらいでどうとでもできちゃうけど。何かというと肩グレネードを推しているが、これも明瞭に理由があってね。まず一つ目は単純に使い勝手が非常に良いこと。スタッガーのゲージを大きく上昇させるし、威力も高い。そして二つ目に爆発属性であるため、固まっている雑魚を一網打尽にできる。三つ目はどんな敵相手でも安定した運用ができる。これだけ揃っていれば、とりあえず使わない手はない。
～～閑話休題～～
で、通常のMTだけではなく、観測データを盗みにいったときと同様、空飛ぶMTみたいなのも何体か出没するのでそこも折り込んで武装を選択しておこう。
停泊中の戦艦(計5隻)を破壊すると増援で稼働中のが2隻、更に追加で遠距離・近距離セットの敵が2匹出てくる。
戦艦は艦橋をさっさと破壊してしまえばすぐに終わるのでどうでもいいが、増援2回目の敵はなかなか面倒くさい。一応こちらにも“戦友”が合流してくるので2対2の構図にはなるのだが、これが油断しているといつの間にやら相方が落とされてたりするので、相方の狙う方をターゲットに数的有利を勝ち取った方が良い。
2周目以降なら何も考えずともあっさり倒せるのだが、1周目は武器の選択肢もまだ少ない(ある程度揃ってはいるが、スタンニードルなどの攻略上有用な武装はまだちょっと先)ので、できるだけ有利な状況は維持しておきたいところ。
増援を全て倒すと、ミミズのお化けが登場。
この場では倒すこともできないので、逃げるしかないのだが、実はスタート地点になっている高台は安全地帯。高みの見物をしておこう。

次は、オーネスト・ブルートゥとかいうのを倒しにいくマップ。
マップそのものはただ降りていくだけなのでそんなに厳しくはないが、点在する4脚MTやら浮遊機雷みたいなので地味に削られる。無視してちゃっちゃかすすめばそんなに苦労はないが、ここで雑魚を全滅させつついくと以外と大きな稼ぎになる。敵が強くないおかげで余計に稼ぎがでかいというか。難点はいい声のサイコパスがなぁｗ「ご友人！」
ボスはミッション名でもあるオーネストの乗るAC。ダマされてマーカーのポイントにいくと上から奇襲を受ける。
ボスの位置は固定でマーカーの左斜め上方にある鉄骨。ちゃんと当たり判定もあるので、逆にこちらから奇襲を仕掛けることも可能。「サプライズもさせてくれないのですか？！」
とにかく火炎放射によるスタッガーゲージのデバフがえげつなく、スタックしようものならチェーンソーで刻まれるという、油断はできない相手。
実力そのものはそこまで強くないのだが、炎で画面が見えにくいことと、一撃が洒落にならなかったりするので、確実に当てられるよう動き回ってスタックを狙おう。「スロー、スロー、クイック、クイック、スロー」
こいつを倒せばなのか、道中にある4つの隠しパーツだったかは忘れたが、こちらも火炎放射器やチェーンソーをゲットできる。「プレゼントをくれるというのですね！」
なんだろう、こいつの台詞は癖になるｗ

得てしてゲームやアニメのキャラは話の通じないやつの台詞の方が覚えられやすいという傾向にあると思うよ。
ちなみに、あまりの異様さに道中、エアがもの凄くどん引きする様子がうかがえる。







モデロイドからナイツ＆マジックのトイボックス＋三式装備が発売されるらしい。
ブキヤ以外のキャラモデルで万単位はなかなか珍しいｗお値段税込み21,000円。
……ゾイドかな……。
まぁ、特殊な模型(木造帆船や文化財のウッド模型とか金メッキなどの特殊加工のされたやつ)やよほど大型のものを除けばゴジュラス・ジ・オーガに次いで高いなｗまぁ、50㎝とか別売りのキットと接続すると70㎝とかいくらしいので、まぁ、さもありなんという気はするが……。
やはり、バンダイのPGほど細かなパーツ分割はない(というか構成がシンプルなのでそんなに分割する必要がない)はずなのに、PGよりも高いということは……どれだけガンプラの値段設定が異常なのかがよくわかるな。
まぁ、置き場にも困るしナイツマの機体そのものを集めていないと言うこともあって買うことはないけれど、デザインとしてはあの作品のメカは悪くないんだよねぇ。

ヒロインはヤンデレ、ラスボスはポンコツ。

水曜日。
折り返しですな。早く来い来い3連休。




なんつーかCM等でのジャニーズ下ろしがえげつないことになってるね。
本人達もそうだし、会社が組織としてやったことでもなかろうに。じゃあ日産がそもそもCMを流すことも許されんなぁ。会社の関係者が何か犯罪行為を犯した時点でそもそもその社員達も存在すら許されなくなると言うことだもんなぁ。
あくまでやったのはあのじじいだろ？名前を冠しているとは言っても、会社は会社、加害者は加害者。混同するのはどうだろう。
一昨日も書いたけど、止められる立場にいた唯一の人間も、加害者本人もくたばっている以上、これ以上どうしようもあるまいが。
役員や社長が何かをやったらいちいち会社名替えていくのか？あほくさ。
看板取り替えたからって本質は何も変わりゃせん。ものを上っ面でしか捉えようとしないから名前を変えろだの、タレントをつかわんだのアホなことをほざくのよ。
性犯罪？許されるべきではない、それはそうだ。でもさ、会社ぐるみでやっていた訳でもなく、ましてや被害者に近しい存在のを排除して、何がしたいのだろう。

