暇人のぼやき

四十路を越えた廃ゲーマーの徒然日記。

当初の予定が狂うことも多々

2023-11-30 20:39:59 | その他趣味
木曜日。
あと1日。あと1日じゃ。





昨日からちょいちょい話題に上がっている予算委員会でのスマホの使用。
調べてみるとタブレットとかノートPCはOKだけど、スマホはアウトという基準らしい。
まぁ「ルールだからアホらしくても守れ」というのは確かにそうなんだけど、ただ疑問を差し挟む余地がありすぎて「突っ込み待ちか?」と勘ぐりたくなるレベル。

だって、スマホにできることはタブレットでもPCでも同じようにできる以上は機能的な話ではないな。論拠がない。
じゃあ何を根拠に線引きしているんだ、ということになるのだが……そこに明確な差異がないんだよ。先も書いたとおりスマホの機能でできることはタブレットだろうがノートPCだろうができてしまう。逆方向になるとできないことも多少出てくるが……それでも黎明期と比べて性能が上がっているスマホならそこまで大きな差異はあるまい。
なら、機能が同じでサイズが違うだけの機械、しかも性能で劣る機械を禁止する理由ってなんぞ。資料を見る程度の機能であればハード性能差なんぞなきに等しい。求められる用途に対して差が生まれないからこそ禁止する謂われがない。

こんな実態のないルールを後生大事にする必要性はあるのだろうか?どこぞの二重国籍女のようにツイッターやってたとかは話にならんけどさ。それを禁止するというのであれば、タブレットもノートPCもアウトなんだよなぁ。
禁止して得られる効果がなんなのか、聞いてみたいよなぁ。







さて、プラモ作り。結局何のかんの迷った挙げ句当初の予定通りアマテラスとスサノヲに決定。
余裕があればルミティアも。

1月下旬まではゲームの新作発売はないので、とりあえず後顧の憂いを断った上でアライズにいきたい。
ランナーの多さは見る分には至福なのだが、作るとなると細かくなることが多いためなかなか面倒くさいことが多いんだよねぇw
何というか作るのが好きなんだけど、作っている間の没入感とかはいいんだけど、ふと冷静になると「なんでこんな細かいヤスリがけしとるんじゃろ」とか思ってしまうこともあるw

まぁ、作るならやはり少しでもきれいに丁寧に、というのがモデラー心ってもんですが、ここがまたやっかいでねぇ。「今回はこの程度やろう」と思ってやり始めてすいすい進めていたはずなのに、やっている間に「あ、これやろう」「ここもこうしよう」と作業量が徐々に増えてきて「あ、やべこれものすげぇ面倒くさい」となってくるまでがセットw
とりあえずコトブキヤのプラモデルの場合ほぼ墨入れも要らないレベルかつ部分塗装さえも不要なくらいパーツ分割で色分けしてくれているので、ひたすらパーツを切り出してゲート処理をしながら組み立てていくだけですが、これだけパーツ分割をしている=ゲート処理の量が膨大なので時間はかかるんだよねぇ^^;

で、昨晩はアマテラスの本体まで完成。
美プラは本体だけ組むならぶっちゃけHGガンプラよりも簡単なんだよねぇ。考えてみるとだいたい平均すると70パーツ程度なのでそりゃあガンプラよりも早く組めるわ。
結局、一番時間がかかるのは武装部分。これがまたえげつないくらいのパーツ分割なので、今日の目標は武装の7割くらいかな。
3~4時間の作業時間だとだいたいその辺だと思う。レガリアだと武装が控えめではあるので他のメガミデバイスよりは作業量抑えめと考えてもいいのかな?それなら今夜での完成を目指したいところですな。


いや、急いでいるのも今朝メールチェックしたら「レッドジャックが発送されたぞおらー」とメールが届いておった。
はっはー。あと数日のうちにスサノヲまで組むと考えると時間がないんじゃー^^;







るろうに剣心の最新話視聴終了。
まさか読み切り的に掲載された横浜での話が映像化されるとは思わなんだ。ドクターエルダーが2割増しでかわいく描かれているのと、悪役だったあの剣士が改変されて芯の通った剣士となっていたのにビックリ。
おそらく「剣の時代の終わり」を憂えた雷十太との対比だったんじゃないかな。津南の前にやったばかりだし。
雷十太の終わりも修正されていてなんとなく未来のありそうなものになっていたので、もしかするとオリジナル展開で再登場があるかもしれないね。

今回は和月さんが実際に参加してやりきれなかった部分とかを加えているそうで、ちょいちょい原作と異なる展開がありなかなか面白い。
アナウンス通りならば縁編(人誅編)までやるはずなのでもうひと味足りなかったこの話をどうするのか、その辺が今から楽しみでもあったりします。
まかり間違っても新京都編に準拠したらいかんです。あれは京都編をモデルにした出来の悪い劣化同人レベルじゃ。
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一部界隈では贅沢だがよくある悩み

2023-11-29 21:18:45 | その他趣味
水曜日。
折り返しです。あと2日かぁ。





日テレ系列の局でお偉いさんが24時間テレビに集まった募金をちょろまかしていたとか。
まぁ、その程度のことはやっているだろうとは思っていたけど。
なにせ事務費と称して募金を中抜きする日本ユニセフという組織もあるわけだし。まぁ、ルールに合わせて中抜きするか、個人の懐に入れるかの違いはあるけど。
やはり募金をするなら赤十字一択ということなのかもしれん。教えてもらったところによれば、赤十字は運営費の寄付金と福祉事業のための募金は切り離して集めているそうなので、自分の意図と一番近い使い方をしてくれるはず。

正直なところどこのテレビ局も今や地に落ちていると思っていて、こういうことは何にでも発生しうるだろうなぁ。
今やテレビというかマスメディア全般に言えるのだが、自分のする無法はいい無法と思っている節があるからなぁ。知る権利なんぞを盾に好き勝手やってきた結果、無能な割りにいっちょ前に誇りを主張する傲慢な組織になってしまっているからなぁ。
自分の飯のためなら他人のプライベートなんぞゴミと同じと思っているようなのが、他人の善意である寄付金に敬意を払う訳もなし。






ダンバインとマックスターを作り終えて、お次はどうしようかと迷い中。
いや、アマテラスかスサノヲを組もうと思っていたんだけど、複数買いした紅蓮というのもあったり箱のサイズ的に言えばメルクリウス&ヴァイエイトのシュイヴァンペアも大概でかいのでどうしたモノかと、選択肢が多すぎて迷走しているところです。

実は今日黒ルミティアもとどいちゃってまぁ、どーしたもんでしょうとw

実際の作業内容を考えてみると、箱のサイズ≒パーツ数なので当然箱がでかけりゃ作業も多いとなる。
時間はかかるが空間を大きくとれるというのはメリットでもあるのだが、HGを多く作ることで空間を空けるというのも一つの手段ではある。

まぁ、結局どれも欲しくて買って、いつもの癖が発動して開封した瞬間に満足感で満たされるというのがそもそもの原因w
原因はわかっているのだが、こればかりはもうプラモデラーの性というか何というか。
困ったもんだよね!

