主役やライバル機より先にこれがくるとは……

水曜日。
週の半ば、11月最終日。
1年はさっと過ぎるのに、仕事の1日はなかなか終わらない不思議。





記事の見出しで「日本人の6人に一人が偏差値40以下」と書かれたものがあった。
何が変なのか、このタイトルの異常性に気づけないというのは根本的に「偏差値」とはなんなのかを理解できていない証明だよなぁ、と思った。
だって、偏差値で言えばどんな母集団を持ってきたところで何人かに一人は偏差値40以下になるんだもの。東大出身の人だけ集めようが、小学生だけを集めようが、偏差値60もいれば中には70、40、ともすれば30というのもいるだろうさ。
偏差値というのはそういうもんだ。
平均ともまた違うので厳密な出し方は学んでもらうとしても、全員同率100点ならば、全員が偏差値50という結果になるのが偏差値というもの。
高校生の試験に普通の小学生が混じれば偏差値30以下って事もありうるだろうよ。そういう偏差値ってのを持ってきて何人に一人が～なんていうのが変だということがわかるだろう。
ましてや日本の中だけで偏差値を出していながら、世界と比較しても意味はない。変な風に差別だのなんだのという話につなげたいのだろうが、そもそもの立脚点がおかしいということに気づけないアホなライターだなぁ、という以上の感想を抱けない見出しでした。当然こんなものは読む価値すらない、自分の都合の良い方向に誘導したいだけの記事だからね。





モノクロームメビウス、ようやく井上喜久子さん登場。
いやー、立ち回りからして信用できない臭いがぷんぷんとしております。住民を移動させたい理由ってなんぞ？
こう、ゲームをやりまくっているといい人キャラはとりあえず疑え、という根性が身に染みついてしまうと言うか。
いや、元の人間性がそこに限りなく近いので平常運転と言うべきか？

それにしてもイズモの太守から言われていた「柱(橋)から1日で動ける範囲のみ」という約束をもう忘れているんじゃないかと問いたくなるような移動時間になっているのだが……。
あっちの人間の移動速度はそんなに早いんだっけか？ハクの時どう描写されていたっけ？
さすがにもうだいぶ前のこと過ぎて細かいところは覚えていないなぁ。

一応、ディスクがあるのでやろうと思えばいくらでも繰り返しプレイできるけどね。……未だに残る藤原さんボイスのハクですよー。
なんというか物足りないような寂しいような？1～3作目までに浸りつつ先に進もう。







まさかのG-UNITに出てきたメリクリウス・ヴァイエイトの強化型がプレバンで登場。
なんというか、強い武器を2倍持たせればもっと強くなるだろ、という頭の悪い(褒め言葉)強化プラン、大好きｗある種究極の脳筋スタイル。
ヴァイエイトはビームキャノン2丁持ち、メリクリウスはプラネイトディフェンサー20個。こうすればオリジナルよりも強い！というのをなんとなく納得させてくれる不思議ｗ
実際運用とすれば過剰火力と煩雑なプログラムでまともに使えるとは思えんがｗ良いんです。フィクションの設定なんて「馬鹿じゃねぇの」と言わせたモン勝ちですｗ
まぁ、でも10個のディフェンサーですらあれだけの強度を示したので、20個で防御を固めればゼロやエピオンですら防御をぬくのに苦労しそうだよね。
ビームキャノン2つは……単純に使いにくそうだけど＾＾；背中のどら焼きが……邪魔くさそう＾＾；当時はどら焼きっぽいと思ったが、ギミックを考えれば、今の時代なら丸形のホットサンドメーカーかｗ

いずれにしてもちょっと欲しいと思っていた機体なので、早速予約。
……5000円超えかぁ。HGとは思えん金額よな……。いや、ペーネロペーやクスィを考えればまだ……。

