やはりある程度の素材を揃えたい

金曜日。
週末と同時に年度末。
もう少しだけ慌ただしい時期があるけど、とりあえずは一段落。





民主党の小西がまたぞろ問題発言。
憲法審査会を毎週開くのは猿や蛮族の所行だと？
仮にも立法府に属する人間が軽口にも出していい台詞ではない。日頃あれだけエラそうに揚げ足獲っては粘着しているくせして、自分の時は「謝罪したら終わり」「批判したら法的措置」なんてことは言わないよねぇ～。
はっきり言って、今回は立法府に所属する人間が立法府の機能そのものを罵倒して否定した訳だから、問題の大きさは先般沸いていた放送法解釈云々とは比べようもないほど大きい。まさか謝罪したから、撤回したからそれで終わり、なんて真似はするわけないよねぇ～。自分はあれだけでかいことを言っているんだから。自分ならそうする覚悟があるからやっている訳だよな。な？
四の五の言わずにけじめつけろや。

そもそもこいつは以前から問題行為ばかりで有名な人間だったが、それでもなお投票するような有権者がいるというのもまた由々しき自体。もう少し賢くあらねば。
まぁ、民主党に投票している時点で「日本は日本のものではない」「ゲーマーは犯罪者予備軍」というのを是認している人たちだからなぁ。推して知るべし。











さて、ライザのアトリエ3はメインを含めキャラストーリーを消化中。
いやぁ、第1作で片鱗はあったもののボォスが立派に育って……おっちゃんうれしいぞ。

現在メインアタッカーはライザ・クラウディア・ボオス。皆バランスがいいんよ。それで、装備は初期装備の改良品＋うにチャーム＋グナーデリング。グナーデリングはまだ中級レベルの代物だけど、とりあえず現状及第点。
戦闘では鍵を使うことで通常攻撃の連携が凄まじくつながるのと、スキルからもつなげられるようになるので瞬間火力がすごい。
これをやっちまうとボスとて秒で蒸発しちゃうので現在封印中。強いってのも考えもんだよな……。

まぁ、そんな小ネタをぶちかましている場合ではなく、とりあえずストーリーを消化してまずは多くの素材を集める方向にシフトし始めました。
今はそこまで特筆すべきものがないんでね。この週末どこまで進めるか、どこまで調合するかで次の進捗が決まるかな。

頑張ろう。








ニーアオートマタの2B・9Sのプラモが予約開始。
むしろ欲しいのは飛行外骨格(と書くと別物になるか……)なんだよなぁｗ
あれは16000円を超える大物だったのでさすがに買えなかったぜ……。

ニーアオートマタ自体は結構面白いゲームでしたが、長くてさすがに2週目は厳しかったなぁ。
ついでに言うとベストエンドで全てのデータが消えるのも面倒くさくてなぁ＾＾；

いやいや、ゲームの話は別として、プラモの方だけど、やはり男としては9Sは要らないので2Bが……ｗ
サイズ感とかちょっと見てみたいよね。さすがに最近は模型もなかなか高級品になってきちゃっているからね。

昔だと3000円で「高っ！」となっていたのが、3000円くらいではびびらなくなってしまっている自分が怖い。人の慣れって恐るべき代物だぜ。







先ほど見かけたのだが、E3が中止だそうな。
日本メーカーも任天堂とか結構大手が手を引いちゃった影響が出たんじゃないか、とのこと。
私としては、このコロナ下で各メーカーがオンラインでの情報発信を確立してしまったのが大きいんじゃないかな、と。
どこまでやっても新規顧客って大型イベントをもってしても劇的な増加は見込めず、話題性や口コミ等、ソフトの評価そのものでの売れ行きだ、というのに改めて気付いたっぽい節もあるんだよね。
基本的にメーカー贔屓の人はそのメーカーの出す情報はコンスタントに追いかけるし、定期的に情報発信をしていけば、オンラインの発達した今口コミ的な広がりで人気を推し量れるしね。

あえてまで大型のイベントに拘る必然が薄まったというか。
まぁ、お祭り自体が否定された訳ではないだろうが、あえて現地イベントに拘る必要はない、と判断したかもね。

東京ゲームショウは日本のゲームメーカーは、自分たちで築き上げたイベントだから開催するんだろう、と思うけど。
やはりE3よりもTGSの方が個人的にはわくわくするので、是非TGSだけは開催して欲しいなぁ。

あ、あとE3って事前にカンファレンスとかでどんなゲームが出ますよ、という情報発信をして、現地ではそれを確認するような流れになっていたのでドキドキとかサプライズとか、そういうロマンが足りない。やはりライブ感大事よ。

いろいろやるための鍵集め

木曜日。
年度ももう終わりですなぁ。早い早い。
仕事が慌ただしいのも今日まで。明日は検査を受けての手続きだけなので、実作業はほぼほぼ終わりなのさ。
……その分今日はもう何をしているのかややこしくなるレベルでは慌ただしかったけどねぇ……。








今日はもう疲れたのでニュースを見る気力もないぜ……。
というわけで、ライザ3の進捗。
以前いけなかったクーケン糖周辺を探索。
左最奥にある大きな屋敷、あの周辺は素材の宝庫だな。
霊獣に穴掘りさせると現段階では採取とかゲットしにくい素材がぼっこぼこ出てくる。美味しすぎませんかね。