で、そろそろレッドジャックも発想される時期なので、それまでにはもう一つくらい作っておいて、レッドジャックを作って一段落といきたいところ。

……実を言えば「ダイノガイスト様が来月発売だぞー準備はいいかー」というメールがコトブキヤから来てたのよ。
そうなると来月半ば以降、おそらくは20日頃発送じゃないかと見込んでいます。
それまでにレッドジャックとハイパーグランゾートを作り、アライズのDLCを終わらせる!

なんと猟奇的なスケジュールw素晴らしいわー……orz








さすがにプラモ2つを組み上げるのに流す映像作品なんてすでに尽きているので、現時点ではないけれど、ルミティアを組みながら「ムネモシュネの娘たち」とかいう作品。
主人公の中の人が能登麻美子さん、その脇を固めるのが釘宮理恵さんに檜山修之さん石田彰さん他他という豪華さに引かれましてん。

雰囲気は最近見ないダークな世界観で、天使だのユグドラシルだのという90年代ありがち設定な物語。

主人公が不死者で何でも屋というか探偵というか、これまた90年代には流行の設定ですな。
昔懐かしの流行揃いではありますが、ストーリーの組み立てがしっかりしているので結構楽しい。
両方とも化ける原因は同じ実を取り込むことではあるのだが、不死者は女性のみ、天使は野郎のみとなっていて、その上で不死者は天使が近づくとそれだけでもの凄く発情してしまうと言う、どこのエロ漫画なのかと突っ込みたくなるような設定をもっている。いやぁ、それがまた演技と相まってエロいことエロいことw
いいぞもっとやれー。

まぁ、多分に扇情的ではあるものの、別段エロアニメではないので描写そのものはほどほどですが。ジェノサイバーとかよりはエロもグロも控えめ。世代が違うので当然か。

とりあえず現時点では12話構成のうち5話まで見ているので、残り7話を楽しみに視聴します。
視聴後の感想は……別にいいよね……。
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はじける大胸筋、マックスター

2023-11-28 20:58:20 | その他趣味
火曜日。
今週はあと3日。
会検がなくなったはいいが、お仕事はつきまじ。
ないよりゃよほどいい。





さて、なんか山原にテーマパークを作るとか言う猟奇的な記事を発見。
え?あんなところにテーマパーク?馬鹿なのか?
ただでさえ観光客のせいで生活者の環境が悪化しているのに更に悪化させようというのか。もう現時点ですら交通網のキャパは限界。おかげで親戚のところや親友のところに遊びに行くのも難渋しているというのにこれ以上観光客を増やそうと?キチガイか?
そもそも辺野古の基地建設に反対している知事は何をしているの?
辺野古移設は環境破壊だからダメ、とほざいていたよな。ならこれは?例え元々がゴルフ場であったとしても同じどころかそれ以上の環境破壊を行おうとしているんだけど。なぜこれは反対しない?
基地だからダメ、テーマパークだからOKというのはダブルスタンダードと言うんだよ。同じ事象が発生するのならば同じように批判して然るべきだし、容認してはならないんだよ。
かつてでも現在でも構わんが、一言でも環境を壊すから駄目と過去に言った以上、このテーマパークも即刻白紙撤回すべき。
てか、県民生活にダイレクトに影響が出る分こっちの誘致についての方が県民投票案件だろ。観光業のために関係のない沖縄県民の生活を破壊するのか。それを是とするのが今のデニー県政というわけだな。






さて、プラモ作り2体目、ガンダムマックスター完成。
マックスターを組んだのは30年前とあわせても初のこと。思った以上にすっきりとした構成で、確かにボクサースタイルのガンダムなんだなーと妙なところで納得しました。

Gガン系のフレームはどれもこれもが個性的な中、主役級のメンツはごく当たり前の人型なので細部は違えど基本的な関節などは共通。腰回りが若干違うようで別パーツが用意されておったわ。

そして、マックスター最大の特徴であるボクサースタイルへのキャストオフ。これがやりやすいように胸部装甲は被せるだけ、肩パーツはピンの差し込みという工夫がされています。今回のHG化にあたって新ギミックとして腰の前部装甲や膝パーツも分離できるようになっています。
個人的には膝パーツを取ると差し込み穴がむき出しになってしまうため、あまり好みじゃない^^;もしここをちゃんとするなら磁石接続に改造して本来の差し込み用の穴はパテでふさぐかなぁ。

可動範囲は広く、通常モードでもボクシングの構えは無理なくとれるし、ボクサーモードになればピーカブースタイルもばっちり。
デザインのバランスとしては大河原さんの原画に近い印象。追加パーツなどもあるおかげでだいぶ上半身が大きく見える。
全体的なバランスはボクサーモードの時が一番良くなるように調整されている印象。
なかなかかっこいい。
ただ、やっぱあの弾ける大胸筋はモビルファイターといえど人型ロボに組み込むにはなかなか凄まじいセンスだと思う。

まぁ、Gガンダムの機体そのものがある種のその国の名物やら特徴というかステレオタイプを誇張したものがデザインコンセプトなので、日本人のアメリカ人像というかアメリカってこういうものが好きだよねー、みたいなのを誇張しているので、こうなるのかね?
アメフト、西部劇、マッチョメーン、みたいな?(散々っぱらボクサーだと言ってきてマッチョにいく辺り、俺も大概……)
もしかするとアメリカ人がGガンダムを作ったら、日本のガンダムのコンセプトはシャイニングやゴッドではなく、ハラキリ、フジヤマ、ゲイシャガールみたいになるかもしれんねw
「必殺!ハラキリブラスター!」
みたいなw