ちなみに追加パーツでヴァイエイトをオペレーションガリアレストの最終決戦版(プラネイトディフェンサー装備)にできる。いいね。

もう少しテンポよく展開して欲しい

火曜日。
今年はもう公休日がないんだよなぁ……。
毎月1回は最低欲しいところだよねぇ。





新聞の投書で「オスプレイはヘリとして飛んじゃいけない」とオスプレイをヘリと誤認しているらしきものを見た。
ちと引っかかりを覚えたので調べてみたが、やっぱオスプレイはヘリじゃないねー。垂直離着陸機、ティルトローター機でむしろハリアーとかの方が近い発想。大別すれば回転翼機ではあるんだろうけど、回転翼機＝ヘリコプターという理解はちょっと語弊があるので注意。
そもそも上昇する時の原理そのものがヘリとは全く別物だしね。

他にも「航空法でヘリはオートローテーションができなければならないと定めている」というのもあったけど、こっちは結論保留。さっと調べる程度じゃ関連法まで手が回らんで、法律で定義されているかどうか確定情報が得られず。まぁ、型式証明はオートローテーションができなければ得られないらしいので、そちらの意訳ともとれるかな？ただ、型式証明でオートローテーション必須なのはシングルエンジンのタイプだけだそうな。
まぁ、いずれにせよ自分で調べる限りではこちらは正誤の判断つかず。

とりあえず、回転翼機＝ヘリコプターではないし、そう解釈してしまうのは語弊がある、ということか。ティルトローターやティルトウィングはまぁ、回転翼機といえば回転翼機……なのかな？
言葉の定義って難しいね。








さて、昨日はアーヴァシュランをうろうろ。
森が広い。
キママウがババコンガみたいな色になってるし、ムーミンに出てきそうな筍坊主もいるし。
アイテムがそこそこ入ってくるので悪くはないが、入手資金が変わらないので、アイテムがインフレするとちと困るかもしれん。
イベントが進まないと記事として書くにも地味な絵面が続くので困ったもんだ。
シミュレーションやアクションならステージの難所攻略のメモなんかで備忘録にできたりするが、RPGじゃぁなぁ＾＾；

まぁ、テイルズのようにめまぐるしく状況が変わるなら話は別なのだが、今作は結構未だに大きな物語の動きが見えないのでモチベが上がらんorz
のんびりペースで頑張っていきましょ。








サマータイムレンダが13話くらいまで。
思っていた以上に面白いぞ、これ。敵もループし始めて先読み合戦、情報戦の様相を呈してきました。
相手の知識からいかにしてパイを奪うか、シミュレーション好きの私には話の持っていきかたがたまらんぞな。

一応視聴者側での考察もできるような内容なので、いろいろ考えたりしながら見ていますが、ループによる知識を結構予想外の使い方をしてきたりするので久しぶりに見ていて楽しい。
それにしてもファルコムゲームをやりすぎているな。どうにもあの神主が胡散臭く見えて仕方がない。人当たりの良いメガネキャラは信じるな。ファルコムの鉄則。
それで行けばなんか裏があるんじゃないかと。メガネのインテリは何人かいるけど、南雲はすでに敵対関係がはっきりしているし、あからさまに当たりのきつい窓の親父は良いとこ協力者止まり、とすれば残る怪しいやつはアランと神主だが、アランは一度影に取って代わられようとしていたし。
そうなるとネームドで人が良さそうで、しかもメガネをしている神主はクロ！
というファルコム理論で攻めてみました。

……これが当たっていたらどんな作品でも人当たりのいいメガネは信用できなくなるなｗ

先を待っていた

月曜日。
今日は朝から雨でなぁ。
眠いんじゃ……。




なんかテレ東音楽祭なる番組に出てきたのがVTuberとかYouTuberだとかで酷評されたとか。
その中で「カラオケ大会か」というコメントがあったが、そもそも今のメジャーどころの歌手がカラオケレベルなので……。
今流行とかいうのがちょいちょい聞こえたりはするが、正直なところ「これで金を取るの？」と聞きたくなるのばかりだからなぁ。カバーで歌おうがたいした差はないと思ってしまうよ。
まぁ、これはここ最近と言うよりも90年代後半から感じ始め、今や完全にそうなった、というべきかも知れないけれど。
やはりプロならば素人ではそう簡単にまねできない声量や感情表現、声の広がりや伸びと言った技術を持っていて当然だと思っているので、一番基礎の複式発声すら怪しいのはちょっとねぇ。
素人よりレースの下手なレーサーがいないように、素人よりも建物を建てるのが下手なとび職がいないように、歌手もプロ。一般のカラオケよりは上手くあってほしいものだ。