装備が整ったおかげで敵も強く感じないし、素材を集めるだけならイージーに落とすのもありだな。
まぁ、その辺ちゃんと覚えておいてやらないと、ボスの歯ごたえがないと思ったらそのままイージーで倒してしまっていた、なんてこともある訳で。……先日書いたボスのあまりのあっけなさにやらかしたかなーと思ってチェックしたら、ちゃんとノーマルになっていたので、俺は間違ってないｗというか、そもそも難易度を落としていないはずなのに自分が信じられなくなったというか＾＾；それほどあっけないものだったのです。

今日は無垢の鍵を大量生産して鍵集めに走ろうかな。
鍵があると戦闘は言うに及ばず何よりも調合での恩恵がでかい。
いろいろやるためにも頑張りましょ。

……それよりも先に進んで素材の種類を増やした方が得策かなぁ……。

賢者の石とか作れるようになればあらゆる調合がはかどるもんね。
できるだけ楽に、でもイージーには落とさず敵を殲滅するためには装備品やアイテムの高品質化が必須なんだよね。
まずは品質解放と素材投入回数増加のためのSP稼ぎじゃ。
なんか良い方法はないかのぅ……。


いろいろ考えつつ、今日はさすがに疲れたのでこの辺で。
心の癒やしを求めてアトリエに行ってきます。
体よりも心の方が疲れるよねぇ……。

とことんやったら強くなりすぎた。

水曜日。
今週も折り返し。
やー、忙しいというか慌ただしい分早いね。





最近またぞろLGBT法案だかの記事が増えてきた。
何度も書くけど、これわざわざ法律として作る意味ある？作ったからと言って何ら実態が変わることはないと思うよ。あくまでも個人の感情の方向性までいちいち法で保護していたらキリがねぇもんよ。本人があるがままで過ごして「そういう人もいるわな」という認識を持たせることが大事。
これも以前から書いているけど、Tはとにかく他のは単純に「俺肉が好き」「俺は魚」というのと同じレベルの話だし。そんなものに差別もクソもあるものか。

そして何よりも重要なのは、最近「差別だ」と叫ぶ人たちが一緒くたにしているのが「人の感情」の問題。好きだの嫌いだのそういう“感情”を“差別”とするから理解されないし受け入れられるのを阻む障害になっているわけで。「人の感情」を否定し続ける限り対立を産むことはあっても理解を得ることはできないだろうね。
感情を制限する法律なんて、それこそ独裁国家の代表たる代物だぞ。今、世の中を闊歩するポリコレやフェミニストなどは感情の問題を差別として騒ぎ立てている、それこそ独裁主義の多様性を否定するレイシストでしかないというのをそろそろ自覚した方が良い。まずは我が身。違う意見の人間を個人の感情的な正しさで排除していないかい？






さて、アトリエ3は第2部が終わりました。
一度素材ができていると装備品の調整は早い早い。
しかも、現時点ではアクセサリなども選べるほど種類はないので全部ジェム複製でどうにでもなっちゃうしね。
その結果、現時点では強すぎるどころか、難易度が低ければそのままラスボスにまでいけそうなステータスのパーティメンバーが揃いました。

で、そのままクレリア地方編をクリアまで。
もう少し時間がかかるかと思っていたのですが、章ボスがあそこまで虚弱体質とは……。アイテム使用なし、純粋に通常攻撃のコンボ2ループで撃破。達成感も何もあったもんじゃねぇ＾＾；
アトリエあるあるその1、装備調合をやり過ぎた結果、過剰な力を手に入れてしまう。
よくあるお話です。ソフィーなどでも起こった「フラムを適当に投げてりゃ戦闘は終わる」と同じ。こうなると難易度を上げるかあえて弱い装備も作って進めるかの選択肢が出てくるけど、もはやそんな時間のかかることはしたくないので、全力プレイの結果としてそのまま突っ走ります。

で、新たに解放された要素が「無垢の鍵」
これまでキーメイクでやっていたものをパワーアップさせるシステム。
今までだと1つの鍵に1つの機能、2～3回で壊れるという貧者っぷり。無垢の鍵を使うと1つの鍵で3つ4つ機能を持っているのが当たり前、使用回数も5回以上が多いという素晴らしい状態に。
今まで以上におおらかに使えるようになりそうですね。

質の高い無垢の鍵の調合には結構高ランク素材が必要なので現時点ではまだ回数を増やすか取得率を増やすかくらいの選択肢しかないけれど、きっちりと作れば面白いことになるねぇ。
今後の素材集めはこの辺を軸にやっていこうかな。

とりあえず今作はいろいろと道具やらシステムが増えまくっているのでその辺の頭整理のため時系列ごとに整理しておこう。


第1章(クーケン島～カーク群島)
基本的な採取道具(鎌・斧・ハンマー・網・釣り竿)の解禁。
エアドロップ、風の精の靴。
カーク群島探索後：キーメイク

第2章(クレリア地域)
霊獣、アトリエ構築、エメラルドバンド(これで一通りの探索ができるように)
終盤：無垢の鍵を使ったキーメイク

その間にもリンクコールやら鍵を使った調合やらリビルドなども……。
調合というシステムのためにここまであれこれぶっ込んでくるのも凄まじい話。
というか、アトリエシリーズ最大級の調合システムだと思う。
覚えることが多い……！

でも拠点としてのアトリエ構築としてはフィリスのヤツの方が利便性は高かったなぁ。
あの移動式テントがアトリエになるってのは頭おかしいレベルではあるからなぁ。それを作ったソフィーはすげぇｗ
基本的にはシリーズ(1グループの)第1作の主人公がそのシリーズで一番の才能持ち、というのは基本よなぁ。

