気分的にはお久しぶりです。
週明け月曜、先週から状況は多少好転したといえる……のか?
何はともあれ、今週も頑張るしかないという状況ですな。
さて、先週は半ば頃から死にかけていた私ですが、とりあえず症状が治まりつつあります。
いやぁ、まだ、皮膚はサンショウウオというかイモリというか、全身まだらの結構グロテスク状態は続いていますがねー。少し落ち着いてきたかなって視認できるレベルにはなりました。一応むくみが取れて、そこそこ人間に戻ってきています。
それでも、血流がよくなると色が変わるというどっかの漫画にいたような有様だけどw
原因ははっきりとしたわけじゃないけど、歯の治療で飲んでいた抗生物質を起因として何かが体内で起こっていたらしい。それにしてもこんなのは生まれて初めてだわ。こわやこわや。
このアレルギーのような反応のせいであちこちの毛細血管もぶち切れたらしくねじりの動きをすると鈍痛があるし、内出血のような箇所も見受けられるので、思っている以上にはダメージがあったらしい。
今厄介なのは普通にしてりゃ大丈夫だけど、ちょっと動いて血流が増えると全身がちくちくしてかゆいでやんの。
バイオハザードの日誌を書いた研究員の初期症状の時ってこんな感じだったのかなぁ、と気持ちがほんの少しだけ味わえているここ数日でした。
さて、こんな有様なのでゲームはほぼ手つかず、プラモをやる集中力も欠けるという何とも生き地獄な状態でしたが、まぁ、寝落ちしつつ動画を見る位は出来ていたので、この数日の間垂れ流していた動画の話でも。
仮面ライダーの劇場版、平成ライダーvs昭和ライダーなんてのがあった。
作品としては鎧武が最新の頃のものだったらしくそこそこ古い。でも、昭和ライダーも平成ライダーも余すところがなくお祭りムービーとしてはある意味で正しい形だったのかな。
本放送時には見てもいなかったのだが、鎧武の武装シーンはなんというか結構シュールなのね。
ゲーマーであのシーンを見ていたら影牢のツボとかカボチャとかを想起する人間は相応にいるのではなかろうか^^;でも、ライダー1号との共闘シーンはなかなかいい演出だったように思う。心情的には昭和ライダーの扱いについて思うところがないわけじゃないが、最終的な落としどころとしてはあんなものかなぁと。
これだけ書いてもアレなので、ストーリー的な見所はやはり30人ものライダーが共闘する部分(ほんの数分だけど)や、往年のヒーローが出て動いている姿というのはやはりいい。なによりもこの時代においてJやZXの動いている姿を見られただけでも結構有り難い。
一番思い入れのあるRX1人が登場後数分で退場したことについては……まぁ、本気を出したらそれこそ大抵のことはRX1人で片がついてしまうので、弱体化は当然といえば当然か。
シナリオ面についてはごくわかりやすくと言うのがライダーというか日本特撮のいいところなので、シンプルに読みやすく、展開的にも王道だったんじゃないかな。まさか雛形あきこさんがあんな台詞があるんだかないんだかわからんような配役で使われるってのも面白いけどな。
難点と言えばやはり登場人物が多すぎて好きなライダーの活躍が薄い!という意見がありそうだなぁっていう所かな。
あとは平成ライダーは見ていないのでわからないけれど、昭和ライダーについては微妙に戦い方のスタイルというか、武器や技の使い方が違う印象のがいたのが疑問といえば疑問か。リボルケインなんて最たる例だろう。
まぁ、見る主役はこんなオッサンではなく、子ども達が主であるはずなので、そんな細かいところは捨て置いて「ライダーカッコイイ」と素直に楽しんだもん勝ちだよなぁ、と言うのが最終的な感想でした。
あと、ライダーの中の人があまり出てこなかったのはやはりギャラの問題?w
そういえば、冬のワンフェスで出展中止業者の情報が出ていた。
その中に気になったのが一つ。
「琉球銀行×タカラトミー」
え?なに、リュウギンロボが何かのおもちゃになる予定でもあったと言うことか?
いくら大張さんデザインとはいえたかが地銀のコマーシャルキャラクターやぞ。いや、デザインは好きだけど。特にグレートリュウギーンとかはゲームやアニメでもやっていけると確信を持てるレベルのデザインだけど!
1地銀のキャラがここまでくるか?w
まぁ、今後どういう風に情報展開する予定かはわかりませんが、どうせワンフェスに出さないのならさっさと情報出せや。
週明け月曜、先週から状況は多少好転したといえる……のか?