さて、モノクロームメビウスは巨大な橋を渡り新天地へ。
ようやっとアイテムに金を使えるようになったものの、レベルを上げすぎたのか全然詰まる様子がない。
なにせ直前のボスですらあっさりと倒せてしまったくらい。うーむ、さすがに頑張りすぎたか・・・

さて、砂漠を越えた先、イズモではムネチカがパーティイン。「偽り～」や「二人の～」の頃のような武士言葉ではなく、お嬢様言葉を必死に使おうと努力している姿がいいなｗ武器もゲルググMのナックルではなく、プリズマイリヤのルビィのようなハンマー。(杖ではなく、あくまでもハンマーｗ)
魔法少女っぽい武器を持っていながら撲殺だからなぁ＾＾；恐るべし。
むしろシューニャの武器の方が武器っぽいデザインなのだが、あちらは役割としては魔法使い兼ヒーラーなんだよなぁ。
武器による印象の違いはなかなか面白い。

しばらくは大きな展開もなく地味～に進んでいくと思われる。
ミカヅチがパーティインするのはいつのことやら～。






ついに放送が最新話につながった異世界おじさん。
相変わらずのやりたい放題ｗいやぁ、楽しい。おじさんにとって最強の生物が中学校の担任で笑ったｗ論破力というかなんというかｗ間違いなく令和の世界では生きていけない類いの教師像ｗ
だいたいさ、あの意味不明な台詞のために玄田さん連れてくるのは反則でしょうよ！ｗ
なんというか声優の配役に見るスタッフの本気度がすごいな。これから先の半クール分も楽しみだ。

そして、このアニメとSEGAのコラボ企画として、おじさんがソニックの新作ゲームをプレイする、というもの。
ベースはおじさんらしくはあるものの、途中から子安さん本人の地が出ているような？
それにしても子安さん噂に違わぬ腕前でガンガン進みよる。
異世界おじさんを見たことがある人は是非。

半年経たずにセール送り？

さて、金曜日。
雨は降っているわ面倒なお天気ですこと。



なんぞ最近またぞろ事故のニュースが多い。しかも多数巻き込まれるような事故。
なんじゃろ。目立つようになっただけなのか、実際事故件数が増えているのか。その辺は調べていないのでなんとも言えませんが……。
基本的に自分の走りが周囲へもたらす影響を常に考えつつ、流れを止めない、無駄な加速・減速をしないだけで事故は減らせると思うのだがなぁ。
一番必要なのは周囲へどう影響するかを考えること、だろうな。
この場で右折すると後ろの車を止めないだろうか、とか、車線変更時に走行車両にブレーキを踏ませないだろうか、とか。他者への影響を考えれば別に焦って動く必要もなくなれば、相手に無理をさせる必要もなくなる訳で。
道路という公共財を使う以上は他者の迷惑にならないというのを第一に考えて動けば事故もそうそう起こらない。
渋滞を起こしてまで自分の描く最短コースを通るのではなく、回り道して渋滞が防げるのなら迷わず回り道をすべきなんだよね。流れるべきところでブレーキを踏む、これが一番の事故の元。
周囲確認をしないのはそれ以前に運転する資格がない。






モノクロームメビウスは砂漠をうろうろ。
地面のレリーフを探すのと違うの？うろうろしているが見当たらず、上がるのはレベルと資金だけという有様なのだがｗ
まぁ、昨日は1時間経たぬうちに寝落ちかまして戦闘をぼんやりとやっていたらゲームオーバーになるしｗ踏んだり蹴ったりですわｗ

くそう、雨の日はどうしてこうも眠くなるのか。
不思議な性質だよなぁ、俺のこれは。
ま、この2日でのんびり進めましょ。








そういえば今PSストアでブラックフライデーセール開催中。
8月に発売されたばかりの作品なども一部値下げ。
バトルアライアンス、意外と売れていないのか？ヴァルキリーエリュシオンはわかる。アレはやはりトライエースありきのゲームバランスと構成だと思うし。最初から購入候補にすら入らなかったからなぁ。一番の要因はキャラが不細工だからだけど。