思っている以上にいい具合の調合ができる。

火曜日。
事業の〆の作業が大詰め。
一応提出用の文書はできたけど……この時期が一番作業が詰まってくるんだよねぇ。





なんか女子高校生のプロゲーマーが学校の前日に徹夜でゲームをやっていて父親に殴られたとか言う記事を見かけた。
いやまぁ、起きられないから徹夜した、ということだが……。親の気持ちは理解できる。ものに当たったり殴ったりするのはまた別問題だが。
高校生が夜通しゲームをするってのはさすがにねぇ。高校生である以上はまずは学業、その上で余技としてプロゲーマーをやるならやるで努力すべきで、進級一つに一喜一憂するレベルでは話にならんのよ。
そんな状態で朝起きられないからゲームしますというのではそりゃあ親は怒るさ。
進級すらわからないレベルなら同じ徹夜をするなら勉強しろ、という話だろ。








さて、ライザのアトリエ3、昨日は調合品の精度上げ。ある程度の材料も増えてきて、品質上限も300まで取っ払ったということでやってみたら、結構良い具合の煮詰まり具合。
旅人の水珠とゼッテルの繰り返し調合で全能力強化＋＋と攻速強化＋＋が99に。
ここに最高品質でもつけておけばあっという間に両方の能力を持った中和剤が完成。
旅人の水珠は上手く発現させると氷・雷・風の3属性＋影響拡大+1を持たせることができるので、現時点での中間素材としてはかなり便利な存在に。
できたもののランク次第では属性値5という破格っぷり。特性を上げるだけならゼッテル→旅人の水球→中和剤と特性を移してやれば、今作は中和剤だけで同種の中和剤を作れるという自家中毒のような有様に。
で、目的の中和剤を完成させたら後はインゴットやクロース、装飾品に移していくと良い。

そして、中和剤を使ってジェム稼ぎもできるように。
超特性である「超純度」を中和剤につけて、複製→分解を繰り返すだけ。
2までのように賢者の石をいちいち複製しなくて済む分、お手軽。ただし1個あたりの儲けは薄いので薄利多売。ジェムの許す限り複製し、分解を繰り返そう。
この時期はまだ1コの複製で万単位までは行かないからねぇ。これでも十分。

今日は昨日作った中和剤を駆使して装備品の強化を図る予定。
これができればしばらくは装備品の調整は不要。後はアイテム用の特性を厳選して攻撃アイテムを刷新していきたいが、そろそろ便利な素材が尽きかけなので素材を集めつつ装備品の強化だ。







そういえばまだ書いていないことに気づいたけど、HGでデュランダルが出るんだね。
YF19と並べたいが、まずはどちらかを買わにゃ話にならん。
再販はまだですか。

つーか、デュランダルのアルトカラーも良いけど、イサムカラーにしてみたい。アレもかっこいい。
10年近く前に組み上げたメサイアは引っ越しの際に処分しちゃって現物は残っていないし……また再購入して作りたい気もするけれど……再販がなければそもそも無理なお話なので。
沖縄のこのプラモ事情の貧弱さはもう少し改善して欲しい。

……改善されたらされたで積み上がるスピードが上がるだけのような気もするので怖さも半分ｗ
積みプラ、崩さねぇとなぁ……。

序盤に大事な4つのこと

月曜日。
いよいよ年度末ですな。
今週は出張はないけど、忙しいぞー。





なんかリポートの提出が１分遅れた大学生が自殺した事に対しパワハラ認定という記事を見かけた。
よくよく読んでみれば告発されたのが53件、認定されたのが4件とのこと。その認定された内の一つが「リポート提出1分遅れで留年」というものだとか。
え？期限は期限だよ。
看護学校の人間とあろうものが1分を軽んじるのか？と俺は言いたいが。
学生だから、とかではなく人として遅刻は遅刻よ。学生のリポートくらいという意識のある人間は何事についても「その程度」という意識しか持たないよ。
医者とは別の角度で命を預かる看護という仕事、それを担おうという人間が1分を軽んじていいワケがない。

この大学講師については他にもやらかしているようで、その辺は何も言えないけれど、「レポート提出遅れでの留年」は真っ当な処置だろ。
以前書いた東大生のヤツと同じだよ。期限を守らずに不利益な結果が跳ね返ってきたからって不満たらたら、挙げ句の果てに訴訟などと。
学生の将来？自分でやったことに対する責任も取らずに社会に出す方が間違いだわ。
仮にも医者・看護師が1分遅れて患者を死なせたときに、「たかが1分くらい」なんて遺族に言えるのか？同じだよ。その1分の重みを理解できないヤツがそもそも医者だの看護師になろうとすること自体が間違いだ。







さて、ライザのアトリエは現在第2章というか第2部というか。
クーケン島を離れ、クレリア地方へ。進行速度が遅いと思うなかれ。これでも20時間オーバーでプレイしてここよ。今回は探索範囲がとにかく広い。面白い反面、どんな素材がどこにあるかを把握するだけでも大変なのよ。
で、第2部で訪れるクレリアは鉱石の街と言われているだけあって様々な鉱物資源が得られる。ここまで進んでくるとようやく全ての探索道具が一通り揃えられる。
まだ属性値の絡みもあって十全な探索とは行かないものの、ひとまず必要な素材集めに苦労はなくなるか。