さて、次のシャッフルメンバーは誰だろな。
個人的にはボルトガンダムじゃないかと予想している。







さて、プラモ制作のお供の映像作品紹介第2弾。
「劇場版転スラ 紅蓮の絆」です。
ネットフリックスに入ってきたんだよねー。
なので、視聴しました。
まぁ、基本的にはどこまで行っても「なろう系作品」なので起きているトラブルを主人公がやっちゃいました的な流れで解決していくような流れですが、今回はメインどころというか一番の見せ場はベニマルがきっちりとやり遂げているのでその点は納得。
とはいえ、最後の最後はちょっとご都合が過ぎるような印象を受けましたが、まぁ大団円とするにはあのやり方しかなかったとも思う。
どうあってもあのエンディングでなければ舞台となった国はテンペストに併合という形しかなかったもんね。

やはり良かったのは劇場版だけあって戦闘シーンの迫力などはテレビ版とは違った見せ方になっていて見応えがあった。
話の流れもまぁ概ね予想通りというか普通に進んでいたため、何のてらいもなく見る分にはちょうどいい。

ただ、難点もあって、一つはエンディング部分の展開。やはり、印象としてご都合主義がいきすぎたような感じにはなる。この辺でもにょもにょっとする人は一定程度いるんじゃないなかなぁ。
そして二つ目はゲストヒロインであるトワ。
デザイン良し、性格良しなのだが、声を当てている人が下手くその極み。
調べてみたら見たことも聞いたこともない女優さんなんだと。下手くそに割く記憶力はないのですでに名前なんて記憶の彼方に消え果てましたが……いやー、下手くそ。
頼むから、客寄せパンダに下手くそ俳優を連れてくるな。

以前から何度も書いているが、俳優や芸人が声を当てるな、といっているのではない。やるからには上手な人を連れてこい。音響監督も妥協するなよ。俳優だからこんなもんでいいだろうというような妥協は客に対して失礼。
良い悪いは制作者が判断するんじゃないの、見た人が判断します。だから声の演技も他の声優と比べて見劣りしないレベルにして出せ。

俺は龍が如くに出ていた渡哲也さんとかもののけ姫に出ていた森繁久弥さんとか、あの辺は否定せんよ。むしろどんどん出て欲しかったレベルよ。
あのレベルまでやってこそプロの仕事ってもんだろうが。メインキャラが下手だと萎えるんだよ。

という訳で評価はトワの声以外はそれなりに評価できるレベル。
おそらく現時点ではネットフリックスのみサブスクに入っているんじゃないかな。興味があってネットフリックスに入っている人にはお勧め。






さて、今夜からは何を作ろう。スサノヲとアマテラスでも組むかなぁ。
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技術的な部分はわからないけど、見てると面白い。

2023-11-27 21:12:44 | その他趣味
概ね順調な月曜日。
やる気だけが基準値以下なのも平常通りです。






イスラエルとハマスの戦争、人質交換が話題になっていましたね。
なんというか、戦っている人間同士の捕虜ならばとにかく、要求をのませるための人質ってのはな……。
とはいえ、この争いの根本は宗教戦争なのでぶっちゃけお互いの神を認める気がない以上殲滅戦にしかならんと言う不毛な争いなんだよねぇ。
日本のようにあらゆるモノが神と呼ばれる存在の一つ、という風にちゃんぽんにできればいいのだろうが、あの人達は「俺たちの神が唯一絶対だ!」という宗教なので。
まぁ、今の世の中であれば多少は異教徒の存在も尊重する人が増えてきているのだろうけど、根本的な教義でいけばそういうことだしねぇ。
どれだけ理屈を並べても根っこは宗教対立なのでごまかせないというのがやっかいだよなぁ。

ところで、これを見てもなお「軍がなければ戦争が起きない」とか「対話をすれば戦争が起きない」とか寝言を言う人は思うところはないのだろうか。
喧嘩は売らずとも一方的に売られるものもある。その時のための備えが武力というものだろうに。
「武力ではなく外交で」なんてのは現実を見ない夢見事。じゃあ今回のこの戦争も、ウクライナの戦争も外交努力をしなかったから、というわけだよな。話し合いをしていないから戦争になったと。話し合いさえすれば戦争にならなかったと、そういうわけだよね。
そんな馬鹿な話があるかよ。








さて、龍が如くが終わり、8の体験版もちょこっと触ってこの土日はプラモ作りに終始。
とりあえずダンバインが完成し、ガンダムマックスターの上半身まで組み上げました。
ダンバインはシンプルな局面で構成されているので、ほとんど墨入れの必要もなく今回は合わせ目消しもしていないのでスムーズにぽんぽんと。

以前開封したあとの感想でもちょこっと書きましたが、胴体に使われているクリアパーツが非常に面白い色味で、ためつすがめつ眺めたところ、クリアパーツに鏡面処理というか半透明のメッキのような不思議な処理を施した代物っぽい。
俺自身は技術的なモノというかそういう部分に明るくないのでそう伝えるしかないのですが、素材そのものがそういうものなのか表面に何かを定着させているのかその辺の判別が付かないのが悔しいところ。

パーツ構成はほぼHGガンプラと同様なので説明書見ながら作ればちょちょっと作れるのがうれしいところ。
バランス良し、ポージングの際の各部の可動良しなのでなかなか満足度が高い。
むしろガンプラよりもパーツを大きく分割している感じなので組みやすいまである。

オーラコンバーター(背中に付いているでかい箱のようなもの)が回転軸にはめ込みしきなので上下に動くのだが、はめ込み型なので角度を間違うと抜ける^^;
翼というかオーラバトラーの場合は羽か……、は黄色のクリアパーツで作られ、ちゃんと模様まで入っているので少し陰影をつけてやるだけで雰囲気が変わる。
ただし、固定する訳ではないのでよく動くが、ポロリも多い。
他にもポロリしやすいのは胸と腹の接続部。もしかすると俺のはめ込みが甘いのかと思ったりもする部分だがどうやってもバチンとはまり込む気配がないので、おそらく最大限はまっているだろうと思われる。