やっぱ登場キャラはかわいいorかっこよくないと！

ピーチ姫が不細工だったらマリオだって見捨てるわｗ
キャラを不細工にするのってそんなに大事なことなの？一部の僻みを真に受けてそうしているとしたら馬鹿じゃないのかと俺は思うのだがねぇ。
まぁ、その辺はおいておくとしても、なんというかほんとに欲しいと思うものはさっさと買ってしまっているので、こういうセールってあまり購入意欲がわかないんだよなぁ＾＾；

あ、でもメルブラはちょっと欲しいかも。コンシューマ移植後は全部集めているし。一応第1作から友人から借りて遊んでもいたし。こいつの一番の障壁はキャラの声優全取っ替えという点なんだよなぁ。何、柚木さんの声になんか不満でもあったのかよ。そこが一番の不満点です。
とはいえ今回は買わないけどね。アーンヴァルはあるし、年始からの新作ラッシュが……。当たりくじ落ちてないかなぁ……。

仲間が少ないと事故率高し

さて、休み明け。
水曜日が休みなのが一番精神的に助かる。
ただまぁ、昨日は厳密には休みではない。家から一歩でも出たら、それは休日ではないのだ。仕事と一緒。




さて、なんかサッカーは日本がドイツに勝ったそうで。
サッカーはあまり知らないので正直どの程度すごいのか。話というか記事を分析しているとボールでジオングに勝ったかのような印象を受けているところですが。
そんな中ドイツは日本に負けたことを「大失態」という報じ方をしているそうな。まぁ、こういう言葉を使っているところを見ると、西洋の人間が日本というかアジアの人間をどう見ているかよくわかる言葉だよね。「力不足」ではなく「失態」としているわけだし。こんな連中の文化や政治をありがたがる必要あるのかねぇ。
どこまで行っても白人至上主義、有色人種を見下すような連中ですぜ。そんな連中が差別をなくしましょうなんて叫んでいるんだからどれほど上っ面のことなのか、報道の仕方一つをとってもよくわかる。
サッカーの試合で勝った云々よりもそういう部分が目についた部外者です。







さて、モノクロームメビウスは砂漠を踏破中。マップを埋めながらなので時折変な敵との遭遇をしてしまってピンチに陥ることも＾＾；
金は余っているのに！使い道がないでござる。

とりあえず砂漠の目的地まで進めよう。
てか、仲間が欲しいけど、なかなか増える気配がない。次の街でミカヅチでもムネチカでもいいので、来てくれないかの。

進度が遅いのは次のネタのせい。





さて、昨日は不滅のあなたへを今最新の話まで視聴完了。
いやぁ、グーグー編の後、トナリ編というのかあそこでも痛い別れが。
なんというか近年にしては珍しく重めのストーリーですな。ミア達は良い子だったのに。
そして、時間の進み方が早い。まぁ、主人公であるフシの主観からすれば不老不滅である以上ダイジェストにならざるを得ないんだろうけど。何せ人生の尺度が違いすぎる。

やはりメインヒロインがピオランで、最終回のあのシーンで映った姿で今後登場することもあるのだろうか？桃色の髪で婆さんが若くなるというのはどこかで見た幻海婆さんのごとし。声が京田さんから林原さんに変わるあの人ね。
もし今後若い姿ででてくるのであれば、本当にメインヒロインだよねぇ。