ただ、この段階でもしっかり調合してやれば品質100越えのアイテムをいろいろ作れるので、戦力としては十分。
コツは、素材を惜しまないことさ。


で、今日はこの段階に至るまでの備忘録。ある程度の進める上で楽にする方法をネタにしよう。

・まずはレシピの拡充よりも素材の向上を目指す。
SPで解放するときにはまずは素材品質を上げるものから。そして、釜への素材投入数を増やすものも合わせて。
序盤で投入数や素材の採取レベルを上げるだけで完成品の精度に明瞭な差が生まれるので、序盤はレシピを増やすよりは素材や調合周りのシステムを解放すべし。

・まずは特性よりも効果を重視。
序盤の特性はレベルが低めのが多く、手間をかければレベル上げも可能だが素材が揃いきらない序盤にレベル上げを頑張っても効率が悪いのでまずは属性値による効果の解放を目指した方が、総じてアイテムの質は高くなる。

・特性はレベル上げの必要ないものでもいける。
猛獣の力や大きな破壊力等レベルがなく固定値で威力の上がる特性は、素材の質や属性値が低く投入回数も少ない序盤においてとても便利な特性。
一つつけるだけでも変わるのでボチボチを目指そう。

・序盤はとにかくランドマーク発見を目指して探索を。
ランドマークを解放しないことには地図が役に立たない。
おおよその位置だけは見ることができるので、道なりを想像力で埋めつつ、まずはランドマークの解放を目指す。
追々鍵を作ったり、ファストトラベルの目印だったりと、とかく探索範囲の広い今作では重宝するので素材を集めつつランドマークの解放を目指すべし。

とりあえずはこんなもんか。
序盤はとにかく質。どうせレベルの高いアイテムを閃いたところで作れやせんのだ。
質を上げればフラムだって最終盤まで現役で使えるのがアトリエという作品の良いところ。調合次第で薬草が世界樹の葉にだってなれる素晴らしい作品ですよ。
まだまだ時間をかけて遊ぶことになるだろうね。

8年という時は長すぎる・・・・

木曜日。
昨日からもう暑くて暑くてかなわん。
泣けるぜ。





さて、WBCをアマプラで見ました。
さすがに結果を知っているので試合の動きの小さい部分は流すというかすっ飛ばしてしまいましたが(12時までには終わらせたかったし)
リアルタイムで見ることができれば一進一退というかお互いの攻撃に一喜一憂しながら見られたんだろうなぁと思うと……仕事が恨めしくなる瞬間ですな。まぁ、こればかりは巡り合わせ。致し方なし。

そして、相変わらずWBCにおけるダルビッシュは見せ場を作る悪癖がｗまぁ、相手も優勝候補の一角、いかなダルビッシュとはいえそう易々と押さえられるものではない、ということでしょう。
でも、実績からいくと前回優勝時も延長に持ち込んでイチローさんの見せ場を作るし、韓国戦も先制されてからの逆転劇という筋書きにするし、今回も1点差まで寄せて最終回の大谷の投球をより劇的なものにしたし、やはりドラマクリエイターの二つ名を与えるべきではなかろうか。
再度書くけど、狙ってやっているなんざ思っていないからね。全力でやっている中で起こることだからこそ面白い訳で。

今回縁の下の力持ちはダルビッシュ、牽引役に大谷、ムードメーカーはヌートバーだったように感じた大会でした。
ヌートバー……いやさたっちゃん。なんだったらそのまま日本のリーグでプレイしてくれても良いのよ？目玉選手がアメリカに流れっぱなしってのは面白くないからね。







さて、新作情報あれこれ。
まずはこれを挙げておきたい。
ウィザーズブレイン新刊、2ヶ月連続刊行。
……長かった……。ほんっとうに長かったんだよ。8年半だよ。
あまりにも長くて打ち切られたのではないかと存在を忘れかけていたほどだよ。
それが無事新刊が出ることになり、今から復習しなければならないと思っている。
だってさー、8年半も前だと物語の流れを忘れちゃうでしょうが！ｗ
という訳で、アトリエを遊びつつ、ウィザーズブレインを第1巻から読み直し開始せねば。
現時点で刊行済み最新刊の終わり方がショックだったので、続刊がどうなるのか、おそらくまだ終わらない物語をどこに着地させるのか。
気になる新刊、はよ出て欲しいぜ。

この情報を見た瞬間2度見どころか3度見4度見してしまったよ。
嘘じゃなかろうかと何度も確認したもんね。
これで延期しようモンなら作者の三枝さんのところに菓子折のイミテーションをおくりつけちゃる。






新情報その2。
ここからはプラモデルメイン。
青バンダイからでているスパロボシリーズ、最新作はまさかのダイゼンガー。
これは欲しい。
今回はダイゼンガーを踏襲しつつも内蔵武器も扱えるDGG1号機としても飾れる仕様。ロケットパンチ(ダイナミックナックル)なども再現されているようなので、ちょっと楽しみ。
それにしてもダイゼンガーを出したらトロンベも出す必要性が生まれてくるけど、ここはどうなるか。青バンは相方を頑なに出そうとしやがらねぇ＾＾；
ヴァイスとかはいつになることやら。




新情報3つめ。
RGエピオンが発売決定。
HGすっ飛ばしてRGかよ！
こうなるとライバル機とセットでカウントされることが多いのでRGウイングゼロに期待しても良いんだよな、良いんだよな！
まさか対になる機体がウイングってことはあるまいな！
そこ期待しています。アナザー以降の作品は後継機はRGになっているのが多いので波及して期待値が上昇中。
……まぁ、エピオン自体がライバル機であると同時に主人公の後継機でもあったというややこしい設定ですが。
エピオンは買いたいなぁ。転売するゴミどもがいなければもう少し入手難易度も下がるんだけどねぇ。