ポロリしやすいのはこの2箇所。オーラコンバーターは注意すれば全く問題ない。
ポーズをつけた際の保持力はいずれも問題ないんだけどね。

全体的な評価としては満足。部分塗装はシールの部分の代替と目、そして額の黄色の部分位を押さえるといいかな。
今回はシールに合わせて黒で塗装したけど、いずれもマーカーEXのホロを使うことでオーラ力の出力を上げているような印象にもできそう。
……もう俺はやっちゃったあとなのでもう1体いないと無理だけど^^;まだ組み立てていない人はやってみて欲しいわー。

サーバイン、ダンバインがHGになったので、あとはビルバインとヴェルビン、ズワウスかな。
楽しみにしています。
これでレプラカーンとかボチューンが来たら笑う。






さて、私のプラモ作りのお供といえば流し見映像作品。
今回も作りながらアニメを見ながら、という状態でのんびりとやっています。

今日紹介するのは「すべてがFになる」という作品。
知る人ぞ知るというか個人的にはよくできた推理小説シリーズの第1作。それをアニメ化したものです。
実はPSでゲーム化されていたりもしますが、あまりにもマイナーなのでその事実を知っている人が何人いることか。

まぁ、そんな余談はさておくとしてこの作品はある孤島、軟禁されている科学者のいる研究所を舞台に誰も入れないはずのその軟禁場所から死体が機械に乗せられて出てきて~というのが物語本編の導入。
色々と難解な条件の下どのようにして殺人が起きたのか、軟禁されている科学者以外にいないはずの密室で誰がどうやって殺人を犯したか、というのを推理するものです。

ネタバレなしで書けるのはこれだけなので、あとはアニメを見るなり原作小説を読むなりしていただくしかないですが、物語の構成は非常にいいので原作の方をお勧めします。
アニメの方の感想としては絵柄が人を選ぶかな。個人的にはキャラのイメージ、特に主人公の一人である萌絵のデザインがちょっと好みじゃなかった^^;
犀川先生の声が加瀬さんだったり他の登場人物もなかなか豪華で聞き応えはばっちり。

まぁ、お勧めしたいのは作品そのものであって媒体はお好みで。
個人的にはゲーム版のデザインが一番俺のもっているイメージ的に近かった。アニメと漫画版は……まぁ、そういうのもあらぁねw

結末というか犯人とトリックは知っていたので、どういう風に映像化しているのかを楽しむことができました。

ちなみに、この作品を知ったのは高校時代の同好の士からお勧めされて。
今は文庫化されているので読みやすいが、当時は新書版だけだったので重いしでかいし、授業サボって読むのに苦労したわーw
だってねぇ、英語担当教師は俺の敵だったからなー。あのゲス野郎め。
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ゲームの雰囲気を見るには一番いいかも

2023-11-24 21:04:32 | ゲーム
さて、金曜日。
木曜日休みだと今日まで休みたくなるが……休みすぎると次が辛いからねー。
まぁ、今日1日頑張りました。明日からの休みはのんびりと。






韓国の最高裁がやはりやらかしましたな。
主権を無視して他国への賠償命令を出しやがった。これはもう、なんというかルールというものが存在しない民族ってのは本当に呆れかえるばかり。
こんなのにおもねってへこへこする岸田とかいう無能もほんとどうにかして欲しい。なんなの、あれ。
お互いにとってプラスにならない関係なら切って捨てればいいよ。日本に撮っていたくもかゆくもない。軍事境界線の問題ガーなんて言っているが、弾道弾ができてしまった今の兵器群からすれば韓国があろうがなかろうが同じなんだよ。
それに、日本に攻めていこうとするのに協力こそすれとどめようなんてする訳ないし。
同盟国面している獅子身中の虫を置いておく方がリスクが高い。
もう一度ホワイト国から外せ。あらゆるものを禁輸すれば良い。一度本格的に身の程を教えた方がいい。







龍が如く7外伝、クリアー。
第5章に突入してしまえば2時間半ほどで終わりましたな。
ほとんどがムービーとバトルだったけど。本格的に1周終わったのできょうは全体的な感想を。

最終局面は7本編でのあのシーン。そこに至るまでの紆余曲折というか桐生の置かれた状況を見せるための作品でしたな。

個人的に感慨深いというか印象深かったのは第5章での花輪君(こう書くと別の作品のようだ)とお寺で交わした会話だな。まさかあの指輪を未だにもっているとは思ってもいなかったぜ。
そして、折に触れて回想される風間、錦、由美の3人。やはりこの3人は桐生にとって特別な存在だと再認識したシーンでもある。
錦はなぁ、いろんなボタンの掛け違えで最後はあんなことになったけど、もし生きていればまた違った龍が如くの世界が展開されたのだろうか。

他にも、今作は1や2の出来事を回想するような場面もあり、ある意味で桐生一馬の主人公としての総決算のような印象を受けた。一応8への登場も確定し、そこでも主人公である春日に準じるポジションになるのは間違いないのだが、やはり、桐生一馬を軸として描かれることはないのだろう、という感じかな。

キャラの出来というか面白さで言うと、他作品と比べるとインパクトは薄め。
三代目西谷も0に出てきた本家本元と比べても下品さが増えているというだけで正直こいつまで生かそうとした桐生には共感できなかったなー。
一つ明瞭に失敗したな、と思ったのはキャバクラ。実写である必然がない。てか、ゲームの中でそこだけ実写というのがキモチワルイ^^;なんつーか、浮いているんだよなぁ。いいじゃん、CGで。
ただ、悪い部分だけではなくいいところも当然あって、如くシリーズ間のクロスオーバーで、ついにジャッジシリーズの海藤や東が直接出てきたというのはうれしい限り。さすがに肖像権関係もあってか八神は出てこなかったけど、それでもここで出てきたことにありがたさを感じるよ。8でも出てくれないかなーと思うけどそう簡単にはいかないか。
桐生と海藤が互いに「ゴリラ」と評価しているのは笑った。
まぁ、過去作の歴史を辿ると海藤がゴリラ、桐生はキングコングの類い。

まとめとしては、全体的にこぢんまりとした事件で行き着く先はわかりきっていたので経過を楽しむ作品だったのかな。

ボリューム的に非常に遊びやすいので、龍が如くとはどんなゲームか、というのを味わうにはちょうどいいかもしれない。一応、ここに至るまでの経緯というかなんとなく「こんな背景があるっぽい」程度の振り返りはあるので新規で手を取ってもそんなに悪くはない。
ただし、やはり十全に楽しむのであれば、0、1極、2極、6、7を遊んでおくとなおいいかもしれない。……やり尽くすとトータル500時間か……そこがお勧めしにくいポイントなんだよなぁ。
如くシリーズはとかく1作品が長い!