そして、ここ2～3話で出てきたボン王子。最近珍妙な役でよく声を聞きますなｗ
いや、上手いからこそなんだけどさ。今後このキャラがどう関わってくるのか、楽しみです。

次はサマータイムレンダにするか、それとも何か良いコメディ映画でも探してみるかな。

セーブポイントはレベル上げの拠点

さて、火曜日。
明日は休み～ひゃっほー。
……でも年内の公休日も最後……orz






なんぞAKBだかなんだかのリーダーが「恋愛禁止について見直す」と言っちゃったせいで炎上したとかなんとか。
本心はそうじゃなかった、とのことだが……。
まぁ、実態としては明文化したルールではなくアイドルをやる上での心がけの問題なんだろうと思う。
現実的に考えれば恋人を作らない、ではなく「恋人を作ってもファンに悟られるな」という類いのものだろう。
アイドルという仕事をする上で男だろうが女だろうが、実際の恋人の有無によらず、異性の影を見せてはならないという覚悟の話。
結局はどこまで行ってもアイドルってのは対象の憧れの存在足るべし、という話なんだろう。この場合のあこがれはスポーツ選手などの目標とか尊敬ではなく疑似恋愛的な憧れであるからこそ他の異性の存在を出してはならんわけで。
先にも書いたけど、これは別に男のアイドル・女のアイドル関係なく持つべき心がけだと思うよ。
まぁ、アイドルというか芸能界にいる人は多かれ少なかれそういうのはあると思うわ。だから、いちいちプライベートを切り売りして金を稼ごうとする昨今の状況はいかがなものかねぇ、と思ったりはする。







さて、モノクロームメビウスは砂漠に突入。
入り口のセーブポイント近辺で再びレベル上げ中。レベル12くらいまでは上げておきたいところ。
セーブポイントではHPが全快するので便利なのよ。
時折回復アイテムをゲットしつつ、レベルを上げつつ物理で殴るｗ

今作の回復ポイントは主に3つ。
拠点：街や庵等。基本的にはそのエリアに入るだけで体力(HP)、理力(MP)が全快する。
キャンプ：体力・理力が回復。道行きに設置されているのであればそこを拠点に。
セーブポイント：青かったり黄色かったり。体力のみが回復。黄色いポイントは同じマップ内の青いセーブポイントに移動できる。

こんな感じ。
どうせなら普通の移動マップもファストトラベルのようなものがあったら便利だったんだけどなぁ……。というか、あんな狭いダンジョン内だけの移動システムを作るくらいなら普通のマップの方に欲しかったというのが正直なところ。ファストトラベルがないままだと進んだ先からエンナカムイとかトリコリの関に行くのがくっそ面倒くさいそう。あれかな、オープニングに出てきたあの装置と腕輪がグローランサーシリーズのトラベルゲートのような役割を果たすことになるのかな？
まぁ、今後に期待しましょ。







模型ではHGガンダムローズとRGディスティニーインパルスが予約開始。
まさか、シャッフル全員出すのか？！個人的にはボルトガンダムが好きでした。あのシンプルながら重厚なシルエットが好み。昔はアーマーを除去したマックスターがどうにも好きになれなかったけれど、今はアレはアレで許容できるようになりました。
全種出してくれるというのなら楽しみに待っていますわ。
……そうなるとアナザー3作(G・W・X)で主人公組が揃っていないのはXのレオパルド……。
早く出してあげてくだせぇ。

そして、まさかのRGディスティニーインパルス。
MSVもいろいろ出てきたけど、RGへってのは珍しい気がする。
これがありならストライクとてバリエーションを増やしてくれても良い気がする。
買う選択肢が増えるってのはいいことだ。
問題は……どちらも予約開始10分では品切れしていたという事実だ……orz

対へそ曲がり用トラップ

休みが終わってしまった……。
まぁ、今週は水曜日が休みなのでねまだいいかな。





クックビズとか言う会社の社長、藪ノ賢次が子供を連れて外出したときに子供が騒ぎ、見知らぬおじさんに注意されたところ「子どもは泣いたり騒いだりするのが仕事。うちの家では過度に周りに迷惑をかけるなとは躾けていない。子どもの探求心を伸ばしたいから、見ず知らずのあなたの価値観を我々に押し付けるな」といったそうな。
その後「不適切な言動でした」なんて声明を出していたが、問題の本質を理解できていない人間の文書だったな。
人に迷惑をかけないという躾に過度も経度もない。人として基本的なことだろう。最近は「人に迷惑をかけまいとしてもかけてしまうものだから、迷惑をかけないという躾はしません」なんて馬鹿な事をしたり顔で宣う輩がちょいちょい見られるけどさ、根本的に人に迷惑をかけてしまうことと人に迷惑をかけないように意識することは全く別次元の話。ひとに某かの迷惑をかけてしまうのは当然だろう、でもだからそれにあぐらをかいて「人へ迷惑をかけない心がけ」＝「人への配慮」というものをしなければ、ただのクソ野郎にしかならんのよ。
迷惑をかけてしまったら「ごめんなさい」何かしてもらえば「ありがとう」これは人として生きる上で最低限のラインだと思うんだけどね。これすらできないような人間が社長をし、それを是としている会社なんて信用できる訳がない。
事の本質は社長としてどうだったか、とか起業家としてどうだったかなんてレベルの話ではない。人としてのスタンスが問われていると理解できなければ、上っ面で反省してますと言ったところでただの無駄に終わるだろうよ。