という訳で今日はこんなところ。
明日は出張なので更新しない予定だから次は月曜日だな。
年度末は忙しい。趣味に充てられる時間は貴重だ。

書くものがないと思ったが、1つだけ残っていた。

水曜日。
なんか曜日感覚が狂うのでやはり冒頭の曜日チェックは必須項目。
以前からそうであるように、気分次第でぽんぽん休みますけぇの。





さて、WBCが沸いているけど、結果は知っているけどまだ見てないからこの後アマプラで試合をチェックしてから、明日感想は書きます。
で、今日はなんぞ先週くらいから賑わっている高市大臣の放送法云々。
あれって「放送法の解釈変更をレクしたことはない」で決着付く話じゃないか？解釈変更の説明をしたことがないのであれば、文書に書かれていたことが違う訳で。文書捏造の意識はないといったところで実態と違うものを書いていればそれは虚偽文書でしかない。文書なんざいくらでも都合よく残せるからそこを重要視しすぎるのは疑問だしね。
むしろここからは本来表に出してはならない内部文書を引っ張り出してきたクソ議員と内部告発者気取りの嘘つき野郎への追求じゃないかな。

あ、ちなみに俺としては「もう質問するな」発言についてはそこまで問題だと思っていない。出した回答を否定ばかりするなら何を答えたところで結局は「質問者の望むとおりの回答」しか認めないということに他ならず、質問する意味はないだろう。
ただの時間の無駄でしかない。それこそ「答えが信用できないなら質問するな」だよね。







さて、ゲーム話題は何も書くことがないかなぁと思っていたけど、一つだけあった。
バイオ4リメイクの体験版。
ここ数日は結構遊んでいるけど、難易度が上がりすぎじゃないですかね。オリジナルでは手榴弾が2コ、焼威手榴弾が1コ、閃光手榴弾が1コ入手できた村中央までだが、今回は閃光1コ、通常の手榴弾が1コしか手に入らないので1週目のアイテムやりくりに苦労する。
そして、今作、ダメージを受けたときの無敵時間がないあるいはあってもごく僅かな時間なので文字通り袋だたきにこともしばしば。オリジナル以上に囲まれない立ち回りが重要になりそう。

そして、何よりも重要になったのがナイフによるパリィ。これを使いこなせるかが攻略というか弾丸節約の要になりそう。ジャストのタイミングでパリィを発生させるとカウンター体術が使えるので覚えておくべき技術となっている。ナイフも耐久値ができて使うべき場面をきっちりと見極めないといけないし、倒れた敵へのとどめを主軸に据えると、どうしてもオリジナルのように攻撃の起点としては使いにくい。耐久度が上がる、あるいは複数本確保できる状態でなければステルスキルにも限定的にしか使えない、というのが体験版での感覚。

こんな風に体験版を通じて感じた部分は多数。
さすがに袋だたき状態はゲームとして萎えるのでこの部分の改善は要求したいところ。要望じゃない、要求。最高難易度ならいざ知らず、ノーマルで、というならさすがにひどい。
ナイフに耐久値が設定されてしまったのはちょっと残念だが、ステルスキルだのとどめを刺すだの役割が増えてしまった以上バランス調整のために必要な処置だったのだろう。

体験版で期待値が上がった作品はなかなかに珍しい。
オリジナルの時のようなナイフプレイは難しくなったように感じるが、切って蹴るのではなく捌いて蹴るというアクションになれる必要があると感じた。
本編では体験版にはない要素がいろいろ解禁されるはずなので、そこを楽しみにしましょう。

……まぁ、まずは何を置いてもアトリエからですが……ｗ








さて、先週末からいろいろな情報が出まくる中、やはり一番最初に触れるべきはこれでしょう。
ライザのアトリエが今夏アニメ化。
ライザのアトリエ第1作がアニメになるそうですわよ。楽しみですな。ただ、あの冒険を1クールに収めるにはサブイベント的なものは一切合切放置になりそうですが、細かく補完するのは原作をやれ、ということだろう。
おそらくアニメ化に合わせて1のDX版が出そうな気がするぜ……。

ソフィーすらかなわなかった、エスロジ以来のアニメ化です。上手く描けていることを期待。
キャラのデザインや動きはPVを見る限りでは大丈夫。……まぁ、PVの段階で見切りをつけられてしまうレベルの作品は明らかにバレバレのブービートラップでしかないがなｗ

余分が評価を阻害する

月曜日。
公休日と日曜日の間の日は休みにしてくれれば良いのに……ちくせう……。





なんか、ゲームの歴史とかいう本の内容に1200ヶ所ものミスが発見されて大炎上したとか。
1200はやる気あるのかというか、著者にとって都合のいいように色眼鏡をかけさせようという意図が見え隠れするレベル。
まぁ、その本を読んでいないのでどういうミスがあったのかとかはわからないけれど、何かの機会があれば読んでみるのも一興。

そも一言に“ゲーム”というと今の時代はソシャゲを含めたTVゲーム(個人的にゃこの言い方も“古い”)だと思うけど、限りなく広げればボードゲームやチェス・将棋なども含んでくるのでもの凄く広い。
仮にTVゲームに限定しても“コンシューマ”、“携帯機”、“ソシャゲ”、“PC”等々媒体も多岐にわたり、さらに細分化するとコンシューマもFC、SFC、SS、PS他他他と“アタリ”まで手を広げればそれこそ際限がないようなレベル。これを通史本としてまとめようとすればまずは樹形図ごとに章立てて歴史として並べるという方法しかないが……問題はこのTVでやるいわば“デジタルゲーム”というべきものの起点をどこに持ってくるかだけでもなかなか難しいよね。アーケードからか、それこそコンシューマを一般化したファミコンからか。