話の流れは直接6から繋がっているので、6のプレイをしておくと非常にスムーズ。

とまぁこんな感じ。
概ね好評。新しい試みもあったりしたが、やはり基本的な部分は龍が如くとはこういうもの、という感じだった。
7のRPG形式も慣れたとは言え、やはり如くシリーズであればこういう自由度の高い格闘アクションの方が「らしさ」がある。
シリーズ中一番遊びやすい長さなので、とっかかりにしてこのシステムが大丈夫なら本格的にシリーズに入ってみるというのもいいのではなかろうか。

幸い、最近は他のシリーズがセールに出ることも多く安めに入手できるというのもプラスポイントか。
ただし、人によっては冗長とも言える長さがあるのでご注意を。




さて、黒ルミティア出荷のメールが来た。……一刻の猶予もない。
同じサイズくらいあるダンバイン、他にも来月頭のレッドジャックまでに2~3の箱を片さねば……。
いやー。スケジュールがやばいっすなw
はっはっは。
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もう少しアグレッシブさが欲しかった。

2023-11-22 21:30:08 | ゲーム
さて、水曜日。
まったく、夜中からミサイルぶっ放しやがって、あの汚ぇ臼歯頭が。
もう撃つつもりなら先に撃ち込む、と膠着状態を作るしか止める方法はなかろ。






経団連のハゲ会長が「岸田のやっていることは正しいのになぜ支持率が下がるのか」なんてとんちんかんなことを言っている。
シンプルに優先順位を間違っているからだよ。
経団連上層部が求めているのはあくまでも私腹を肥やし自分にとって都合のいい制度を維持すること。そんなものは国民が求めているモノではないし、やる必然のないことだからだろ。
本当に国民生活に対し向き合う組織であったならば、30年も放置してこんなに経済を冷やすこともなかった訳で。今や日本経済に救うガン……いや、まだ治療の余地がある分ガンの方がましか……ヘドロとか再利用すらできない汚物の塊が経団連という組織だろう。大企業が徒党を組んで自分たちの利益のために中小以下を踏みにじるための組織でしかない。
まずは経団連の解体から始めるのが景気浮揚のための必須事項のような気がしてきたよ。






龍が如く、昨日は例の一件で姉貴から電話があって、それに出てたら時間がなくなっちまったよ。いや、あんなもんどうしようもなかろうに。シェルターがある訳でもねぇしさ。挙げ句関係ないことを喋るもんだから、無駄な時間を食いよってからに。
おかげで決着は今日に持ち越しだー。
どれだけ遅くなったとしても明日には終わらせる。終わらせたいなー。
いや、はよプラモをつくらにゃやばいのよ、ほんとw


さて、今日は話題にできそうなものが用意できていないので、最後に書こうと思っていたネタを出しておこう。
今回桐生が使うガジェットについて。

初期から使える蜘蛛。PV等で話題になったスパイダーマンになれる装置。
これはつかみボタン(初期設定○ボタン)の長押しで発動するのだが、戦闘中に誤爆防止のためだろうが、思いの外長く押さないと発動しないので、実はちょっと使いにくい。一応コンボの中で出せればつなげることもできるが、強化しないと大柄な敵には利かないのでやはり真骨頂は後半からか。
ただ、強化することで捕獲できる人数は増えていくので、絵面が凄いことになる。そうなると見てて楽しいバトルにできる。

続いてゲットできるのはドローン。蜂と呼ばれるガジェット。発動は強攻撃(初期設定△ボタン)長押し。押している間次々にドローンが飛んでくる感じ。
もうちょっとばんばん動いて攪乱とか攻撃してくれるのかと思ったのだが、こいつが絵的に一番地味。
初期の状態だとぶーんと飛んでいって羽虫のように落とされて終わるという何というか……扱いに困る状態に。
落ちたドローンが画面から消滅するまでがリロード時間となりしばらく使えなくなるので、一気に隊列を組ませるよりはよく躱す相手などに対し牽制の意味で使うのがやりやすいかなー、という感じ。
耐久力が上がるとまさに牽制役としての活躍が見込める。

そのあとは蛍。タバコ型爆弾。発動は弱攻撃(初期設定□ボタン)の長押し。
初期段階から使っていて一番楽しい道具。ぽいぽいと投げまくって自爆しながら敵をなぎ倒す絵面がいい。
爆弾を投げてから爆発まで5秒程度あるので、その間足止めするなりそこに向けて投げるなり工夫は必要だが、ダウンしている敵も吹っ飛ばせるので、追撃の手段としては良好。
強化することでチャージ速度の上昇、投げられる本数の増加とより楽しめるので思う存分爆弾ライフを満喫すべし。特に屋内など移動が制限できる場所だとより効果は高く、雑魚殲滅力は随一。路上の場合は開幕と同時に使うことで多く巻き込める。

最後がジェット靴。通称は忘れたw発動は回避(初期設定×ボタン)
もう少し移動速度あるのかなーと思ったら地味ーに地面をスライドするだけというね。もう少しぼーんと爆発力のある動きを期待していたのだが、やはりコントロールできないということなんだろうな。
一応、通常使用の場合はゆったりとした連続ヒットの体当たり。
強化していくと効果時間が延びるので色々巻き込みやすくなる。けど、一番使わないガジェットかも知れない。期待値が高い分外れ感が強かった。


とまぁ、こんな感じか。
一応今日はこんなもんか。
今日で終わらせきれれば……明日はプラモに移れる……はず。
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0の時ほどの荒稼ぎはできないけれど

2023-11-21 20:17:55 | ゲーム
さて、火曜日。
今週は木曜日が休みなのでありがたい。
ただ、今年の木曜日が休みと言うことは来年は土曜日にかぶると言うこと。勘弁して欲しい。






なんぞ声優の八代拓さんが交通事故を起こしたとか言う記事を見た。
オーバーテイクやMFゴーストにも出演するそうで、ファンなどからは「事故を起こしたから降板かなー」という声が聞こえているそうな。
状況を見たら車検切れの車で停車中のバスに突っ込んだそうで。
個人的には事故を起こしたことそのものよりも車検切れの車を運転していたことの方が問題だと思うぜ……。
事故は起きてしまうもの。これは仕方がない。当て逃げしたということもなく事故処理をちゃんとしているようなのでそこについては別に降板させるほどのモノではないと思うけど、車検切れの車を運転していたことそのものが大問題よな。これはもう明瞭な違反行為だからねぇ。