さて、モノクロームメビウスは現在レベル上げ真っ最中。やはりボス戦ですら圧倒したいｗ
まぁ、限界はあるのでそろそろ砂漠に向けて出発かなぁ、という感じですが。
金はあれども商人も街もないので、使い道が……。
なんと言うべきか、今ひとつテンポがよろしくない。
あげく、トリコリの関を超えたところの敵と戦ったらあっさりぼっこぼこ。
まだあっち方面は行っちゃダメなのか。いや、確かに指定された方向とは真逆だけどさｗ
こういうへそ曲がりをしちゃあいけません、という話だｗ

とりあえず先頭はだいぶ慣れてきたものの、予想外のところでシューニャがやられる時がちらほら。HP管理というかダメージの偏りが思ってたよりも大きい。AIが狡いというかなんというか。
苦戦する訳じゃないけど、4体とか出てきたときに集中攻撃を食らってあぼーんする。なかなかやっかいじゃの。
早くオシュトルも範囲技を覚えてくれんかなぁ。現状範囲攻撃がシューニャの専売特許で、発動には最低でも2ターンの手間が必要なので必要なときにタイムラグが生まれてしまうんだよねぇ。消費自体はさほど重いものではないので使いやすいではあるけど、雑魚戦の場合1ターン消費するよりはそのまま通常攻撃をした方が省エネだし早い場合があるからなぁ。
なかなかに悩ましい。
あと、戦闘中に戦闘不能を出した場合、戦闘中に回復させるものではないらしい。後半に行って性能の高い回復術を手に入れられるなら話は別だが、少なくとも現状戦闘不能からの回復後はHPが1の状態なのであまり意味がない。
戦闘不能を出さないようにHP管理をしていかないとね。

よし、今日で砂漠地帯まで進めると良いな。







今、ネトフリで「不滅のあなたへ」というアニメを視聴中。
グーグー編が終了したところまで来ましたが、これ、主人公視点ではバッドエンド直行じゃないですかー。
最初は何もわからなかった主人公がいろいろなキャラとの出会いを通じて人間らしくなっているのがなかなか良い感じではあるが、成長するときにほぼ別れが必須となっているのが……。
そして、人外の主人公というのは数あれど、齢80を超えたヒロインのアニメはまずないぜｗもしくはヒロインの位置づけは良い感じにイっちゃっているハヤセか。これ、絶対ラスボスコース。
多分流れとしてはハヤセがノッカーを呼び出していて、周囲が阿鼻叫喚なのにフシと決闘するんだぜきっと。よくあるパターンじゃ。

このアニメを追いかけつつ、もう一本気になっている作品があるんだよねぇ。「サマータイムレンダ」ってやつ。
まだ1話すら見ていないので絵柄が好き、ってだけのレベルなのだが……。まずは不滅のあなたへを見終わってから、だね。

よし、趣味もいろいろ頑張りましょ。

この人の声はやはり癒やされる。

さて、週も終わりですな。
良かった良かった。




なんかいじめにあい自殺した子の遺族へいじめ加害者の名前を公表しなさいという判決が出たそうな。
もう一声。全てに対していじめ加害者の実名と写真の公表を。包み隠さず、表にしましょう。
なぜいじめ加害者をそうまでして守らなければならないのか。被害者側が自殺しようがしまいが、いじめによって人生は少なからず狂うのに、加害者はおとがめなし。おかしな話だ。
自分で望んで犯罪者になる訳だからそんなのに年齢は関係ないでしょう。将来？そんなモンは知りません。自分で他人の人生を狂わせておいて自分の人生は守ろうなんてのは虫が良すぎる。当然生活保護も、社会保障も一切認める必要はありません。自力だけで生きてもらえば良い。
それだけ重いことをしたのだという自覚を持たせ、一生悔いるような生活をしなければ奪ったものに対する罰にはならん。
犯罪者には「なる」しかない。犯罪者に「される」というのは犯罪者に「した」側を厳罰にすれば良い。
冤罪ならば冤罪を作った警察官、そして証言をしたり訴えた本人がどん底に落ちるレベルで叩きつぶすようにすればいいだけ。犯罪者になるような奴らの権利まで守っていては世の中は良くならない。





