金曜日。
ひゃっほす、三連休じゃー。久しぶりのお休みじゃ。
なんか、ガーナ人の男性が腎臓を患って働けないのに生活保護を却下されたのは違法だーと訴訟をしているらしいな。で、現在控訴審で生活保護不支給は適法とされた、と。
まぁ、当然だよな。気かすらしていない外国人に何で日本人の税金で面倒を見なきゃならんのだと。まずはガーナ大使館に行って相談しなさい。そも永住権だとかそんなモノを出しているからと外国人にまで生活保護を支給なんぞするからこういう乞食のような真似をするのが後を絶たなくなる。
まず、日本という国が面倒を見るべきは日本国籍を持つ人間であり、それ以外の生活に対し責任を持つ必要はない。
そもそも帰化申請ならとにかく永住権をぽんぽん与えるからダメなのよ。審査や継続要件はもっと厳しくてもいいくらい。
とりあえず、日本における生活保護は日本人のためのものであって、永住権云々関係なく、日本国籍を持つ人間以外に支給するな。無駄なトラブルを引き込む元じゃ。
さて、昨日はあまり調子が上がらない中、少しだけエマ先輩(2Pカラー)を組み立て。
まぁ、基本は通常カラーと同じなので、新鮮みは薄いですが。
それにしてもやっぱり試しにつけてみたけど、エマ先輩のボディじゃルナマリアの頭がでかいw
リツカとかのボディなら合いそうだけど。
うーん、ルナマリアのイメージとして冬服よりは夏服かなぁ。それにYシャツよりもTシャツのイメージが強いのはなんでじゃろ。
なんか、そんなシーンでもあったかな。
てか、もう頭すげ替え前提でのプランしかねぇなw
創彩少女も個体数が増えてきているし、見た目のバリエーションも欲しいからね。そうなるとルナマリアボディが1つ余ってしまうので、こっちには逆に何かの頭をくっつけておきたいところだな。
何があるだろう。
余剰パーツをちょいちょいいじってみます。
……案外困り顔の暦とか合いそうだな!
さて、今週最後の動画紹介。
またぞろこの3連休で見溜めする予定なので、遠慮なくぶっ放していこう。
で、今日のはホラーというのかなんというのか。
とりあえず基本的にはグロとスプラッター劇場になっているので、その辺が好みでない人にはお勧めしない。
導入としては、ロックバンドであるフーファイターズというのがアルバムを作るために曰く付きのスタジオ(アメリカ映画などでよく見る一軒家)に泊まり込みで曲作りを始めるが、そこには悪魔が住み着いていて、リーダーである男が悪魔に乗っ取られていき、惨劇が始まると。
よくあるパターンの物語ですな。
ただ、序盤の導入に比して、本編が動き始めてからのスプラッター描写はなかなかのエグさなので、軽い気持ちではやめた方がいいかもしれない。
まぁ、「何故そうなる」という突っ込みどころは満載だし、終盤の詰めは大味なのでまぁ、いいとこ凡作。
ちなみに、そういう方面は本当に疎いので知らなかったのだが、これを書くためにタイトルの確認を含めて検索してみたら、フーファイターズって実在のバンドなのね^^;
知らなかったわー。
私の知識は興味のない方面にはとことん穴だらけで、特に芸能やら芸術・音楽方面はほぼザルなのです。
あ、でも映画の中に出てきたジョン・カーペンターはわかった。
ひゃっほす、三連休じゃー。久しぶりのお休みじゃ。
なんか、ガーナ人の男性が腎臓を患って働けないのに生活保護を却下されたのは違法だーと訴訟をしているらしいな。で、現在控訴審で生活保護不支給は適法とされた、と。
まぁ、当然だよな。気かすらしていない外国人に何で日本人の税金で面倒を見なきゃならんのだと。まずはガーナ大使館に行って相談しなさい。そも永住権だとかそんなモノを出しているからと外国人にまで生活保護を支給なんぞするからこういう乞食のような真似をするのが後を絶たなくなる。
まず、日本という国が面倒を見るべきは日本国籍を持つ人間であり、それ以外の生活に対し責任を持つ必要はない。
そもそも帰化申請ならとにかく永住権をぽんぽん与えるからダメなのよ。審査や継続要件はもっと厳しくてもいいくらい。
とりあえず、日本における生活保護は日本人のためのものであって、永住権云々関係なく、日本国籍を持つ人間以外に支給するな。無駄なトラブルを引き込む元じゃ。
さて、昨日はあまり調子が上がらない中、少しだけエマ先輩(2Pカラー)を組み立て。
まぁ、基本は通常カラーと同じなので、新鮮みは薄いですが。
それにしてもやっぱり試しにつけてみたけど、エマ先輩のボディじゃルナマリアの頭がでかいw
リツカとかのボディなら合いそうだけど。
うーん、ルナマリアのイメージとして冬服よりは夏服かなぁ。それにYシャツよりもTシャツのイメージが強いのはなんでじゃろ。
なんか、そんなシーンでもあったかな。
てか、もう頭すげ替え前提でのプランしかねぇなw
創彩少女も個体数が増えてきているし、見た目のバリエーションも欲しいからね。そうなるとルナマリアボディが1つ余ってしまうので、こっちには逆に何かの頭をくっつけておきたいところだな。
何があるだろう。
余剰パーツをちょいちょいいじってみます。
……案外困り顔の暦とか合いそうだな!
さて、今週最後の動画紹介。
またぞろこの3連休で見溜めする予定なので、遠慮なくぶっ放していこう。
で、今日のはホラーというのかなんというのか。
とりあえず基本的にはグロとスプラッター劇場になっているので、その辺が好みでない人にはお勧めしない。
導入としては、ロックバンドであるフーファイターズというのがアルバムを作るために曰く付きのスタジオ(アメリカ映画などでよく見る一軒家)に泊まり込みで曲作りを始めるが、そこには悪魔が住み着いていて、リーダーである男が悪魔に乗っ取られていき、惨劇が始まると。
よくあるパターンの物語ですな。
ただ、序盤の導入に比して、本編が動き始めてからのスプラッター描写はなかなかのエグさなので、軽い気持ちではやめた方がいいかもしれない。
まぁ、「何故そうなる」という突っ込みどころは満載だし、終盤の詰めは大味なのでまぁ、いいとこ凡作。
ちなみに、そういう方面は本当に疎いので知らなかったのだが、これを書くためにタイトルの確認を含めて検索してみたら、フーファイターズって実在のバンドなのね^^;
知らなかったわー。
私の知識は興味のない方面にはとことん穴だらけで、特に芸能やら芸術・音楽方面はほぼザルなのです。
あ、でも映画の中に出てきたジョン・カーペンターはわかった。