今回の一件はどれほど日本の社会というのがぺらっぺらの軽佻浮薄というか浅薄というか、芯の通っていないアホ企業が多いかというのを浮き彫りにしたよなぁ。
まぁ、ジャニタレそのものがどうなろうと大して興味はないが、今の企業のやり口はどうにも気に入らねぇなぁ。







さて、AC6の3周目が終了し、黒幕的存在が凄まじくポンコツだったなぁ、という感想しかないｗ
深いところで策謀を描いているようでもの凄く場当たり的というか、全体の流れもコントロールできないのに、「私の描いた策謀の図」とやっているのが滑稽というか。シリアス調のコメディ。まぁ、意図してこの流れにしたならスタッフはコメディをよくわかっているｗ
もし、この設定を生かしてシリアスを貫くのであれば、1～2周目では企業連合とルビコン解放戦線のぶつかり合いの中で、要所要所を主人公で流れを変える選択ミッションをさせて企業側エンド、ルビコン解放エンドにつなげ、最後にルビコン解放エンドを軸として派生させる、くらいがちょうど良かったんじゃないかなぁ。
……まぁ、エアがヤンデレだったり妙な設定が好きみたいなので、今回のこれは狙ったことだろうと思うことにする。
とりあえず第3ルートの見所は、エアが機体をハッキングして駆けつけてきたところで言った「ようやくあなたとともに戦える」という一言。まさにヒロイン！かっこいい。まぁ、活躍する場もほとんどなく退場しちゃったけど。それにしても何だろう、主人公とエアというコンビに対し、あのラスボスの取り合わせは……。シャアが出てくると思ったらコンスコンだった、みたいな微妙感。もう少し誰かいなかったのかい。


さて、今日の体験記のはじめは「執行部隊殲滅」
中ボスクラスの敵との戦いが何度か続く面倒くさいマップ。ぶっちゃけ2周目推奨。ショットガンとスタンニードルがあればぐっと難易度が下がる。
まぁ、ガトリングと肩グレネードでどうとでもできるけど。
最初は雑魚の山、そのあと中ボス2体のセット。屋内でも雑魚(ちょっと丈夫)と大ボス戦という感じ。大ボスが盾持ちで防御が堅く、シールドバッシュからの連撃を食らうと一気にAPを削られるので、できるだけ早いうちにけりをつけておきたいところ。
道中はいつも通り動き回りつつ雑魚を処理すればいいだけなのだが、大ボス戦でも取り巻きがいるので、まずは取り巻きを手早く処理、その後ある程度の距離を保ちつつ削っていけばいい。ただ、先に書いたシールドバッシュや近接攻撃などの間合いがかなり広く、避けにくいでもあるので、できるだけ行動させないよう、スタッガー状態を重ねていきたいところ。
そしてこのマップ、スタート位置から目的の場所と反対側の奥に進んでいくと隠しボス。
そこそこ面倒くさい4脚ACが隠れている。これがバトルログの対象でもあるので、集める際には注意。


二つ目が「特務機体撃破」。上記執行部隊と二者択一のミッション。ここはカタフラクト1匹を倒せば終わり。
なかなか動きもあり、機銃にバズーカ、連装ビームと火力もある。
弱点以外ではダメージも通らないため、的確に弱点を突いていく必要がある。慣れるまではそれなりの強敵。慣れるまでは。
動きになれてしまえば、敵が正面を向いたタイミングで衝撃力の高い武装で攻撃を集めることですぐにスタックする。スタックすれば火力の高い武器で一気に削っていくとすぐに倒せる。
見た目の重厚さと、防御性能のくせに、こいつの突撃は蹴りで止められる。蹴りをぶち込む→高威力の近接武器でぶん殴る→威力の高い肩武器で一気に削るという戦い方もできる。
慣れるまでが大変。存外距離を詰めて正面に立っていると倒しやすかったりする。足を止めることも多く、そのときにこちらに対して正面を向くことも多いため、止まる瞬間を狙うのも一つの手。



このミッションが終わるともうすぐチャプター3も終わり。
チャプター4に入るといよいよ物語の核心に入り、最終局面へ。
1周目、2周目はエア正妻ルートかヤンデレエアちゃんルートかの選択。どちらを見たいかで選ぶべし。やった感じ両方をクリアしないと第3ルートは解放されない感じ。
DLCでエア＆ウォルターと共闘する真エンドが来ねぇかなぁ……。さすがに無理か……。







なんとびっくり、イース8のアドルとダーナがフィギュア化。
ダーナがきたぞな。素晴らしい。
数多くのゲームを遊んできたが、ダーナは最高ランクのヒロインでした。イースシリーズの中ではNo1。やったね。

やはり、芯の通った女性っていいよね。かっこいい。
うーん、何かの機会に復活でもコラボでも構わないので改めてプレイアブルキャラとしてゲームに登場して欲しいわー。一応、微妙な出演をイース9で果たしてはいるけどさ。
フィギュアそのものがどんなデザインかは今後の情報待ちですが、こちらもちょっと情報を追いかけることにしましょう。

……そういえば、今まで気にしてなかったけど、ダーナの中の人ってウマ娘のメジロマックイーンと同じなんだよな。現代文化に触れるとダーナも野球狂になったりするのだろうかｗ