モノクロームメビウスを2時間ほどプレイ。
シューニャが仲間にin。皆口さんの癒やしボイスが……イイネ！
とりあえずはノーマルでプレイしているけれど、今のところは詰まる要素はあまりなさそうかな？今後のボス戦などがどうなっていくか、というところ。

とりあえず初期段階での感想を少しばかり。

システム面においてはロードも短く、バトルも個人的にはなじみやすいシステムだったので素直に楽しい。
ただ、その反面と言って良いのか、フィールド上での応答性は若干悪くフィールドアクションやジャンプといった基本的な動作は重め。
あと、アクションゲーでもないのに走るとスタミナゲージのようなものが減る。今後何かしらイベントに絡めて使用されることはあるのだろうか？

シナリオについてはまだ序盤であり、シューニャとオシュトルのやりとりなどはうたわれ関連作品らしくて悪くない。まぁ、今後の展開次第で評価できると思う。

で、個人的に一番気になる部分。
キャラグラフィック。なんだろう、これまでのうたわれ作品のきれいなキャラクター絵とは異なるちょっと不気味な感じ。
個人的にはグラフィックの善し悪しをゲームとしての面白さを直結させることはまずないのだが、やはり今作の大本には「うたわれるもの」があるので、違和感はぬぐえない。
さすがにモブ全てがのっぺらぼうというのは手を抜きすぎではなかろうか？ファルコムのようにスタンプでもかまわんので、もう少し表情とかがあると良かったかなぁ。
この辺はマイナスと言うよりも物足りなさを感じた部分。

とりあえずまだ2時間程度で何がわかるというようなレベルではあるので、今後の展開に期待しよう。

ぶっちゃけ、中の人のおかげでラスボスまでの筋道はできてしまっているのがなぁ＾＾；
井上さん(17歳)と池田さんじゃろ？初手から腹にイチモツ以上あるに決まってるじゃないのｗ







リューナイトのモデロイドが予約開始。
ゼファーはTV版とアデューレジェンド版の二つを出すという豪華さ。
ゼファーも好きなんだけど、とりあえずロードゼファーが出るのを待ちます！待つといったら待ちます。
パワーアップ後のリュー達が揃うなら有り難いけどねぇ。どうなんだろ。
そろえるなら当然シュテルも。

リューナイトがでてきたのであれば、あの頃にあった頭身低めのロボをいろいろ出してほしいなぁ。ムサシロードとかてやんでぇとか。
どうでしょか、グッスマさん。

あとはサムライトルーパーはいろいろ出てくるのに、シュラトにノータッチなのはなぜだ。宗教観のせいか？
聖闘士星矢はあの分野では別格なので……。
強化スーツという点だけで言えばメタルジャックもそうなのかな？ヴィルガストとかもあったなぁ。特撮ならサイバーコップとか。
なんというか、８０年代後半～９０年代にかけてはやはりいろいろな作品があったよねぇ。思い出深い。絶対数としては今よりも少ないけれど、逆に少ないからこそ１作品辺りの思い入れの密度が高いというか。
こんな人間が今のプラモメーカーの餌食なんだろうなぁｗ(表現が悪い)

しゃべり倒しの出張。あごが疲れる。

さて、木曜日。
今日は出張だったのでエネルギー切れ。昨日も早めに寝たので書くこともない。
よって手短に。




さて、昨日というか約21時間ほど前からモノクロームメビウスが配信開始。
さすがに今日は5時起き必須だったのでまだプレイできていませんが、今日から楽しみです。
……寝落ちしなければ。

今回は正真正銘オシュトルが主役と言うことで、クオンはおろかトゥスクルメンバーは総リストラ状態だと思いますが、放浪していたとされるカルラやトウカくらいは出ててきてくれないかなぁと期待していたり。
外伝的作品なのでどういう風に展開されるのか、楽しみです。