不慮の事故というのは酌量されるが、その前段としてやるべきこと守るべきことがなされていないというのは話にならんぞな。こうなってしまっては自動車を扱う作品に出演するのはちょーっと疑問の余地が生まれる。
おそらく、ファン達の懸念もここを起因としているんだろうなぁ。









龍が如くは第5章突入。6章まであると思っていたら5章で終わりですってよ。実績のやつを何か見間違えていたというか、さらっと見た結果記憶が違っていたというオチですぜ。

でまぁ、最終章ということでおそらくストーリーだけ追っかければ明日くらいには終わらせ切れるかな。
ミニゲームはいつもの通り無理をせず、なのでゴルフとポケサーくらいしかコンプはしていない。昔のカラオケはいざ知らず、近年のカラオケはあまり相性が良くない。というか音で覚えたいのにあまり音が出ない仕様なのでやりにくいことこの上ない。
昔の仕様に戻してくれないかなーとひっそり思っているが、おそらくそれがかなうことはあるまい^^;

今作のキャラ強化は0と同じくお金を使って強化するため、道中得られるお金もちょっと多め。ただし、十分ではないため闘技場で荒稼ぎ。
できるだけ強化した方が楽ではあるしね。
もう少し金策をして一気にストーリーを進めたいと思います。

まぁ、今作はこれまでつきものだった「これだ!」という美人さんがおりませんで、モチベが湧かんのですわw出ているのから選ぶならプロローグに出ていたあのお嬢さんか。

なんのかんのと今作でも桐生は色々と人外案件を連発していたので、それについては1周終わってから。
最終章で何が出てくるかわからんし。
まぁ、2章の段階でやらかす限りやらかしたような気もしなくはないですが。その後もちょいちょい「人間やめました」なことをしているのでなんともw
……まぁ、桐生ちゃんは割と最初から人外魔境ではあったという突っ込みはなしで。

まぁ、最後まで今日でいけるか、明日までかかるか。
その辺は状況次第で。







今日からコトブキヤで空の軌跡主人公、エステル・ブライトのフィギュアが予約開始。
衣装はSCの時のやつになってました。
創の軌跡版でも良かったんだけどね。エステルかぁ。良い子だけどねー。すでにシリーズを重ねてもうすぐ20年。さすがに過去の主人公になってしまっているw物語上はまだ数年しか経っていないというのに、現実では四捨五入で20年ですよ。
長いシリーズになったなー。
イースにゃ負けるものの、今となってはファルコムの看板になっているよねぇ。ぐるみんとかツヴァイとか、覚えている人はどの程度いるのだろう^^;

まぁ、そんな回顧をしても仕方がないのでフィギュアの話に戻すけど、エステルと言えば閃4や創で披露したケツ!
さすがに現物でもなく一応スカートなのでそこを写すような真似はしていないので、出来映えがいかほどなのか確認する術はありませんが、ファルコムの意をきっちりとブキヤは受け止めてくれていると信じたい。

個人的に確信を持っていることが一つあって、ファルコムのグラフィッカーは尻フェチ。それも重度の。
それはゲーム本編でご確認ください。

これで、アルティナを皮切りにリィン、クロウ、エマ、フィー、リーシャ、ティオ、エステルと来たので、そろそろヴァンとロイドも……。
主人公放置はかわいそうになるんよ^^;

あと、零からはノエルも!いまいちスポットを当ててもらえない私のお気に入り。
創の軌跡の工場ではあんなに格好良かったのに……。
エリィもいいけど、是非ノエルも。

リィンはともかく、軌跡シリーズはとにかくペアになるキャラクターで印象が強く、アリアンロードを出すならギリアス・オズボーンも欲しいし、エステルがいるならヨシュアも欲しい。
こうなってくるとプレイアブルにできるだけで40キャラを超える軌跡シリーズ、際限がありませんなー。
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終盤に来ると寄り道がすごいことに。

2023-11-20 20:21:21 | ゲーム
月曜日。
いやー、もう少し休みが欲しいぜー。
休日に親を病院なんかに連れて行ったりするとね……時間がねえ。






羽生結弦さんが離婚発表。
いや、最近結婚したばかりじゃなかったですかいの、と思ったら3ヶ月程度だった。早いなーと思ったらクソメディアとストーカーのせいらしいね。
ストーカー防止法、一体何の役に立つというのか。こういうのに対処できなくてなにが防止法なの?
メディアの掲げる知る権利なんぞ個人の生活に優先するモノではないし。いっそのこと許可なく個人生活の写真を週刊誌、テレビ、ネットに上げた個人・組織にそれこそ一生モノの重い刑罰を科せばいいんじゃない。
記者会見や競技中などの「撮られること」を前提とした場、ある種公的な場所以外で本人の許可なく撮られた写真を掲載した時点で会社が傾くくらいの賠償責任を負わせばいい。
どこまで行っても結婚も離婚も不倫も個人の事情だろうが。そんなモノを飯の種にして人の生活を脅かすなんざ道理が通るまいよ。
それに、そんなもの知らなくても自分の生活にゃ関係ないでしょ。
防犯カメラとかの犯罪者にはモザイクかけるくせに、一般的な生活をしている私人のプライバシーは守られないとか腐り果ててる。逆だろ。
犯罪行為は大いに曝せ、ごく普通の生活をしている人は放っておけ。それすらできないなら報道機関を名乗るのをやめろ。






龍が如く、現在第4章だいぶ終盤に来ています。
終盤でありながら進んでいないのは、全てマスターシステムが悪い!wだって、レトロゲーが楽しくて仕方がないw
寄り道しかしていないので本編が進まないという残念な結果に。

困った困った。

ここまで来るとガジェットも出そろい、エージェントスタイルがより楽しくなっています。あれだな、桐生の身体能力も合わせて考えると、マーベルのアベンジャーズ辺りに参戦できるんじゃねぇかなー。さすがに超人パワーを持った連中に勝てるとは言わないが、キャプテンアメリカとかスパイダーマンならいい勝負できるはず。ジェットブーツとワイヤーガンで蜘蛛男のような動きするからナー。
まぁ、ひもで繋いだ人間を腕力だけで数mも放り投げられる男が真っ当な人類なワケがない!w