こうして整理しようとするとなかなか難しいレベルで“ゲーム”というものの歴史も積み重ねられてきたんだねぇと実感する。ファミコンが家庭の中にTVゲームとして大きく進出して40年。それから考えても多種多様、世の需要に合わせて様々な変化をしたもんだよねぇ。こんなのを通史本としてまとめようとしたら数年がかりの一大事業もんだろうね＾＾；







さて、FEエンゲージ、無事にクリアしました。
それを踏まえて全般の感想をば。

ストーリーについてはある種王道というべき流れ。本拠地に攻め入られた王子(今作は竜の子)が各地を巡り力をつけ大きな敵を倒す、というFEの真っ当なストーリー構成。その辺は素直に受け止められるのだが、まさか顔持ちキャラの9割が仲間になろうとは……。そのせいで敵組織がもの凄く脆弱に見える。せめてステージボスくらいは作ってくれても良かったかなぁ。味方が主人公を中心とした4カ国連合に対し敵の幹部が大ボス含めて6人は少なすぎる＾＾；実行部隊の部隊長くらいは出して欲しかったのぅ。

難易度はハードでクリアしたが、ラスト以外はほぼ漫然プレイでも問題ないレベルで育成が進んでしまい、全く苦労しなかったぜ＾＾；ここは俺のプレイスタイルが行きすぎた結果だけどね。ラスボスがなんというか拍子抜けするほどに弱い。主人公をエンゲージ＋でラスボス前に置いておけば勝手に削ってくれるし、技と幸運と支援を上げておけば必殺の一撃で大ダメージが狙えるのでごりっと削れる。相手の攻撃も20%程度しか命中しない上、ダメージもそこまで受けないのでリブロー役2名くらいいれば回復は十分に追いつく。
さすがに封印の剣のイドゥンほどじゃないが、それでも弱い。

キャラクターはどのキャラも支援レベルを上げるとなじみやすく、特に王族は全員がごく真っ当に王族をやっていたのが面白かった。まぁ、政治を考えるより体を動かした結果政治が付いてくるような連中が多かったせいで外交が上手くいったとも言えるレベルだが。

システム面は本編(シミュレーション部分)は問題ないどころか過去一番楽しめたと言っても過言ではないレベルで面白い。3すくみに強弱だけではなくブレイクというシステムが導入されたのが大きい。いかにしてブレイクをさせ反撃を封じるか、そしてこちら側のブレイクを防ぎ反撃の手を増やすか、この辺を考えると面白い戦術ゲームになる。特に上位職になると職業によるスキルと個人のスキルがかみ合ってなかなかの強敵が増える。その辺も面白い。
ただ、以前から書き続けているとおり、拠点フェイズが本当にリズムを悪くしている。拠点でやれることを増やすってすごく単調なミニゲームを延々こなさせることじゃない。キャラの育成に関連して、成長をどういう風に方向付けするか、この辺が大事なんじゃないのかな？ぶっちゃけ同じ台詞を返すだけのキャラ会話とか主人公にしか補正のかからないミニゲームとか指輪磨きとか、あんなのいる？それよりはまだ井戸のやつとかの方が大事よ。
正直今作一番印象が悪くなったのはこの部分でした。

総評。
不満は当然残るけど、ゲーム本体のできはとても良かったので楽しむことはできた。
余計なものを突っ込んでボリューム感を出そうとした結果むしろそこが大きなマイナスとなってしまうという、ある種「策士策におぼれる」ような状態に。
武器の回数制限も難易度ごとに設定して、ハード以上は回数制限を設ける等してもいいかもねぇ。やはり回数制限があった方がやり応えはある。
後は金稼ぎやSP獲得のバランスが必要量に対して入手量が著しく不足しているのでこの辺のバランス調整も必須かな。

本筋部分の評価は高いがそれ以外の部分の調整が若干甘い、というのが今作の評価。FE入門としては非常に良いできなのでお勧めできる一本
という訳でとりあえずFEを追いかけるのは今日まで。
今週はおそらくまともというかいつも通りの形式での更新は今日だけで、水木はなにがしかの新情報、金曜日は出張でお休み予定。

いろいろうれしい新情報が出てきて、何を書こうかなぁと思っていたのだが、水・木にゲームのプレイ話題が書けないのでそちらに回すことに。
いやぁ、アトリエが楽しみで楽しみで仕方がないよ。
はよ遊びたいところだ。

……いや、忘れてないよ、うん。龍が如く維新！極みだよね。
アレ長いからサー、バイオ4を遊んでからプレイするんだ。つーても少し遊んだ感じではオリジナルと大差ないレベルなのであえてここで書くことはないかなぁ。