これでしばらくプラモはお預けとなるか、ゲームに集中できないときにはやるかなぁ、ぐらいのスタンスに。
魔動王3体は早めにそろえてやらんとなぁ。

来週くらいにはアーンヴァルも来ちゃうし。
時間がいくらあっても足りませんな！

という訳で今日はこの辺で。

原作の前にパロディを見てはいけない。

さて、水曜日。
週半ば。明日が出張なので気分的には残すは1日。
出張は大変だけど、大変な分時間が早く過ぎてくれるからねぇ。




さて、池袋の殺人鬼飯塚幸三の事件に関連して「加害者支援」がどうのこうのとご高説垂れ流していた記事があった。
まぁ、個人的には自分の身勝手で他人を害しておきながら支援を受けるなんざどうなのという気持ちの方が強いが。他人のやることだからそこは別に構わないことにする。有志で何をやろうが実害もないのに関与するってのはおかしな話だからな。
ただ、飯塚幸三の一件についてさもバッシングの被害者のような書き方は違和感を感じる。
本来であれば加害者とその家族は切り分けて考えるべきである、というのが俺の考えではあるが、今回のことについては家族と切り離して論じることは不可能だろう。同乗し飯塚の暴走を諫められなかったこと、いち早く連絡を受けSNSの消去などを受け持つ等状況を把握していながら事件を矮小化しようとしたこと、関与が無視できるレベルじゃない。
あげく同じような“事故”については加害者が即時逮捕されているのに、なんだかんだ言い逃れをしていつまで経っても逮捕されず、逮捕後も警察が護衛するなどの特別扱い。
さらには自分は悪くない、車が悪いんだと発言し反省の欠片もない。こんなのを擁護する気には一切なれん。
自分の身勝手で車を飛ばして制御しきれずにあのような事件を起こし、車のせいだと責任を転嫁し、そのせいで被害者遺族が肩身の狭い思いをすることになった。こんな腐れ一家をどうやったらプラスの視点で見られるというのか。ありとあらゆる要素が“クソ野郎”の一言に集約されるのも滅多に見ない。栃木のリンチ殺人や名古屋のアベック殺人、綾瀬のコンクリート殺人の犯人たちと同類。






昨日はエスコンをせずに模型作り。
スーパーアクアビートを完成させ、アルトアイゼンの部分塗装をして終わりました。
スーパーグランゾートの方にいこうかと思ったのですが、なんとなくアルトの方に手が動いてしまったよ。
でも、作るのならスーパーグランゾートの方が先になるけど。
とりあえず映画やだいぶ昔に保存したまま聞いていないwebラジオとかを聞きながら作っていこう。





で、昨日は造りながら90年代のスラッシャーホラーであるスクリームを見た。
これよりも先にラストサマーとか最終絶叫計画なんて見ていたおかげでストーリーがごっちゃになってよくわからんことにｗ
特にパロディ作品から見ちゃうのはダメですなｗ見覚えのあるシーンがどうしてもギャグテイストになってしまう。

まぁ、後に見たところでその後にオリジナルを見ても同じ現象が起きるのだけれど。
とりあえず、主人公を中心に周囲の人間が惨殺されていくという流れ。……と、書いていながら最終絶叫計画の動機の方を思い出してしまうと言うのがあまりにも残念すぎる＾＾；
やはり正体不明の殺し屋というのはやだよねぇ。
ストーリー上大きな破綻はなく進んでいくのだが、個人的にはラストサマーの方が好みだったなぁ。
それにしても、あのシャッター用のモーター、相当トルクが強いな。人間一人持ち上げる力がある訳だし。過剰な気がしないでもないが＾＾；
そして、最終的に生き延びていたあの人の生命力も大概侮れないし、あのカメラマンもいい人だったし。血の表現などが大丈夫な人なら結構お勧めできる。
問題は、血の表現は大丈夫でも「痛そう」と感情移入しちゃう人には無理かも＾＾；こういう映画の登場人物って状況が極まると容赦なく傷口に指をぶち込むから……。ナイフで刺されるよりもそっちの方が痛そうに見えるのはなぜだろう……。

まぁ、そんなこんなでとりあえず「痛い」描写が大丈夫な人はどうぞ。