まぁ、そんなことを思いながら本編を進めています。
公式の宣言通り今作はさほど長くないのですが、すでに30時間。
普段の半分くらいにはなっているのか。いまはまだ脱線しているモノの、そろそろクリアを目指した方が良いかなー。
龍が如くが終わったらそのままアライズになだれ込む予定でしたが……さすがにマックスターとダンバインが同時に到着し圧迫感がヤバイのでプラモを一つ二つ組み立ててからアライズの方にはうつることにします。

さすがに……12月頭にはハイパーレッドジャック来るし、そのあともダイノガイスト様やらオルディーネでしょ?まずいまずいw






一応、まだ手をつけていないけど、マックスターとダンバインの箱を開けて眺めてはみました。
マックスターはまぁ予想通りというか旧キットよりもメリハリがきっちりとした印象。ごつくするところはごつく、ボクサーのような引き締まったアウトラインに。

まぁ、飾るときはアーマーオンの状態でしょうが。

ただ、今回はダンバインの方が目を引くモノがあったのよ。
胸の部分に使われているパーツが、なんとも言えない不思議な色合いのクリアパーツになっていた。確認はしていないけど、偏光パーツ、になるのかな?黒系のスモーククリアかと思えば角度によって金色が混じっているような……。
とにかくも不思議な印象です。

うん、まずはダンバインからだな。そして、マックスター。
いずれも龍が如く完了後に組み立て予定なので早ければ今週木曜くらいに。
他にもいくつか塗装をあきらめて大型のモノを一つ作っておかないとなー。

やはり、RGエピオンか……でも箱だけ見るとそこまで大きくないので、エピオン+αがいいのかな。
4つくらい作ればその隙間に一つや二つねじ込めるでしょう。

積みプラの状態が敗北寸前のぷよぷよのような粘りになってきましたw
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懐かしのキャラ登場は……?

2023-11-16 21:33:48 | ゲーム
木曜日。
いやー、明日の出張終わったら死んでそうだなーw
涼しくなってきたので、そこそこ元気が出ているんだけどね。でも、明日は多分力尽きて更新しない……。さすがに1週間に5回も研修会開催はないわー。





昨日、沖縄県がやった辺野古関係の裁判で判決が出た。まぁ、有り体に言ってしまえば門前払い。
当然だよな。これは当然の判決だ。だって、その前の裁判で「やれ」といわれたことをやらずにだだをこねているだけなのだ。相手にする理由がない。
そもそもデニーの阿呆は何を勘違いしているのかしらんが、自治体に「外交権」はないぞ。外国との交流とは別。国家間の取り決めについて自治体レベルで交渉できる訳がない。誰が責任とるというのか。
正直米軍の有り様については業腹な部分が非常に多い。だが、これ派遣ではなく日本政府が真剣に向き合うべきことであって、沖縄県程度の自治体が嘴を突っ込める内容じゃない。

基地についてもなくなればいいというところは同じだ。ない方がいいに決まっている。だが、今デニーを筆頭にやっている反対派の手段は決定的に間違っている。
何度も書いてきたが、今やっているのは20年前に交渉に交渉を重ねて寿命を縮めてまで頑張った岸本建男さんやその関係者の努力そのものに泥を被せて踏みにじる行為だ。こんなものが許せるか。決定させる協議段階で注文をつけるのは問題ない。大いにやるべきだ。だが、決まったあとにゴールを動かすのは信義に反する。人としてやっちゃならん行為だろう。

それに、反対派の嘘もひどすぎる。いつまで「新基地」なんて嘘を広げ続けるのか。どの口が「沖縄だけに基地がある」なんて抜かすのか。
在日米軍の総司令部はどこにある?新基地だというのなら、すでにゲートが設置され、運用されている辺野古の一帯はなんなのか。あらゆるモノが嘘にまみれている。
本当にこの辺野古反対派の連中にはうんざりする。









さて、龍が如くはサブイベントをこなしている最中。
順調に遊べる部分も増えてきているのでもうすぐでポケサーいけるはず!
……マスターシステムはどこ?

イベントの中でフォーシャインが取り上げられていたので、50歳を超えた我らがユッキーが登場するのを期待したのだが……無理かなー。
如くシリーズの女性キャラの中でユッキーが一番お気に入り。次はマキムラマコトかな。そして7のサエコ。この辺が3大ヒロインだと思ってます。
7外伝なのでサエコのクラブに行けたりしないかなーと思うけど、この時期は春日と動いていたはずなのでこれまた無理だろう。

今作で取り入れられている実写キャバクラもなー。うん、個人的にはCGで良いですと言いたいが、まぁ試みとしては面白い。
実写のキャラをゲーム内で動かすというのは昔からあった手法だけど、今回は画像がきれいになっている分、確かに「生っぽい」wいや、これは俺が言ったのではなくゲーム内の評価だからな。「生っぽい」
でも、CGではなく実写でやるので、今まで以上に好みが分かれるだろ、これw
まぁ、キャバそんなに力を入れるつもりがないので、本編中に遊び歩くことはあまりあるまい。

ストーリーを追っかけていてわかったこと。
影で動くエージェントにするには、桐生は目立ちすぎるwどこに行ってもばれるじゃないかw
よくあのタイミングまで真島や冴島に見つからなかったもんだ。東城会ではなく近江側にバレバレってのもなぁ。東城会の面々も素直というかなんというか。
まぁそうでないと話が作れないから、とメタなことを言ってみる。

今作はどうやら6章だったか7章くらいで構成されているようなので、確かに普段の半分くらいだ。現在進めている章が終われば中盤にさしかかっていく頃合いとみていい。
ストーリーの短さからか結構お金稼ぎには困らず、サブコンテンツの量を見ると普段の半分以上の量があるので、話を短く、コンテンツの密度を上げたと言って良いのかな。
普段はもう少し1章がゆったり目に過ぎていくが、今回は怒濤の如しだからなぁ。

それはそれで楽しいので、さて、続きを頑張りますかね。








現在視聴している薬屋のひとりごとが楽しいことになっている。
今期一番の当たりだなー思わず漫画の方を買ってしまったよ。できるだけアニメの速度を超えないように買いそろえるつもりなので、現状2巻まで。
多分3巻くらいが園遊会かな。