好きなキャラを好きなように育てられる

金曜日。
ようやっと週末。
週の前半で出張なんぞ行くもんじゃないな！ｗ





そういえば、出張中に久方ぶりの地上波テレビを見たのだが、最近のテレビに出演している人の言葉の乱暴なこと。

まぁ、俺自身そう人のことを言えるようなレベルではないけどさ、テレビに出て大勢の見る番組で喋るにしては分別がなさ過ぎる。言葉遣いが非常に汚い。
日常会話でどんなしゃべり方しても構わないけどさ、テレビに出てくるのに「お父さん、お母さん」とかいい年こいた大人がその程度の使い分けもできんのかと。
他にもWBC関連のニュースとかでも「力を“見せつけて”欲しい」とか。下品。見せつける必要はない。見せてくれればいい。何かにつけて「見せつける」だもんな。そんなに誇示してどうするの？
せめてテレビではもう少し丁寧な日本語を心がけて欲しい。
つーか各種敬語とか正しい日本語を使えない人間をテレビに出すな。見苦しくてしょうがない。それこそ国会議員以上に国語の試験をして90点以上とれないヤツは出さないくらいして欲しいわ。






さて、FE。ようやくあのピエロ女が退場。ドM野郎も退場。
Mの力では死までは克服できまいて。
これで結界解除まであと2ヶ所。結界解除に2話、ラスボスで1話の残り3章くらいだろう。
それにしても育成をぱんぱかやり過ぎて通常マップの敵が弱いｗ
とりあえずブシュロンとエーティエをセットで出してりゃ終わるｗ実際にゃそこにミスティラやセリーヌなど王族ユニットや主人公が加わるので勝負にならない。
主人公もほとんどのステータスがカンストしたので魔法も物理もほとんどダメージが来ない。肝心のドラゴンキラーを使われてなおクリティカルで生き残るという耐久性を得ました。今やエンゲージしてしまえば竜特効すら無効化する始末。
どこかの防振りみたいな状態に。

では、とりあえずジョブから見る運用法をちょろっと書いていこう。



ファイター系：アタッカーにも壁役もこなせる万能型。オーソドックスな性能と使い勝手で主力になる。上級職の派生は単一武器で武器技能がSランクまで行くものと複数武器で武器技能がAランクまでだが対応幅が広いもので分かれる。あくまでも傾向としてだが、単一武器の方が攻撃寄り、複数武器はサポート寄りと言える。アクスファイター派生はどっちもごりごりの攻撃系。

アーマー系：物理防御特化型。見た目通り速さの上限は低いが物理防御の上限が高い。その代わり魔法の餌食になりやすい。このクラスの最大の魅力は攻撃速度や許容できる武器重量に大きく関わる体格を増やしやすいこと。ここで増加させて他職に移ればその分ゆとりが生まれる。攻撃にせよ反撃にせよ追撃を出せる速さはないので大○系の武器と非常に相性が良い。……体格が伸びるくせに武器重量に左右されない選択肢があるってのは欠陥システムじゃないかね？

ナイト系：機動力を生かした遊撃役。主に槍持ちのイメージが強いのは過去作からの流れのせい。最近では斧も剣も持つヤツはいる。特に騎乗系職の上位職は種類が多く、○○ナイトからはパラディンやウルフナイト、アーマー系からはグレートナイト、アーチャーからボウナイト、マージからはマージナイトといろいろ出てくる。共通するのは騎馬系キラー武器に弱くなること。グレートナイトはアーマー系特効も効く。
体格が比較的大きめなのでマージナイトの場合はサンダー系の武器を扱うときに有利。
ウルフナイトはナイフを武器にするため単体で遠近に対応できる便利屋と化す。ぶっちゃけ力が育っているならウルフナイトが最強。

マージ系：専業魔法職。力は余り伸びず魔力が上がる。アーマー系キラー。今作ではどのキャラでも転職可能だが、初期設定のキャラクターは子供か女性がほとんどなので体格の低さがネック。上級職に上がってもやはりその辺が物足りず上位魔法を使うよりは下位魔法のエルファイヤーくらいの方がトータルダメージが出やすい。
……やはり、こんさくの体格システムは失敗では……。

モンク系：殴り僧侶。杖を使うときには魔力参照なのに、メインウェポンたる格闘技は力を参照するというなんとも使いにくい立ち位置。チェインガードで1階だけ味方を攻撃から守ったり、格闘で魔導士やナイフ使いをブレイクするのがメインの役割。育成は杖を使おう。
上位職になると武闘派のマスターモンクか魔導書を使うハイプリーストかの二択。魔力や魔防が伸びやすく使い勝手が安定しやすいハイプリーストの方がお勧め。

飛行系：ペガサスナイトの系譜。上位職がグリフォンとドラゴンナイト。魔法防御に優れサポート役として優秀なグリフォンか物理防御に優れ前線アタッカーとして使えるドラゴンか。ぶっちゃけどちらも弓や風魔法に弱いので油断はできないのは同じ。耐久力で無理矢理しのぐドラゴンナイトの方が安定はするかも知れない。

シーフ：上位職のない単独でレベル40まで育つ特殊なジョブ。ナイフを使って敵をすり抜けるというシーフ(盗賊)というより忍者。今作では鍵開けがほぼ必要ないので回避盾のできる遠近両用職という便利屋扱い。大抵の紋章士と相性も良く、それぞれの上限値が高いため普通に立て役がこなせる。ユナカ最強。
シーフの後はウルフナイト辺りが杖も使えて便利。

踊り子：セアダス専用。味方の再行動用のユニット。スキルで補助的にステータスを補強できるためかなり有用。出撃枠にゆとりがあればセアダスを入れておくと戦術に幅が出る。戦闘要員としてはカウントしない方が無難。速さが上がるので回避力はそこそこあるが、後半はかなり厳しい。