何はともあれ、今週も頑張るしかないという状況ですな。
さて、先週は半ば頃から死にかけていた私ですが、とりあえず症状が治まりつつあります。
いやぁ、まだ、皮膚はサンショウウオというかイモリというか、全身まだらの結構グロテスク状態は続いていますがねー。少し落ち着いてきたかなって視認できるレベルにはなりました。一応むくみが取れて、そこそこ人間に戻ってきています。
それでも、血流がよくなると色が変わるというどっかの漫画にいたような有様だけどw
原因ははっきりとしたわけじゃないけど、歯の治療で飲んでいた抗生物質を起因として何かが体内で起こっていたらしい。それにしてもこんなのは生まれて初めてだわ。こわやこわや。
このアレルギーのような反応のせいであちこちの毛細血管もぶち切れたらしくねじりの動きをすると鈍痛があるし、内出血のような箇所も見受けられるので、思っている以上にはダメージがあったらしい。
今厄介なのは普通にしてりゃ大丈夫だけど、ちょっと動いて血流が増えると全身がちくちくしてかゆいでやんの。
バイオハザードの日誌を書いた研究員の初期症状の時ってこんな感じだったのかなぁ、と気持ちがほんの少しだけ味わえているここ数日でした。
さて、こんな有様なのでゲームはほぼ手つかず、プラモをやる集中力も欠けるという何とも生き地獄な状態でしたが、まぁ、寝落ちしつつ動画を見る位は出来ていたので、この数日の間垂れ流していた動画の話でも。
仮面ライダーの劇場版、平成ライダーvs昭和ライダーなんてのがあった。
作品としては鎧武が最新の頃のものだったらしくそこそこ古い。でも、昭和ライダーも平成ライダーも余すところがなくお祭りムービーとしてはある意味で正しい形だったのかな。
本放送時には見てもいなかったのだが、鎧武の武装シーンはなんというか結構シュールなのね。
ゲーマーであのシーンを見ていたら影牢のツボとかカボチャとかを想起する人間は相応にいるのではなかろうか^^;でも、ライダー1号との共闘シーンはなかなかいい演出だったように思う。心情的には昭和ライダーの扱いについて思うところがないわけじゃないが、最終的な落としどころとしてはあんなものかなぁと。
これだけ書いてもアレなので、ストーリー的な見所はやはり30人ものライダーが共闘する部分(ほんの数分だけど)や、往年のヒーローが出て動いている姿というのはやはりいい。なによりもこの時代においてJやZXの動いている姿を見られただけでも結構有り難い。
一番思い入れのあるRX1人が登場後数分で退場したことについては……まぁ、本気を出したらそれこそ大抵のことはRX1人で片がついてしまうので、弱体化は当然といえば当然か。
シナリオ面についてはごくわかりやすくと言うのがライダーというか日本特撮のいいところなので、シンプルに読みやすく、展開的にも王道だったんじゃないかな。まさか雛形あきこさんがあんな台詞があるんだかないんだかわからんような配役で使われるってのも面白いけどな。
難点と言えばやはり登場人物が多すぎて好きなライダーの活躍が薄い!という意見がありそうだなぁっていう所かな。
あとは平成ライダーは見ていないのでわからないけれど、昭和ライダーについては微妙に戦い方のスタイルというか、武器や技の使い方が違う印象のがいたのが疑問といえば疑問か。リボルケインなんて最たる例だろう。
まぁ、見る主役はこんなオッサンではなく、子ども達が主であるはずなので、そんな細かいところは捨て置いて「ライダーカッコイイ」と素直に楽しんだもん勝ちだよなぁ、と言うのが最終的な感想でした。
あと、ライダーの中の人があまり出てこなかったのはやはりギャラの問題?w
そういえば、冬のワンフェスで出展中止業者の情報が出ていた。
その中に気になったのが一つ。
「琉球銀行×タカラトミー」
え?なに、リュウギンロボが何かのおもちゃになる予定でもあったと言うことか?
いくら大張さんデザインとはいえたかが地銀のコマーシャルキャラクターやぞ。いや、デザインは好きだけど。特にグレートリュウギーンとかはゲームやアニメでもやっていけると確信を持てるレベルのデザインだけど!
1地銀のキャラがここまでくるか?w
まぁ、今後どういう風に情報展開する予定かはわかりませんが、どうせワンフェスに出さないのならさっさと情報出せや。