周囲にいた武官から「威勢のいい毒味役」と言われていて、直後の恍惚とした表情が毒を味わっていたということで笑ってしまった。
嘔吐剤を「もはや毒」と評されたり「残りのスープ(毒入り)をくれ」といって「お前は馬鹿か」と断じられたり。
緩急の付け方がいいですな。壬氏の中の人も良い具合だし、やはり主役格は上手な人に限る。

個人的に悠木碧さんはまどマギで知って、何のかんのゲーム関連でよく見かけていたのだが、役幅広いよね。
まぁ、どのキャラもどこかぶっ壊れてるけど。
だって、ぱっと思い浮かぶだけでもターニャとかクレマンティーヌとかクラリスクレイスとか猫猫とか蜘蛛子とかあんなのが多いしね。
今後も期待しております。

ところで、壬氏って園遊会の時の様子や端々にほのめかしている設定を鑑みるに……皇帝の弟じゃねぇの?
物語的にも十分ありそうな設定。なにせ“それなりの高官”であり高順がお付きみたいにしているし、「お世話していた」だのなんだの。いくら宦官のお偉いさんとは言え、基本的に年功序列が基本だった時代において年齢が逆転した立場の上下はあり得ないだろうしなぁ。
これについてはほぼほぼ確信に近いものをもっています。
まだ推測だけどねー。
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難易度を下げるよりも普通の方がやりやすい。

2023-11-15 20:58:39 | ゲーム
水曜日。
研修会ばかりのせいか1週間が早い早い。
今週ほぼ外勤、金曜は出張とくりゃもうね、金欠も極まるってもんさw給料日は来週だー。






なんぞ改造車のタイヤが抜けて小学児童にぶち当たったとか。
いや、だから車の変な改造とかするんじゃないよ。しかもタイヤ周りをかじった程度の知識履き替えてどや顔してるからこんなことが起こる。
手順以外にも適正なボルトを締める力というのもあるし、タイヤ替えの際には当然足回りパーツのチェックだって必要。そんなモンやってねぇだろ。
パンク時の交換はあれは緊急避難的なもんだと思った方が良い。長距離や日常的に行うのではなく、壊れたタイヤを交換するために工場などに移動するためだけのもの。
「こうやって締め直すんだぜ」なんて自慢げにしたところで専用の機材もないのにタイヤ交換をしてもなぁ。正直俺としては「馬鹿なのか」という感想しか出てこない。
雪道でチェーンを履かせるのとはワケが違うのよ。
タイヤ交換は金を出してでも専門家に任せましょう。






はい、龍が如くは現在蒼天堀を満喫中。
ようやっとサブクエストが始まり、より「龍が如くらしさ」が出てきました。
相変わらず便利屋桐生ちゃん。シリアスからコメディまで、あらゆる温度のミニストーリーが楽しめるのがこのサブクエストの醍醐味だよねぇ。

普段ノーマルでプレイする如くシリーズですが、今回あとが詰まっていることもありとりあえず1周目はストーリー攻略だ、と思いイージーモードでプレイ。
そしたらやっかいな機能がついてんな、これ。
どうやらイージーモードには操作アシストが付いているようで、逆に思ったようにコントロールできずストレスが溜まる。結局ノーマルに戻すという珍事が発生w
いや、バトルスタイルを勝手に変更するわ、アルティメットヒートには勝手になるわ。
まぁ、QTEが問答無用で成功判定になるのは微妙に有り難いけど、やはりそれ以外の部分でのデメリットがでかい。
なんというか、ガンダムにおける特殊なシステム(EXAMやらALICEやらその他もろもろ)の操作アシスト(暴走ともいう)と喧嘩して機体を動かすというのはこういう感じなんだろうなーと、妙なところで実感してしまったw

いや、私がイージーに求めるのは敵体力の低下くらいなもんです。それ以上は更に簡単なモードでも作ってくださいな。

今作のバトルのエージェントモードですが、まだガジェットが解放されていないためスパイダーマンを楽しんでいるくらいですが、これはなかなか楽しい。今までにない感覚でのアクションが楽しめるので新鮮なんだろうな。
それにしてもバイオシリーズのエイダが使うワイヤーガンもそうだが、飛ばすワイヤーというかひもというか、丈夫だよなぁ。どこにそんな長さがあるんだよ!というのは大抵のお約束
早くジェット靴が欲しい。絶対遊べるぞ、あれw

こうなると早く進めていきたいですなぁ。

そういえば、ストーリーの中で異人町のバー、「サバイバー」が早速イベントで使われるのだが、あそこのマスターと桐生が会ったら一体どうなることかと思ったら、マスターが腰を痛めてニアミスで終わりました。
うーん、反応は見たいが……。お互い死んだ身なんだよな、戸籍上は。まぁ、一応明言されてはいないので柏木さん(疑惑)の状態ではありますが。あんな強面で冷麺が好きな人間が二人といてたまるかw

まぁ、さっきから如くシリーズを知らない人置いてけぼりの話題じゃのw
よし、今日で今できるサブクエストは終わらせる!







なんか、性格診断のできるゲームってのがあるらしい。「Refind Self: 性格診断ゲーム」というそうだ。
まぁ、基本スマホかSTEAMでしかプレイできないようなので、STEAMで遊ぶか否か。

ちょっと面白そうだよね。

当然、ゲームなのでこんなのは「○○メーカー」の診断部分をゲームに置き換えた程度のモノという認識で十分だとは思うが、ちょっとプレイスタイルでこういうのが出てくると思うと楽しそうだよね。
1プレイ1時間の3セットで診断ができるようなので、都合3時間1セットと考えていいのだろう。
俺の場合、絶対に「ケチ」とでるぞこれw
自分自身、はっきりと自覚しているのだが前準備の段階でかなりゆとりを持った備えをして攻略していくタイプな上に、一度ため込んだアイテムははき出したくないというエリクサー症候群の上位(下位か?w)互換の性格なので、アイテムがあるくせにギリギリまで使おうとしないやっかいな性質です。

そんなモノがどう判定されるのか、やってみたいではあるんだよねー。
だいぶ昔に(シムシティを遊ぶためだったはず)アカウントは作ってあるけど、生きてるのかなー?

まぁ、今は龍が如くとアライズ、SO2Rとだいぶ立て込んでいるのでいずれは、くらいでやっていきましょ。最良のシナリオはSP5かswitchで遊べるようになることかな。
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