とまぁこんな感じで。ずらっと書いたせいで読みにくいしまとまってねぇｗ
本当に書くとこの倍でも足りないので勘弁してくれぃ。
難易度ノーマルならそんなに……というかハードでもそこまで職種をがちがちに絞らなきゃならない場面は少ないので、好きなキャラを好きなように運用したらいい。
ブシュロンをマスターモンクにして大迫力を味わうもよし、ジャンをアーマー系にして違和感を愛でるもよし。
ハードまでなら困らない。それ以上の難易度はどうだろう。ある程度取捨選択は必須か。








さぁて、残り1週間を切りました。
ライザ、ライザ。
アトリエが楽しみで仕方ありません。バイオ4も楽しみだけど、やっぱりそれ以上にアトリエがね。
うーむ、来週休みを取りたいけど……24日は出張確定なんだよなぁ……がっでーーーーむ。

アトリエで思い出したけど、ウマ娘のナリタブライアン、今の声優さんになる前はソフィーの声と同じだったんですよね。
で、キャラソンというかナリタブライアン、シリウスシンボリ、エアグルーヴの3人で歌う「うまぴょい伝説」、アレを歌っているときに端々でソフィーが顔を出しているｗ
中の人が同じ時期のものなので当然といえば当然なんだろうけどね。そういう風に聞いていると面白い。

来週までには終わらせなければ

出張が終わったぜの木曜日。
まだ木曜日。
……気分的には明日が土曜日……。






ようやっとガーシーとやらの除名完了。
ぶっちゃけこういう不名誉を受けた人間には被選挙権ごと剥奪でも良いと思う。完全な議員としての欠格事由だろ。
ついでに言えば面白半分でこんなやつ(比例代表なのでその党に)票を入れた連中の選挙権も剥奪でいい。
どこをどう譲歩したところでこんなチンピラ風情に投票すること自体がおかしい。その点は蓮舫とかも同じレベルではあるけれど。
議員の給与が高すぎるから理念も理想もないような連中があぶく銭目当てで集ってくる訳で。もっと下げろ。国民の平均年収レベルで問題ない。
心の底から選挙の時のような言葉を発している人なら議員報酬の金額によらず頑張ってくれるはずだよな。あれだけ国民のために働かせてくださいと言っているんだ、その言葉に偽りなくば報酬額面は関係ないはずだ。







さて、FE、出張中は一切進んでいないのでこの週末で一気に進めて終わらせないとなぁ。アトリエも来週発売だしね。
それにしても持つかどうかと思っていたが、存外持たせたなぁｗやったぜ、俺。
まぁ、何度も書いたけれども今作のFEはシミュレーションの部分は非常に面白いんだよ。育成要素もあるしなかなか楽しいのだが、いかんせんインターミッションというかソラネルのあれこれが邪魔くさい。
拠点はコマンド選択式で十分じゃ。


さて、それではキャラクターについてつらつらと。

・アイビー：専用職「テイマー/リンドブルム」：魔導書を使うドラゴンナイト。防御面に優れるが速さで若干伸び悩む。魔力がメインで上がっていくので場力を参照する武器と相性が良い。杖も扱えるのでその耐久力を生かして前線の回復役に。固有スキルは敵の魔力の半分をダメージに上乗せ、というものだが、正直あまり活躍の場がない。よほど魔力に優れる敵ならあるいは……。その分魔防が高いせいで相殺されて、良いとこ普通のダメージにしかならんけど。

・オルテンシア：専用職「テイマー/スレイプニル」：姉と同じく魔導書を使うペガサスナイト。物理防御ではドラゴン系に劣るが魔防と速さに秀でる。固有スキルは技％で杖の回数消費なしで使えるというもの。組ませる紋章士次第で大きな活躍が見込める。


・ミスティラ：専用職「ヴィジランテ/ピッチフォーク」比較的躱せるアーマー系というべきか。当然、アーマーじゃないのでブレイクはされる。速さ・技・守備が満遍なく上がり、力も上昇するのでとりあえず壁役にするなら。
体格が伸びにくいのでアーマー系の職種で伸ばしてやると便利。固有スキルで防御の数値を1.5倍してダメージ計算に乗せる事ができるので、かなり使い勝手が良い。

・フォガード：専用職「ヴィジランテ/クーピドー」弓を使うナイト系。進化して剣も扱える。封印の剣に出てきたサカの民のようなやつ。固有スキルはダメージの半分を相手に反射させるというもの。ダメージを受けるというのがそもそもマイナスの行為なので使わないに越したことはない。正直使い勝手としてはスタルークやエーティエの方がいい。

本当はもう一人書きたいのがいるけれど、完全なネタバレなので今回はパス。
明日は汎用職の中で使っていたものを中心に。
基本的に王族は専用職の兼ね合いから育成するときの手間は確実に増える。
上級職をうろうろさせれば良い汎用職と違い、専用職の下級職からのやり直しなので、レベル10で早々にチェンジプルフを使うことをお勧めする。
……まぁ、汎用職で移すのもせいぜいが体格を伸ばすためというのが強いので、チキの補正さえあれば専用職だけで伸びる野郎どもにはあまり関係のないはなし。






さて、気づけば黒アーンヴァルの予約が開始されているじゃあないか。
まったく、人が出張に出ている間に始めるとはコトブキヤも人が悪い。
発売は9月とのこと。ゆとりはあるので焦らずにタイミングを見て。……完売しなければ＾＾；

とりあえずこの前半の嵐が過ぎ去れば趣味の出費ラッシュも一段落する……はず。
まぁ、5月にあるであろう静岡ホビーショーの如何によりけりなんだけどね。
ま、そんな先のことよりもまずは来週のアトリエとバイオ4よな。